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よく晴れた冬の日、マドリードのグアダラマ山脈でポピュラーなトレッキング・ルートの一つ、ボラ・デル・ムンド~マリシオサを歩いてきました。<br /><br />途中には、スキー板をしょった珍しい聖母マリア像があります。

グアダラマ山脈山歩き(スキーをしょったマリア様編)

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2015/12/02 - 2015/12/02

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pinoko

pinokoさん

よく晴れた冬の日、マドリードのグアダラマ山脈でポピュラーなトレッキング・ルートの一つ、ボラ・デル・ムンド~マリシオサを歩いてきました。

途中には、スキー板をしょった珍しい聖母マリア像があります。

旅行の満足度
4.5
交通手段
高速・路線バス
  • マドリードのモンクロア・バスターミナルからバスでナバセラーダ峠へ。<br /><br />1858mの峠から、舗装された急坂をガシガシと登っていきます。<br />(少し上った所から分かれる土の登山道もあり、歩く距離は大分長くなるものの傾斜は緩やか)<br /><br />振り返ると、峠がかなり下に。

    マドリードのモンクロア・バスターミナルからバスでナバセラーダ峠へ。

    1858mの峠から、舗装された急坂をガシガシと登っていきます。
    (少し上った所から分かれる土の登山道もあり、歩く距離は大分長くなるものの傾斜は緩やか)

    振り返ると、峠がかなり下に。

  • 途中、何回かナバセラーダ・スキー場のゲレンデに入ったり出たりして、さらに登ります。

    途中、何回かナバセラーダ・スキー場のゲレンデに入ったり出たりして、さらに登ります。

  • この像に会いに、リフト駅近くにちょっと寄道。<br />「二エベスの聖母」または「グアラミージャスの聖母」です。<br /><br />一方の腕でキリスト様を抱き、今回は、もう一方の腕に造花。時には生花を置かれたり、時にはマフラーを巻かれたりも。<br /><br />そして、このマリア様の一番の特色は、何と言ってもスキー板をしょっていること!!!<br />この写真では尖った翼のようにも見えますが。

    この像に会いに、リフト駅近くにちょっと寄道。
    「二エベスの聖母」または「グアラミージャスの聖母」です。

    一方の腕でキリスト様を抱き、今回は、もう一方の腕に造花。時には生花を置かれたり、時にはマフラーを巻かれたりも。

    そして、このマリア様の一番の特色は、何と言ってもスキー板をしょっていること!!!
    この写真では尖った翼のようにも見えますが。

  • こちらの写真だと、スキー板と一応認識できますね。<br /><br />朝の光を浴びて神々しい!!!

    こちらの写真だと、スキー板と一応認識できますね。

    朝の光を浴びて神々しい!!!

  • もう少し上るとキリスト像。<br />「クルス・デ・ロス・モンタニェーロス」(登山者たちの十字架)などと呼ばれており、聖母像と共に登山者やスキー客を見守っています。<br /><br />写真左に見える頂は、マドリード州最高峰、ぺニャ・ララ(2428m)

    もう少し上るとキリスト像。
    「クルス・デ・ロス・モンタニェーロス」(登山者たちの十字架)などと呼ばれており、聖母像と共に登山者やスキー客を見守っています。

    写真左に見える頂は、マドリード州最高峰、ぺニャ・ララ(2428m)

  • 頂上はもうすぐ。

    頂上はもうすぐ。

  • 「ボラ・デル・ムンド」。<br />正式には、グアラミージャ山(2265m)<br /><br />このロケットのような塔は、&#39;50年代終わりからスペイン国営放送が中継局として使っていた設備。<br />デジタル放送に完全移行してからはその役割は薄れ、その後は民間企業の手に渡りラジオ放送のために一部使用しているだけのようです。

    「ボラ・デル・ムンド」。
    正式には、グアラミージャ山(2265m)

    このロケットのような塔は、'50年代終わりからスペイン国営放送が中継局として使っていた設備。
    デジタル放送に完全移行してからはその役割は薄れ、その後は民間企業の手に渡りラジオ放送のために一部使用しているだけのようです。

  • 「コジャード・デル・ピオルナル」という名の鞍部まで下っていきます。

    「コジャード・デル・ピオルナル」という名の鞍部まで下っていきます。

  • ピオルナルにある雨量計。このコルのシンボル的存在でもあります。<br />ここで標高2074m。<br /><br />さぁ、再び上り。

    ピオルナルにある雨量計。このコルのシンボル的存在でもあります。
    ここで標高2074m。

    さぁ、再び上り。

  • 最初は登山道、途中からはゴツゴツした岩場が多いのでケルンを頼りに登っていきます。

    最初は登山道、途中からはゴツゴツした岩場が多いのでケルンを頼りに登っていきます。

  • マリシオサ山(2227m)頂上に着きました。<br />素晴らしい景色を眺めながらの、最高に贅沢なランチタイム。<br /><br />左手には「ぺドリサ」のゴツゴツしたシルエット。奥にサンティジャーナ・ダム湖。

    マリシオサ山(2227m)頂上に着きました。
    素晴らしい景色を眺めながらの、最高に贅沢なランチタイム。

    左手には「ぺドリサ」のゴツゴツしたシルエット。奥にサンティジャーナ・ダム湖。

  • 前方には、手前のマリシオサ・ダム湖と、奥のナバセラーダ・ダム湖。

    前方には、手前のマリシオサ・ダム湖と、奥のナバセラーダ・ダム湖。

  • 右手には、先程登ったボラ・デル・ムンド。<br /><br />雲がかかってアンテナがほぼ隠れています。<br />自分が登っている時でなくてよかった。

    右手には、先程登ったボラ・デル・ムンド。

    雲がかかってアンテナがほぼ隠れています。
    自分が登っている時でなくてよかった。

  • いつものように後ろ髪を引かれながら下山。<br /><br />来た道を引き返しす人も多いですが、今回私はピオルナルから「バランカ」と呼ばれる一帯へのルートを下りました。<br /><br />その途中にある「カンパニージャ」の泉。<br />名前の通り、写真右の穴のような所に小さな鐘があります。

    いつものように後ろ髪を引かれながら下山。

    来た道を引き返しす人も多いですが、今回私はピオルナルから「バランカ」と呼ばれる一帯へのルートを下りました。

    その途中にある「カンパニージャ」の泉。
    名前の通り、写真右の穴のような所に小さな鐘があります。

  • バランカからさらにナバセラーダ村(1203m)まで下り、そこからバスでマドリードへ。<br />好天に恵まれての計15kmの行程。気持ちの良い汗をかきました。

    バランカからさらにナバセラーダ村(1203m)まで下り、そこからバスでマドリードへ。
    好天に恵まれての計15kmの行程。気持ちの良い汗をかきました。

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