2017/01/07 - 2017/01/08
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yan303さん
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今年の年末は大みそか、元日が仕事の予定だったので
自宅に戻らず。その代り年明けの3連休で台北に行くことに。
天気予報は雨だったけど、そんなこともなく過ごしやすかった。
航空券はコツコツと貯めたデルタ航空のマイルを使いました。
今回は北投温泉に初めて行きました。
アロフト台北中山にも初めて宿泊しました。
<旅程>
01/06(金)
・SKY591 神戸(10:05)⇒東京(12:10)(奥さんだけ)
01/07(土)
松戸⇒新鎌ヶ谷⇒成田空港
・DL0069 成田(17:00)⇒台北(20:35)
出発は40分ほど遅れ。到着は定刻。
国光バスで台北駅へ。MRTで民権正路⇒中山國小へ
ホテルチェックイン 22時30分頃
・夜市を見て、コンビニ行ってこの日は終わり。
01/08(日)
朝 :ホテルで朝ごはん。
午前 :北投温泉へ。北投温泉博物館、地熱谷、公衆浴場
午後 :淡水へ
夜 :101へ。鼎泰豊で夕食。
01/09(月)
朝 :食べず
午前 :行天宮
昼 :Paulでブランチ
午後 :ホテル移動(アロフトからシェラトン)
夜 :101へ。鼎泰豊で夕食。
01/10(月)
朝 :老蔡水煎包
午前 :二二八和平公園、中山
12時 チェックアウト
国光バスで空港へ
到着後、ラウンジでごはん。
・CI0106 台北(16:20)⇒成田(20:20)
空港第二ビル⇒新鎌ヶ谷⇒松戸
01/13(金)
・JL3007 成田(18:20)⇒大阪(19:55)(奥さんだけ)
国際線機材のクラスJで7,940円。早期割引運賃だけど
コスパ良いと思う。出発40分ほど遅れたみたいだけど。
<フライト>
デルタ航空と中華航空の航空券はアワードで
35000マイル/1人(往復)2016/10/31発券
<ホテル>
01/07(土)-01/09(月)
アロフト台北中山(8,690TWD/31,808円)
01/09(月)-01/10(火)
シェラトングランド台北(6,370TWD/23,854円)
表紙の写真は北投温泉博物館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
デルタ航空69便。
無くなってしまったノースウエスト航空の関空からの台北行きも
同じ便名だったような気がする。成田空港第1ターミナル 空港
-
飛行機の機種毎に停まる位置が決まっているみたいです。
知らなかった。 -
18番ゲートから出発。
-
出発です。
-
機内食。
上はチキン。下はビーフ。 -
スタバのコーヒー。美味しかった。
-
第二ターミナルに到着。入国審査はガラ空きで5分くらいで終了。
この日は女性審査官の方がテキパキしていたような気がした。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
-
国光バスで台北駅に行きます。
乗車券は往復で購入しました。片道10TWD安い。国光客運 バス系
-
台北駅に到着。この後、MTRで民権西路駅まで行って、ホテルの最寄り駅の
中山國小駅まで行きました。台北駅 駅
-
アロフト台北中山にチェックインしました。
写真は部屋の中。お風呂はシャワーブースは無いけど洗い場があり、
日本の家のお風呂とほぼ一緒です。トイレも独立してます。
枕の顔が怖い。近くで見ると顔とはわからない。Aloft Taipei Zhongshan ホテル
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まだ新しい建物なので部屋はきれいです。
お水は1日2本もらえました。 -
朝です。
ホテル最上階のレストランで朝食を食べました。
行った時間は他のお客さんはいませんでした。
たまご料理は最初にオーダーして作ってもらえます。
料金は1人500TWDです。2日目は行かなかった。 -
最上階から何とか夜市も見えます。
-
廊下はくらいです。
セーフティボックスも完備。
部屋の配置。
景色はあまり良くなかったです。 -
ホテルのフロントは1階にありました。
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MRTは中山國小とこちらの駅も使えます。
行く場所によって使い分けしました。民権西路駅 駅
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北投駅で新北投駅で乗り換え
北投駅 駅
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新北投に到着。
新北投駅 駅
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新北投駅のオブジェ
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北投公園に行きます。
北投公園 広場・公園
-
加賀屋さん。宿泊料金が高そうなので泊まることはないかな。
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北投公園の案内図。
北投温泉博物館とか銭湯とか地熱谷に行きました。 -
何の建物かと思ったら図書館だった。
新北投図書館 建造物
-
北投温泉博物館も行きました。
館内は写真撮影可能です。北投温泉博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
北投温泉博物館の外観。
元の北投温泉公共浴場は森山松之助が設計。
台湾総督府などの設計を行った人だそうです。 -
地熱谷に行ってみました。
地熱谷 滝・河川・湖
-
もう少し上ると地熱谷。
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川底は緑です。
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地熱谷に近づきました。
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地熱谷公園。
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湯の温度は75度あるそうです。
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奥の方も行けます。
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地熱谷の見学終わりました。
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帰り道。
狭いですが歩道も完備。
もう一つ向こうの道は川沿いの道です。
どちらかというと川沿いの道の方がいいです。 -
うちの奥さんが北投温泉の台湾ドラマを観ていて
この旅行で入る気で来ていたのでプールみたいな
温泉にいやいや入らされました。 -
値段はこんな感じです。
-
中の写真撮影はできないけど、中はこんな感じでした。
この写真ほどきれいでは無かったです。
水着も持ってきたけど、ポケットがあったのでダメと言われて
250TWDで買わされました。
着替えの時は更衣室待ちで待たされました。 -
プールに入った後は川沿いの道を歩いて帰りました。
-
こんな案内版があるので迷わないかも。
-
プールの外観。
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北投石について。
北投温泉博物館に大きな北投石がありました。
世界中の鉱物の中で唯一台湾の地名で命名されたとのこと。 -
新北投駅に戻りました。
-
電車きました。
一駅間しかない北投駅をゆっくり走っていました。 -
淡水の一つ手前の紅樹林駅で下車しました。
紅樹林駅 駅
-
マングローブ林みたいな歩道を歩いてみたかったけど
よくわからずすぐに駅に戻った。 -
淡水に到着。
淡水駅 駅
-
正面やや右の通りはすごい人だったので行かず。
淡水は2005年に初めて来た場所でその時は
紅毛城まで行ったけど工事中だった。 -
これがお昼ごはんでした。
イカの天ぷら、愛玉子、サトウキビ
値段は忘れた。 -
ベンチで休憩してふらっと歩いて帰りました。
-
台北に戻ってから晩ごはんを食べに台北101の
鼎泰豊へ。到着は19時頃だったので70分待ち。
ポップコーンを買って時間待ち。 -
時間待ちした場所は台北101の5Fの吹き抜けの
ある場所。ここは広くて気持ちのいい空間です。台北101 ショッピングセンター
-
時間になったのでお店に行きました。
まずはビール。鼎泰豊 (101店) 中華
-
ほうれん草、小籠包、ワンタン、肉が乗ってるチャーハン。
小籠包が170から210に値上がりしていた。 -
ホテルに戻ってウェルカムドリンクもらいました。
お店でも飲めるし、部屋に持って帰れます。
ただし、カフェラテ、オレンジジュース頼んだけど
朝ごはんと一緒です。Aloft Taipei Zhongshan ホテル
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