2016/05/13 - 2016/05/13
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アルデバランさん
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山の上に街が張り付いている新街鎮に着いたからといって
すぐに棚田があるわけではありません。
この新街には宿も沢山あり、便利そうなのでここをベースにしても良かったのですが、折角行く棚田村、集落の中にも宿はあるということです。
ネットで評価の高いところを選んで日本から予約していきました。
ということで、目指す村はハニ族の村「普高老寨」
建水から乗ったバックパッカーも新街から同じミニバンに乗りこんで
降りた場所も同じ…
話してみるとどうやら同じ宿のようです
ガイドブックも事前の下調べもなくて
いいかげんでしたが「普高老寨」は棚田展望台の近くのすごくいい村でした
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
3時です
新街バスセンター前にはバンが多数停まっておりここから各方面に行けるようです
有名な棚田展望台「多依樹」近くのハニ族の村「普高老寨」を目指します -
バスセンターの前で「プーガオ ラオザイ」と呟くと「これが行くよ、20元」とすぐに見つかります
10分ほどで満員になって出発 -
出発して10分、一番前の席はおばちゃんに譲りました
-
バンには明らかに旅行者とわかる我輩ともう一人。
ビジターセンターに寄って入村料100元を払います
雨が土砂降りなので運ちゃんが代行してくれました -
道路はこれから整備するようでピンコロが所々に山積み
-
相当雨が降ったようで道がプールのようになってました
-
新街からのミニバンは左側がお勧めです
等高線に沿ってほとんど左が谷側、右側が山側
途中棚田がよく見えるのは左側です
我輩は一番前の席をとり返して正面がよく見えました(^^; -
あまり揺れるんで
後ろではハニ族の婆ちゃんがゲーゲーやりだしました。
運転手は運転と後ろで気が気ではありません… -
こんな細い山道でも大胆に追い越しするんで
乗ってる人も気が気ではありません -
30分ほどで「勝村」に着きました
-
勝村は街道沿いの少し大きな町で、建物をあちこちで建築中
-
やがて渋滞で車は動かなくなりました
運ちゃんも降りて用事を済ませます -
そのうち何を思ったのか
渋滞でにっちもさっちもいかない狭い道で大胆に方向転換
乗客の一人も用事を済ませるためどっかへ行ってしまいました -
降りて写真を撮ってると…
-
「行くぞ」と、どうやら出発です
-
渋滞の原因はこれです
これじゃあ離合できないもんね -
こちらでは石が沢山あるようですね
-
見事に積み上げてます
-
4時半
学校が終わったようで生徒が下校
自慢のバックをガラガラと… -
仰々しいゲートの前を通って…
あとで判りました。
これが、「多依樹」の展望台だということ
そして、入村料でもらったチケットを見せると入れることを。 -
ゲートから数百m進むと…
どうやら目的地のプーガオ ラオザイ(普高老寨)に着いたようです
もう一人のバックパッカーも降りました
その時「歩き方」を持ってたので日本人と判りました
金沢出身の山本さん(仮名) -
道沿いの家に貼ってあったポスター
ほほー、包車して色んな所を回れるのね
でも予算が… -
山本さん(仮名)と話をするとどうやら目指す宿も同じようです
さすが棚田村
ウンコだらけの路地を下ります -
斜面にあるハニ族の小さな村、普高老寨
こんな感じです -
100mほど下って、着いたのがここ
久居元陽客桟 Timeless Hostel Yuanyang
中に入ってチェックインしようとパスポートを提示すると何かオカシイ
山本さん(仮名)が「ここ違うんじゃない?」
大変失礼しました…
元陽青年国際旅舎でした -
こんどは本当の
久居元陽客桟のロビー
チェックインします -
部屋はツインルームを一人で占領100元
ちなみに金沢出身の山本さん(仮名)は安いドミトリだそうです。 -
部屋の窓からもこのとおり!
-
荷物になるのでガイドブックは持ってきませんでした。
情報を仕入れようと、オーナーの小愛(Alice)さんに「棚田村の地図ある?」と聞いたら
無いので丁寧にメモ帳に書きながら説明してくれました。 -
金沢出身の山本さん(仮名)も一緒に…
10分ほど元陽棚田についてレクチャー
他にもいろいろ教えてもらいました
村散策でこれを見せてすごく役立ちました -
壁に貼ってある元の地図はこれ
棚田の大きな展望台は3つ
老虎嘴はここからはミニバスはなくて、新街方面に戻ってから行くとのこと…
村と村をトレッキングする人もいるそうです -
「朝日は村からでも綺麗に見えるわよ」と言うことなので
その場所を案内してくれました
二人でついてゆきます -
普高老寨の一番下にある広場です
-
村外れの広場から下は一面の棚田です!
思わず「お〜!」と声だしちゃいました -
広場から田んぼの方に降りてみると…
-
村のガキどもが遊んでました
-
ミニバンで来た道は等高線に沿って山の彼方まで続きますが
道の下はずっと棚田です -
一眼をもったフランス人に撮ってもらいました
やっぱ撮るの上手いね
いつの間にか宿のオーナーと山本さん(仮名)は引き上げたようです -
我輩も宿に戻ろうとすると
なにやら宴会をしている家が… -
このオッチャンと目が合って
お呼ばれしました…
普さん(39歳) -
まあ、まあ
ということでわざわざ椀と箸を持ってきてくれました -
申し訳ないけど
飯はボロボロでめちゃくちゃまずかったです
豚肉と言ってましたがこれも塩で茹でただけで不味くて…
野菜ならと思って食べると
口から火が出そうに辛くて…
胃の中ひっくり返ります -
一体なんで集まってるんですか?
と聞くとこの家の老人が亡くなったそうで
お葬式だそうです
一階の中にも案内され棺と喪主が…
外では大勢の人が集まってました -
6時を回りましたが
まだ明るいのでもう少し村の中を散策
苗場から稲の苗をこいできて明日は田植えなのね… -
通りまで坂道を上がってみました
多依樹の展望台まで行ってみよっと… -
400mほどで展望台です
-
チケットに入札して入ります
展望台の規模にまず驚き…
普高老寨の集落も見えます -
そして
目の前に広がるこの光景 -
谷から雲が湧いてきます
-
普高老寨のわが宿
「久居元陽」(↓)
も見えます -
時間が時間なのか
多依樹の展望台はガラガラで2、3人しかいませんでした -
暗くなり始めたので宿に引き返します
-
夕暮れ時のハニ族のおばちゃん達
ノンビリと時間が過ぎます -
先程、多依樹の展望台から宿を見ると遠目でしたが屋上の様なものが見えました
上ってみます… -
ハニ族の建物がよく見えました
-
屋上からもよく見えます
-
多依樹の展望台も見えました
-
ハニ族の集落、普高老寨の「久居元陽」最高です
-
こんな時間にあぜ道を歩いている人が…
田んぼの見回りでしょうか -
8時前
静かに日が暮れてゆきます
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この旅行記へのコメント (3)
-
- スタリモストさん 2016/06/28 18:57:54
- 「棚田村の地図」・・貴重です。
- アルデバランさん
お久しぶりです。
「元陽棚田」・・一度は行ってみたい所です。
先日の「地球バス紀行」でも取り上げていましたし、うらやましいです。
私たちは2007年に、桂林に行った折に「龍勝の棚田」にも足を伸ばしました。
http://4travel.jp/travelogue/10619230
龍勝と比べ、元陽はさすがに規模が大きい。
そして水が張られている時期はやはり美しいですね。
しっかり読ませていただき、今後の旅の参考にします。
とりわけ「棚田村の(手書き)地図」・・貴重です。
スタリモスト
- アルデバランさん からの返信 2016/06/28 23:39:01
- RE: 「棚田村の地図」・・貴重です。
- スタリモストさん こんにちわ
龍勝/龍脊梯田の様子、拝見しました
貴州省肇興のあとで行かれたようですね。
10年で棚田以外の周りは随分変わっているんだろうな、と思います。
そういえば、「肇興」から更に奥の谷を埋め尽くす棚田を思いだしました。
肇興から奥の堂安、厦格村から徒歩で下って、棚田の中で迷いまくりました…
今回、元陽棚田に行ったけど、そんな事があったことなどすっかり忘れてました。
おかげさまで自分の旅行記も久しぶりに遡ってみました。
いつも思うんですが
スタリモストさんの写真でもあるように
砲台グリーンのようなてっぺんの田んぼの水はどこからひいているのか?
なんせ田んぼは水が命だから
でも、今回はそんなこと考える余裕もないスケールでした。
私の写真の腕ではその感動をお伝えできないのがちょいと悔しいです
田植えシーズンも終盤
ほとんどの田は苗が植わっている状態で、水面は少し緑がかってましたが、ギリギリセーフ
何よりも、ハニ族の村の宿のオーナー(上海出身の漢族)の女性が親切でした。
すいていたし…
「地球バス紀行」
何というタイミングだろうと、私も驚きました。
しかも番組の昆明市内のシーン
「青空按摩」や「サボテンの店」、私もバッチリ写真に収めてます。
あの広い昆明で…
本当に驚きです
結局、ルートも同じで私もベトナムに行きました。
それだけポピュラーという事でしょうか…
でも、中国への再入国はネットを見ても誰も報告がないレアな内容です(^^;
- スタリモストさん からの返信 2016/06/29 07:49:50
- RE: RE: 「棚田村の地図」・・貴重です。
- >砲台グリーンのようなてっぺんの田んぼの水はどこからひいているのか?
確かに・・棚田のてっぺんの水の確保はどうしているのか・・疑問ですね。とりわけ独立峰のような棚田の場合・・。
龍脊梯田では、山が隣接している所では高い方から低い方に竹樋で水を引いていましたが・・。
それ以外に考えられることは・・「下から水を桶に入れて運ぶ」「降雨量が豊かなので狭いトップでも保水力があり、下に流せる。」・・
棚田に水路をどのように張り巡らせるか・・上から下だけでなく、色んな工夫があるのでしょうね。
棚田が美しいのは、幾世代もの長い年月をかけて開墾していった労働の結晶でもあるからだとつくづく思いますねえ。
>「肇興」から更に奥の谷を埋め尽くす棚田
私たちは歩きませんでしたが、あの界隈にも棚田ありましたね。・・肇興懐かしいなあ。
>でも、中国への再入国はネットを見ても誰も報告がないレアな内容です(^^;
レポの続編期待しています(^_^)v。
スタリモスト
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