2016/09/16 - 2016/09/16
240位(同エリア6056件中)
nonさん
ウィーン・ブダペスト【街歩き♪カフェ巡り♪(5)】「華麗なるハプスブルク家の帝都を巡る旅」
【日程】2016年9月14日(水)~ 2016年9月23日(金)(8泊10日間)
【滞在都市】ウィーン3泊→ブダペスト1泊→ウィーン4泊
【目的】華麗なるハプスブルク家の帝都を巡る旅
ウィーン2日目の午後です(^^)
市庁舎の見学ツアーを終え、楽しみにしていたランチへ♪
と言っても向かったのは、同じ市庁舎内にある伝統的なレストラン、’ラートハウス・ケラー’
何と・・・そこの豪華な空間で、’VIP’並みの待遇(^^;?
その後’ブルク劇場’、ドイツ語圏最古の名門’ウィーン大学’、フランツ・ヨーゼフ1世ゆかりの’ヴォティーフ教会’など、リンク大通りに建つ有名建築のいくつかを観光しました。
そして夜は・・・再び音楽の世界へ♪
マリア・テレジアの父’カール6世’の建てた’カールス教会’のコンサートを予約(^^)
華麗なバロック装飾の教会に、甘美なソプラノと繊細な弦楽器が響き渡る荘厳なひと時を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
13:00からスタートした約1時間の’市庁舎見学ツアー’を終えると・・・
お昼ぬきだったので、かなりお腹が空きました!
ランチのレストランは事前に決めていたので、早速向かいます。
と言っても、市庁舎内にある’ラートハウス・ケラー’(^^)
一旦外に出て・・・ -
市庁舎の正面右側に周ります。
-
建物の一番右端にあるこちらが’ラートハウス・ケラー’のエントランス♪
石造りの外壁にとても良く合う、レッドのファサードです。
可愛い車はサーカスの宣伝カー♪ -
ゴシック体のカリグラフィーで書かれた、’Rathauskeller’の文字。
ラートハウスは、市庁舎。
ケラーは地下の貯蔵庫という意味です。
(室温管理がしやすいため、ワインやビール、食材の貯蔵に適している)
ドイツ語圏の市庁舎では、市民のためにレストランや居酒屋に改装されることが多いようです。 -
中に入ると、市庁舎のシンボル’ラートハウスマン’のお出迎え♪
レッドカーペットの敷かれた階段を下りていきます。 -
案内されたのはこちら!
’SALON ZIEHRER’(サロン ツィーラー)という豪華なお部屋です。
ツィーラーは、シュトラウス一族とともに活躍した人気の作曲家・指揮者。
1908年、最後の宮廷舞踏音楽監督に任命され、多くのワルツやオペレッタを残しました。 -
時刻はすでに14:00過ぎ。
一組いたグループ客が帰ると・・・
なんと、私達だけの貸切状態になってしまいました(^^;
確かランチの営業は15:00まで。
恐縮していると美しい女性スタッフが、「全然大丈夫よ♪」と笑顔を返してくれました♪ -
心のこもったサービスのおかげで、気分はすっかりVIPに(^^;?
ライトなのど越しのオーストリアビールで乾杯です♪
一緒に温かいドイツパンも登場しました。
ビールは一杯3.9ユーロ。 -
生ハムのジュレのせ。
香りが良く濃厚な食感の生ハムに、繊細なジュレがとても合います♪
7.8ユーロ。 -
そして大好物のヴィナーシュニッツェル♪
ウィーン風仔牛のカツレツです。
お肉を薄く伸ばしてあるとはいえ、相当ボリュームがあるので二人でシェアしました。
19.8ユーロ。 -
付け合わせのポテトと野菜。
パンプキンシード・オイルのドレッシングがコクと香りを添えています。
口当たりがなめらかで、ポテトなのに上品~という感じ。 -
奥まったエリアのテーブルセッティングは、ディナー用でしょうね。
(ディナーの時間は18:00~23:30)
この後テーブル会計(チップ込み40ユーロ)を済ませ、化粧室を借りることに・・・
最後に、女性スタッフの方が記念写真を撮ってくれましたよ(^^) -
大きなアーチのある空間は’RITTER SAAL’(騎士の間)
広いので団体ツアーでもよく使われるそうです。
こちらもディナーに向けて準備中。 -
WCの矢印に従って進みます。
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女性用の化粧室。広くて綺麗です(^^)
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ゴシックの雰囲気を十分感じながら、レストランを後にしました!
-
’ラートハウス・ケラー’は、本当にお勧めですよ♪
今回のように少し時間をずらせば、落ち着いた雰囲気の中で優雅なランチタイムを過ごせると思います(^^)
市庁舎だからか、価格もとても良心的!
スタッフのサービスも含めて、本当に居心地が良かったです。
時には市長さんもここで食事をするそう。 -
時計塔を見ると、15:20。
実はランチの後に、’ブルク劇場’の見学ツアーを予定していましたが・・・
ゆったり食事を楽しみたい♪と、今回は取り止めました(^^;
市庁舎ツアー(13:00~)とブルク劇場ツアー(15:00~)をセットで観光する場合は、ランチは早めの方が良いかもしれませんね! -
市庁舎前に停まっている可愛いサーカスの車!
このサーカスは、今年40周年を迎えた’Roncalli’(ロンカリ)というもの。
ドイツのケルンを拠点に、各地で巡業公演を行っています。
設立者はウィーン出身なので、オーストリアでも大人気のようです♪ -
ちょっとズームアップ♪
ゴシック特有の細かい彫刻が施されていますね! -
市庁舎前の広場には、たくさんのテントとトレーラーが連なっています。
このサーカスは、今も古き良き時代のスタイル(鉄道輸送)で興行しているそう♪
古い映画でよく見かける’サーカス列車’
何だかノスタルジーを感じます。 -
正面に着くとさっきまで閉まっていたゲートが開いていました。
そろそろ公演が始まるのかな? -
こちらが’KASSA’のワゴン。
切符売り場です。 -
大きなオルゴールもありました♪
どんなメロディでしょうか? -
屋台のお店もたくさん♪
その先には・・・ -
市庁舎の真向かいに建つ、’ブルク劇場’
こちらは1888年に建てられたネオ・バロック様式。
ネオ・ゴシック様式の市庁舎と対照的に、丸みのある優雅な外観♪
赤白の旧型トラムが行き交う様子がとても絵になります(^^)
深緑のクラシックカーも華を添えてますね!(軽食屋さんでした) -
元々はマリア・テレジアが1741年、宮廷劇場として創立したもの。
その後1776年に、息子のヨーゼフ2世がドイツ語圏の演劇振興と近代化を進め、国民劇場としてからはドイツ語演劇界の中心的存在になりました。
マリア・テレジア同様、宮廷文化や音楽をこよなく愛した皇帝。
モーツァルトもイタリア語が主流だった時代にドイツ語のオペラを次々と発表し、大活躍しました♪
映画’アマデウス’でも、イタリア人宮廷楽長たちをぎゃふんとさせるお気に入りのシーンです(^^; -
正面の彫刻は、ギリシャ神話に登場するアポロン。
詩歌や音楽などあらゆる芸術・文化活動の守護神ですね(^^)
右に喜劇の女神タレイア、左に悲劇の女神メルポメネを従えています。 -
リンク大通りを歩くと、どっしり重厚な造りの建物が現れました。
名門’ウィーン大学’の校舎です! -
こちらが正面。
リンク大通りに面して、緩やかなスロープがあります。 -
19世紀後半に建てられたルネサンス様式の建物ですが、創設は1365年。
ドイツ語圏最古の大学です。
昨年、創立650周年ということで盛大な記念祝賀会が行われました。 -
正面から見上げると、風格の漂う建築に圧倒されます!
ゆっくりと階段を上ると・・・ -
ガラスのドアが開いていました。
部外者なので気後れしますが、入ってみることに・・・(^^; -
受付で、「見学できますか?」と聞いてみると・・・
特に問題はないようで、すんなりOKでした! -
壁に掲げられている写真は、ウィーン大学出身のノーベル賞受賞者たち。
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ここが有名なウィーン大学の中庭です♪
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大きな木立ちがあり、学生たちの憩いの場になっているようです。
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中庭の一画にはカフェも♪
パラソルは、コカ・コーラの提供? -
緑豊かな中庭を、ぐるりと囲むように回廊が造られています。
一周してみることに・・・ -
光の差し込むアーチが連なり、開放的な空間♪
フロイトやブルックナーなど大学ゆかりの154の像や記念碑が並んでいます。
名門大学らしい知的な雰囲気ですね(^^) -
重厚な柱にもたれて勉強している女子大生♪
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語り合うことのできるベンチもありますよ。
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どこからでも緑が見えて、癒される感じ♪
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中庭から見上げた校舎。
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こんな所にさりげなく化粧室が・・・(^^)
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彫刻なども、ルネサンスの香りがしますね♪
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ここの雰囲気がとても気に入ったので、カフェで一休みすることに(^^)
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なんて素敵な場所にあるのでしょう♪
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ウィーン大学のテラスカフェ’Arkaden Cafe’♪
在校生御用達なのでお値段もお手頃です。 -
学生たちも次々にやってきますよ♪
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せっかくなのでテラスへ・・・
パラソルにつられてか、コカ・コーラを注文してしまいました!
ウィーンのカフェ巡りなのに(^^; -
校舎内の様子です。
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まるで劇場か、美術館のよう・・・!
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学生たちはきっとウィーン大学で学べることが誇らしいでしょうね!
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訪れる観光客にも開かれた素晴らしい大学でした♪
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しばらく歩くと・・・
向こうに教会らしき建物が見えてきました! -
ここは、ひっきりなしにトラムが走り抜けるエリア。
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信号の所まで行って、よく左右を確認して渡らないと危険です(^^;
(地元の人達は平気で横切っているけれど・・・) -
教会前の公園♪
ここも広々して緑がいっぱいです。 -
赤いチェアもあるけれど、ウィーンっ子たちは直接芝生に座ったり寝転んだりしていますね♪
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’ヴォティーフ教会’の塔。
繊細な彫刻が施されているのが分かります。 -
正面のファサードは、ただ今修復中でしょうか。
(バーンと貼られているのはスポンサーの広告?)
この場所で1853年、フランツ・ヨーゼフ1世を狙った暗殺未遂事件が起こりました。
幸い無傷で済んだため、弟のマキシミリアン3世が神の御加護に感謝して建てた教会です。
フランスの大聖堂を手本にしたネオ・ゴシック様式の美しい姿は、ウィーン大学を設計したフェルステルが手掛けました。 -
正面は、ミケランジェロの企画展入口でした。
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横の方にある入口から入ります。
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この時代のゴシック様式は、建築技術の向上によりフライング・バットレスと呼ばれる飛び梁はありません。
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小さな入口から入ると・・・
教会内部は、企画展のエリアと壁で仕切られていました。 -
見学できるのは、中央祭壇の辺りのみです。
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中央祭壇の様子。
内部はゴシック特有のリブヴォールト天井です。 -
黄金の主祭壇も精巧な造り。
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どっしりした木製の長椅子もあります。
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教会内のステンドグラス。
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こちらは鮮やかなブルーがとても印象的!
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聖母子が祀られた小さな礼拝堂。
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こちらは、色彩豊かでややモダンな感じです。
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別の礼拝堂。
中央は、十字架のイエス・キリスト。 -
可愛い模様のステンドグラスもありました♪
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陶器製なので、お肌がつやつやしています(^^)
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壁に掲げられた黄金の絵画。
’ヴォティーフ教会’を両手で持っています。
神に捧げているのでしょうか。 -
中央祭壇前では、子どもたちが輪になって先生と勉強をしていました。
場所的に、宗教や歴史でしょうか。 -
教会を出ると・・・
レンガ造りのシックな建物が目にとまりました。 -
’カフェ・フランセ’のある白い建物も素敵ですね♪
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ここは、地下鉄に向かう近道です。
地元の人のように線路沿いを歩いてみました(^^; -
駅構内の様子。
お花屋さんがあるので良い香りです♪ -
人気のベーカリー’Der Mann’もありますよ♪
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切符(一回券2.2ユーロ)を買ったら、この機械で打刻します。
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エスカレーターで、地下鉄U2番線のホームへ♪
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車内の様子。
ベビーカーのマークが可愛いですね♪ -
終点のカールスプラッツ駅で下車します。
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とても広くてスタイリッシュな駅構内です!
ここを走っているのは、地下鉄U1号線、U2号線、U4号線。
乗り換え駅なので、観光客も地元民もよく利用する駅です。 -
’Strock’
おなじみのベーカリーも大きな店構え♪ -
駅の出入口に、パトカーが停まっていました!
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正面のユニークな装飾の建物は、世紀末様式かな?
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向こうに見える建物を目指します♪
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オットー・ワグナーによる有名な世紀末建築(ユーゲントシュティール)
実はこちらも、カールスプラッツ駅なんですよ!
(左側の階段が入口になっています) -
表側。
薄緑と金の色合わせがレトロですね! -
もう一つ同じ建物が、双子のように向かい合って建っていますよ♪
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こちらはカフェ(イタリア系)として使われています。
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緑の向こうにチラッと見えるのは、’ウィーン工科大学’
1815年に設立された国立大学。
オットー・ワグナーをはじめ、物理学者のドップラー、シュタイナー教育で有名なルドルフ・シュタイナーなどが卒業しています。
意外なことに、ヨハン・シュトラウス2世(中退して音楽家に)、弟のヨーゼフ(卒業して技師、その後音楽家に)もここで学んだそう♪ -
そよそよ揺れる猫じゃらしにも、ウィーンの秋を感じます(^^)
-
すぐ横に、’カールス教会’が見えてきました♪
今夜はここで教会コンサートがあります。
明るいうちに建物を見ておかなくては(^^) -
’カールス教会’
1739年に完成した、バロック様式の教会。
マリア・テレジアの父、カール6世がペストの鎮静を祈願してフィシャー・フォン・エアラッハ親子に依頼したもの。
ローマにあるトラヤヌス帝の記念柱を模した2本の円柱が、ドームの左右に配されています。 -
この円柱には、ペストを鎮める物語が刻まれているそうです。
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落ち葉の公園の向こうに、見覚えのある建物が・・・!
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昼間の’楽友協会’♪
昨日は夜のコンサートだったので、明るい時の建物を撮影します。 -
改めて見上げると、昨夜の出来事がまるで夢のよう(^^)
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カールス教会でのコンサートは20:15から♪
まだ2時間くらい余裕があるので、ぶらぶらお散歩をしていると・・・
白いお花を飾ったロマンティックなフィアカーを発見♪
新婚さんにピッタリかも!(^^) -
ショッピングセンター’リングシュトラッセ・ギャラリー’に立ち寄ってみます♪
-
こちらから(^^)
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一歩入ると、中は大きな吹き抜けになっていました!
地下のインテリアショップ’Interio’がよく見えます♪
品揃えが気になるので、ガラス張りのエレベーターで降りてみることに・・・ -
カジュアルでモダンな感じです。
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最近はこんなソファが流行っていますね(^^)
全体的にシンプルで上質な感じの品揃えでした。 -
出口近くにベルギーの老舗チョコ、’ノイハウス’のカフェが♪
-
場所はガラッと変わって・・・!
こちら、地下鉄オペラ駅構内の有名なスポットです♪
ぜひ一度訪れたいと思っていたので、この機会に行ってみます(^^) -
【トイレ情報】
看板の通り、’Opera Toilet Vienna’です。
右側にコインを投入(70セント)して、エントランスバーを押せば・・・ -
気分はまるで’オペラ座’?
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個室は’Loge’となっています(^^;
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レトロなタバコ販売機?
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時刻は、18:50。
オペラ座に行ってみると・・・!
今夜のオペラ・ライブを待つ観客でいっぱいです♪ -
まもなく日没の時間を迎える頃。
空の色が次第に黄昏ていきます。 -
通りのショップにも灯りがつき始めました♪
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ザッハ・ホテルのショップ♪
木箱に入ったザッハトルテが人気です。 -
19:00を過ぎると、本日のオペラが始まっていました!
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街中の路上観客席は、ウィーンならではの光景です♪
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マジックアワーの中佇んでいるフィアカーが、シルエットのようです。
お馬さん、今日も頑張ったのかな(^^) -
19:30。
そろそろカールス教会へ向かいます♪
コンサートの開始は20:15ですが、予約した自由席は先着順に入場できるので(^^)
楽友協会の向こうに見えるのが、カールス教会。 -
ライトアップされているようです!
-
まるで、トワイライトブルーの中に浮かんでいるよう♪
足早に近づくと・・・! -
想像もしていなかった光景が待ち受けていました。
昼間は気付かなかった池が、水鏡になっているのです。
あまりにも幻想的・・・! -
逆さまに見ると、本物と間違えそう。
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中央のドームにも柔らかな灯りが♪
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うっとりと眺めていたら、入口付近に人影が・・・
私たちもそろそろ行かなくては! -
19:50。
もう入場が始まっていました(^^;
ここでベルトラの予約バウチャーを見せて中に入ります。 -
教会内の様子♪
前方が、カテゴリー1(指定席1~6列・38ユーロ)
中ほどが、カテゴリー2(自由席7~17列・31ユーロ)
後方が、カテゴリー3(自由席18~23列・27ユーロ)
私たちはカテゴリー2の席。
運よく、真ん中の通路に置いてある椅子に座ることができました(^^)
(木製の長椅子は、1時間以上座っていると痛くなるらしい・・・) -
まだ時間があるので、交代で教会内を少し回ってみることに♪
-
後方のパイプオルガン♪
天使たちの影がシルエットになっています。 -
傍には、しっかりした骨組みの足場が見えます。
実はこの教会、ただ今天井画の修復中!
教会への入場料8ユーロを支払うと、エレベーターか階段で天井まで上ることができるそうですよ♪ -
天井を見上げると、こんな感じです!
なかなかドームの天井まで行ける機会はないので、間近に見られるのは貴重な体験かも?
高所恐怖症の人にはお勧めできませんが・・・(^^; -
ズームアップ♪
ロットマイヤー作のフレスコ画です。 -
色彩豊かに修復されたようですね!
-
横の礼拝堂。
-
こちらのフレスコ画も、なかなか素敵です(^^)
-
20:15。
静かになった教会に、バロック音楽の巨匠ヴィヴァルディの’四季’が響き始めました♪
ヴィヴァルディは、ヴェネチア出身ですが晩年をウィーンで過ごし、ひっそりと亡くなりました。
カウンターテナー(男性がファルセットで歌う高音域)がとても甘美で、このバロック空間によく合っています。 -
弦楽器奏者たちも息の合った演奏を披露してくれましたよ♪
本物のバロック教会で聞く、本物のバロック音楽!
観光客向けとは言え、今夜もすっかり大満足の夜でした(^^) -
感謝の気持ちを込めて天使に別れを告げます。
-
21:30。
外に出ると、辺りはすっかり暗くなっていました。
少し歩いてからタクシーに乗り、今夜はまっすぐホテルに・・・(^^)
明日の朝早くブダペストに向かいます♪
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