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2016年9月21日-9月30日まで友人と二人でオーストリアのウィーン、オーバートラウン、ハルシュタット、グラーツを旅してきました。以下、旅行の日程で、ここでは9月21日-22日の様子をまとめました。<br /><br />9月21日 羽田発のエアフラ夜便でウィーンへ<br />9月22日 朝、ウィーンに到着後、市内を観光<br />9月23日 ウィーンから列車でオーバートラウンへ移動<br />9月24日 クリッペンシュタイン(マンモス洞窟と大氷穴)観光<br />9月25日 朝、ハルシュタットへ移動後、塩坑などを見学<br />9月26日 午後、ハルシュタットから列車でグラーツへ移動<br />9月27日 グラーツ観光<br />9月28日 グラーツ観光<br />9月29日 グラーツから列車でウィーンへ移動<br />9月30日 友人は日本へ帰国。私は列車でチェコのプラハへ移動

2016年9月オーストリア(1)羽田発のエアフラ夜便、そしてウィーン観光

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2016/09/21 - 2016/09/22

225位(同エリア6056件中)

kiyo

kiyoさん

2016年9月21日-9月30日まで友人と二人でオーストリアのウィーン、オーバートラウン、ハルシュタット、グラーツを旅してきました。以下、旅行の日程で、ここでは9月21日-22日の様子をまとめました。

9月21日 羽田発のエアフラ夜便でウィーンへ
9月22日 朝、ウィーンに到着後、市内を観光
9月23日 ウィーンから列車でオーバートラウンへ移動
9月24日 クリッペンシュタイン(マンモス洞窟と大氷穴)観光
9月25日 朝、ハルシュタットへ移動後、塩坑などを見学
9月26日 午後、ハルシュタットから列車でグラーツへ移動
9月27日 グラーツ観光
9月28日 グラーツ観光
9月29日 グラーツから列車でウィーンへ移動
9月30日 友人は日本へ帰国。私は列車でチェコのプラハへ移動

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
5.0
同行者
友人
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア

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  • 23時40分、羽田発のエールフランスAF293便で一路、パリへ向かいました。<br /><br />搭乗前には「予定より10分早く離陸できそうです」とアナウンスがあったのに、滑走路へ向かう途中、機体に整備が必要なことが発覚。<br /><br />いったんゲートに戻り、結局、45分遅れの離陸となりました…。<br /><br />そして、夜中0時25分。ドリンクサービスは省略され、いきなり夕食が配られました。<br /><br />洋食(チキン)か和食(豚肉)のチョイスがあり、柔らかく煮込んだチキンにコクのある赤ワインソースはさすがフランスと思わせるおいしさ。脇に添えてあるのは、ブロッコリーとにんじんにローストポテト。その横にあるのは、細切れのスモークツナの入ったマカロニサラダ。デザートは、しっとりしたスポンジがおいしいカラメルアーモンドケーキでした。

    23時40分、羽田発のエールフランスAF293便で一路、パリへ向かいました。

    搭乗前には「予定より10分早く離陸できそうです」とアナウンスがあったのに、滑走路へ向かう途中、機体に整備が必要なことが発覚。

    いったんゲートに戻り、結局、45分遅れの離陸となりました…。

    そして、夜中0時25分。ドリンクサービスは省略され、いきなり夕食が配られました。

    洋食(チキン)か和食(豚肉)のチョイスがあり、柔らかく煮込んだチキンにコクのある赤ワインソースはさすがフランスと思わせるおいしさ。脇に添えてあるのは、ブロッコリーとにんじんにローストポテト。その横にあるのは、細切れのスモークツナの入ったマカロニサラダ。デザートは、しっとりしたスポンジがおいしいカラメルアーモンドケーキでした。

    羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

  • そして、所要12時間35分の旅の終わりが近づき、いつもだったら食事の合間に配られるスナックもなく(^^;)、朝9時40分(パリの現地時間で夜中2時40分)、到着前の朝食の時間です。<br /><br />しわしわでおいしくないクロワッサン、どこか苦味のあるテーブルロール、トロトロでおいしいオムレツと、ぷちっとジューシーなウインナー、ハッシュドポテトにプチトマトとカットフルーツに、十勝のヨーグルトとオレンジジュースでした。

    そして、所要12時間35分の旅の終わりが近づき、いつもだったら食事の合間に配られるスナックもなく(^^;)、朝9時40分(パリの現地時間で夜中2時40分)、到着前の朝食の時間です。

    しわしわでおいしくないクロワッサン、どこか苦味のあるテーブルロール、トロトロでおいしいオムレツと、ぷちっとジューシーなウインナー、ハッシュドポテトにプチトマトとカットフルーツに、十勝のヨーグルトとオレンジジュースでした。

  • そして、現地時間の朝4時半にパリ到着。ここで7時15分発のAF1138便に乗り継ぎ、所要1時間55分、ウィーンへ向かいました。<br /><br />離陸後、30分ほどして配られた軽食は、クロワッサンかパン・オ・ショコラがあったので、ショコラをもらいましたが、まあまあのおいしさでした。

    そして、現地時間の朝4時半にパリ到着。ここで7時15分発のAF1138便に乗り継ぎ、所要1時間55分、ウィーンへ向かいました。

    離陸後、30分ほどして配られた軽食は、クロワッサンかパン・オ・ショコラがあったので、ショコラをもらいましたが、まあまあのおいしさでした。

  • でも、おなかがすいて一個では物足りない(~~)。<br /><br />そう思っていたら、クロワッサンがあまったらしく希望者に配り始めました。このクロワッサンが、さくさくですごーくおいしかったです(^^)v。

    でも、おなかがすいて一個では物足りない(~~)。

    そう思っていたら、クロワッサンがあまったらしく希望者に配り始めました。このクロワッサンが、さくさくですごーくおいしかったです(^^)v。

  • ちなみに、先ほどから写真に登場しているクマのぬいぐるみは、今年で16年目となる私の旅の相棒です。<br /><br />大きいほうが、「ウー」こと「クマクマウー」。<br />その腕に抱かれているのが、「フー」こと「チビチビフー」です。 <br /><br />おもちゃ屋さんで700円位で買ったクマですが、着ている服は私の手作り。30着ほど持っていて、季節によって変えています。

    ちなみに、先ほどから写真に登場しているクマのぬいぐるみは、今年で16年目となる私の旅の相棒です。

    大きいほうが、「ウー」こと「クマクマウー」。
    その腕に抱かれているのが、「フー」こと「チビチビフー」です。

    おもちゃ屋さんで700円位で買ったクマですが、着ている服は私の手作り。30着ほど持っていて、季節によって変えています。

  • さて、話を戻して、朝9時10分、ウィーンに到着。<br /><br />空港からは、毎時20分と50分発の「リムジンバス(Vienna Aiport Lines)」のモルツィンプラッツ / シュヴェーデンプラッツ(Morzinplatz / Schwedenplatz)行きに乗車。<br /><br />運賃は片道8ユーロ。往復は、一ヶ月有効で13ユーロ。<br /><br />運転手さんから買う場合は現金のみですが、到着ロビーのカウンターではクレジットカードで購入できました。

    さて、話を戻して、朝9時10分、ウィーンに到着。

    空港からは、毎時20分と50分発の「リムジンバス(Vienna Aiport Lines)」のモルツィンプラッツ / シュヴェーデンプラッツ(Morzinplatz / Schwedenplatz)行きに乗車。

    運賃は片道8ユーロ。往復は、一ヶ月有効で13ユーロ。

    運転手さんから買う場合は現金のみですが、到着ロビーのカウンターではクレジットカードで購入できました。

    リムジンバス(ウィーン国際空港) バス系

  • この日の宿は、リムジンバスの終点「モルツィンプラッツ(Morzinplatz)」から歩いてほど近い「ホテル オーストリア(Hotel Austria)」。<br /><br />一年前にも泊ったことのあるホテルで、シュテファン大聖堂やシュヴェーデンプラッツ駅へも数分という便利な立地にありながら、手ごろな値段が魅力です。<br /><br />親切なスタッフのいるお気に入りの宿で、この日もお昼前11時の到着にも関わらず、すぐにチェックインさせてもらえました。<br /><br />ネットで予約した時には「ダブルサイズベッド1台」とありましたが、シングルベッドがふたつ。窓からは建物しか見えませんが、静かで居心地の良いホテルです。

    この日の宿は、リムジンバスの終点「モルツィンプラッツ(Morzinplatz)」から歩いてほど近い「ホテル オーストリア(Hotel Austria)」。

    一年前にも泊ったことのあるホテルで、シュテファン大聖堂やシュヴェーデンプラッツ駅へも数分という便利な立地にありながら、手ごろな値段が魅力です。

    親切なスタッフのいるお気に入りの宿で、この日もお昼前11時の到着にも関わらず、すぐにチェックインさせてもらえました。

    ネットで予約した時には「ダブルサイズベッド1台」とありましたが、シングルベッドがふたつ。窓からは建物しか見えませんが、静かで居心地の良いホテルです。

    ホテル オーストリア ホテル

  • お昼12時。荷物を置いて一息ついたところで、ホテルそばの「イエズス会教会(Jesuitenkirche)」へ。

    お昼12時。荷物を置いて一息ついたところで、ホテルそばの「イエズス会教会(Jesuitenkirche)」へ。

    イエズス会教会 (ウィーン) 寺院・教会

  • ご覧の通りとても美しい教会で、天井ドームのだまし絵も見事です。

    ご覧の通りとても美しい教会で、天井ドームのだまし絵も見事です。

  • 他に人がいなかったので心ゆくまで厳かな雰囲気に浸ることができました。

    他に人がいなかったので心ゆくまで厳かな雰囲気に浸ることができました。

  • ここでは日曜日の朝に音楽ミサが行われています。昨年(2015年)6月に訪れた時は、この広い教会が満席になるほどの人気ぶりでした。

    イチオシ

    ここでは日曜日の朝に音楽ミサが行われています。昨年(2015年)6月に訪れた時は、この広い教会が満席になるほどの人気ぶりでした。

  • この時、旅の相棒だったトーニャもすっかり聞き惚れていました。

    この時、旅の相棒だったトーニャもすっかり聞き惚れていました。

  • イエズス教会の見学を終え、13時半になりました。<br /><br />シュテファン大聖堂そばの手ごろな値段でおいしいオーストリア料理が食べられるレストランとガイドブックに紹介されていた「Reinthaler&#39;s Beisl」へ向かいます。

    イエズス教会の見学を終え、13時半になりました。

    シュテファン大聖堂そばの手ごろな値段でおいしいオーストリア料理が食べられるレストランとガイドブックに紹介されていた「Reinthaler's Beisl」へ向かいます。

    ラインターラー バイスル 地元の料理

  • ウィーンでしか食べられないと言う名物料理「ターフェルシュピッツ(Wiener Tafelspitz mit Rosti, Apfelkren und Schnittlauchsauce)」と「酢漬けのキャベツサラダ」を注文。

    ウィーンでしか食べられないと言う名物料理「ターフェルシュピッツ(Wiener Tafelspitz mit Rosti, Apfelkren und Schnittlauchsauce)」と「酢漬けのキャベツサラダ」を注文。

  • ビーフをスパイス入りのビーフブイヨンで煮込んだものですが、とても大きな薄切りビーフが二枚も入っていて、けっこうボリュームがありました。

    ビーフをスパイス入りのビーフブイヨンで煮込んだものですが、とても大きな薄切りビーフが二枚も入っていて、けっこうボリュームがありました。

  • 千切りにしたホースラディッシュ(西洋ワサビ)のクリームソースは、最初は甘くて、あとから鼻につーんとくる初めて食べる味でした。<br /><br />これをお肉につけて食べているうちに、その刺激がだんだん癖になってきて、最後はソースだけ舐めてました(^^;)。

    千切りにしたホースラディッシュ(西洋ワサビ)のクリームソースは、最初は甘くて、あとから鼻につーんとくる初めて食べる味でした。

    これをお肉につけて食べているうちに、その刺激がだんだん癖になってきて、最後はソースだけ舐めてました(^^;)。

  • 昼食後の15時、シュテファン大聖堂から歩いて数分の「ペーター教会(Peterskirche) 」にやって来ました。<br /><br />ここは音響効果がとても良く、夜になると有料のコンサートも行われていますが、月曜から金曜の15時からは15分間だけ無料のオルガンコンサートが行われています。

    昼食後の15時、シュテファン大聖堂から歩いて数分の「ペーター教会(Peterskirche) 」にやって来ました。

    ここは音響効果がとても良く、夜になると有料のコンサートも行われていますが、月曜から金曜の15時からは15分間だけ無料のオルガンコンサートが行われています。

    聖ペーター教会 寺院・教会

  • それが、この日は15時から特別にアトランタのChrist the king Cathedral choirとパイプオルガンの無料特別演奏会が行われていたのです。

    それが、この日は15時から特別にアトランタのChrist the king Cathedral choirとパイプオルガンの無料特別演奏会が行われていたのです。

  • 50分間に渡る荘厳なパイプオルガンの音色と美しいハーモニー。<br />中でも、迫力ある黒人女性の歌声が特に素晴らしかったです。

    50分間に渡る荘厳なパイプオルガンの音色と美しいハーモニー。
    中でも、迫力ある黒人女性の歌声が特に素晴らしかったです。

  • それから、17時、市民庭園(フォルクス ガルテン、Volksgarten)を通り抜け。

    それから、17時、市民庭園(フォルクス ガルテン、Volksgarten)を通り抜け。

  • 17時半、市庁舎(Rathause)までやって来ました。19世紀に建設されたネオゴシック様式で、塔の高さは98mもあります。

    イチオシ

    地図を見る

    17時半、市庁舎(Rathause)までやって来ました。19世紀に建設されたネオゴシック様式で、塔の高さは98mもあります。

    ウィーン市庁舎 現代・近代建築

  • すぐ目の前の市庁舎広場にはテントが張られ、RONKALLIというサーカスが行われているようで歓声が聞こえてきました。

    すぐ目の前の市庁舎広場にはテントが張られ、RONKALLIというサーカスが行われているようで歓声が聞こえてきました。

  • タイル模様が美しい市庁舎前のラートハウスプラッツ通り(Rathauseplatz)。

    タイル模様が美しい市庁舎前のラートハウスプラッツ通り(Rathauseplatz)。

  • ここを通り抜けウィーンで2番目に大きな教会と言われる「ヴォティーフ教会」を目指します。

    ここを通り抜けウィーンで2番目に大きな教会と言われる「ヴォティーフ教会」を目指します。

    ヴォティーフ教会 寺院・教会

  • 塔の高さは、市庁舎よりも1m高い99m。内陣は3層構造バシリカ様式が美しい教会です。

    塔の高さは、市庁舎よりも1m高い99m。内陣は3層構造バシリカ様式が美しい教会です。

  • ですが、主祭壇以外は改修中で見ることができませんでした。

    イチオシ

    ですが、主祭壇以外は改修中で見ることができませんでした。

  • それから歩いて、フライウンク パッサージュ(Freyung Passage)にやって来ました。<br /><br />ここは、ヘレンガッセ(Herrngasse)通りとフライウンク(Freyung)通りに挟まれたショッピング アーケードです。

    それから歩いて、フライウンク パッサージュ(Freyung Passage)にやって来ました。

    ここは、ヘレンガッセ(Herrngasse)通りとフライウンク(Freyung)通りに挟まれたショッピング アーケードです。

    フライウンク 広場・公園

  • まるで神殿に足を踏み入れたようでした。

    まるで神殿に足を踏み入れたようでした。

  • この写真は昨年(2015年)6月に撮影したものですが、日曜日だったのでお店はほとんど休み。昼間なのに閑散としていました。

    この写真は昨年(2015年)6月に撮影したものですが、日曜日だったのでお店はほとんど休み。昼間なのに閑散としていました。

  • 一方、今回、やって来たのは平日の18時過ぎ。

    一方、今回、やって来たのは平日の18時過ぎ。

  • お店も営業中なのでお客さんの姿もあり、がらりと雰囲気が違います。

    お店も営業中なのでお客さんの姿もあり、がらりと雰囲気が違います。

  • 夜はとても幻想的な空間で、買い物や食事をするだけでなく、ただ通り抜けるだけでも十分楽しめる場所でした。

    夜はとても幻想的な空間で、買い物や食事をするだけでなく、ただ通り抜けるだけでも十分楽しめる場所でした。

  • 19時、シュテファン大聖堂まで戻ってきた私達は、とあるショーウィンドーのディスプレイに釘付けになりました。

    19時、シュテファン大聖堂まで戻ってきた私達は、とあるショーウィンドーのディスプレイに釘付けになりました。

  • ここは昨年、来た時にもこのディスプレイがあったのですが、入口はなく、お店ではないようです。単に展示されているだけなのか…謎でした。

    ここは昨年、来た時にもこのディスプレイがあったのですが、入口はなく、お店ではないようです。単に展示されているだけなのか…謎でした。

  • ギターを弾いたり踊ったり楽しそうです。

    ギターを弾いたり踊ったり楽しそうです。

  • 「いいなぁ」と羨ましそうなクマクマウーとチビチビフー。

    「いいなぁ」と羨ましそうなクマクマウーとチビチビフー。

  • なんとか仲間に入れてもらえないかと目で訴えましたが、ショーケースのガラスは厚すぎて、見るだけしかできませんでした…。

    なんとか仲間に入れてもらえないかと目で訴えましたが、ショーケースのガラスは厚すぎて、見るだけしかできませんでした…。

  • しかし、かわいいだけではありません。よく見ると、車に轢かれたテディベアもいて、けっこうシュールです(^^;)。

    しかし、かわいいだけではありません。よく見ると、車に轢かれたテディベアもいて、けっこうシュールです(^^;)。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ぐれーぷふるーつさん 2017/01/23 22:33:07
    かわいいティディベア
    こんにちは、私も去年の7月にオーストリアに旅行し、

    ウイーンでくまちゃんたちのディスプレイをみて、かわいいいなって思い、

    写真をとりました。帰国してからもっとくまちゃんたちの写真撮ってこればよかったって

    思ったりしてたら、kiyoさんが、写真アップしてくれたので、

    うれしくなってしまいました。あれは何なんでしょうね?

    アンティークのくまちゃんたちまた見れて思わずコメントさせていただきました。

    kiyo

    kiyoさん からの返信 2017/01/24 18:38:01
    RE: かわいいティディベア
    はじめまして、ぐれーぷふるーつさん。
    旅行記を見ていただき、コメントまでありがとうございます。

    あのウイーンのくまちゃんたちのディスプレイ、
    なんのためにあるのか謎だけど、かわいいですよね(^^)。

    でも、けっこう皆、知らん顔で通り過ぎてるので
    「なんで〜!?」と思っていたのですが、
    同じように注目していた方がいらして嬉しいです。

    kiyo

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