コロンビアのビジャ・デ・レイバを歩く

2012/10/04 - 2012/10/15

コロンビアの首都ボゴタからバスで４時間ほど行くと、ビジャ・デ・レイバというコロニアルな町並が完全に残った町に到着です。
白壁の広場が広くてきれいです。化石のある博物館もあり、町中散策の楽しいところです。
コロンビアの歴史的な町並がそのまま残っている貴重な町がボゴタ近くにあります。

エリア その他の都市(コロンビア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

首都ボゴタと結ぶ小型バス

ビジャ・デ・レイバ散策

各国国旗のあるお店

メインの広場

広いので人がみあたりません

静かな広場風景

白い壁が美しいところです

この町の地図

警察官が警備中（日陰で一休み中）

回りは乾燥した山です

古いジープが活躍しています

博物館内は花できれいです

博物館の古い絵は今と変わりません

白い壁の町

博物館の緑

広場風景

コロンビアの肉とポテト。これで１人前です。しぼりたてオレンジジュースもうまいね。

広場脇のカフェ

コロンビアコーヒーでゆっくり広場を臨みます

昼寝の犬

町のまわりの風景

山々には水がありません

ボゴタに戻るバスの時刻表。平日は４本、日曜と祭日は５本と少ない。