2015/12/30 - 2015/12/30
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pinokoさん
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年の瀬にグアダラマ山脈で登り納めをしてきました。
登ったのは、グアダラマの中でもセゴビア県に属するモントン・デ・トリゴ山。
「山積みの麦」という名が示すように、特にマドリード側から見るときれいな円錐型をしています。
この時季には綺麗な雪景色を見られるのが常ですが、今回は雪はほとんどなく、代わりに色々な形の雲が楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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マドリードのモンクロアバスターミナルからバスでナバセラーダ峠(1858m)へ。
空軍の保養施設近くから「カミーノ・シュミッツ」というトレッキングルートを歩き始めます。 -
写真中央が目的地のモントン・デ・トリゴ山。
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途中から「コスぺス」ルートに入り、出発地点から5.5km余りでフエンフリアの泉に到着。
アップダウンがほとんどなく、雪がなければお散歩気分で歩けます。 -
泉の少し先のフエンフリア峠(約1796m)から、今回はまずセロ・ミンゲテ(2026m)という峰へ。
写真右の山がモントン・デ・トリゴ。
左に連なる山などと併せて、「ムヘール・ムエルタ」と呼ばれることもあります。
直訳すると、亡くなった女性!!!!!
セゴビア側から見ると、横たわり手を組んだ女性に見えることからこう呼ばれるようになったそうです。 -
ミンゲテ・コルから見たモントン・デ・トリゴ。
最後にガレ場がありますが、雪がないので何の問題もなし。 -
2161メートルの頂上に着きました。
風が強かったので、早々に岩の後ろに批難。遠くセゴビアの市街地を眺めながらお弁当タイムです。 -
気持ちよく晴れ渡り、左手のマドリード州最高峰・ぺニャララ(2428m)や、右手のボラ・デ・ムンド頂上にある電波塔もよく見えます。
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下界を見ると、一面の雲。この日、マドリード市内は一日中太陽が顔を出さなかったようです。
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そのうちに、雲がかかってきました。
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強風に流され刻々と形を変える雲。
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ぺニャララの頂上も隠れてしまいました。
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東南の方向を見ると、そちらにもどんどんと雲が広がっています。
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そして、ボリューム感のある雲も出てきたなぁと思っていたら・・・
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あ、キン斗雲!!!
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呆けたように雲に魅入っているうちに時間が経ち、体が冷え冷え。黒い雲に覆われてきたことだし、いい加減、下山することに。
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帰りはローマ街道を下り、5.5km程でインフォメーションセンターに到着。小さなベンチで少し休んだ後、約2.5km先のセルセディージャ駅へ。
今回のルートはこんな感じ(赤線)です。 -
セルセディージャ駅(1158m)。ここからは、ナバセラーダ峠を経由しコトス峠(1830m)まで行く登山電車も出ています。
私は近郊電車に乗り、マドリード市内へ戻りました。
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