2016/10/22 - 2016/10/22
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ANAでのシドニー旅行ですが、
単純往復ではなくマイレージランの定石、
「羽田の前後に那覇の往復付き」です。
私はホーム空港が地方空港のため、加えて
「ホーム空港(地方)←→羽田」が追加となります。
という訳で、初日の日程は、
ホーム空港→羽田→沖縄/那覇(OKA)、
そして再び羽田に戻って出国までです。
【恐縮ではございますが・・私の旅行記におきましては】
※マイレージ会員ステイタス獲得・維持のための旅、
その旅行者を「修行」「修行僧」等と呼ぶことは
いたしておりません。
※アニメ、マンガ、ゲームのモデル都市等を訪れる旅を
「巡礼」「聖地探訪」等と呼ぶこともいたしておりません。
上記はあくまでも“私個人のポリシー”であります。
重ねよろしくお願いいたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホーム空港から出発します。
-
すっかりお馴染みとなった、
妖怪ステンドグラスと大型オブジェ。 -
本日は、報道関係各社の
ヘリが集結していました。 -
搭乗時刻となりました。
-
ボーディングブリッジにも妖怪達。
米子鬼太郎空港ですから。 -
滑走路に出ます。
-
加速中。
-
離陸。
-
「夢港タワー」が見えます。
-
島根半島先端の白い点、
「美保関灯台」を眺めます。 -
それらも、アッと言う間に後方へ。
-
今日も空は青く雲は白かった。
-
朝食のお弁当。
-
富士山が見えたなら、到着まであと僅か。
-
羽田に着陸。
-
これまで全く気にしていませんでしたが、
座席の上の収納の制限重量は26キロだった
のですね。 -
降機後、直ぐに那覇へと向かいました。
-
OKA便への搭乗です。
タッチ音が違うのは同行者から
指摘され理解はしていましたが、
ANAのステイタス表示って、
随分とシンプルなのですね。 -
定時に出発いたしました。
-
いつもありがとうございます。
行って参ります。 -
羽田空港T2。
もはや第二のホームです。 -
お昼のお弁当。
-
そして那覇便限定“アイスミルク”です。
断じて「アイスクリーム」ではございません。 -
サービスでいただいていながら
このように申し上げるのも
気が引けるのですが・・・。
この一連のシリーズ、
黒糖が「まあ」ってとこで、
1番のスカがこの紅芋です。
あくまでも私の独断ですが。 -
この日の海は素敵な色合いを
見せてくれました。 -
空も綺麗でした。
-
アッと言う間に到着いたしました。
国内線では、どの路線であっても
直ぐに到着するように感じます。 -
着陸したすぐそばには、こちらのお姿が。
世代交代で世界の空港から姿を消しつつある
B747-400ですが、那覇ではまだ出会うことが
出来ます。
私はB747-400に対して特に何か想い出を
持っている訳ではありません。
ただ、何故だか感じるこの特別感。
これは一体何なのでしょう? -
“大空の女王”B747-400のお姿を堪能し、降機。
次便搭乗のためチェックインロビーへと進みます。 -
手前にはランの花。中央にはめんそーれ看板、
その先には水槽がお出迎えです。
・・・ここまでが「事前の国内移動」です・・・ -
ここからが
「ANA シドニー 羽田発+那覇往復」
の本編となります。
Check-inを終え、出発まで
SUITEラウンジで休憩いたします。 -
Check-in時に頂いた、
ANA国際線乗り継ぎバス乗車票です。 -
裏面の利用方法。
このチケット、もらう時と
そうでない時があるのですが、
利用路線?利用時刻?
何故なのかわかっていません。 -
那覇出発が20分程遅れましたが、
私には影響はありません。
全くもって気楽な旅だからです。
午後の軽食タイムです。
私はお弁当よりも
こちらの方が断然好きです。 -
羽田空港に到着しました。
ANA国際線へ乗り継ぎします。 -
乗り継ぎバスの時刻表です。
-
国際線へ乗り継ぎは1番奥の
704番へ進みます。 -
矢印のその先です。
-
1番奥と言っても
見通せる範囲なのですが。 -
乗車口に到着。
-
程なくバスがやって来ました。
-
16:54 連絡バス発車。
-
車内はガラガラ。
-
車内に掲示されている
バスのルート案内図です。 -
空港内を移動します。
-
バックヤードの一部がチラリ。
このままこちらを見学したかったです。 -
乗車時間は15分位です。
とは言え、とても歩ける
距離ではありません。 -
到着いたしました。
-
出発ロビーへと進みます。
-
エスカレーターで上階へ。
-
更に上へと進みます。
-
到着しました。
-
ここを進むと・・・。
-
懐かしいこちらに出ます。
羽田空港に住んでいた頃が
懐かしいです。
右手にGUCCIの電照看板が
ありました。
70年代風なんでしょうか?
うーん、このセンス???
私にはチョットね・・・。 -
保安検査&自動化ゲートを通過し、
ANAラウンジに向かいます。 -
看板にある矢印の示す方向に進むと
直ぐにラウンジの営業時間と
ゲートの位置関係が案内されています。 -
もう少しシンプルな案内の方が
美しいと思うのですが? -
などと思いつつ、
エスカレーターで上階へ。 -
上り切ったらまたまた案内看板。
-
ここに案内看板は不要だと思います。
-
SUITE LOUNGEに入室してすぐ、
シャワールームへと向かいました。 -
最近の私のラッキー№は「4」です。
-
シャワールームも「4」
今日もツイていまする。 -
SUITE LOUNGEのシャワールームは
国内線・国際線共に、
大いに気に入っています。
清潔さ、広さ、設備、アメニティ、
その全てが完璧だと思います。 -
シャワーの後の「おやつタイム」。
-
ソファのZONE。
-
個室のZONE。
-
ダイニングエリア。
-
ミールはこんな感じ。
混んで居た訳ではありませんが・・・。
私には写真を撮るガッツがありません。 -
色々と並んではいましたが、
今回は“これが絶対に食べたい”って
思う程のものはありませんでした。 -
結局は定番を頂きます。
-
おやつを済ませたので移動しました。
-
DINING h。
-
窓の外にはANA機が見えます。
-
メインディッシュはこちらを選択。
-
10月のデザートはこちら。
ANAはこんな感じのデザート等が
多い気がします。
利用した感想を一言だけ。
多くの皆様が(特にブログで)“絶賛”の
「ダイニング h」ですが、私的には
「そこまで絶賛っていうのは・・・」と
思うのですが。
特にこの日の利用ではそうでした。
SUITE LOUNGEはシャワールーム。
これが最大のメリットだと思います。
(深夜便搭乗前には絶対に無くてはなりません) -
搭乗時刻が近づいて来ましたので
107Bへと移動いたしました。 -
シャワー&夕食も済ませ、搭乗準備は万端。
あとは眠るだけです。
早く搭乗開始とならないかなぁ・・・。 -
席に着きました。
ご挨拶にお見えになったCAさんに
機内食はパスすると伝え、早々に眠ります。
Australiaは私にとって何だか遠いところに
感じていたのですが、今回の旅行でその理由が
わかりました。「電子査証」の存在です。
旅慣れた方からすれば不思議に感じられるので
しょうが、これが心理的な抵抗となっていた、
というのが今回旅行によって明らかに。
何事も実際に経験しないとわからない
(・・・事もある)ということです。
その電子査証ですが、私はWebで有名な
業者さんに代行していただきました。
(料金は500JPY)
10/ 4(火)「ビューグラント」へETAS電子査証申し込み
10/10(月)手続き完了メール到着
業者さんから手続き完了メールが届いたので、
HPで登録状況の確認をしました。
この時の電話番号入力欄には「+81」ではなく
「80」と入力しなければいけませんでした。
確認したところ間違いなく登録されていました。
これで渡航の準備は整った訳です。
あっけない程に簡単でした。
-つづく2-
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