2016/08/13 - 2016/08/23
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肉団子さん
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日本の夏は暑いです。暑すぎです!
なので、オーストラリアのスノーウィーマウンテンズにある南半球最大のスキー場「ペリッシャー」に行って涼んできました。
2008年以来ですが、相変わらず広いスキー場でしたねー!
スノボーの藤森由香選手が居ました!! めっちゃカワイイですね。
旅の詳細はこちらをご覧ください。
http://soleil1969.com/ski/16Oz/16_pe.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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最初に載ったビレッジ8高速リフトからの眺め。
左前には、レッドブルのパークがあり、イベントをやっていましたね。
日本からは藤森選手ご一行が見えました。ペリッシャースキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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トラバース~
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ペリッシャー山トリプルリフトに載ります。
オーストラリアのスキー場って結構混むんですよねー -
ペリッシャー山ゲレンデに向かいます。
なんだかテンションが上がってきました。 -
リフトの途中から裏ペリッシャー山 2014mを見る!
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気分が良い!GS Bowl、Side Winder、Towers Runコースを見ています。
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広いね!
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サンアタァッッッッック!!
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リフト乗場方向!平原が見えます。
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頂上へ到着。裏ペリッシャー山を見る。
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リフト山頂駅を見る。自然と索道の景色は個人的に好きです。
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広いね~
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出だしには、岩場があります。
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正面の北西方向には雪山連峰(名称不明)があります。
こういうスキーコースサインと雪山バックボードの合わせがイイ!! -
向こうもスキー場にしたらよいのに・・・
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上の写真の右横の眺め
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さらに右!
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ちょっと進んで裏ペリッシャー山をアップで!
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Vistaコースというなんとも緩やかなコースを滑る。
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先ほどあった岩場!
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Vistaコースを降ります。
このスキー場は、ほぼ中緩斜面だねぇ~ -
降りてきたコースを振り返る。岩場の間を滑られると良かったのに・・・
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オリンピックTバーで、このスキー場の最もテクニカルなコースへ行きます。
日本ではもうほぼなくなってしまったTバーです。先輩トラベラーの方々の中には懐かしく思われる方もおいででしょう!! -
オリンピックTバー乗場から平原を見る。
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このTバー!なんとほぼ90°ターンをかまします!!
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もうすぐで到着!!
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Tバーの途中から平原を見る!
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もうチョイ!!
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山頂へ到着しました。振り返ると降りてきたペリッシャー山が見えます。
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一応コブ斜面ですが、斜度は無いので怖くありません。
(こんな強気ですが、こぶ斜面を普通に滑りおりるスキルは、まったく持ち合わせておりません。) -
長野県白馬コルチナの稗田コースの方がよっぽどか恐ろしい!
Olympic、Doglegコースです。 -
リゾートセンター側
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コース途中から裏ペリッシャー山を見る。
やはり全然怖くないコースだ・・・ -
こちらはペリッシャー山
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Dogleg上級コースとやらから見るペリッシャー山
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かなり下に降りてきました。
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このリゾートのベース部が見えます。
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ま、間違えた!!
前の写真のベース部へ行くつもりが、またペリッシャー山ゲレンデのベース部へ向かってしまった・・・
海外スキー場のコースは広いので、トレイルマップ(コースマップ)通りにスベッても目的地に着かない事が良くあります。 -
今度は、ペリッシャー山ダブルリフトへ!
遅いです。また老朽化が始まっているリフトです。 -
スノーガン!!
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オープンゲレンデが面白そう!
こういうのは森林限界コースと欧州では言われますが、ここは標高が低い(トップで2,054m)ので、おそらく伐採してコース整備したものと思われます。 -
日焼け注意!
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裏ペリッシャーサイドを見ます。
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山頂からの景色
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山頂からの景色、パノラマで!
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山頂からの景色、裏ペリッシャー側。
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岩場。先ほどのとは異なります。
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リフト山頂駅。
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こちらはダブルリフトと雪山景色の合わせ景です。
トレイルマップというとチェアリフトではオーストラリアで最も高い位置にあるという案内が出ています。
この周辺のスキー場は、そんな標記が多い。うちが最も高い!いやうちの○○のほうが・・・ いやいやいや・・・みたいな感じです。 まるで大阪? -
Shiftyコースを目指します。
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岩場の間を滑られるのは楽しいのですが、斜度が・・・ゆるい・・・
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ゆるいコースだけど、岩の間を滑るのはちょっと気分が良い!
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途中からの景色、シャーロットパスというもうひとつのスキー場がある方向を見ています。
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滑ってきた平たいコースを振り返ると!
暑かったです。 -
中斜面のワイドバーンです。
しばらく雪が降っていないので、硬めです。 -
少し下がってそこから撮った写真
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天気が良すぎです。
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下に降るにつれ岩場もだんだんなくなってきました。
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調子に乗ってたら、雪が少ない所へ入ってしまい、板裏が・・・・
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なんていう植物なんでしょう?日本には無いですね。
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岩場スキー!
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岩場の間も段々飽きてきました。
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やや斜度が出てきたので、ちょっと楽しい。
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ベース部まで降りてきましたねー!
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ツリー&ロックスキーですね。
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Tバーリフトで連なっています。
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ペリッシャー山のベース部に戻ってきました。
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お昼は、もっとちゃんとしたものが食べたかったのですが、コース取りを間違えたので、ファストフード店になってしまいました。
パウダーイン 地元の料理
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ここで番号ではなく、名前を伝えて呼んでもらうシステムです!!
ちょっと勇気がいりましたねー! -
フィッシュクリスピー!
意外とイケました!! -
再度、トリプルリフトからオリンピックTバーへ乗り継ぎ裏ペリッシャー、ガッサ、ブルーカウエリアへ向かいます。 Tバーリフトの後ろはこんな感じです。
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オリンピック → ゴーズガリー を降っていきます。
途中途中にあるツリースキーが楽しい!! -
ペリッシャークワッドエクスプレスリフトに載ってBack Perisher Mtn 2,014mを目指します。
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山頂からの景色。山とリフトの合わせ景ってほんといいなぁ~
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山頂駅のやや左方向の様子
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ガッサガ、ブルーカウエリア方向をみています。
昔来た時よりも雪が多いですね~ -
ブルーカウホームトレイルコースからの眺め。正面にブルーカウ1994mが見えます。
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所々に奇岩が・・・
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ゴン太くん?? ンゴォ!
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左にコジオスコ山 2,228m、中央にタウンセンド山 2,210mが見ます。
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Pleasant View Trailを進みます。ガッサガピーク(Guthega 1924m)が見えます。
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こちらは・・・なんの山だっけ・・・
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Freedom Quad Chair Liftに載り、ガッサガピークまで登ります。
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中級のブラッディーマリーコースです。名前が血まみれマリーなのに、中級コースです。
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スノーウィーマウンテンズを見ています。あっちにもスキー場があると良いのに!
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やはりリフトと冬山の景色は個人的に大好きです。
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ブルーカウウェイでブルーカウに行きます。なんだかウザい標記・・・
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ザ・スクリューという上級コースがあります。
が、ここも大した事がありません。 -
岩の上にも看板
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メインのBack Perisher Mtnサイドを見ています。
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どこだだったっけ??
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Blue Cow と Back Perisher の合流点です。
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ブルーカウサイドをみる。
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上の写真の左側
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Pleasant Valley Quad Chair リフトに載っています。
この時、まさかiPhoneを落とすとは・・・ -
慌てて取に行きました。 リフト下は岩場になっていましたが、なんとか雪のある所だったので、スベッて取に行けました。良かったぁ~!!
この時、リフトに載っているいろいろな人達がアッチ!アッチ!!と教えてくれたのがうれしかったですねー! -
今度はブルーカウのクワッドリフトに載り山頂へ!
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山頂は真っ平で開けてます。
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おぉ~
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でました!海外のスキー場で結構ハードなコースは、「カミカゼ」というネームが多いんですよ~!! フランスでもスイスでもイタリアでもありましたね。
このコースを調子に乗っていたら、カリカリの所であぁ~ってなってしまいました。 -
再度、プリーザントバレークワッドに載り、下山します。
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しかし、どう帰れば良いのかさっぱり・・・広いとこうなりますね。
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Back Perisher Mtnを横目に下山開始。
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ツリースキーが面白い!! カッパーヘッドロードコースを滑り降り、最後のスキーエリア「スミギン ホールズ」へ向かいます。
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Smiggin Holes スキー場へ来ました。 パイパーTバーリフトです。
スミギン ホールズ スキーリゾート 山・渓谷
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トレイルコースです。
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こちらのゲレンデは全然雪が無く、自前の板(裏)が悲鳴を上げていました。
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上部方向を見る。ほとんど人がいません。みんなペリッシャーのメインゲレンデに行ってしまっています。
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とりあえずスミギンホールズエリアに来たと行くことで、わずか1本ですが、これで終わり! もう脚がイタイ。
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エスケープコースに来ました。ペリッシャーのメインサイドが見えます。
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テレマークTバーリフトを乗り継ぎ、ベースに戻ってきました。
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緩やかなので、疲れた脚でも大丈夫です。
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途中右を見ると、(後で知った藤森選手がランした)レッドブルのパークがあります。
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ベースへ到着! 脚がぁ・・・・イタイであります!!
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ベース内の様子
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このスキーセンター、カフェ以外あまり充実していなんですよね~
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2Fのカフェエリアの様子。この時。藤森選手らご一行と遭遇。めちゃめちゃ美人さんでしたよ!
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スキーセンターから駐車場を見る!
この駐車場の停め方は、誘導員の指示を敢えてパスして前側に行ってみよう!
そうすると、先に来ていた家族やお客さんを降ろした車がかえっているので、以外とスキーセンター側が空いていたりする!! -
スキーセンター!なんだか格好イイ。
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番外編:朝のアクセスの様子。
正面には有人ゲートがあり、そこで国立公園入山料を払う。
ビクトリア州のマウントホッサムスキー場は、無人なので、注意してね。 -
番外編:アクセス路の様子。
走りやすいです。 -
番外編:リフト券購入時の様子。
ズラッと並んでいるのが、当日券購入者。こちらの人は後ろに列ができていても、スタッフとグダグダしゃべっているので、全然進まない。
手前側のガラガラゲートは事前にネットで購入した人用。 -
番外編:さぁ帰ろう!!
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