2016/04/24 - 2016/05/05
1569位(同エリア11176件中)
椿さん
ザルツブルグからザルツカーマングートを通りヴァッハウ、ウィーンを巡る旅行。
のんびりというほどではなく、忙しく観光というわけでもない旅行でした。
ただ雪で寒かった。
旅程
1.→ザルツブルグ
2.ザルツブルグ(ヘルブルン、ザルツブルグ動物園)
3.→ザンクトウォルフガング
4.ザンクトウォルフガング、ザンクトギルゲン
5.→ハルシュタット
6.ハルシュタット(湖一周)
7.→デュルンシュタイン
8.デュルンシュタイン(ゴティワイグ修道院)
9.→ウィーン
10.ウィーン
11.ウィーン→帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1日目。
一足早いゴールデンウィーク。羽田から飛行機を乗り継いでザルツブルグ空港に到着。
空港に降りると寒い。山にはまだかなり雪が残る。吐く息は白い。ネットの天気予報で寒いのは覚悟していたが、ここまでとは。といいつつ、気温の表示よりは温かく感じる。
空港からはタクシーでホテルに。9年ぶり3度目のザルツブルグ。
ホテルのレセプションで「先週まで暖かかったのに、ごめんね」なんて言われる。いや、あなたのせいじゃないから....Hotel Sacher Salzburg ホテル
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ホテルに着いたのが、夕方5時過ぎたころ。
まだ食事をするにはちょっと早い時間だったので、少し散歩をすることにして、ザルツブルグの旧市街の方へ向かうことにする。
ホテル前の川を渡る歩道専用の橋は錠前がびっしり。
ここでも流行ってるのね。マカルト橋 史跡・遺跡
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ザルツブルグのショッピングストリートは工事中。
相変わらず看板の並ぶ通りがいい。
で、雨が降ってくる。雨をよけながら、ウィンドウショッピング。
モーツアルトの生家を通り過ぎ、大聖堂の方に向かい、Cafe Konditorei Fürstに入って、メランジェと小さなケーキで一息。ゲトライデ通り 散歩・街歩き
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そんな感じで旧市街を一通り散歩し、部屋に戻る。
そんなに空腹感はなかったので、夕食はホテルのカフェで。
ターフェルシュピッツスープ(いわゆるウィーンのコンソメスープ)とウィーンナーソーセージ。
〆はアイスカフェ。大聖堂 寺院・教会
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2日目。
朝起きて朝食ビュッフェ。なんというかザッハーな感じ。朝からザッハトルテがうれしい。
ビュッフェの他に、エッグベネディクトを注文。かなりしっかり食べる。
で、早速ホテルでザルツブルグカード(1日)を買って、ヘルブルン宮殿に向かう。
天気があまりよくないので、あまり水はかけられない。
ガイドの人曰く、「今日は寒いからやりすぎるときっと殺される」だそうだ。ここは2度目だが楽しめる。ヘルブルン宮殿 自然・景勝地
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メインの水の仕掛けのガイドツアーが終わると、雪が降り始める。
そしてすぐに大雪に。庭園がみるみる白くなっていく。
宮殿内の見学を終えて出てくると、軽く積もっている。ヘルブルン宮殿 自然・景勝地
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止みそうもないので、そんな雪の中、ヘルブルンの庭園を抜けて動物園へ移動。
ヘルブルン宮殿 自然・景勝地
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動物園の入口は結構すぐで、岡を少し昇った先にヘルブルン側の入口が見える。
入ってすぐのところにいる動物たちは寒いのに取り込み中。
スペースが広いからか、時期が時期なのか、TVで見るような感じに角をぶつけている。音が響いてなかなか迫力がある。 -
ヤギは顔を出して様子をうかがっている。
雪、やまないかなぁって言ってそう。かわいい。
なお、餌場までは雪に濡れなければ辿り着けない。 -
そして突如雪がやみ快晴に!
だがまた少しすると雪。
快晴と雪が繰り返される。 -
ザルツブルグ動物園のアイドル、レッサーパンダのMUKI君。
この子はすごくかわいい。
もう一匹お嫁さんがいるようだが、そちらはいわゆる普通のレッサーパンダな外見。 -
ザルツブルグに戻り城へ向かう。
ケーブルカー乗り場が以前来た時よりきれいになっている。
久々に場内のコンサートホールになる広間などが見たかったのだが...ホーエンザルツブルク城塞 城・宮殿
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少し遅かったようで、城内ガイドツアーには間に合わず?
それともザルツブルグカードだとガイドツアーに参加できないのか?
はたまた入口を間違えたのか?
イマイチよくわからなかったが、案内されたのは博物館のみ。
昔、見てるからいいけど、ちょっと残念。ホーエンザルツブルク城塞 城・宮殿
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夕食はホテルのダイニングZirbelzimmer。
トロフィーに囲まれた部屋だが、ジビエ専門というわけではない。
メニューはザッハーらしいウィーン料理とザルツブルグ的な料理。
注文はホワイトアスパラのクリームスープ、ステーキ&ホワイトアスパラのオランデーズソース。デザートにザルツブルガーノッケール。
ワインはモーゼルのシュペトレーゼとかクレムスタールのグリューナーフェルトリーナをグラスで。
とてもおいしく頂きました。Hotel Sacher Salzburg ホテル
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3日目。
朝食後、ミラベル宮殿方面を散歩。
天気はあまりよくない。
藤とかも咲いているが、寒い。
まだバスまで時間があるので、カプチーナベルグをちょっとだけ登る。
カプチーナ修道院へお参りして、ホテルに戻る。ミラベル宮殿 城・宮殿
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チェックアウトし、お昼前ごろのバスで、ザンクト ウォルフガングを目指す。
直行のバスはないので、途中で乗り換え。
乗り継ぎは比較的よい。 -
到着し、ホテルにチェックイン。
予約をちょっと間違えてアパートメントにしてしまっていたのでホテルからはちょっと遠い。坂がなければそこまで遠いとは思わないかもしれないが...
でも、チェックイン後アパートメントに歩いていると後ろからカートで追いかけてきてくれて乗せてくれた。とてもありがたい。 -
ちょっと一休みしてから、街歩き。
街は完璧なオフシーズン。あと数日でオンシーズンになるわけだが、そんなことは当然関係ない。数か月前に予約をしていたとはいえ、まさかここまで完璧なオフシーズンだとは思わなかった。 -
ホテルの本館。もちろんホテルは通常営業。
だからカフェやレストランには困らない。
街中のハム屋さんが安かった。検疫がなかったら生ハムの真空パックとか何個か買って帰ったのに。
とりあえずこの日は見ただけ。Romantik Hotel Im Weissen Rossl ホテル
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オフシーズンの意味は、登山鉄道が休止中ということ。
そして登山鉄道の再開直前ということで湖のフェリーも休業中。フェリーは動いていると思っていたのだが、見間違えていたようだ。
ちなみにオンシーズンになるのは毎年4月末ごろで、その年の状況で多少前後するみたい。ヴォルフガンク湖遊覧船 船系
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オフシーズンの登山鉄道。だが、整備の人たちはしっかり働いていた。
これに乗りたくてこの街に2泊を決めたのだが、事前の調査がちょっと甘かった。次、このあたりに来るときは5月に入ってからにしよう....
ディナーはホテルのダイニング。何か所かあるのだが、The Romantic Restaurantのほう。日本人的な感覚だとなんというか名前がすごい。
注文はテイスティングメニュー。
7皿(だったかな?)のコースで、とてもおいしかった。シャーフベルク登山鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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4日目。
今日は結構な雪。
朝食はホテルで。雪の中の移動がちょっと面倒。
ビュッフェの片隅にある、オレンジ絞り機が楽しい。
で、朝食後ザンクト ギルゲンに行ってみた。本当はフェリーで行きたかったのだが....
バスを乗り継いで移動。湖を反対廻りしなければいけないので、そこそこ時間がかかる。 -
一通り街を歩いて、雪で寒いので、カフェに。
街の広場のようなところにある老舗っぽいお菓子屋さんのカフェで、チーズケーキもメランジェもおいしかった。モーツァルトの泉 モニュメント・記念碑
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で、ザンクトウォルフガングに戻る。
一旦、部屋に戻ると青空が。
昨日見つけておいしそうだったホテル近くのハム屋さんで、ハムをちょこっと買って、部屋でランチ。その他、お茶とかも町で買う。
せっかくのアパートなんでキッチンを使ってみた。おまけでホテルからスパークリングワインももらってるしね。 -
部屋でのんびりしたり、翌日の移動を調べたりしてから、ディナーにホテルへ。
場所は昨日と同じホテルのレストラン。
アラカルトから昨日気になったメニューを注文。
この日もおいしかった。
ちなみにテイスティングメニューの内容は昨日と違ったので連泊でも安心。Romantik Hotel Im Weissen Rossl ホテル
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5日目。
朝食後、ハルシュタットを目指す。
朝食後チェックアウトについて聞いたらその場で出来たので、荷物を持って余計な移動をしなくて済んだ。こういうのがスムーズにできるのはすごくいいと思う。アパートメントの近くのバス停のほうが楽なので、非常に助かった。
バスでバートイシュルまで移動後鉄道で8年ぶりのハルシュタットに到着。 -
チェックイン後、早速おなじみのビューポイントへ。いつもよりも雪が圧倒的に多い。
そして人も多い。過去何回か来た時とは人の数が違う。なんというかツアー客が通り過ぎていくイメージだったのが、宿泊客もかなりいる様子。 -
そして、ケーブルカーで上へ。ここのケーブルカー乗り場も以前と比べて、とてもきれいになっている。
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上も、昔と比べて、すごくきれいになっている。
レストランのところに展望台が出来たのは聞いていたが、エレベーターと橋ができているのには、ちょっと驚いた。世界遺産展望橋 建造物
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そして15年ぶりに塩抗に潜る。
レセプションなんかはかなり変わっていて、内部もシアターみたいなのが出来ていてちょっと変わっていた。
でも、滑り台は健在。ハルシュタット塩坑 史跡・遺跡
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塩鉱を観光後、街を見下ろす。
迫り出した展望台からの眺めはいい。
そしてレストランをカフェ利用で、休憩。メランジェはなかなかおいしい。世界遺産展望橋 建造物
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夕食は昔も食べたことのあるレストラン。さすがに寒いので湖畔の庭での食事ではないが....
今回初めて中に入ったが、結構広くて驚いた。
料理は田舎料理な感じでおいしい。
定番的な感じでグラーシュとトラウト(一匹)をいただいた。デザートはハイセリーベというイチゴのパフェのようなもの。これもおいしい。ブロイガストホーフ ホテル
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6日目。きれいな晴れ。
昨日と同じ景色も全く違って見える。
行きたかったアイスケイブが明日からのオープンということなので別のプランを考える。 -
というわけで、隣町で自転車を借りて、湖一周の旅へ。
Dormio Resort Obertraun ホテル
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駅を通り過ぎるとこんな感じの作られた道。
駅までは、そこそこアップダウンがキツイが、駅を超えるとひと段落。 -
ハルシュタットが遠くのほうに。
歩いて一周したことはあるが、やはり自転車のほうがスムーズ。
湖の北側のガストホフでランチ。 -
湖の北側のあたり。北の端からバートイシュルの方に流れる川を渡ると、車道のみ。
西側はそこそこアップダウンがある。 -
そしてハルシュタットが見えてくる。
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ハルシュタットを通り抜け、朝バスで通った道を進む。
途中、アイスケイブなどの方に向かう道を通り過ぎる。本当はこちらに行きたかったのだが、オープンは明日から。
残念。
ハルシュタットに戻って、夕食は船着き場前のホテルで。
オニオンコンソメスープとチャー(たっぷりのリゾット付き)を頂きました。
魚の焼き加減なんかはおいしいけど、付け合わせのリゾットが多すぎ...で、しかも味もコッテリ過ぎ。ちょっと好みじゃなかったかな。
デザートはクレームブリュレ。こちらは普通においしい。 -
7日目。快晴。
ハルシュタットに別れを告げて、ヴァッハウへ向けて移動を開始。
途中、Traunkirchenの景色が昔と変わらず良かったので懐かしかった。
リンツで乗り換え、メルクからバスでデュルンシュタインへ。
バスの車窓から、通り過ぎる村に5/1のお祭りの木が立っているのが見える。 -
デュルンシュタインに到着するとなにやら竣工式?
新しいデュルンシュタイン号が運航を開始したらしい。 -
のんびりと船を見送ってからホテルにチェックイン。
前回と同じ部屋でちょっとうれしい。 -
いい天気なので、ホテルのレストランのガーデンで軽くランチ。
グラーシュスープと杏子のデザート。とてもおいしい。
今回は週末の宿泊なのでこちらでの食事がこれだけというのがちょっと残念。 -
町の広場はお祭りの準備。
他の村はもう立っていたのに、ここは遅め。
でも建てた後のお祭りのビールの準備はもう万端といった感じ。 -
デュルンシュタインに来たらまずは登らなければと、廃墟の城へ。
上からの眺めを楽しむ。
街に降りると、飲みながら木を立てている最中。少し見学してからパン屋のカフェで休憩。そこのメランジェがおいしかった。
カフェを出ると木を立てる作業がちょうど大詰め。
作業完了の瞬間を見守る。 -
その後、沈む夕日を眺めながらのディナー。
場所は隣のホテル。何度も行ったことがあるのだが、今年のメニューはいつも頼んでいたものがなかったので、少し残念。でも、おいしかった。
で、昼は暑いぐらいだったが、夕方はちょっと寒かった。テラスにはギリギリの気温だったかな? -
8日目。朝食前に町を散歩。
野生のカワウソを発見。対岸にはいるらしいということだが、町の側で見るのはかなり珍しいらしい。 -
朝食後、ゴティワイグ修道院に。
クレムスからバスがあると思っていたが、よく見るとリクエストとなっている。当然、時間になっても来ないのでタクシーで向かう。
久々の修道院は昔と変わらず。メルクと比べるとしょぼいところがたまらなく好き。 -
山を降り、1時間ぐらい電車待ちかなと思っていると、ちょっと遅れてきた列車に都合よく乗れて、クレムス経由でバスでヴァイセンキルヘンに。
街の散策、ワインを買ったり、カフェでケーキ休憩をしたりする。
なお、このあたりのイベントでワインの製造所(とは限らない感じだったが)巡りのようなものをやっていた様子。 -
ワイン畑を突っ切ってデュルンシュタインに歩いて戻る。
思ったより、遠い! -
結構疲れて戻ってくる。
で、そういえば今回まだだったと、街の中央の教会へ。聖堂参事会修道院教会 寺院・教会
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夕食は、昨日と同じ場所。
今日はちょっと寒いので室内でのディナー。
昨日と同様、おいしかった。
食後少し散歩。カワウソには出会えず。リチャード ローレンハルツ ホテル
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9日目。天気はあまりよくない。
そして朝食前に散歩。今朝はカワウソはいない。
そういえば今回は対岸に行かなかったな... -
クレムスで列車に乗り換え、ウィーンに到着。ウィーンまでは1時間ちょっとなので結構すぐ。
で、チェックインすると部屋がアップグレードされていた!
ラッキー。ホテル ザッハー ホテル
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そして歩いて水族館へ。
なんでも大戦時の砲台を改装したものらしい。海の家(海洋館) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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サメのロゴがなんかいい。
実際、サメがすごく一杯いるかというと、そこまでではない。海の家(海洋館) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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展望カフェでアイスカフェ休憩。妻はアイスココア。
ウィーンの街が一望できる。海の家(海洋館) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ディナーはシュタイラーエック。
初めて来たときよりはメニューの謎な感じが減ったような、慣れただけのような....。でもとてもおいしい。
今回は、初めて通されたスペース。奥の方はなにやらパーティーをしている感じだった。レストラン シュタイラーエック 地元の料理
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10日目。曇り空。
朝食後、人混みのシェーンブルン宮殿を素通りし、動物園を目指す。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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シェーンブルン宮殿の庭園では、藤がきれいに咲いていた。
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でも、まだ寒いので、花はほとんど植えられていない。
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動物園手前のしょぼい枯山水。
初めて見た時も思ったが、もうちょっとしっかり作った方がいいと思う。 -
動物園入口。
シェーンブルン宮殿のおまけぐらいに思っていたが、これが結構広い。シェーンブルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ようやく体重計に乗ったレッサーパンダ。
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放し飼い?の人気者。
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この子の見て見てアピールが可愛かった。
結局、昼間は一日動物園。 -
ホテルのウィーン料理のレストラン、ロートバーで、ちょっと早めのディナー。
この時期ならではのホワイトアスパラとウィンナーシュニッツェル。デザートはアイスクリーム系の一品。
ピアノの生演奏を少し聴いてから、王宮でやるオーケストラへ。Restaurant Rote Bar 地元の料理
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王宮で行われる、ホーフブルグオーケストラ。観光向けだけど楽しい。
オペラ曲とワルツなどが中心。
道具(銃やハンマーと金床などなど)を使った演目が好き。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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11日目。最終日。天気は雨。
買物の前に、今回まだ行ってないシュテファンにお参り。
で、大聖堂近くのお茶の専門店で買物。ロンドンほどではないけれど、茶葉の種類はかなりあるのがうれしい。特にネパールが強い。あと早くもダージリンの1STが入っていた。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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そして大聖堂の近くに、まさかのPIRKERを見つける。オープンしたてらしい。
マリアツェルからこんな中心地に進出してくるとは!
ここのレープクーヘンが結構好きなので、買って帰ることにする。 -
で、飛行機までまだ時間があるので、ホテルのレストランでのんびりと遅めのランチ。
とはいえ、朝食をしっかり食べているので、軽めの食事。Restaurant Rote Bar 地元の料理
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チェックアウトしてラウンジでのんびりタクシーを待つ。
こういうときレイト チェックアウトは便利。
で、タクシーで空港に向かう。少し渋滞していてちょっと焦ったが、市内を出るとスムーズに空港に到着。
無事に日本行きの飛行機に搭乗し、帰国。ホテル ザッハー ホテル
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