2017/01/05 - 2017/01/05
12位(同エリア61件中)
地中海人さん
セヴィージャ5泊中、フェニキア時代からの歴史が残るカディスを日帰り訪問しました。
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主な日程
2016年12月31日(土) 仙台空港ANA3232便発7.45 →成田空港T1着8.40
成田空港T2JL415便11.50発 →パリCDG 2E着16.35 ル・グラン 3泊朝食付き 31日44,979円 1日35,120円 2日33,272円
2017年1月1日(日) 街歩き 13,948歩
1月2日(月) 街歩き 12,600歩
1月3日(火) パリ オルリー空港Transavia France航空TO3160便発11.00→セヴィリア空港着13.30
セヴィリア ホテル フェルナンドⅢ5泊 スーペリアルーム 朝食付き 85,225円 11,066歩
1月4日(水) イタリカ遺跡訪問 考古学博物館 17,483歩
★ 1月5日(木) カディスへバスで日帰り 14,460歩
1月6日(金) 街歩き 13,718歩 大聖堂 グアダルキビル川クルーズ
カフェ・セラニートでランチ
1月7日(土) 街歩き 20,385歩 アルカサル 美術館 闘牛場
カフェ・セラニートでランチ
1月8日(日) セヴィリア空港Vuering航空便VY8830便6.30発 パリCDG着9.00
パリCDG日本航空JL045便19.00発 14,245歩
1月9日(月) →羽田空港翌日着14.55
新幹線で帰宅 4,602歩
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特典航空券
私は本年6月(往路Cクラス、復路Fクラス、13万マイル)、同行者は8月(往路Cクラス、復路Wクラス9万マイル)に予約した。
ANA3232仙台成田便 旅割28 6,840円/1席
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LCC便
10日前にスペイン訪問が固まり、フランススペインレイルパスを当初検討したが、セヴィリア5泊を検討中にまずLCCをスカイスキャナーで検索した。
eDreams(イードリームズ)扱いで上記パリ・セヴィリア間の往復を予約(預け荷物各20キロまで各1個)、カード決済した。予約計金額47,044円 (内訳Transavia Franceへ13,767円 eDreamsへ33,277円)
予約書をプリントしたら、私の誕生日の打ち込みが1字間違っていることが判明し、eDreansに電話したところ、各航空会社へ直接訂正申し立てをするようにとのことだった。
Transavia France航空のEチケット又は搭乗券
メールで、送られて来た「Booking confirmation」をプリント。当日空港チェックインカウンターへ持参するよう指示されていた。
この航空会社のHPを見ると、オンラインチェックイン(30H-4H前)又は空港でのチェックイン可能とあり、また、誕生日の訂正をメールできるようになっていた。
搭乗前日にオンラインチェックインの案内メールが来たので、座席(最前列15ユーロ)の指定料金をクレジット決済して、搭乗券のPDFをスマホへ転送した。
Vuering航空の搭乗券
この航空会社HPから座席指定(前の席15ユーロ、中ごろ8ユーロ)をし、クレジット決済すると「Boarding pass」をプリントできるようになっていた。
出発一週間を切ると、有料座席指定しないでゲットできるようである。
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表紙写真
フェニキア時代の石棺
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カメラ
スマホ ソニー エクスペリアZ1
ソニー α7RⅡ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2017年1月5日(木)
フェルナンドⅢホテルの朝食会場
奥のバーの左側にレセプションがある。
毎晩お湯のポットをもらう。お返しに柿ピー(いつも通り仙台空港でもらったラウンジ代わり商品券で購入)をジャパニーズドライタパスだと言ってプレゼントした。ホテル フェルナンド III ホテル
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5泊し、4度朝食をいただいた。
タパス3種、果物、レタス、イベリコ豚のハムなど豊富。
広いロビーでは水曜から土曜まで毎夕8時からピアノリサイタルがあった。
同行者は、映画音楽からリスト、シューーマンのトロイメライまでの曲目に立ち上がって拍手。1時間半の予定が、そこは若いスペイン人ピアニストのこと、10数人の宿泊客のため情熱的に演奏は2時間に及んだ。 -
ホテルから歩いてプラド・サン・セバスチアン・バスセンターへ。
カディス行などはここから出ており、前もってComes社のHPから時刻表も確認していた。
Comesu社「http://www.tgcomes.es/」プラド デ サン セバスティアン バスターミナル バス系
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アンダルシアのロンダ、アルへシラスなど各地へ出ており、近くにトラムの停留所がある。
構内に奇麗な手洗い所(無料)があり、この日帰ってきたら、日本人のツアー客が夜歩きの出発前に利用していた。 -
カディス往復を購入(一人片道13.4ユーロ 1時間45分)、この窓口では現金のみ扱う。
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日本国内の路線バスより長い。
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全くの平地をノンストップで1時間45分、カディスバスセンターに到着し、早速隣のカディス駅を訪問。
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カディス駅
今レイルプランナー「http://jp.eurail.com/plan-your-trip/rail-planner-app」で検索すると、1時間に1本ノンストップで1時間38分で結んでいるではないか。帰りは鉄道にし、サンタフスタ駅からホテルまで歩いてもよかったが。 -
カディス駅
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カディス駅
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早速カディス駅前からタクシーでやってきたカディス博物館です。
ここのメイン。前5世紀のフェニキア人の石棺です。
紀元前15世紀頃から現レバノンの地中海沿岸に都市国家を形成し始め、紀元前12世紀頃から盛んに、キプロス、シチリア、地中海南岸を北アフリカからイベリア半島まで進み、前10世紀にはカディスまで拠点を伸ばしていたようです。
地中海全域にわたり交易活動し、アルファベットなどの古代オリエントで生まれた優れた文明を地中海世界全域に伝え、後のギリシャの地中海全域にわたる前10世紀から前8世紀にかけた、植民都市の急激な膨張を促した功績は大である。その後ローマ帝国がギリシャ植民都市のほぼすべてを受け継ぎ版図とし、今日のヨーロッパ文明を築いたが、その基礎造りの契機となったものであろう。
フェニキアについては
「レバノンの遺跡巡り 2 カディーシャ渓谷にあるレバノン杉の森、世界最古の街・ビブロスを訪問 http://4travel.jp/travelogue/11141169」カディス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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古代ギリシア人にもカディスは知られており、ギリシャ商人も訪れ、その後ローマ帝国、西ゴート王国の支配を経たが。
ギリシャ演劇に使用された仮面かな。 -
皆微笑んでいますね。
ローマ時代の貴族の像と思われるが、何時頃作られ、何時頃首と胴体が離れ、何世紀の間埋もれていたのか? -
もともとカディスは島であったがいつの頃からか土砂の堆積などによってイベリア半島と結びついた。
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カディス博物館
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カディス博物館
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カディス博物館
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カディス博物館
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カディス博物館
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カディス博物館
よく沈没船から引き上げられていますね。 -
カディス博物館
18世紀、グアダルキビール川の砂州が生じたことで、スペイン政府はスペイン領アメリカとの貿易を独占してきた上流のセビリアから、大西洋へのアクセスの良いカディスに港を移した。 -
カディス博物館
堪能しました。 -
カディス博物館前
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カディスの街
博物館から迷路を楽しもうと、スマホの地図アプリは使用せず、ゆっくり旧市街をあるくことにしました。 -
カディスの街
意外と見通せますね。アーリア系のギリシャ人ローマ人全盛の時代の街の区割りかな。
セム語族のユダヤ人などが権力を握った地区の区割りはセヴィージャのサンタクルス街のように先は全く見通せないはず。
と思っていたら、ウィキペディアに
「街はアメリカ大陸との貿易が、スペイン全体の4分の3を占め、黄金期を迎えた。カディスはスペインで最も素晴らしく、国際的な街となり、海外との貿易拠点となった。その中で最も裕福だったのはアイルランド系のコミュニティであった。現在の旧市街の歴史的建造物の多くは、この時代のものである。」とある。 -
途中市場に立ち寄り、スムージーで水分補給しながら、ペーパー地図とコンパスでここまでやってきました。
大聖堂カディス大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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大聖堂の近くで遅いランチとしました。
アンダルシアの名物、ペスカードス・フリートス。塩気が多い。血圧の高い人には勧められない。これに懲りてセヴィージャで勧められても食べなかったが。 -
大航海時代、カディスはルネサンスの影響を受けた、という。
クリストファー・コロンブスがカディスより第2回目と第4回目の航海に出たためか、後にカディスの街はインディアス艦隊の拠点港となった。
そのため、カディスはたびたびイングランドやバーバリ海賊らによる攻撃、侵略をうけるようになる。 -
この日、子供連れの家族がたくさん旧市街へ繰り出していた。後でわかったが1月5日は子供のお祭りがあり、皆家族で外食するのだという。
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カディスバスセンターに戻り、ここで往復チケットを提示し復路の座席指定のチケットに「バリデイト」してもらう。
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バスも各地へ出ていますね。
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「バリデイト」した復路のチケットは運転手により切り込みを。
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プラドサンセバスチアンバスセンター近くのトラム同名停留所です。
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その向かいの遊園地は子供連れで賑わっていました。
プラド デ サン セバスティアン バスターミナル バス系
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