2016/10/02 - 2016/10/10
65位(同エリア544件中)
子マダムさん
山岳リゾートを楽しむことに決めた今年。候補地は、スイス、ニュージーランド、カナダに絞られ、子マダム家会議の結果、カナダのバンフ行きに決定した。また、エアチケットの都合もあり、シアトルを経由することとした。20年ぶりのアメリカ本土。20年前のLAダウンタウンの閑散とした雰囲気があまり好きでなかったため、正直シアトルを楽しめるか不安であったが、この街なら数年住めると思うくらい穏やかな街であった。でも、その前に英語喋れるようにならないとなぁ~。
2016.10.2 成田→ポートランド→シアトル
2016.10.3 シアトル
2016.10.4 シアトル→カルガリー→バンフ
2016.10.5 バンフ
2016.10.6 バンフ
2016.10.7 バンフ→カルガリー
2016.10.8 カルガリー→シアトル
2016.10.9 シアトル→成田(2016.10.10成田着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
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カルガリーから約100キロ。バンフのゲートにたどり着いた。ここで国立公園の入場料を払い、フロントガラスに取り付けた。車1台1日で約20ドルほどの入場料になる。
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前々から泊まってみたいと思っていたフェアモントバンフスプリングスに到着。古いという評価もあるが、子マダム家にとってはまた来たいホテルになった。
フェアモントバンフスプリングス ホテル
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子マダム家の財政事情から1泊素泊まり3万×3=9万が限界であったが、テーブルの上に素敵なメッセージを発見した。「フェアモントゴールドにグレードアップしました。お楽しみください。」
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フェアモントホテルのご厚意により、クラブラウンジでの朝食付きプランへ変更になった。ありがとうフェアモントさん。卵料理含めホットミールは、毎日品が変わる心遣い、野菜がほぼないのが不思議だったが、バンフ滞在中の朝食兼昼食代が浮いた。お礼に、また海外旅行の際にはフェアモントグループ使うことを誓うm(_ _)m。
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こちらは、10時からのお菓子たち。アルコール以外はドリンクも無料。
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そして特筆すべきは、カナディアンロッキーを背にホットスプリング(温泉)に入れること。最高の癒しだった。
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フィットネスでは、毎日色々なプログラムがあり、子マダムも自称ヨギーナのためにヨガに参加した。
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余談ではあるが、私のフロアではミネラルウオーターや(写真にはないが)リンゴも廊下に常備されていた。クラブラウンジのパンコーナーも「ハイキングにお持ちください」と言わんばかりに、何点かラップがされたパンやマフィンが用意されており、至れり尽くせりだった。
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この旅行で行ったホテル
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フェアモントバンフスプリングス
4.05
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