クアラルンプール グランドハイアット&マンダリンオリエンタルに滞在 ⑬ タイのバンコク・スワンナプーム国際空港でスターアライアンスゴールドメンバーカード&プライオリティパスで入れる『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ&ロイヤルシルクラウンジ』、『エバー航空ラウンジ』、『シンガポール航空 シルバークリスラウンジ』及び『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ』のご紹介編
2015/09/21 - 2015/09/25
3063位(同エリア22960件中)
リンリンベルベルさん
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フォートラのシステムメンテ後、記号の一部が文字化けして(?)←のように
クエスチョンマークになっている部分があります。早く直って!!
ではクアラルンプール旅行(4泊5日)の最終日の続きです。
いよいよ最後の旅行記です。もしかしたら記憶違いの部分があるかも知れません。
写真が300枚以上もあるので一気にいきますよー!
途中で読むのに疲れて来ると思いますが、一生懸命作ったので最後まで
サーっとスクロールしてくださいませ m(_ _)m
今回はタイ国際航空を利用し、バンコク・スワンナプーム国際空港で
乗り継ぎをすることから、乗り継ぎ時間はANAプラチナサービスメンバーカード
(スターアライアンスゴールドメンバーカード)&プライオリティパスを駆使し、
ラウンジホッピングをすることにしました。
最終的に、クアラルンプール4泊5日の旅行で、以下の3つの国際空港内の
計17の航空会社ラウンジをまわりました ( v^-゜)♪
<成田国際空港 第1ターミナル>
◆ ANA LOUNGE(第4サテライト2F)
◆ ANA LOUNGE(第5サテライト4F)
◆ United Club(中央ビル3F)
◆ KAL LOUNGE(中央ビル3F)
<バンコク・スワンナプーム国際空港>
◆ SILVERKRIS LOUNGE(コンコースA〔Level 3〕)
◆ THAI Royal Silk Lounge(コンコースD〔Level 3〕)
◆ THAI Royal Silk Lounge(コンコースE-East〔Level 3〕)
◆ THAI Royal Orchid Lounge(コンコースE-West〔Level 3〕)
◆ EVA AIR Lounge(コンコースF〔Level 3〕)
◆ Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge(コンコースA〔Level 3〕)
◆ Louis' Tavern CIP Business Class Lounge(コンコースF〔Level 3〕)
◆ Louis' Tavern CIP First Class Lounge(コンコースG〔Level 3〕)
◆ Louis' Tavern CIP Business Class Lounge(コンコースG〔Level 3〕)
◆ Louis' Tavern CIP First Class Lounge(コンコースG〔Level 4〕)
<マレーシア・クアラルンプール国際空港>
◆ SILVERKRIS LOUNGE(サテライトターミナルビル2F)
◆ THAI Royal Silk Lounge(サテライトターミナルビル2F)
◆ PLAZA PREMIUM LOUNGE(サテライトターミナルビル2F)
本旅行記は、バンコク・スワンナプーム国際空港にあるタイ国際航空の
『ロイヤルオーキッドラウンジ』&『ロイヤルシルクラウンジ』、
シンガポール航空の『シルバークリスラウンジ』、エバー航空の
『エバー航空ラウンジ』及び『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』&
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』をご紹介します。
果たして、バンコク・スワンナプーム国際空港にあるMy Favorite Loungeは
どこだったでしょうか?
写真の枚数が多くなりましたが、本旅行記の末尾でベスト3を発表します ヽ(^o^)丿
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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-
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースD
オープンスポットに到着(=沖止め)した搭乗機に横付けされたバスに乗車して、
スワンナプーム国際空港のコンコースDに向かい、国際線の到着フロア(1階)で
下車しました。
2階は、国際線→国際線への乗り継ぎ、国際線→国内線(チェンマイ、チェンライ、
プーケット、ハートヤイ、クラビ、サムイ)への乗り継ぎのフロアです。
バンコク・スワンナプーム国際空港における航空会社別のゲートの振り分けは
以下のようになっています。
・ コンコースA, B (タイ国内線)
・ コンコースC, D (タイ国際航空、スターアライアンス加盟各社)
・ コンコースE, F, G (スターアライアンス加盟各社以外の航空会社、
タイ国際航空)
スワンナプーム国際空港の施設の構造は、「東側(East Side)」(写真右)と
「西側(West Side)」(写真左)に分けられます。
さらに細かくゲートごとに分けると以下のようになります。
「東側(East Side)」には、A?Cまでのゲート、
「西側(West Side)」には、E?Gまでのゲート、
「東側(East Side)」と「西側(West Side)」の間にDのゲートがあります。
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<クアラルンプール グランドハイアット&マンダリンオリエンタルに滞在 ⑫
クアラルンプール国際空港でスターアライアンスゴールドメンバーカード&
プライオリティパスで入れる『シンガポール航空 シルバークリスラウンジ』、
『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』、『プラザプレミアムラウンジ』
のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11165411 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースD
国際線から国際線へ乗り継ぎをする場合、
3階にあるコンコースBの東乗り継ぎチェックインカウンター(520m先)か、
3階にあるコンコースDの西1乗り継ぎチェックインカウンター(280m先)へと
進むのですが、私たちはコンコースD, E, F, Gにある航空会社ラウンジに
行きたかったので、3階にあるコンコースDの西1乗り継ぎチェックインカウンター方面
に向かうことにします。
私たちはクアラルンプール国際空港で既にバンコクから羽田行きの航空券を
受け取っているので、コンコースDの2階から3階へ上がるエスカレーターの
手前にあるセキュリティチェックポイントで、パスポート&羽田行きの航空券を
提示し、手荷物検査(セキュリティチェック)を受けるのみでOKです。
因みに、バンコクでの乗り継ぎの場合にあっては、入国審査は不要です。
スーツケースは、羽田国際空港まで受け取る必要はありません。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースD
コンコースDの2階から3階へ上がるエスカレーターの手前にあるセキュリティ
チェックポイントの写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
手荷物検査(セキュリティチェック)を受けた後、エスカレーターで2階から
3階に上がり、コンコースDの3階から2階にあるセキュリティチェックポイントを
見下ろした写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
バンコク・スワンナプーム国際空港にある航空会社ラウンジのラウンジホッピングを
楽しむ前に、バンコクから羽田行きへの乗り継ぎ便(TG660便)の搭乗ゲートを
確認します。
TG660便はスワンナプーム国際空港 13:00発−羽田国際空港 同日の21:10着で、
搭乗ゲートはC7ゲートです。
現在のバンコクの時刻は9時30分。
日本とタイの時差は2時間、タイとマレーシアの時差は1時間あります。
(日本は11時30分、クアラルンプールは10時30分。)
TG660便の搭乗開始時間は離陸40分前の12時20分なので、スワンナプーム国際空港で
2時間50分、コンコースD, E, F, Gにある航空会社ラウンジのラウンジポッピングや
スワンナプーム国際空港内のショップ巡りができそうです (*´ω`*)
最後の方はヘトヘトになりました。食べ過ぎ&飲み過ぎ&歩き過ぎ・・・(汗) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
スワンナプーム国際空港内にある航空会社ラウンジの案内図の写真。
いろいろな航空会社のラウンジがあります。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
スワンナプーム国際空港では、タイ国際航空運航便及びスターアライアンス加盟
航空会社運航便のファーストクラス、ビジネスクラスのお客様、
ロイヤルオーキッドプラス(ROP)のゴールドメンバー、スターアライアンス
ゴールドメンバーのお客様にラウンジをご用意しております。
http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/about/lounge_index.html -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
スワンナプーム国際空港内にある航空会社ラウンジの案内図の写真。
ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)
&プライオリティパスを利用して入れるラウンジは、枠囲みをしたラウンジです。
スワンナプーム国際空港には、沢山の航空会社ラウンジがあり、ラウンジホッピングの
やり甲斐のある空港です ((o(^∇^)o)) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
バンコク・スワンナプーム国際空港の3階にあるコンコースD, E, F, Gの
四差路の地点の写真。
タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、エバー航空の航空会社ラウンジの
ご案内が立て掛けられています。
また、スワンナプーム国際空港の国際線ターミナル内に「ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)」で入れる
航空会社ラウンジは、『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』&
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』を除いてカウントすると、
以下の通り計7ヵ所あります。
◆ シンガポール航空 シルバークリスラウンジ(SILVERKRIS LOUNGE)
〔コンコースA〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)
〔コンコースC-東側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)
〔コンコースC-西側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)
〔コンコースD〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)
〔コンコースE-東側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ(THAI Royal Orchid Lounge)
〔コンコースE-西側〕
◆ エバー航空ラウンジ(EVA AIR Lounge)〔コンコースF〕 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
写真右欄にスワンナプーム国際空港内にある航空会社ラウンジの場所(コンコース名)
が記述されています。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階
コンコースD, E, F, Gにある各種航空会社ラウンジの場所の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階
コンコースA, B, C, Dにある各種航空会社ラウンジの場所の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
往路は、バンコクでの乗り継ぎ時間内にコンコースAにある以下の2つの
航空会社ラウンジに入りました。
◆ シンガポール航空 シルバークリスラウンジ(SILVERKRIS LOUNGE)
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)
ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールド
メンバーカード)の利用で上記の2つの航空会社ラウンジとも入ることができ、
プライオリティパスの利用では『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラス
ラウンジ』に入ることができました。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階&4階
◆ ルイスタバーンCIPラウンジ(Louis' Tavern CIP Lounge)
ルイスタバーンCIPラウンジは、スワンナプーム国際空港の国際線ターミナル内に
計6ヵ所あります。
全て系列は同じで、
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』、
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』として位置しています。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)〔コンコースA(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースC(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)〔コンコースF(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースG(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)〔コンコースG(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースG(4階)〕
http://www.dayrooms-ciplounges.com/cip-lounge1.html
また、この航空会社ラウンジはプライオリティパスの利用以外に、ANAプラチナ
サービスメンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の
利用でも入れます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
2. ANAグループ運航便をご利用のANAダイヤモンドサービスメンバー、
ANAプラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員及び同一便に
ご搭乗のご同行者1名様
3. ANAグループ運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバー及び
同一便をご利用のご同行者1名
4. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様
http://www.ana.co.jp/serviceinfo/international/inflight/guide/lounge/detail.html?c=bkk -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
◆ タイ国際航空『THAI Royal Orchid Lounge』
先ず最初に、国際線ターミナル3階のコンコースEにあるイエローで枠囲みをした
『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ』を訪れることにします。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
3階のコンコースEにある『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ』に向かうため、
コンコースEの案内に従って進みます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
「Muslim Prayer Room」
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』に向かう途中、左側にムスリム
(イスラム教徒)のための礼拝室がありました。 -
タイ国際航空の航空会社ラウンジの案内に従って進みます。
-
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『THAI Royal Orchid Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースEにある『タイ国際航空 ロイヤルオーキッド
ラウンジ』のエントランスの写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『THAI Royal Orchid Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースEにある『タイ国際航空 ロイヤルオーキッド
ラウンジ』のレセプションの写真。
<利用対象者>
1.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラスでご利用の
お客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名様
2.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
3.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のロイヤルオーキッドプラス
(ROP)のゴールドメンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社
運航便にご搭乗のご同行者1名
4.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のスターアライアンス
ゴールドメンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便に
ご搭乗のご同行者1名
私たちは「ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールド
メンバーカード)」を利用して入ります。
<オープン時間>
5:00〜翌日02:00
<シャワールームの有無>
有り(計3室)
<収容人数>
・ ファーストクラス専用:20名
・ ビジネスクラス専用:91名 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のビジネスコーナーの写真。
PCが4台とプリンターが設置されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』
ロイヤルファーストクラス(ファーストクラス)専用のラウンジスペースかな? -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシーティングエリアの写真。
こちらがロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)専用のラウンジスペースです。
私たちはこちらのラウンジを利用します。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』内には、ラウンジ名にも
含まれているように「オーキッド」が飾られています。
さすが世界最大のオーキッドの生産国で、世界最大の輸出国でもある
タイの航空会社ですね (゜∇^d)!! -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシャワーコーナーの写真。
シャワールームは計3室です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシャワールームの写真。 -
シャワールーム内にもオーキッドが飾られています ((o(^∇^)o))
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシャワールーム内の
バスアメニティの写真。
自宅でも愛用しています♪
タイ発のスパTHANN SANCTUARYのナチュラルスキンケアブランド「THANN(タン)」
のオリエンタルエッセンス(Oriental Essence〔OE〕)のコレクションが
ラウンジのシャワールームにあるなんて素晴らしいです (゜∇^d)!!
・ ボディミルクOE
・ シャワージェルOE
・ シャンプーOE
シャンプーはレモングラスの香りがとてもよく癒されます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシャワーブースの写真。
シャワーは使い勝手がよいハンドシャワータイプです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシャワールーム内の写真。
ヘアードライヤーは洗面台の壁面に掛けられています。 -
パナソニック製のヘアードライヤーの写真。
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
・ トマトジュース
・ オレンジジュース -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
スピリッツ&リキュールなどのアルコール類。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
缶ビールは、タイ産のビール(チャーンビール、シンハービール)とハイネケンの
3種類です。
スワンナプーム国際空港の航空会社ラウンジでオランダの「ハイネケン」を
よく目にしましたが、オランダの本社がタイ・アジア・パシフィック社に
ライセンスを付与し、タイで生産されているためだそうです。
なお、ハイネケンはタイでは富裕層が飲む高価格帯のプレミアムビールとして
位置付けられています。
その他に、コカ・コーラ、コカ・コーラライト、コカ・コーラZERO、スプライト、
Schweppes(シュウェップス)社の炭酸飲料(ソーダウォーター、
ドライジンジャーエール、トニックウォーターの計3種類)など。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ ハムサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ
・ カニカマサンドイッチ
・ チーズサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
・ フレッシュフルーツ(カットフルーツ)
・ フレッシュサラダ -
・ Khao Tom Mad(カオ・トム・マット)
餅米に黒米とバナナ、ココナッツミルクを混ぜて蒸し、バナナの葉っぱで包んだ
タイのスイーツです。 -
コーンフレーク、ブレッド(2種類)。
ちょっとピントがブレちゃいましたね・・・。 -
ホットミールの写真。
・ ほうれん草チーズパイ
・ チキンロール
・ ハムパイ -
・ クリームまん
・ 海老チキンまん -
・ チキンロール揚げ
・ 魚と豆腐の油揚げ(厚揚げ) -
・ ハム
・ ウインナー -
・ ブラウニー
・ パイナップルパイ -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のシーティングエリアの写真。
海外の利用客ばかりです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』でいただいたものの写真。
この後に訪れるタイ国際航空の航空会社ラウンジは、どこも料理とドリンクは
殆ど同じでした。
・ タイ産の缶ビール(チャーンビール、シンハービール)
・ クリームまん
・ 海老チキンまん
・ ほうれん草チーズパイ
・ チキンロール
・ ハムパイ
・ タイのスイーツ(カオ・トム・マット) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
◆ タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
次は、国際線ターミナル3階のコンコースEにあるイエローで枠囲みをした
『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』を訪れることにします。
つい先程訪れた『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ』のすぐ向かい側に
あります。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースEにある『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』
のエントランスの写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースEにある『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』
のレセプションの写真。
<利用対象者>
1.タイ国際航空のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)でご利用のお客様
2.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
3.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のロイヤルオーキッドプラス
(ROP)のゴールドメンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社
運航便にご搭乗のご同行者1名
4.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のスターアライアンス
ゴールドメンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便に
ご搭乗のご同行者1名
私たちは「ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールド
メンバーカード)」を利用して入ります。
<オープン時間>
5:00〜翌日02:00
<シャワールームの有無>
有り(計2室)
<収容人数>
168名 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。
オレンジ&ブラウンを基調としたソファです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。
ビジネスコーナーとして区切られたスペースがある訳ではありませんが、
ラウンジ内にPCが4台とプリンターが設置されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。
こちらのエリアは、落ち着いたブルーを基調としたソファです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワーコーナーの写真。
シャワールームは計2室です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワールームの写真。
シャワールーム内にもオーキッドが飾られています ((o(^∇^)o)) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワールーム内の写真。
洗面台の壁面に、パナソニック製のヘアードライヤーが掛けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワールームの写真。
写真中央の木目調の扉を開けてみると・・・。 -
クローゼットでした。
-
シャワールーム内に用意されているバスアメニティとバスタオルの写真。
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワールーム内のバスアメニティ
の写真。
先程訪れたタイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のバスアメニティと同様、
タイ発のスパTHANN SANCTUARYのナチュラルスキンケアブランド「THANN(タン)」
のオリエンタルエッセンス(Oriental Essence〔OE〕)のコレクションです (^^♪
・ ボディミルクOE
・ シャワージェルOE
・ シャンプーOE -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワーブースの写真。
手前にはトイレも併設されています。 -
シャワーは使い勝手がよいハンドシャワータイプです。
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ フレッシュサラダ
・ フレッシュフルーツ(カットフルーツ) -
・ ハム
-
ホットミールの写真。
・ ほうれん草チーズパイ
・ チキンロール
・ ハムパイ -
・ バナナ
・ Khao Tom Mad(カオ・トム・マット)
餅米に黒米とバナナ、ココナッツミルクを混ぜて蒸し、バナナの葉っぱで包んだ
タイのスイーツです。 -
・ クリームまん
・ 海老チキンまん -
・ 魚と豆腐の油揚げ(厚揚げ)
-
・ ブレッド(2種類)
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ ハムサンドイッチ
・ チーズサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
・ カニカマサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ -
・ ブラウニー
・ パイナップルパイ -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
・ トマトジュース
・ オレンジジュース -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
缶ビールは、タイ産のビール(チャーンビール、シンハービール)とハイネケンの
3種類です。
その他に、コカ・コーラ、コカ・コーラライト、コカ・コーラZERO、スプライト、
Schweppes(シュウェップス)社の炭酸飲料(ソーダウォーター、
ドライジンジャーエール、トニックウォーターの計3種類)など。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。
タイの伝統美とアジアンモダンを融合した空間で、とても空いていて居心地のよい
ラウンジです (*´ω`*) -
先程訪れたタイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』と同様に、
『ロイヤルシルクラウンジ』内にもオーキッドが飾られています ((o(^∇^)o)) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースE
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』でいただいたものの写真。
食事も飲み物も先ほどと変わらないです。なるべくまだ食べていないものを中心に
まんべんなくいただくことにします。
・ タイ産の缶ビール(シンハービール)、ハイネケン
・ チーズサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
・ ハムサンドイッチ
・ ブラウニー
・ フレッシュフルーツ(カットフルーツ) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)
次は、国際線ターミナル3階のコンコースGにあるレッドで枠囲みをした
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』を訪れることにします。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
3階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』に
向かうため、コンコースGの案内に従って進みます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIPファーストクラス
ラウンジ』のエントランスの写真。
この航空会社ラウンジはプライオリティパスの利用以外に、ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用でも入れます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
2. ANAグループ運航便をご利用のANAダイヤモンドサービスメンバー、
ANAプラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員及び同一便に
ご搭乗のご同行者1名様
3. ANAグループ運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバー及び
同一便をご利用のご同行者1名
4. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様
<オープン時間>
24時間
<シャワールームの有無>
無し
<利用時間>
2時間以内 -
この航空会社ラウンジはプライオリティパス、ANAプラチナサービスメンバーカード
(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用以外に、大韓航空の
ファーストクラスのご利用のお客様の指定ラウンジにもなっているみたいですね。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のビジネスコーナーの写真。
PCが2つ設置されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のバーカウンターの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のワインの写真。
赤ワインは、オーストラリア産のシラーズ。
<赤ワイン>
○ マクギガン プライベートビン シラーズ
(MCGUIGAN PRIVATE BIN SHIRAZ) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のバーカウンターの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。
この一角だけ「RESERVED」の表示が・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のフード&ドリンクコーナー
の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のアルコール&ソフトドリンク
の写真。
白ワインは、オーストラリア産のシャルドネ。
<白ワイン>
○ マクギガン プライベートビン シャルドネ
(MCGUIGAN PRIVATE BIN CHARDONNAY)
(写真上)
・ ハイネケン、タイ産ビール(シンハービール、リオビール、チャーンビール)
※ リオビール(LEO)とチャーンビール(chang)は、タイの労働者層低所得層から
人気のある低価格ビールです。
一方、ハイネケンはタイでは富裕層が飲む高価格帯のプレミアムビールとして
位置付けられています。
(写真下)
・ オレンジジュース
・ グアバジュース
・ トマトジュース
グアバジュースってこんな色なのですね・・・行きにも驚きました。 -
・ トースト(ジャム、バター)
・ クラッカー
・ ピーナッツ
・ ポテトチップス -
・ コーンフレーク
ネスカフェのエスプレッソマシンがあります。
ブラックコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、ラテ、モカ、ホットチョコレート -
ホットミールの写真。
・ チキンソーセージ
・ 鶏肉入りのお粥 ←右側にありました。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』の写真。
自分自身でパンケーキを作るマシンがありました。
早速、作ってみましょう!
作り方はとても簡単です。
1.イエローの「OK」のボタンを押す。
2.お皿(プレート)を写真右の位置にセットする。
3.60秒待つ。 -
また同じ料理&飲み物です(^-^;
・ スイカ
・ パイナップル
・ ツナサンドイッチ
・ ハム&チーズサンドイッチ -
・ クロワッサン
・ 野菜サンドイッチ
・ ツナ&ピメント(ピーマン)パイ
・ チキンソーセージロール -
・ ツナ&ピメント(ピーマン)パイ
・ チキンソーセージロール
・ プレーンマフィン
・ ミニレーズンロール -
・ ネスレのカップアイスクリーム(3種類)
-
窓側のテーブル席でいただくことにしましょう。
いつもは食べたものの感想を載せていますが、忙しくて味わっている時間はなく
今回は書きません。でも私の場合、ちゃんと食べてますよ。
(口に合わないものは一口でやめるけど・・・)
パンケーキのお味は・・・? -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』でいただいたものの写真。
この後に訪れるルイスタバーンCIPラウンジ(Louis' Tavern CIP Lounge)は、
どのラウンジも料理とドリンクは殆ど同じでした。
・ 赤ワイン、白ワイン
・ パンケーキ
・ プレーンマフィン
・ チキンソーセージロール
・ ミニレーズンロール
・ 野菜サンドイッチ
・ クラッカー
・ ポテトチップス
・ カットフルーツ(スイカ、パイナップル)
・ ネスレのカップアイスクリーム -
・ プレーンマフィン
・ チキンソーセージロール
・ ミニレーズンロール
・ 野菜サンドイッチ -
・ パンケーキ
・ クラッカー
・ ポテトチップス
・ カットフルーツ(スイカ、パイナップル)
・ ネスレのカップアイスクリーム -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ(3階)
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ(4階)
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)
次は、国際線ターミナル3〜4階のコンコースGにあるレッドで枠囲みをした
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』&『ルイスタバーンCIPファースト
クラスラウンジ』を訪れることにします。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
このエスカレーターで3階から4階に上がります。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
エスカレーターを上がって、後ろを振り返るとメゾネットタイプになったガラス張りの
以下の2つのラウンジを確認することができます。
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ(3階)
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ(4階)
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge) -
3階は『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』で、4階は『ルイスタバーンCIP
ファーストクラスラウンジ』になっており、メゾネットタイプの構造ですので、
ラウンジ内部のエスカレーターにより双方のラウンジに自由に行き来することが
できます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ(3階)
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ(4階)
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIPビジネスクラス
ラウンジ』のエントランスの写真。
この航空会社ラウンジはプライオリティパスの利用以外に、ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用でも入れます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
2. ANAグループ運航便をご利用のANAダイヤモンドサービスメンバー、
ANAプラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員及び同一便に
ご搭乗のご同行者1名様
3. ANAグループ運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバー及び
同一便をご利用のご同行者1名
4. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様
<オープン時間>
24時間
<シャワールームの有無>
有り(3階:計2室、4階:計2室)
<利用時間>
2時間以内 -
この航空会社ラウンジはプライオリティパス、ANAプラチナサービスメンバーカード
(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用以外に、スリランカ航空
(SriLankan Airlines)とベトナムの格安航空会社ベトジェットエア(Vietjet Air)
などのビジネスクラス以上のご利用のお客様の指定ラウンジにも
なっているみたいですね。
スリランカ航空の制服を身にまとい合掌した女性客室乗務員の横断幕に、
「Ayubowan」(アーユーボーワン)と表記されていますが、スリランカの言葉である
シンハラ語で「こんにちは」という意味です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ(3階)
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIPビジネスクラス
ラウンジ』のシーティングエリアの写真。
写真右奥のエスカレーターで4階に上がると、『ルイスタバーンCIPファーストクラス
ラウンジ』にアクセスすることができます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。
自然光がたっぷり降り注ぐ明るくて開放的な『ルイスタバーンCIPビジネスクラス
ラウンジ』内はとても広く、賑やかでないのでゆっくりとくつろぐには
最適の航空会社ラウンジです (゜∇^d)!! -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のビジネスコーナーの写真。
PCが4つ設置されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールームの写真。
シャワールームは計2室です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールーム内の写真。
机の上にバスアメニティが用意されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールームの
バスアメニティの写真。
・ バスタオル
・ ハンドタオル
・ 歯ブラシ
・ シャワーキャップ
歯ブラシは『Miracle Grand Convention Hotel』のもので、シャワーキャップは
国際線ターミナル4階のコンコースGにある『Louis' Tavern Transit hotel Dayrooms
Suvarnabhumi Airport』のものでした。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールームの写真。
一つ上の写真のバスアメニティは無料ですが、欲しい場合には以下の価格で
販売しているようです。
・ バスタオル 500バーツ(約1,820円)
・ ハンドタオル 100バーツ(約364円)
・ バスマット 200バーツ(約728円)
・ スリッパ 300バーツ(約1,092円)
1タイバーツ(BAHT)=約3.64円(2015年9月21日現在)で計算。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールーム内の写真。
洗面台の壁面にヘアードライヤーが掛けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワーブースの写真。
シャワーは使い勝手がよいハンドシャワータイプですが、写真右上の装置は何かな?
給湯器みたいですが・・・。
バスソープとシャンプーは壁面に備え付けられたものです。
やはり、タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』や
『ロイヤルシルクラウンジ』のシャワールーム内のバスアメニティ「THANN(タン)」
と比べると、見劣りしてしまいますね・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
(写真左)
・ ネスレのカップアイスクリーム(3種類)
(写真右)
・ アップルジュース
・ グアバジュース
・ オレンジジュース -
・ アップルジュース
・ グアバジュース
・ オレンジジュース -
・ ポテトチップス
・ クラッカー
・ ピーナッツ -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
赤ワイン、スピリッツ&リキュールなどのアルコール類。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
赤ワインは、チリ産のメルロー。
○ MAR Y SOL Selection M
(ソル・イ・マール セレクションM) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
白ワイン、タイ産ビール(シンハービール、リオビール、チャーンビール)、
ハイネケン、ソーダウォーター、ミネラルウォーター、トマトジュース、
フレッシュミルク、コカ・コーラ、コカ・コーラZERO、スプライト、ファンタなど。
冷蔵庫の上段には、ヨーグルト(ストロベリー)もありました。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
チリ産の白ワイン。
○ MAR Y SOL Selection SB
(ソル・イ・マール セレクションSB) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ チーズサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ
・ ハムサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
・ ほうれん草パイ
・ ツナ&ピメント(ピーマン)パイ
・ チキンソーセージロール
・ ミニレーズンロール
・ ブルーベリーマフィン
・ クロワッサン
・ カットフルーツ(スイカ、パイナップル) -
ホットミールの写真。
・ チキンソーセージ
・ 鶏肉入りのお粥 -
先程訪れた国際線ターミナル3階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIP
ファーストクラスラウンジ』と同様、こちらの航空会社ラウンジにも自分自身で
パンケーキを作るマシンがありました。 -
・ ブロッコリーのクリームスープ(with ローストカシューナッツ)
・ マッシュルーム入りのオムレツ
・ 焼きトマト
・ チキンソーセージ -
ブロッコリーのクリームスープに添えるローストカシューナッツの写真。
-
・ ツナサンドイッチ
・ クロワッサン
・ トースト(ジャム&バター)
・ カンタロープ(マスクメロンの一種) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。 -
・ コーンフレーク
・ トースト(ジャム&バター) -
(写真左)
・ デカフェインコーヒー
・ 中国茶
・ オバルチン(Ovaltine)
⇒ スイスの製薬会社ノバルティスの関連会社であるWander AG社が開発・製造する
粉末麦芽飲料のブランド。
(写真中央)
・ スリランカの紅茶ブランド「Dilmah」(ディルマ)のティーバッグ(4種類) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
ネスカフェのエスプレッソマシンがあります。
ブラックコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、ラテ、モカ、ホットチョコレート
また、アイスコーヒー(リッチミルク)などのサーバーもあります。 -
自然光がたっぷり降り注ぐ窓側にある白色を基調としたテーブル席で
フード&ドリンクをいただくことにします。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』でいただいたものの写真。
・ 赤ワイン、白ワイン
・ ブロッコリーのクリームスープ
・ マッシュルーム入りのオムレツ
・ 焼きトマト
・ チキンソーセージ
・ ヨーグルト(ストロベリー) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースG
写真のエスカレーターで3階にある『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』から
4階にある『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』に向かいます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ(4階)
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)
国際線ターミナル4階のコンコースGにある『ルイスタバーンCIPファーストクラス
ラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のビジネスコーナーの写真。
PCが4つ設置されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。
写真左の壁沿いには、ブラックとレッドの一人掛け用のスタイリッシュなソファが
設けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。
こちらの航空会社ラウンジも、3階の『ルイスタバーンCIPビジネスクラス
ラウンジ』と同様、自然光がたっぷり降り注ぐ明るくて開放的な航空会社ラウンジで
とても広くて快適です (゜∇^d)!! -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のフード&ドリンクコーナー
の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
(写真左)
ハイネケン、タイ産ビール(シンハービール、リオビール、チャーンビール)、
ソーダウォーターなど。
(写真右)
コカ・コーラ、コカ・コーラZERO、スプライト、ファンタなど。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
(写真左)
・ ソーダウォーター
(写真右)
・ ネスレのカップアイスクリーム(3種類) -
アイスコーヒー(リッチミルク)などのサーバーの写真。
・ アップルジュース
・ グアバジュース
・ オレンジジュース
・ トマトジュース
・ フレッシュミルク -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のフードコーナーの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
ホットミールの写真。
・ 海老炒飯
・ チキン照り焼きライス
・ 鶏肉入りのお粥 -
・ 海老炒飯
・ チキン照り焼きライス -
(写真左)
・ コーンフレーク
(写真右)
・ クラッカー
・ ピーナッツ
・ ポテトチップス -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
白ワイン、赤ワイン、スピリッツ&リキュールなどのアルコール類。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
<白ワイン>
○ McGUIGAN PRIVATE BIN CHARDONNAY
(マクギガン プライベートビン シャルドネ)
オーストラリア産のシャルドネ
<赤ワイン>
○ McGUIGAN BLACK LABEL RED
(マクギガン ブラックラベル レッド)
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーズ、グルナッシュで製造された
オーストラリア国内で最も売れている赤ワイン。 -
ネスカフェのエスプレッソマシンがあります。
ブラックコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、ラテ、モカ、ホットチョコレート -
(写真左)
・ 中国茶
・ デカフェインコーヒー
・ オバルチン(Ovaltine)
⇒ スイスの製薬会社ノバルティスの関連会社であるWander AG社が開発・製造する
粉末麦芽飲料のブランド。
(写真右)
・ スリランカの紅茶ブランド「Dilmah」(ディルマ)のティーバッグ(4種類) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』でいただいたものの写真。
・ 白ワイン、赤ワイン
・ ブルーベリーマフィン
・ ハムサンドイッチ
・ 海老炒飯
・ チキン照り焼きライス -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシャワールームの写真。
シャワールームは計2室です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシャワールーム内の写真。
机の上にバスアメニティが用意されています。 -
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシャワールームの
バスアメニティの写真。
3階の『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシャワールームの
バスアメニティと全く同じです。
・ バスタオル
・ ハンドタオル
・ 歯ブラシ
・ シャワーキャップ
歯ブラシは『Miracle Grand Convention Hotel』のもので、シャワーキャップは
国際線ターミナル4階のコンコースGにある『Louis' Tavern Transit hotel Dayrooms
Suvarnabhumi Airport』のものでした。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースG
『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』のシャワーブースの写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
次は、国際線ターミナル3階のコンコースFにあるレッドで枠囲みをした
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』を訪れることにします。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
3階のコンコースFにある『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』に
向かうため、コンコースFの案内に従って進みます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースFにある『ルイスタバーンCIPビジネスクラス
ラウンジ』のエントランスの写真。
この航空会社ラウンジはプライオリティパスの利用以外に、ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用でも入れます。
その他、ベトナムの格安航空会社のベトジェットエア(Vietjet Air)などの
ビジネスクラス以上のご利用のお客様の指定ラウンジにもなっているみたいですね。
<対象者>
1. ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
2. ANAグループ運航便をご利用のANAダイヤモンドサービスメンバー、
ANAプラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員及び同一便に
ご搭乗のご同行者1名様
3. ANAグループ運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバー及び
同一便をご利用のご同行者1名
4. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様
<オープン時間>
24時間
<シャワールームの有無>
無し
<利用時間>
2時間以内 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。
この辺りからアルコールが回ってきたのかピントズレの写真が増えてきます(笑) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
白ワイン、タイ産ビール(シンハービール、リオビール、チャーンビール)、
ハイネケン、ソーダウォーター、ミネラルウォーター、トマトジュース、
オレンジジュース、グアバジュース -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ ツナ&ピメント(ピーマン)パイ
・ ほうれん草パイ
・ ミニレーズンロール
・ チキンソーセージロール -
・ チーズサンドイッチ
・ ハムサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
・ ツナサンドイッチ -
温かいツナサンドイッチなど。
頭がボワ〜ん・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。
赤ワイン、スピリッツ&リキュールなどのアルコール類。
赤ワインは、チリ産のメルロー。
○ MAR Y SOL Selection M
(ソル・イ・マール セレクションM) -
ホットミールの写真。傾き過ぎでしょう(苦笑)
(写真左)
・ チキンクリームスープ
・ ソフトロール
(写真右)
・ チキンソーセージ
・ トーストの目玉焼き載せ -
カップ麺は全て食べ尽されていました。
-
・ トースト(オレンジジャム&バター)
-
・ ポテトチップス
・ ピーナッツ
・ クラッカー -
ネスカフェのエスプレッソマシンがあります。
ブラックコーヒー、カプチーノ、エスプレッソ、ラテ、モカ、ホットチョコレート -
(写真上)
・ スリランカの紅茶ブランド「Dilmah」(ディルマ)のティーバッグ(4種類)
(写真下)
・ 中国茶
・ デカフェインコーヒー
・ オバルチン(Ovaltine)
⇒ スイスの製薬会社ノバルティスの関連会社であるWander AG社が開発・製造する
粉末麦芽飲料のブランド。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』でいただいたものの写真。
・ チキンクリームスープ
・ 温かいツナサンドイッチ
・ グアバジュース
・ 缶ビール(リオビール)
タイ産ビールのリオビール(LEO)は、タイの労働者層低所得層から人気のある
低価格ビールということもあり、物珍しさと好奇心でトライしてみましたが、
やはり×でした・・・。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
バンコク・スワンナプーム国際空港の3階にあるコンコースD, E, F, Gの
四差路の地点の写真。
タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、エバー航空の航空会社ラウンジの
ご案内が立て掛けられている場所に戻ってきました。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
◆ エバー航空『EVA AIR Lounge』
次は、国際線ターミナル3階のコンコースFにあるイエローで枠囲みをした
エバー航空『エバー航空ラウンジ』を訪れることにします。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
3階のコンコースFにある『エバー航空ラウンジ』に向かうため、コンコースFの案内に
従って進みます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空の制服姿の女性客室乗務員のパネル。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースFにある『エバー航空ラウンジ』の
エントランスの写真。
スワンナプーム国際空港は、スターアライアンス加盟航空会社のタイ国際航空の
お膝元ですが、エバー航空も航空会社ラウンジを構えています。
エバー航空ラウンジは、2014年11月から改装され、2015年夏頃に新たにリニューアル
オープンしたとてもモダンで、洗練且つお洒落な航空会社ラウンジです (゜∇^d)!!
時間の経過とともに色々なカラーに変化するエントランスのLED照明が鮮やかです。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースFにある『エバー航空ラウンジ』のレセプション
の写真。
<利用対象者>
1.エバー航空のロイヤルローレルクラス、プレミアムローレルクラス(ビジネス
クラス)でご利用のお客様
2.エバー航空のマイレージプログラム「Infinity MileageLands」のダイヤモンド
カード、ゴールドカード会員のお客様
3.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のスターアライアンス
ゴールドメンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便に
ご搭乗のご同行者1名
私たちは「ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールド
メンバーカード)」を利用して入ります。
<オープン時間>
9:20〜16:25(毎日)
0:20〜03:30(火・水・金・日曜日)
<シャワールームの有無>
有り(計2室) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』を利用可能なスターアライアンス加盟航空会社の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
因みに、エバー航空は2013年6月18日にスターアライアンスに正式に加盟しました。
また、英国SKYTRAX社が運営するエアライン・スター・ランキングにおいて、
2016年6月15日にエバー航空が世界最高評価となる「5スター」を獲得したことを
発表しました。
世界で8社目の5スター認定の航空会社となり、中華民国の航空会社では
5スター認定の史上初の獲得となっています。
2016年6月15日現在で、2016年の「5スター」認定を英国SKYTRAX社より受けている
航空会社は、ANA、アシアナ航空、キャセイ・パシフィック航空、
ガルーダ・インドネシア航空、海南航空、カタール航空、シンガポール航空、
エバー航空の8社のみです。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『エバー航空ラウンジ』
「スターアライアンスゴールドメンバーカード」を所持していなくとも、以下の
クレジットカードを所持していれば、『エバー航空ラウンジ』を利用することが
できます。
○ Citibank EVA Airways Co-brand World Card
○ American Express EVA Air Platinum Charge Card
○ American Express EVA Air Gold Charge Card
但し、エバー航空の搭乗者であることが条件です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のレセプションの写真。
レセプション前の床面には、「EVA AIR Lounge」の文字が映し出され、
まるでクラブに遊びに来たような気分になります。
鮮やかなLED照明やミラーボールを使用した演出がなされていて、とても華やかな
航空会社ラウンジです \(◎o◎)/! -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のレセプションの写真。
Wi-Fiは無料です。キャンディも用意されています。
Account:EVA Lounge
Login:eva
Password: 021342531 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』のレイアウトの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
先ず最初に『エバー航空ラウンジ』のシャワーコーナーに向かいます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワーコーナーの写真。
シャワールームは計2室です。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワールームの写真。
新しくて清潔な感じ。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワールームの写真。
シャワールーム内には、トイレも併設されています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワーブースの写真。
シャワーはレインシャワーとハンドタイプシャワーの両方が備え付けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワールーム内の写真。
洗面台の左横の机の上にバスアメニティなどが用意されています。 -
洗面台の横には、パープルのお花が飾られています。
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』及び『ロイヤルシルクラウンジ』の
シャワールーム内にはオーキッドが飾られていましたが、『エバー航空ラウンジ』は
さすがにオーキッドではありませんでした・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシャワールーム内のバスアメニティの写真。
ティッシュペーパーが扇形に折られています。
何気ない造りですが、心が和みます。
歯ブラシ、レイザー(かみそり)、シャワーキャップ、コットンパッド、綿棒、
ヘアブラシ -
その他に、石鹸、バスフォーム、シャンプー、ボディローションのバスアメニティが
用意されています。
これら4つのバスアメニティは、「EVERGREEN」のオリジナルのものでした。
因みに、エバー航空は1989年に設立された台湾の大手海運会社の長栄海運
(エバーグリーン・マリン)を中心とするエバーグリーングループの航空会社です。 -
バスタオルは「Louis' Tavern」の帯が付いたものでした。
ヘアドライヤーは壁掛けタイプで、中国のSVAVO(Shenzhen City Svavo Bathroom
Products Co., Ltd.)製のヘアドライヤーです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』の化粧室(トイレ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のトイレの写真。 -
化粧室内の洗面台には、ティッシュペーパー、ハンドソープ、ローションが
常備されています。
ピンクの花が咲いた枝木も飾られています。なんの花かな? -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』のビジネスセンターの写真。
PCが3つ設置されています。
お酒を飲んでいい気分なので宇宙船の操縦ルームにいる感じ〜。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』内にある「Quiet Area」(休憩室)の写真。
2つのエリアに分けられています。
カーテンを引けば個室になるので、ひと眠りできますね (mー_ー)m.。o○ zZZZ -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』のシーティングエリアの写真。
写真中央は、カウンターテーブルです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』の雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシーティングエリアの写真。
LED照明はブルーを基調としていて、フローリングもオシャレなラウンジです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
『エバー航空ラウンジ』のバーコーナーの写真。
ブルーのライトが引き立っています。
アイスペールの右にはビールグラスが冷やされています。
生ビールサーバーでハイネケンをいただきます。
スワンナプーム国際空港の航空会社ラウンジでオランダの「ハイネケン」を
よく目にしましたが、オランダの本社がタイ・アジア・パシフィック社に
ライセンスを付与し、タイで生産されているためだそうです。
ハイネケンは、タイでは富裕層が飲む高価格帯のプレミアムビールとして
位置付けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のバーコーナーの写真。
チリ産のワイン(白ワイン、赤ワイン)。
<白ワイン>
○ CONDE DEL SUR Sauvignon Blanc
(コンデ・デル・スール ソーヴィニヨン・ブラン)
<赤ワイン>
○ MYSTERIOUS Merlot
(ミステリアス メルロー) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
缶ビールは、タイ産のビール(シンハービール)です。
その他に、コカ・コーラ、コカ・コーラライト、スプライト、
100%果汁ジュース(5種類)、ミネラルウォーター、
Schweppes(シュウェップス)社の炭酸飲料(ソーダウォーター、
ドライジンジャーエール、トニックウォーターの計3種類)など。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のフードコーナーの写真。
エバー航空ラウンジは、これまでに訪れたタイ国際航空の航空会社ラウンジや
ルイスタバーンCIPラウンジ(Louis' Tavern CIP Lounge)と異なり、
食事のラインナップが充実しています。 -
・ ピザ(BBQチキン)
-
・ サーモンほうれん草パイ
・ 海老クリームパイ
・ ポークソーセージ -
・ 点心、中華まんなど(4種類)
-
・ カップ麺(3種類)
タイのカップ麺と言えば、MAMA社のカップ麺ですね。
写真右は、タイのMAMA社のカップ麺(豚ミンチ味、トムヤムクン味)。 -
・ パッタイ(タイ風焼きそば)
-
・ チキングリーンカレー
激ウマです☆☆☆ -
(写真左)
・ トムヤムクン
(写真右)
・ トマトクリームスープ -
・ ポテトチップス
・ オレオ
・ ピーナッツ
アルコールのおつまみにいいかも・・・。 -
(写真上)
・ ブラウニー&チーズ
(写真下)
・ ロンガン(龍眼)のフルーツゼリー -
・ 「SWENSEN'S」(スウェンセン)のアイスクリーム
SWENSEN'S(スウェンセン)は、世界中に支店を持つアメリカ発祥のアイスクリーム
ショップですが、タイ発祥だと勘違いしている人もいるのではないかと思うくらい
タイの人々に浸透しています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
『エバー航空ラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
・ カットフルーツ
-
・ 野菜サンドイッチ
・ ハムチーズサンドイッチ
・ チーズサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ -
(写真左)
・ カナッペ(2種類)
(写真右)
・ オレンジジュース
・ タイティー -
・ サラダ
・ ココナッツドリンク
・ クロフサスグリ(Blackcurrant)〔別名:カシス〕のゼリー
⇒ クロフサスグリの果実は黒に近い濃紫色で、ビタミンCやアントシアニンが豊富。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『エバー航空ラウンジ』でいただいたものの写真。
これまでまわってきたラウンジとは食事の種類が違い、新鮮です。
たくさん食べちゃおう♪
ハイネケンの生ビールとチリ産のワイン(白ワイン、赤ワイン)と一緒に
いただきます。 -
・ カナッペ(2種類)
-
・ ピザ(BBQチキン)
-
(写真左)
・ パッタイ(タイ風焼きそば)
となりはマンゴーライスだったかな? -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『エバー航空ラウンジ』でいただいたものの写真。
・ ハイネケンの生ビール
・ チリ産のワイン(白ワイン、赤ワイン)
・ チキングリーンカレー
・ トムヤムクン
・ トマトクリームスープ -
・ トムヤムクン
-
・ チキングリーンカレー
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『エバー航空ラウンジ』でいただいたものの写真。 -
・ カットフルーツ
-
・ ココナッツドリンク
私は行きも帰りも飲んでいません。
・ ブラウニー&チーズ
・ ロンガン(龍眼)のフルーツゼリー -
・ 「SWENSEN'S」(スウェンセン)のアイスクリーム
-
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースF
エバー航空『EVA AIR Lounge』
「どれだけ食べるの?」と突っ込まれるかも知れませんが、あまりにの美味しさに
「チキングリーンカレー」のお代わりをしてしまいました (*≧∀≦*)
『エバー航空ラウンジ』ですが、英国SKYTRAX社が運営する2016年のエアライン・
スター・ランキングにおいて、世界最高評価となる「5スター」を獲得したエバー航空
が運営する航空ラウンジなだけあって、他の航空会社ラウンジよりもワンランク上の
サービス内容でした。
フード&ドリンクが充実しているだけでなく、ラウンジ内の居心地もよく、
とても満足しました (*´ω`*) -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
羽田国際空港への乗り継ぎ便(TG660便)の搭乗ゲート(C7ゲート)に向かう前に、
エスカレーターで3階から4階の出発フロアに上がります。
写真正面は、全長800mのコンコースDです。
国際線ターミナルの4階には、いろいろな免税店やショップが沢山あり、
買い物も楽しめる空港だと思います。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
国際線ターミナルの4階にあるタイの免税店【KING POWER】の写真。
「KING OF DUTY FREE」(免税店の王)を謳っています。
出発ロビーの4階は、ブランドショップ、免税店等のショップがずらりと並んでいて、
目移りしてしまいます。
往路の乗り継ぎの時も、乗り継ぎ便の搭乗時間が迫っていて、ゆっくりと
ブランドショップ等に立ち寄る時間がありませんでした。
復路(帰国日)も航空会社ラウンジ巡りに時間をかけ過ぎてしまい、ブランド
ショップ、免税店等のショップをゆっくりと見る時間がなくなってしまいました。
駆け足で見たブランドショップ、免税店等のショップの一部をご紹介します。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
免税店【KING POWER】
CHANEL(シャネル)とディオール(Dior)その他のコスメの値段を
チェックします。
ディオールは行きの羽田で載せました。
<シャネルのリップ>
・ ROUGE COCO(ルージュ ココ) 3,400円、《1110バーツ》
・ ROUGE COCO SHINE(ルージュ ココ シャイン) 3,400円、《1110バーツ》
1,110バーツは約4,040円です。
1タイバーツ(BAHT)=約3.64円(2015年9月21日現在)で計算。
3つの国際空港の免税店での価格を比較すると、以下の順でした。
バンコク・スワンナプーム国際空港>成田国際空港>マレーシア・クアラルンプール空港 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「TOD'S」(トッズ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「BURBERRY」(バーバリー)と「EMPORIO ARMANI」(エンポリオアルマーニ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
国際線ターミナルの4階の両側にずらりと並んだブランドショップなどの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「TORY BURCH」(トリーバーチ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「HERMES」(エルメス)&「Salvatore Ferragamo」(サルヴァトーレ・フェラガモ)
の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
スイスの高級時計「Chopard」(ショパール)と「TIFFANY & Co.」(ティファニー)
の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「CHANEL」(シャネル)
そんなに時間はありませんが、ちょっとだけ立ち寄ることにします。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「CHANEL」(シャネル)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
シャネルの店舗内のディスプレイの写真。
う〜ん、欲しいな・・・。
でも高級ブランド店のバッグ、お財布、シューズなど、殆んどの商品が
バンコクよりもクアラルンプールの方が安かったです。
損をするのは嫌なのでここで購入するのはやめておきます。
来月(2015年10月)、バリ島へ行く時まで我慢・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「GUCCI」(グッチ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「COACH」(コーチ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「BVLGARI」(ブルガリ)と「PRADA」(プラダ)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「Dior」(ディオール)と「MICHAEL KORS」(マイケル・コース)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
国際線ターミナルの4階のコンコースDにある化粧室(トイレ)の写真。
ホワイトを基調としたトイレは、ブランドショップの間に位置していても、
全く違和感がありませんでした。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「Cartier」(カルティエ)&【VICTORIA'S SECRET】(ビクトリアズ・シークレット)
の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
「LONGCHAMP」(ロンシャン)の写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
全長800mのコンコースDには、まだまだ免税店やブランドショップが続きますが、
折角、コンコースDにいることから、国際線ターミナル3階のコンコースDにある
『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』を覗きに行くことにします。
タイ国際航空のウェブサイトでは、コンコースD以外にあるタイ国際航空の
『ロイヤルオーキッドラウンジ』及び『ロイヤルシルクラウンジ』とは異なり、
コンコースDにある『ロイヤルシルクラウンジ』は「スターアライアンスゴールド
メンバーカード」を利用して入ることはできないみたいなのですが・・・。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
◆ タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
次は、国際線ターミナル3階のコンコースDにあるイエローで枠囲みをした
『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』を訪れることにします。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
タイ国際航空の航空会社ラウンジの案内に従って進みます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル4階 コンコースD
こちらのエスカレーターで4階から3階に下ります。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースDにある『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』
のレセプションの写真。
<利用対象者>
1.タイ国際航空のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)でご利用のお客様
2.他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
3.タイ国際航空をご利用のロイヤルオーキッドプラス(ROP)のゴールドメンバーの
お客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名
タイ国際航空のウェブサイト上では、利用対象者として「他のスターアライアンス
加盟航空会社運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバーのお客様、
及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名」が
記述されていませんでしたが、ダメ元で「ANAプラチナサービスメンバーカード
(スターアライアンスゴールドメンバーカード)」+「タイ国際航空の搭乗券」を
提示したところ、問題なくラウンジに入ることが出来ました (*^O^*)
<オープン時間>
5:00〜翌日02:00
<シャワールームの有無>
無し
<収容人数>
314名 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。
コンコースDにある『ロイヤルシルクラウンジ』は、構造上のためか写真のように
横長の空間になっていて、最大の広さを誇る航空会社ラウンジです。
また、タイ国際航空らしいパープルのソファが引き立っています。
コンコースDの『ロイヤルシルクラウンジ』のアクセスを純粋なビジネスクラス以上の
搭乗者に限定していることもあり、何だか高級感のある雰囲気になっています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ フレッシュサラダ
・ フレッシュフルーツ(カットフルーツ) -
・ トマトジュース
・ オレンジジュース -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
エスプレッソマシンがあります。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。
やはりここの『ロイヤルシルクラウンジ』にもオーキッドが飾られています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のフードコーナーの写真。
・ ハムサンドイッチ
・ ツナサンドイッチ
・ カニカマサンドイッチ
・ 野菜サンドイッチ
・ チーズサンドイッチ -
・ ブラウニー
・ パイナップルパイ
・ ブレッド(3種類) -
ホットミールの写真。
・ ほうれん草チーズパイ
・ チキンロール
・ ハムパイ -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルオーキッドラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
缶ビールは、タイ産のビール(チャーンビール、シンハービール)とハイネケンの
3種類です。
その他に、コカ・コーラ、コカ・コーラライト、コカ・コーラZERO、スプライト、
Schweppes(シュウェップス)社の炭酸飲料(ソーダウォーター、
ドライジンジャーエール、トニックウォーターの計3種類)など。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のドリンクコーナーの写真。
エスプレッソマシンがあります。
エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、ブラックコーヒー -
・ 豚まん
・ 海老チキンまん
・ クリームまん
コンコースDにあるタイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』には、豚まんが
ありました。 -
タイの米麺「クイティアオ」を使った豚肉の蒸し煮入りスープ麺の写真。
タイと言えば、トムヤムクンというイメージが強いかも知れませんが、
ヌードル(麺)も種類豊富なのですよね。
今度ゆっくりバンコクを訪れる機会があれば、タイのスープ麺を堪能したいです。 -
グツグツ煮立っています。
出汁が効いていて美味しそうですね。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のシーティングエリアの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のフード&ドリンクコーナーの写真。
縦長のとてつもなく広いラウンジということもあり、フード&ドリンクコーナーが
至るところに設けられています。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』の新聞&雑誌コーナーの写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『ロイヤルシルクラウンジ』のビジネスコーナーの写真。
PCが6台とプリンターが設置されています。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースDにある『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』
のレセプションの写真。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『THAI Royal Silk Lounge』
国際線ターミナル3階のコンコースDにある『タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ』
のエントランスの写真。
2つあるエントランスのうち、コンコースA, B, Cに近い方のエントランスです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、すぐ近くに『タイ国際航空 ロイヤル
ファーストラウンジ』があります。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
タイ国際航空『THAI Royal Orchid Spa』
国際線ターミナル3階のコンコースDにある『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドスパ』
のエントランスの写真。
今後、タイ国際航空のファーストクラス又はビジネスクラスに搭乗してバンコクを
訪れる機会があれば、是非利用してみたいな・・・。
<利用対象者>
1.タイ国際航空のロイヤルファーストクラス(ファーストクラス)でご利用のお客様
2.タイ国際航空のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)でご利用のお客様
※他のスターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラス、ビジネスクラス
でご利用のお客様、及びロイヤルオーキッドプラス(ROP)のゴールドメンバー又は
スターアライアンスゴールドメンバーのお客様はご利用いただけません。
<サービス内容>
ロイヤルファーストクラスをご利用のお客様:
無料で全身スパトリートメント又はボディマッサージ(1時間)を受けるとこが
できます。
その他、首肩マッサージ、フットマッサージ(30分)のメニューもご用意しています。
ロイヤルシルククラスをご利用のお客様:
無料で首肩マッサージ又はフットマッサージ(30分)を受けることができます。
<オープン時間>
6:00〜23:30
http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/about/spa_lounge.html
http://www.thaiairways.com/en_TH/exp_thai/Airport_Services/Royal_Orchid_Spa.page? -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースD
搭乗ゲート(C7ゲート)があるコンコースCに向かう前に、コンコースAにある
航空会社ラウンジに向かうため、コンコースAの案内に従って進みます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
国際線ターミナル3階のコンコースAには、以下の2つの航空会社ラウンジがあります。
◆ シンガポール航空 シルバークリスラウンジ(SILVERKRIS LOUNGE)
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
◆ シンガポール航空『SILVERKRIS LOUNGE』
国際線ターミナル3階のコンコースAにあるイエローで枠囲みをした箇所に、
『シンガポール航空 シルバークリスラウンジ』があります。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
シンガポール航空特有のサロンケバヤを身にまとった女性客室乗務員のパネルに
目が留まりますね。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
シンガポール航空『SILVERKRIS LOUNGE』
国際線ターミナル3階のコンコースAにある『シンガポール航空 シルバークリス
ラウンジ』のエントランスの写真。
<利用対象者>
1.スターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラスでご利用のお客様
2.スターアライアンス加盟航空会社運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
3.スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のスターアライアンスゴールド
メンバーのお客様、及び他のスターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗の
ご同行者1名 etc.
<オープン時間>
6:30〜23:30
<シャワールームの有無>
無し -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
シンガポール航空『SILVERKRIS LOUNGE』
国際線ターミナル3階のコンコースAにある『シンガポール航空 シルバークリス
ラウンジ』のレセプションの写真。
往路(日本→バンコク→クアラルンプール)にバンコクで乗り継ぎをした際に、
シンガポール航空『シルバークリスラウンジ』を訪れた旅行記はこちら↓
<クアラルンプール グランドハイアット&マンダリンオリエンタルに滞在(2)
タイ国際航空の機内サービス、バンコク・スワンナプーム国際空港で
ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)
&プライオリティパスで入れる『シンガポール航空 シルバークリスラウンジ』&
『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ』等のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11059239 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースAにあるレッドで枠囲みをした箇所に、
『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ』があります。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)
コンコースAの3階にあるルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
のご案内の写真。
コンコースAは、タイ国内線のコンコースということもあり、出国エリアから
離れた場所にあり、結構歩かなければなりません。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースA
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)
国際線ターミナル3階のコンコースAにある『ルイスタバーンCIPファースト&
ビジネスクラスラウンジ』のレセプションの写真。
この航空会社ラウンジはプライオリティパスの利用以外に、ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)の利用でも入れます。
<対象者>
1. ANAグループ運航便をビジネスクラスでご利用のお客様
2. ANAグループ運航便をご利用のANAダイヤモンドサービスメンバー、
ANAプラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員及び同一便に
ご搭乗のご同行者1名様
3. ANAグループ運航便をご利用のスターアライアンスゴールドメンバー及び
同一便をご利用のご同行者1名
4. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様
<オープン時間>
24時間
<シャワールームの有無>
有り
往路(日本→バンコク→クアラルンプール)にバンコクで乗り継ぎをした際に、
『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ』を訪れた旅行記は
こちら↓
<クアラルンプール グランドハイアット&マンダリンオリエンタルに滞在(2)
タイ国際航空の機内サービス、バンコク・スワンナプーム国際空港で
ANAプラチナサービスメンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)
&プライオリティパスで入れる『シンガポール航空 シルバークリスラウンジ』&
『ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ』等のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11059239 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
TG660便の搭乗開始時間(12時20分)が近づいてきました。
急いで搭乗ゲート(C7)のあるコンコースCに向かいます。 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
ルイスタバーンCIPラウンジ(Louis' Tavern CIP Lounge)は、スワンナプーム
国際空港の国際線ターミナル内に計6ヵ所あります。
なお、全て系列は同じで、『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』、
『ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ』として位置しています。
今回は時間的な制約のため、残念ながら国際線ターミナル3階のコンコースCにある
ピンクで枠囲みをした『ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ』を訪れる
ことが出来ませんでした (>_<)
ちょっと心残りですが、計6ヵ所のルイスタバーンCIPラウンジの完全制覇は
次回バンコクを訪れた時の楽しみに取っておきます。
<ルイスタバーンCIPラウンジ(計6ヵ所)>
◆ ルイスタバーンCIPファースト&ビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First & Business Class Lounge)〔コンコースA(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースC(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)〔コンコースF(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースG(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP Business Class Lounge)〔コンコースG(3階)〕
◆ ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ
(Louis' Tavern CIP First Class Lounge)〔コンコースG(4階)〕 -
タイ『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
スワンナプーム国際空港の国際線ターミナル内に「ANAプラチナサービス
メンバーカード(スターアライアンスゴールドメンバーカード)」で入れる
航空会社ラウンジは、ルイスタバーンCIPラウンジ(一つ上の写真の計6ヵ所)を
除いてカウントすると、以下の通り計7ヵ所あります。
やはり、エバー航空の『エバー航空ラウンジ』があまりにも居心地が良かったことと、
搭乗ゲート(C7)があるコンコースCに位置する航空会社ラウンジということもあり、
ちょっと油断してしまい、残念ながら国際線ターミナル3階のコンコースCにある
ピンクで枠囲みをした『ロイヤルシルクラウンジ』(計2ヵ所)を訪れることが
出来ませんでした (>_<)
計7箇所のスターアライアンスゴールドメンバーカードで入れる航空会社ラウンジの
完全制覇も、次回に回したいと思います。
<スターアライアンスゴールドメンバーカードで入れる航空会社ラウンジ(計7ヵ所)>
◆ シンガポール航空 シルバークリスラウンジ(SILVERKRIS LOUNGE)〔コンコースA〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)〔コンコースC-東側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)〔コンコースC-西側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)〔コンコースD〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ(THAI Royal Silk Lounge)〔コンコースE-東側〕
◆ タイ国際航空 ロイヤルオーキッドラウンジ(THAI Royal Orchid Lounge)
〔コンコースE-西側〕
◆ エバー航空ラウンジ(EVA AIR Lounge)〔コンコースF〕 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
国際線ターミナル3階のコンコースCにある【TASTES OF THAILAND】の写真。
食品やお菓子のタイブランド商品が揃っていますが、ゆっくりお土産品を見ている
暇がありませんでした・・・。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
国際線ターミナル3階のコンコースCにある【MEMORIES OF THAILAND】の写真。
タイのお土産が中心のギフトショップです。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル3階 コンコースC
コンコースCにある搭乗ゲート(C7)に向かって歩いて行きます。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースC
壮観な眺めのコンコースです (^^♪
コンコースCにある搭乗ゲートを見渡すことが出来ます。
エスカレーターで2階に下ります。
バンコク・スワンナプーム国際空港には、AからGまでの計7つのコンコースがあり、
コンコースA, Bは国内線で、コンコースCからGまでが国際線となっています。
なお、タイ国際航空、スターアライアンス加盟航空会社はコンコースC, Dです。
・ コンコースA, B (タイ国内線)
・ コンコースC, D (タイ国際航空、スターアライアンス加盟各社)
・ コンコースE, F, G (スターアライアンス加盟各社以外の航空会社、
タイ国際航空) -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースC
今回搭乗するフライトは、タイ国際航空TG660便
(バンコク・スワンナプーム国際空港 13:00発− 羽田国際空港 同日の21:10着)。
現在のバンコクの時刻は12時20分。
タイと日本の時差は2時間あります。(日本は14時20分) -
タイのバンコク・スワンナプーム国際空港−羽田国際空港行きのタイ国際航空TG660便
(エアバスA330-300)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースC
タイ国際航空TG660便の搭乗ゲート(C7ゲート)の写真。 -
『バンコク・スワンナプーム国際空港』国際線ターミナル2階 コンコースC
タイ国際航空TG660便の搭乗ゲート(C7ゲート)の写真。
既に搭乗開始時間(12:20)を過ぎていますが、まだ搭乗開始になりません。 -
結局、当初の搭乗開始時間の10分後に搭乗開始になりました。
早速、優先搭乗で機内に乗り込みます。
ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)のお客様、ロイヤルオーキッドプラス
(ROP)のゴールドメンバー、スターアライアンスゴールドメンバーのお客様から
優先搭乗します。 -
機内の入口に用意されている新聞&雑誌の写真。
日本の新聞(読売新聞)や雑誌(週刊朝日など)が用意されています。 -
スワンナプーム国際空港 13:00発−羽田国際空港 同日の21:10着の
TG660便(エアバスA330-300)のエコノミークラスのシートの写真。
2-4-2の配列(計263席)です。
前方部分から後方に向かって撮ったものです。
とてもカラフルなシートカバーですね・・・。
http://www.thaiair.co.jp/serviceguide/seat/airbus330_300/a33H.html -
スワンナプーム国際空港 13:00発−羽田国際空港 同日の21:10着の
TG660便(エアバスA330-300)のエコノミークラスのシートの写真。
私たちのシートはこちらです。
シートピッチ(前席と後席との距離)は81cm、シート幅は46cmです。
う〜ん、狭いです・・・。
リクライニングは122度。
ここまで狭いエコノミークラスの席だと後ろのシートの方を気遣い、
倒す方はいないと思います。
行きは後ろに他のお客さんがいない席だったのでシートを倒せましたが。
先日のツアーバスでの出来事。。。
狭い車内のため、「リクライニングシートのご利用はお控えください」と
添乗員さんからアナウンスがあったにも関わらず、日本人の20代ぐらいの男性が
後ろの席に座っていた体格のよい外国人に「シートを倒してもいいですか?」と
訊いて、下げようとし、とても嫌な顔をされていました。
困ると言われていましたが、「少しだけ」と言いシートを倒しました。
その後まわってきた添乗員さんに元の位置に戻すように言われていました。
バスと飛行機は違うと言われるかも知れませんが、こういう場合は、
場面というか状況を見て判断した方がよいですよね。 -
スワンナプーム国際空港 13:00発−羽田国際空港 同日の21:10着の
TG660便(エアバスA330-300)のエコノミークラスのシートの写真。
往路のTG643便(ボーイング787-8)のエコノミークラスのシートには、
フットレストが設けられていましたが、復路のエアバスA330-300にはフットレストは
設けられていません。 -
タイ国際航空のエコノミークラスの機内サービスの写真。
クッション枕、ヘッドホン、ブランケット。
タイ国際航空らしいパープルのブランケットです (*^O^*) -
パーソナルモニターの写真。大きめです。下にコントロールパネル。
各席のモニターの左横にはUSBポートが設けられています。
右側にはカップホルダー。 -
定刻時間(13:00)から5分遅れの13:05に出発しました。
-
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
アルコールのメニューの写真。
メニューが書かれた用紙はなく、すべてパーソナルモニターのタッチパネル式画面
に表示されています。
<アルコール>
・ ビール(ハイネケン、チャーンビール、シンハービール)
・ ワイン(白ワイン、赤ワイン)
・ スピリッツ(ラム、ジン、ウィスキー、ウォッカ、コニャック) -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
ソフトドリンクのメニューの写真。
<ソフトドリンク>
・ オレンジジュース、アップルジュース、コカ・コーラなど
・ インスタントコーヒー、スペシャルブレンドコーヒー、
・ 烏龍茶、セイロン茶、緑茶 -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
離陸後の最初のドリンクサービスです。(13:30)
タイ国際航空の包装に入ったピーナッツのおつまみと一緒に、赤ワイン&白ワイン、
オレンジジュースをいただきます (*^_^*) -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
お食事のメニューの写真。
<前菜>
・ タマリンドドレッシング掛けの魚&海老サラダ
<メインコース>
・ チキンカレー(チキンマッサマンカレー)、
ガーリックと一緒にソテーしたサヤマメ、タイ産のジャスミンライス、
または
・ 豚肉の肩ロースとプルーン煮、ポテトグラタン、バターでソテーした野菜
・ ブレッド -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
お食事のメニュー(続き)の写真。
<デザート>
・ ココナッツヨーグルトを添えたココナッツゼリー
・ ルークチュップ (タイの伝統の生菓子)
・ グリーンティーと赤インゲン豆のゼリー
・ お茶、コーヒー -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
お食事(昼食)が提供されました。(14:15)
2種類から選択できるメインコースは、食べ比べをするために一つずつ選択しました。
ドリンクは、タイ産のビール(シンハービール)。
<前菜>
・ タマリンドドレッシング掛けの魚&海老サラダ
<メインコース>
・ チキンカレー(チキンマッサマンカレー)、
ガーリックと一緒にソテーしたサヤマメ、タイ産のジャスミンライス、
<デザート>
・ ココナッツヨーグルトを添えたココナッツゼリー
・ ルークチュップ (タイの伝統の生菓子)
・ グリーンティーと赤インゲン豆のゼリー
前菜とチキンマッサマンカレーは、まあまあ美味しい。 -
タイ国際航空(TG660便)のエコノミークラスの機内サービス
もう一つのメインコースです。
ドリンクは、コカ・コーラをいただきました。
<前菜>
・ タマリンドドレッシング掛けの魚&海老サラダ
<メインコース>
・ 豚肉の肩ロースとプルーン煮、ポテトグラタン、バターでソテーした野菜
・ ブレッド
<デザート>
・ ココナッツヨーグルトを添えたココナッツゼリー
・ ルークチュップ (タイの伝統の生菓子)
・ グリーンティーと赤インゲン豆のゼリー
豚肉の肩ロースとバターでソテーした野菜は美味しい。
ポテトグラタンは旨い☆☆ -
デザートをズームします。
(写真左上)
・ ルークチュップ (タイの伝統の生菓子)
⇒ 緑豆(トゥアルアン)で作った黄色あんをこねて形成したもの(ルーク)を、
ゼラチンにディップ(チュップ)して作ったお菓子。可愛い (^^♪
中に入ったあんは、甘くて美味しい☆
(写真右上)
・ ココナッツヨーグルトを添えたココナッツゼリー
(写真下)
・ グリーンティーと赤インゲン豆のゼリー -
中距離路線でも水分を細目に摂取しましょう。
オレンジジュース、アップルジュースを頂きました。もうお酒はいらない。。。
上でも書いた通りラウンジ巡りで最後の方はヘトヘトになりました。
食べ過ぎ&飲み過ぎ&歩き過ぎ・・・(汗)広かったです。 -
『羽田空港国際線旅客ターミナル』
羽田空港国際線旅客ターミナルの106番ゲートにほぼ定刻通りに到着しました。
ドアオープンは21:20。
お待たせしました ヽ(^o^)丿
バンコク・スワンナプーム国際空港にあるMy Favorite Loungeは言うと・・・。
ベスト3を発表します。
1.エバー航空ラウンジ(コンコースF〔3階〕)
2.シンガポール航空 シルバークリスラウンジ(コンコースA〔3階〕)
3.ルイスタバーンCIPビジネスクラスラウンジ(コンコースG〔3階〕)
&ルイスタバーンCIPファーストクラスラウンジ(コンコースG〔4階〕)
お膝元のタイ国際航空の航空会社ラウンジがベスト3にランクインしておらず、
「あれっ?」とお思いになられている方がいるかも知れませんが、恐らく、
『タイ国際航空 ロイヤルファーストラウンジ』(コンコースD〔3階〕)や
『タイ国際航空 ロイヤルオーキッドスパ』(コンコースD〔3階〕)に
入ることができたら、間違いなくMy Favorite Loungeとしてベスト3に
ランクインするでしょう!
近い将来、『タイ国際航空 ロイヤルファーストラウンジ』と『タイ国際航空
ロイヤルオーキッドスパ』を利用する機会があるといいな・・・。
クアラルンプール旅行の1ヵ月後に、ガルーダ・インドネシア航空の
ファーストクラスに搭乗してバリ島に行ってきました。
その時の航空会社ラウンジ巡りはこちら↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ①
ファーストクラスラウンジは? 成田国際空港のデルタ航空『デルタ スカイクラブ』
(2ヵ所)&大韓航空『KALラウンジ』と2015年10月にリニューアルした
プライオリティパスで入れるラウンジ巡り編>
http://4travel.jp/travelogue/11069186
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑨
デンパサール国際空港(ングラ・ライ空港)内にあるラウンジ&ショップ巡り、
2015年10月18日にオープンした『ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラス&
ビジネスクラスラウンジ』&2015年1月12日にオープンした『プレミアラウンジ』等のご紹介、
『Tギャラリアバリ by DFS』でお買い物編>
http://4travel.jp/travelogue/11090993
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ローラン・ペリエさん 2016/10/01 22:10:10
- 参考書になりそうです
- 詳しいラウンジ情報助かります。
TGでCに乗った時にマッサージしてもらいましたがなかなか良かったです。
普段はJALマイラーなのでサクララウンジですがシャワーが1つしかなく磨りガラスだし、今までカンタスラウンジに行ってましたがCLOSEしてしまいシャワーの無いキャセイラウンジで食事をしてCIPでシャワーを利用していました。
年内にSFCを取れそうなので参考になりました。私は利用したことがありませんがプライオリティパスで穴場なのはシャワーがあるオマーン航空のラウンジだとJGC仲間が言っていました。バンコク行きたくなりますねぇ。
- リンリンベルベルさん からの返信 2016/10/06 21:48:33
- 遅れてしまいすみませんm(__)m
- ちょうど旅立った後でした。
タイ国際航空の『ロイヤルオーキッドスパ』の
マッサージは良いのですね〜。
私もロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)を
利用する機会があれば、是非マッサージを受けたいです。
7月は時間がなくてJALのマッサージを利用出来なかったので、
今回リベンジでJALのマッサージを受けてきました。
10分間という短い時間ですが、あのサービスはいいですね〜、
ANAにも欲しいです。
ローラン・ペリエさんはSFCを獲得できそうですか、
まだ早いかも知れませんが、おめでとうございます("⌒∇⌒")
私は遅いですが、JALの上級会員を目指すことにしました(笑)
PPでオマーン航空ラウンジも利用できるようになったのですね。
それはいいことを聞いた!!次回利用してみます☆彡
リンリンベルベル
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