2016/02/06 - 2016/03/27
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kemurさん
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転職が決まり、大阪へ移住するまでの僅かな時間で
都内近郊でトラフズクを探しました。
トラフズクは毎年出会いを楽しみにしているのですが、
毎年フラれてしまっており、縁がなくて困っています。
妻が不在のときなどに息子を伴って電車で出かけることが多くなりました。
最近のテーマは「息子の世話と生き物観察の両立」です。
2月末に大阪へ移住した後、あの超有名な淀川河川敷の
コミミズク観察スポットを何度か訪れることができました!
しかも自宅から40分弱という近さ。
子連れにはぴったりです。
観光客気分で天気の良い暖かい日に息子と2人、コミミズク観察を
楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
転職決定記念とかこつけて、×1.4倍のテレコンバーター(?型)を導入しました。
基本的にはいつも使っている100-400mmズームレンズで満足しているのですが
唯一、野鳥撮影の時だけ「もうちょっと望遠があれば」と感じることが多かったからです。
100-400レンズと自分が使用しているカメラに装着する場合、フォーカス位置が中央一点に限られてしまいますが、写真の出来に著しく拘っているわけでないので(あくまで生態観察が目的)十分使用に耐えてくれています。
埼玉の某所。
到着すると既にトラフズクの姿がありました! -
かなり距離がありますが、遂に憧れのトラフズクに会うことができました!
-
別の角度から。
夜行性のため目を閉じています。 -
薄目を開けてくれました!
もう少し近くで観察できたら尚良しでした。 -
2月になり、そろそろ大阪へ移住する日が近くなりました。
暖かい日だったので1歳1か月になった息子を連れて
父子&友人の3人で葛西臨海公園へ。
京葉線への乗り換えがエレベーターなくてしんどかった・・・
都内には建物の構造上、エレベーターの設置が難しい駅が多数あり
子連れには厳しい環境でした。 -
2月だというのにポカポカ陽気でした。
息子も上機嫌です。
いつか行こう行こうと思って結局、東京を離れる直前になって
初めて訪れました。
ちなみに、ベビーカーと三脚の両立は早々に諦めました。
子供連れて三脚持って・・・は正直しんどいです。 -
居ました。
トラフズクです。
公園の木の上に居て、しかも枝が密集したところに居たので
抜けているとこを探して撮影しました。
ものすごいローアングル。 -
しかもこの陽気では、なかなか眼も開けてくれません。
-
2羽いたうちのもう1羽。
こちらも不動でした。 -
後姿。
羽根の模様の美しいこと!
やはりトラフズクにはあまり縁がないようで、未だに好条件で
観察・撮影することはできていません。 -
葛西臨海公園はバードウォッチャーのオアシスと言えるほど
施設が充実していますね!
スタッフの方はボランティアなのでしょうか。
息子にも優しく接してくださいました。 -
2月下旬。
いよいよ大阪に移住しました。
息子の保育園が決まるまで、気が気ではない日々がスタートします。
そして3月から自分も新しい環境で働きはじめ、変化が大きくエネルギーを
使う時期です。
まずは手始めに、家の近所にバードウォッチャーには有名な緑地があるので行ってみることに。
メジロが居ました。 -
続いてルリビタキ!
こんな近所でルリビタキを見ることができるとは、
恵まれている環境に移住してきたなと実感しました。 -
この冬、この緑地に脚を運んだのはこの1回だけでしたが
来年はもう少し足を運んでみようと思います。
近いし。。 -
3月になりました。
まだ生活が落ち着いてはいませんが、せっかくの機会なので
東京に住んでいたときから憧れていたコミミズクのポイントへ。
早くしないとシベリアに渡ってしまうかもしれません。
この日も暖かったので、息子を連れて2人で出かけました。
河川敷を散歩すると妙にテンションが高く、ご機嫌でした。 -
河川敷にはカメラマンが多数展開中!!
昨年よりは随分減ったようですが、それでもこの数です。
ピーク時は数百人が押し寄せていたとか・・・ -
この河川敷には今年は10羽ほど渡ってきているとか。
複数羽生息しているので、一定の間隔で現れます。
三脚を立てて待っていればいつか目の前に現れる・・・
という贅沢すぎる環境。
1羽を追いかけるなら一脚か手持ちが良いかと思いますが
複数個体が入り乱れる贅沢な環境なので、三脚を展開して
じっくり待ち、撮影可能距離にコミミズクが飛んで来たら
撮る・・・そんな方が多かったです。 -
フィールド全景。
もともとはゴルフ場だったエリアです。
淀川が氾濫して水没・閉鎖したのだとか。
ネズミが多いようで、トラフズクの他にもキツネ・ノスリ・チョウゲンボウ等が
現れるのだとか。 -
到着すると、上流側に既に1羽現れていました!
なんとラッキーなこと。 -
コミミズクは以前、ハワイ島でチャレンジしましたが↓
http://4travel.jp/travelogue/10978575
なかなかアプローチが難しかったので、今回はリベンジになりました。 -
ハワイ島でも見た通り、ふわふわと飛び始めました。
ものすごいトリッキーな飛行でネズミを探しています。 -
複数羽が同時に飛んでいることもあります!
なんて贅沢な環境なのでしょう。。。 -
なかなか飛行中は撮影が難しいですね。。。
飛行中の撮影にのめり込むと何度も通うことになって
たいへんなことになりそうです。。。 -
こちらに向かって近づいてきたときに撮影したものです。
-
正面から見ると顔でかいですね。
-
コミミズクの狩りの様子をじっくり・ゆっくり観察できる
こんなスポット、全国を探してもなかなかないと思います。 -
この日は複数羽が飛んでくれました。
初めて来た割に、非常にラッキーでした。 -
目の前の枯れ木に留まりました!
距離にして20m〜30mくらいでしょうか。
左の枯れ木の枝が綺麗に切断されいるのが気になりますが・・・ -
こんなに近くで観察できて、とても感動しました!
このフィールド、噂以上です。
東京・名古屋・長野など、他都道府県からも多くのウォッチャーが訪れてことも頷けます。 -
羽根のディテールまではっきりと目視確認できるほどでした。
本当は日が暮れるまで観察したいところですが、息子がいるため
寒くなる前に帰宅です。 -
風が弱く、暖かい陽気だったので、息子を連れてまたコミミズクを見に行きました。
風が強い日はなかなか現れないようです。 -
全くの余談ですが、阪急沿線はトイレがバリアフリーになっていて
幼児連れでもオムツ替えが容易。これは助かります。
風が心地よいのか、ここに到着すると息子はよく昼寝をしていました。
ちなみに子連れ(赤ちゃん連れ)は自分だけでした。 -
この日は何と中流域にキツネが現れました!
ホンドギツネですね。 -
本州で河川敷をキツネが歩いているところってなかなかないでしょう・・・
この光景、他では見ることができないと思います。 -
餌=ネズミが多い証拠です。
イタチも出るようですが、出会うことができませんでした。 -
夕方になって、中流域と下流域に1羽づつ現れました。
-
上空を飛んでいるカラスに注目しています。
-
イチオシ
80%以上の確率で1日1度1羽は現れるのだとか。
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夕方は西から河川敷に光が当たってるので写真撮影にも最適。
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大きさは意外と小さく、ハトより1回り大きいくらいですね。
-
小さいのでこんな細い枝にも留まります。
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やはり飛び出しを撮影するのは難しい。
野鳥カメラマンの撮影スキルにはいつも脱帽させられます。 -
下流からも1羽が現れ、コミミvsコミミの戦いになりました。
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ミミズクの名の通り、小さな羽角があります。
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警戒しているであろうときに表情ががらりと変わり羽角が現れます。
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この個体はなかなか動かずじっとしていました。
そろそろ寒くなってきたので退散。
日没あたりにどんな行動をするのか見てみたかったですね。 -
ルリビタキを見た緑地で家族でピクニック。
目の前にカワセミが現れました。
ここでは珍しくありません。 -
帰りがけに別の池でも。
-
そして3月末に3度目の訪問。
今回は息子は連れてこず、他県からわざわざ訪れた知人と一緒です。
既に春が訪れた感がありますが、コミミズクはまだ居座ってくれて
いるでしょうか。 -
到着して数十分。
中流で1羽が現れました。
ほっと一安心。 -
しかし半数ほどはシベリアに帰っていったのか、
姿がないようです。 -
春が近づくにつれて観察が難しくなるようですが
この日は続々と現れ、飛び回ってくれました。 -
ちなみに自分は3脚は持たず、手持ちでの撮影です。
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かなり飛び回るので、三脚があるとフットワークが落ちてしまいそうだからです。
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下流側でも1羽が現れました。
-
留まった状態はカメラマンには人気がないようですが(?)
フクロウらしい姿で自分は大好きです。 -
かなり歩道から近いところに留まりました。
-
コミミズクの写真撮影もさることながら、いろいろな動物が生息し、
それぞれが生活している姿をじっくり「生態観察」できる素晴らしいスポットでした。
感動をありがとう! -
来年も渡ってきてくれることを期待します!
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