「Haruka in UAE」 vol.1　ゆないてっど あらぶ えみれーつ ＊ はじめてのチュウトウ

2016/12/30 - 2016/12/31

出発の半月前にチケットとりました。
11月下旬まで冬休みが何日とれるかわからず決めれなかったのです。
ギリギリに決めることが定着しつつあります。
11月にもなると航空券価格が上がってしまってもう無理かと思いましたが
怪しいサイトで10弱で見つけたので飛びつきました。
というわけで
またしても予想していなかった場所に行くことになりました。

UAE　略さず言えますか？
United Arab Emiratesです。
連邦　United 　アラブ　Arab 　首長国　Emirates
私は略称しか知りませんでした。

宿予約、ツアー予約は出発の数日前にやりました。
いい加減な準備だけで出発日を迎えてしまいました。

エリア アル・アイン(アラブ首長国連邦)

ここ10年近く海外で年越しなのでセントレアの門松は毎年見てます。

ウェブチェックインしてから行くとラクダよ。荷物あずける専用の列に並べばいいんだけど待ち時間が少ない。

スカイデッキでイルミネーションやってます。

エティハドさん見えます。

はじめて北京での降機ではなくアブダビまで行きます。

機内食1　（NGO→PEK）

離陸後、高度が安定してしばらくして出てきました。

軽食（PEK→AUH）

北京を出発して少しした頃に出てきました。

フライトマップを見てるのが好き

機内食2（PEK→AUH）

アブダビ到着の2時間くらい前に出てきました。

もうすぐですね^^

アブダビ空港到着。

キャッシング＆sim購入。

アブダビ市内に向かおうとA1のバスに乗りたかったのに感じの悪い運転手に拒否られました。前の中国人らしき人たちも拒否られてた。


→後に　アブダビのバスは現金では乗れずバスカードが必要だということがわかった。

アブダビ空港　第1ターミナル

迷った挙句、エティハド航空の無料シャトルバスでアルアインに向かうことにした。入国からアルアイン行バスに乗るまで約4時間もアブダビ空港に滞在してしまった。もったいない、時間が。。ま、空港wifiで調べものとかできたけどね。

無料シャトルバスはエティハド航空の当日のチケットを持っていると無料で利用できるが予約の人が優先で予約なしの場合、空きがあれば乗せてもらえる。当日予約はできないらしく、予約でいっぱいかどうかも教えてもらえなかったので　空きがあるのを信じてバスを待ってますた。　ドバイ行きの無料シャトルは満席になることも多いらしいがアルアイン行きはドバイ行きほどではないらしい。見てのとおり空席が多い。

バスの中で無料配布

アルアインまでは約2時間

アルアイン到着。

バスターミナルまで行くと思ったのに変なところで降ろされた。湿度は低いが日差しがなかなかキツく暑かった。

googlemapとmapsmeを頼りにバスターミナルへ向かう

公衆電話

レンタサイクルかな

アルアインオアシスの中を歩く

アルアインバスターミナル

なんかかなり余分に歩いてしまった。。疲れた。

時刻表がないのでインフォメーションで聞いた。

アブダビ行きは毎時00分と30分。24:00まで運行。

路線バス乗り場はバスターミナルの近辺に散らばってあるようだ。教えてもらってここにたどり着いた。

950番バスに乗る。

ショッピングモールが見えます。

目的地に到着

家畜市場です

ラクダを見に来ました。

ちわっす！

ラクダダラケ

昨日生まれたばかりの赤ちゃんだって。

赤ちゃん、立とうとするがまだ立てない。がんばれ！

首長国キャット

家畜市場から徒歩10分くらいのところにあるショッピングモールのフードコートでごはんを食べた。

ショッピングモールの窓から2016年最後の夕日を見た。

すっかり暗くなってしまった。

アルアインオアシスと家畜市場だけで終わっちゃったｗ　遺跡に行ったりオマーンの国境をちょっとだけ越えてみたかったのに。。

バスターミナル近くのバス停でバスを降り、市場の中を通ってバスターミナルへ

良い月です

18:30のバスに乗りました。

アブダビに着いてからバスで宿方面に移動しようと思い、バス乗り場で宿方面に行きそうなバスを探し乗ろうとしたらまた乗車を拒否られた。アブダビの路線バスはどのバスも現金乗車は不可でバスカードでの乗車らしい。タクシーもなかなか捕まえられず、バスターミナルから宿まではタクシーで10分もしないの距離なのに　バスを降りてからチェックインまでに1時間40分もかかってしまった　orz

ドバイを基点にしたかったんだが、ドバイの宿は高すぎて話にならなかったので　まぁ、空港もアブダビだし、アブダビを基点にすることにしますた。