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憧れのダナキル砂漠に行ってきました!<br /><br />現地ETT(Etio travel and tours)のツアーで2泊3日450ユーロでした(他の参加者に聞いたところだいたい400ドル~450ドルでした。5万円くらいですね。わたしは相棒の関係でユーロ払い)私たちはメールでETTのツアーを申し込みましたが、おそらく現地で直接ツアー申し込みをするのも(よほど繁忙期でなければ)可能かと思います。<br /><br />私は冒険好きな割にかなりの心配性です。砂漠で酷暑と聞いていたので水が不足しないか心配していたのですが、ETTで十分に準備してくれていたので、全く問題ありませんでした。<br /><br />ちなみにベストシーズンは気温が低い冬です。といっても日中は37度~38度あります。夏は+10度くらいなので、訪問するなら冬がおすすめです。

ダナキル砂漠に行ってきました

37いいね!

2016/12/26 - 2016/12/29

3位(同エリア24件中)

0

42

Yumi

Yumiさん

憧れのダナキル砂漠に行ってきました!

現地ETT(Etio travel and tours)のツアーで2泊3日450ユーロでした(他の参加者に聞いたところだいたい400ドル~450ドルでした。5万円くらいですね。わたしは相棒の関係でユーロ払い)私たちはメールでETTのツアーを申し込みましたが、おそらく現地で直接ツアー申し込みをするのも(よほど繁忙期でなければ)可能かと思います。

私は冒険好きな割にかなりの心配性です。砂漠で酷暑と聞いていたので水が不足しないか心配していたのですが、ETTで十分に準備してくれていたので、全く問題ありませんでした。

ちなみにベストシーズンは気温が低い冬です。といっても日中は37度~38度あります。夏は+10度くらいなので、訪問するなら冬がおすすめです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月26日早朝 ツアーはメケレを出発。メケレにはツアー開始前日に到着予定でしたが地元で飛行機が大雪により1日遅延。メケレ到着がツアー当日の朝になったため、ETTが空港まで迎えに来て、そのままツアーを開始しました。車には1台3~4人、4~5台で向かいます。ツアーには軍人が必ず付きます(ななめ向かいの車が軍人たちの車です)。<br /><br />出発地のメケレまではアジスアベバから飛行機で1時間程です(エチオピア航空。私はドバイ~アジスアベバ~メケレまで無料航空券で行ったので、アジスアベバからメケレの航空券代ははっきりはわかりませんが、国際線でエチオピア航空を使っていれば国内線はだいぶ割引があるはずです。国際線でエチオピア航空を使っていなければちょっと高いです)。<br /><br />ここは塩湖です。

    12月26日早朝 ツアーはメケレを出発。メケレにはツアー開始前日に到着予定でしたが地元で飛行機が大雪により1日遅延。メケレ到着がツアー当日の朝になったため、ETTが空港まで迎えに来て、そのままツアーを開始しました。車には1台3~4人、4~5台で向かいます。ツアーには軍人が必ず付きます(ななめ向かいの車が軍人たちの車です)。

    出発地のメケレまではアジスアベバから飛行機で1時間程です(エチオピア航空。私はドバイ~アジスアベバ~メケレまで無料航空券で行ったので、アジスアベバからメケレの航空券代ははっきりはわかりませんが、国際線でエチオピア航空を使っていれば国内線はだいぶ割引があるはずです。国際線でエチオピア航空を使っていなければちょっと高いです)。

    ここは塩湖です。

  • 体が映っています。ミニウユニ

    体が映っています。ミニウユニ

  • ラクダのキャラバンがやってきた。塩を運んでいます。

    ラクダのキャラバンがやってきた。塩を運んでいます。

  • ロバもいました。重そう。

    ロバもいました。重そう。

  • Hamedela.今夜の寝床。完全に外です。ちなみにトイレはありません(青空トイレ)。もちろんシャワーもありません。

    Hamedela.今夜の寝床。完全に外です。ちなみにトイレはありません(青空トイレ)。もちろんシャワーもありません。

  • 夕食。ビュッフェ...というほど種類はありませんが。外なのでハエもたくさん飛んでいます。ブンブンブンハエが飛ぶ~。蚊はそれほどでもなかったです。<br /><br />(他の人の旅行記を見ると食事も寝床も全然違うみたいですね。私のツアーはテントなど張りませんでした。金額も安いので...どちらを選ぶかはそれぞれの好みですね。)

    夕食。ビュッフェ...というほど種類はありませんが。外なのでハエもたくさん飛んでいます。ブンブンブンハエが飛ぶ~。蚊はそれほどでもなかったです。

    (他の人の旅行記を見ると食事も寝床も全然違うみたいですね。私のツアーはテントなど張りませんでした。金額も安いので...どちらを選ぶかはそれぞれの好みですね。)

  • こんな感じで寝ました。昼は37度~38度あるのですが、夜は風もふいて少し肌寒いくらいでした。満点の星空の下眠るのはとても快適でした。

    こんな感じで寝ました。昼は37度~38度あるのですが、夜は風もふいて少し肌寒いくらいでした。満点の星空の下眠るのはとても快適でした。

  • 12月27日、再びキャラバン。なんかかっこいい。

    12月27日、再びキャラバン。なんかかっこいい。

  • 幻想的。

    幻想的。

  • 数時間後ダロールへ。軍人が地雷を探している...しかしここには毎日のように旅行者が訪れる場所...パフォーマンスでは?

    数時間後ダロールへ。軍人が地雷を探している...しかしここには毎日のように旅行者が訪れる場所...パフォーマンスでは?

  • ダロール砂漠入口

    ダロール砂漠入口

  • 別の世界にきたみたいでし。

    別の世界にきたみたいでし。

  • 同じツアーに一人で参加していたジョイです。

    同じツアーに一人で参加していたジョイです。

  • 幻想的。硫黄のためこんな色に。

    幻想的。硫黄のためこんな色に。

  • 色がおもしろい。

    色がおもしろい。

  • 毒がでているので触るのは危険...と他のツアーに参加していた人が言っていた(その人たちはガスマスクまでしていましたが...ちょっとオーバー)

    毒がでているので触るのは危険...と他のツアーに参加していた人が言っていた(その人たちはガスマスクまでしていましたが...ちょっとオーバー)

  • この池の側に鳥の死骸が放置されているのですが、ここの水を飲んで死んだとのこと。

    この池の側に鳥の死骸が放置されているのですが、ここの水を飲んで死んだとのこと。

  • 再び塩湖へ。<br /><br /> 別の車に乗っていたツアー客数人は車のルーフに乗っていて気持ちよさそうでした...が....実はこの後ハプニングが発生。<br /><br /> 前方の車のルーフにイギリス人客(デイヴ)が乗っていたのですが、ドライバーがルーフのデイヴを忘れて(なぜ忘れる?)、急発進したため、車から落下、背中を強打してしまいました。落下した後もがんばってツアーに参加していたのですが、脊髄を損傷したのかもしれません...最初は大丈夫そうでしたが...次第に状態が悪化し、エルタアレ火山登山もせずにずっと横になっていました。メケレのETTの事務所に戻った時は体が震えており、そのまま病院に直行していました。落下の直後、このあたりであればETTのツアーで逆回りでメケレに戻る人たちがいたので、戻るチャンスはあったのですが、やはりエルタアレ火山に登りたかったのでしょう...ただ自分の意志でツアー続行したとはいえ、こんな状態の客を戻さずに連れて歩いた会社も会社ですね。安全管理は日本の会社とは違いますね(ちなみにそのドライバーはこのアクシデントのすぐ後ものんきにビール飲んでいたとのことなので、全く気にしていなかったようです。)<br /><br /> その後、怪我をしたデイヴとは偶然アジスアベバの空港であいました。彼はバイクでアフリカを旅行していたのですが、もちろん中断。メケレの病院ではたいした治療もできなかったようで、帰国して、ロンドンの空港から病院に直行するとのことです。顔色も悪かったので無事というほど回復はしておらず、暇さえあれば床に横になっていました。..よく一人で戻る気になったと思います。<br /><br /> 彼とはそこで別れましたが、ロンドンまでおそらく10時間近く...無事に帰国することを祈るばかりでした。 いずれにしても羽目をはずしすぎないことですね。

    再び塩湖へ。

     別の車に乗っていたツアー客数人は車のルーフに乗っていて気持ちよさそうでした...が....実はこの後ハプニングが発生。

     前方の車のルーフにイギリス人客(デイヴ)が乗っていたのですが、ドライバーがルーフのデイヴを忘れて(なぜ忘れる?)、急発進したため、車から落下、背中を強打してしまいました。落下した後もがんばってツアーに参加していたのですが、脊髄を損傷したのかもしれません...最初は大丈夫そうでしたが...次第に状態が悪化し、エルタアレ火山登山もせずにずっと横になっていました。メケレのETTの事務所に戻った時は体が震えており、そのまま病院に直行していました。落下の直後、このあたりであればETTのツアーで逆回りでメケレに戻る人たちがいたので、戻るチャンスはあったのですが、やはりエルタアレ火山に登りたかったのでしょう...ただ自分の意志でツアー続行したとはいえ、こんな状態の客を戻さずに連れて歩いた会社も会社ですね。安全管理は日本の会社とは違いますね(ちなみにそのドライバーはこのアクシデントのすぐ後ものんきにビール飲んでいたとのことなので、全く気にしていなかったようです。)

     その後、怪我をしたデイヴとは偶然アジスアベバの空港であいました。彼はバイクでアフリカを旅行していたのですが、もちろん中断。メケレの病院ではたいした治療もできなかったようで、帰国して、ロンドンの空港から病院に直行するとのことです。顔色も悪かったので無事というほど回復はしておらず、暇さえあれば床に横になっていました。..よく一人で戻る気になったと思います。

     彼とはそこで別れましたが、ロンドンまでおそらく10時間近く...無事に帰国することを祈るばかりでした。 いずれにしても羽目をはずしすぎないことですね。

    ダナキル砂漠 砂漠・荒野

    素晴らしい経験がてんこ盛り! by Yumiさん
  • 我々のドライバーは安全運転だったのでツアーの他の車において行かれたのでハプニングは見ていません。私たちを追い越す車のルーフに観光客が乗っているのをみて、私たちもルーフに登りたいと頼んだのですが、ドライバーは許してくれませんでした(今考えたら安全運転に感謝です。私たちの車はドライバーと車セットでETTから雇われていたようなので、私たちよりも車に気をつかってていたのかもしれませんが...)。<br /><br />あまりに美しかったので途中で降ろしてもらい少し歩きました。

    我々のドライバーは安全運転だったのでツアーの他の車において行かれたのでハプニングは見ていません。私たちを追い越す車のルーフに観光客が乗っているのをみて、私たちもルーフに登りたいと頼んだのですが、ドライバーは許してくれませんでした(今考えたら安全運転に感謝です。私たちの車はドライバーと車セットでETTから雇われていたようなので、私たちよりも車に気をつかってていたのかもしれませんが...)。

    あまりに美しかったので途中で降ろしてもらい少し歩きました。

  • 美しいです。ミニウユニ

    美しいです。ミニウユニ

  • こんなところも走ります。がたがた。

    こんなところも走ります。がたがた。

  • その先には再びラクダのキャラバンと塩を掘る労働者達が...写真ではわかりにくいですがかなりたくさんラクダがいました。気温は37度~38度。過酷な労働環境です。

    その先には再びラクダのキャラバンと塩を掘る労働者達が...写真ではわかりにくいですがかなりたくさんラクダがいました。気温は37度~38度。過酷な労働環境です。

  • ラクダも疲れてる?

    ラクダも疲れてる?

  • ラクダの飼い主に断って、静かに静かに触ってみました。可愛い!(触られて怒るラクダもいるのでそこは注意深く見抜かないといけません)。

    ラクダの飼い主に断って、静かに静かに触ってみました。可愛い!(触られて怒るラクダもいるのでそこは注意深く見抜かないといけません)。

  • 塩の集積場を出発して、数時間後ある村に到着。今日はこの村の(屋根のある)小屋で寝ます。子供たちはいつも寄ってきます。

    塩の集積場を出発して、数時間後ある村に到着。今日はこの村の(屋根のある)小屋で寝ます。子供たちはいつも寄ってきます。

  • ここが寝床です。雑魚寝ですが、悪くなかったです。ちなみにここでは簡単な水浴びができます。大きなバケツに入っている水をすくって浴びるシステム。水は共用なので沢山は使えません。またシャワールームもお世辞にもキレイとは言えませんでしたが(ちょっとトイレっぽかったです)、がんばって髪の毛を洗いました。

    ここが寝床です。雑魚寝ですが、悪くなかったです。ちなみにここでは簡単な水浴びができます。大きなバケツに入っている水をすくって浴びるシステム。水は共用なので沢山は使えません。またシャワールームもお世辞にもキレイとは言えませんでしたが(ちょっとトイレっぽかったです)、がんばって髪の毛を洗いました。

  • 夜はツアーの他の参加者と村にあるちょっとしたバーに行きました。

    夜はツアーの他の参加者と村にあるちょっとしたバーに行きました。

  • 翌日、いよいよエルタ火山登山へ

    翌日、いよいよエルタ火山登山へ

  • 途中の砂漠で、ありがちですが私たちの車が埋まる。すぐにツアーの他の車が戻ってきて引っ張ってくれたので脱出成功。

    途中の砂漠で、ありがちですが私たちの車が埋まる。すぐにツアーの他の車が戻ってきて引っ張ってくれたので脱出成功。

  • いよいよエルタアレ火山登頂!日中は暑すぎるので、夜に登ります。午後8時頃の出発予定でしたが、結局午後10時くらいの出発になりました。片道約3時間、時折こんな場所もありますが、登山自体はさほど大変ではないです。

    いよいよエルタアレ火山登頂!日中は暑すぎるので、夜に登ります。午後8時頃の出発予定でしたが、結局午後10時くらいの出発になりました。片道約3時間、時折こんな場所もありますが、登山自体はさほど大変ではないです。

  • 頂上付近。ここからは2週間前に噴出した溶岩が固まった上をあるきます。危険との事で、地元ガイドが杖をたたきながらゆっくりゆっくり進みます。我々はその後を一列になって、ついていきます。

    頂上付近。ここからは2週間前に噴出した溶岩が固まった上をあるきます。危険との事で、地元ガイドが杖をたたきながらゆっくりゆっくり進みます。我々はその後を一列になって、ついていきます。

  • 溶岩湖が見えてきた!

    溶岩湖が見えてきた!

  • おおっ!溶岩湖!

    おおっ!溶岩湖!

  • 噴出している!近い!

    噴出している!近い!

  • 時折降ってくる溶岩。

    時折降ってくる溶岩。

  • 迫力もあるが美しい。

    イチオシ

    迫力もあるが美しい。

  • 活動している溶岩湖。

    活動している溶岩湖。

  • わかれを惜しんで離れます。<br /><br />

    わかれを惜しんで離れます。

  • ここに来るだいぶ前に日本からのツアー客にあったのですが、後で聞いた話ですが日本のツアーではこんなそばまで連れてきてくれないそうです。せっかく来たのにもったいない気がしますが...安全第一なんでしょう。

    ここに来るだいぶ前に日本からのツアー客にあったのですが、後で聞いた話ですが日本のツアーではこんなそばまで連れてきてくれないそうです。せっかく来たのにもったいない気がしますが...安全第一なんでしょう。

  • 3泊目の寝床はここ。といっても3時間ほどの仮眠です。頂上付近から10分ほど降りた場所です。マットを引いて再び星空ベッドです。マットと水はツアーで雇ったラクダ使いの人が運んでくれるので心配はないです。簡単なビスケットももらえます。

    3泊目の寝床はここ。といっても3時間ほどの仮眠です。頂上付近から10分ほど降りた場所です。マットを引いて再び星空ベッドです。マットと水はツアーで雇ったラクダ使いの人が運んでくれるので心配はないです。簡単なビスケットももらえます。

  • 帰りはこんな感じ。あたりは固まった溶岩だらけ。

    帰りはこんな感じ。あたりは固まった溶岩だらけ。

  • メケレへの帰路へ。<br /><br />世界一過酷なツアーと紹介されていますが、私はそうは思いませんでした。確かに日中は37度~38度ありますが、基本エアコン付きの車での移動でしたし(実際はあまりつけずに窓を開けて移動していましたが)。トイレやシャワーもありませんでしたが、割とこういう旅行を経験していたので、特別過酷という感じはしませんでした。3泊4日のうち、2日野宿しましたが、むしろ満点の星空の元眠れたのでとても気持ちよく、素晴らしい経験でした。どう感じるかはその人次第かと思います。<br /><br />一生忘れられない思い出になりました。

    メケレへの帰路へ。

    世界一過酷なツアーと紹介されていますが、私はそうは思いませんでした。確かに日中は37度~38度ありますが、基本エアコン付きの車での移動でしたし(実際はあまりつけずに窓を開けて移動していましたが)。トイレやシャワーもありませんでしたが、割とこういう旅行を経験していたので、特別過酷という感じはしませんでした。3泊4日のうち、2日野宿しましたが、むしろ満点の星空の元眠れたのでとても気持ちよく、素晴らしい経験でした。どう感じるかはその人次第かと思います。

    一生忘れられない思い出になりました。

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