2015/05/06 - 2015/05/08
59位(同エリア183件中)
raicoさん
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旅の最後はWebで偶然発見した宿。イスナハルというあまり聞いたこともない場所でイギリス人のご主人と日本人の奥様が営む宿。
オーリブ畑に囲まれたこの宿は、時間がゆっくりと流れ澄んだ空気のなか素敵な3日間を過ごすことができました。
4月27日 成田(JL413)→ヘルシンキ→マドリード(バラハス) マドリード泊
4月28日 マドリード・チャマルティン(AVE)→セゴビア(レンタカー)→アビラ→セゴビア
4月29日 セゴビア(AVE)→マドリード(チャマルティン)→メンデスアルバロ(バスターミナル)→グラナダ
4月30日 グラナダ(バス)→マラガ(レンタカー)→ロンダ
5月1日 ロンダ→フスカル→カサレス→ジブラルタル→ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ
5月2日 ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ→ コニル・デ・ラ・フロンテーラ→セビーリャ
5月3日 セビージャ→サンルカル・デ・パラメダ→アルコス・デ・ラ・フロンテーラ
5月4日 アルコス・デ・ラ・フロンテーラ→ウブリケ→オルベラ→イスナハル
5月5日 イスナハル→コルドバ→イスナハル
5月6日 イスナハル→プリエゴ→モンテフリオ→フリヒアーナ→マラガ
5月7日 マラガ(JL6856)→ヘルシンキ(JL414)→成田
5月8日 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウブリケから途中アンテケラの奇岩を見ようといったん高速を降りたのだけど場所がわからず、時間も押していることからあきらめて再度高速へ。
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アンテケラから高速に乗り東へ向かうとオリーブ畑に奇岩が見えてきました。
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そして人家もまばらになり廃墟がぽつりぽつり。
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ようやくイスナハルの街が見えてきましたが、ナビが示すところによるとどうやら宿は街のなかではないらしい。
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あたりは一面オリーブ畑。それ以外は何も見当たりません。
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ナビの指示に従い一抹の不安を抱えながら進んでいくと山の中腹あたりに集落を発見。どうやらこの中に今日の宿はあるようです。
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到着すると愛犬ラッシーとスモーキーのお出迎え。
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今日の宿、フィンカラス・エン・シナス。部屋は4部屋でこじんまりとしたB&Bです。
この時期は十字架祭りというものが行われているようで、行く先々で赤や白の花で飾られた十字架が置かれていました。 -
そして猫ちゃんも仲良く同居しています。
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オリーブ畑に囲まれていますがこの時期はまだ実をつけたばかり。秋になると収穫で忙しくなるようです。
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スペインらしい白い壁とテラッコッタがあしらわれた宿はアンティークの小物がかざれらていたり、手作りの家具などが施されていてそれがまた趣味よくまとめられています。
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部屋に荷物を運び宿の説明を受けます。奥様のMakiさんは日本人、イギリス人のクライブさんと結婚したのちこちらに移住してきたのだとか。
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いいお天気でもかなり乾燥しているためまだこの時期入るにはちょっと寒い。
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プールサイドでは秘密の隠れ家のようなところに一人息子のKaiくん発見。
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彼は、日本語、スペイン語、英語を操るトライリンガル少年!ハンモックがあったりプールがあったり日本人にしては夢のような暮らしだけれど、彼には「ちょっとつまんない」のだそう。みんなないものねだりなのね。
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ここがメインダイニングになります。カラッとした空気の元オリーブ山を見渡しながらのお食事も中々乙です。
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室内は重厚な木造でアンティークの家具がしっくりくる作りになっています。
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部屋はこじんまりとしていますが、絵本にでてくるようなかわいらしい作りになっていて心が和みます。
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せっかくだから宿からロング&ワインディングロードの坂を上り山の上まで続く集落を散策してみることに。
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急な坂道をどんどん上っていくと一番上のあたりにはポストが並んでいました。
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この辺りまで来ると郵便物を配るのも大変なためまとめてポストが置いてあるようです。
大きないちぢくの木の下にあるポストがとてもフォトジェニックなのでついついパチリ。 -
ラッシーも黄昏れる夜の8時ごろになるとだんだん日も暮れてきてそろそろ夕食の時間になります。
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数日前に行ったセビリアは日中40度もあったのにここは山間部にあるせいか夜はひんやりして肌寒くストーブに火が入れられました。
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今日のDinnerは私たちのほかに日本人の方が3名宿泊しており一緒にいただきます。
皆様は何度もここに宿泊されていてイスナハルの街でピアノのリサイタルをおこなってきたようです。浅利のソテーやマスのグリルなど元シェフをやっていたクライブさんのお料理はどれもこれもおいしい。 -
と歓談をしているといきなり真っ暗に。。。停電が起こったようで慌てた様子もなくキャンドルが用意されました。
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この辺りではしばしば停電があるらしく通常数時間で回復するようですが
この日は真っ暗なまま。
暗闇の中キャンドルの明かりでいただく夕食もいい思い出となりました。 -
翌日は、宿から1時間ほどかかるコルドバへ。
何気にこの場所、グラナダ、マラガ、コルドバまで1時間程度で行ける場所なのでイスナハルを拠点に観光するのもありです。 -
途中に見えたのはルテという町。海岸エリアだけが取りざたされていますが白い村
はあちらこちらにあります。 -
このあたりは乾燥地帯のせいか貯水池も見られます。
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2日目の夕食は予約していた料理レッスン、奥様の通訳付きと英語での2通り選べます。
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調理器具のDispayもおしゃれ。
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本日は、ほろほろ鳥のオレンジソースとムール貝、デザートと3品を作ります
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ほろほろ鳥は日本ではあまり見かけませんがウズラのようなものなのだとか。
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あいにくこの日は奥様がKaiくんのピアノレッスンの送迎で留守だったため、英語でのレッスンとなりました。
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キッチンドランカーよろしく、フィノを飲みながらのクッキングはお友達のおうちにいるようにくつろぎながら作ることができました。
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デザートまでおなか一杯頂いたら今度は裏山に散歩に行きます
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裏山に行くとKAIくんとパパの手作り秘密基地へと案内されました。
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少年時代には誰もが憧れる基地が作れる広さがあるなんてちょっと羨ましい
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そのあとは手作りブランコでグルグル。童心に帰って楽しむことができました。
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夜8時頃ようやく空は紺碧色になってきました。
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そしてこの日はUEFAチャンピオンズリーグの準決勝。
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レアルVSバイエルン。ゴールデンタイムに試合が見れるなんて夢のよう。
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夜になると空には大きなお月様。くっきりと見える月を眺めながら夜は更けていきました。
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翌日もすっきりとした晴れ!キリッと乾燥した空気の中美味しい朝食をいただきました。
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最後を締めくくる宿としては最高。長期滞在してレンタカーで付近を回るのもいいかもしれません。ぜひまた訪れたい宿がまた一つ増えました。
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