2016/02/22 - 2016/02/23
82位(同エリア844件中)
keiさん
どんな時でも自分に素直でありたいと思う。
構えず着飾らず、常にしなやかな心でありたいと思う。
言葉では理解し合えない海外に行った時、特に思う。
外見とハートだけで渡り合う海外の旅。
ツーリストなら金額の違いで接客や対人関係の待遇の差は
顕著に現れるだろう。
だからトラベラーに徹し現地の人たちと同じ目線でいたい。
時には疲れるときもあるけど、心を強くする鍛錬と新たな認識が
身に付くと思えばいい。
それぞれの時間の流れ方、それぞれの考え方、それぞれの習慣。
言葉や文化は違うけど、違うからこそ面白味があり印象深くなる。
考えてみれば、媚、おだて、お世辞、社交辞令、そんなのいっさい無し。
旅先では偽りのない素の自分がいる。
それはとても自然体で健康的でそれに自由人だ。
スペイン旅行記 最終編です。
- 交通手段
- レンタカー
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まず立ち寄ったのは風車で有名なコンスエグラ。
ドンキホーテの物語はどうして日本ではおなじみなんでしょうね。
それにスペインというとサグラダ・ファミリアと、あとこの風景を
思うのは何でなんだろう?(旅行社の陰謀か?) -
この日は黄砂?アフリカ砂?(こっちでは何て言うかわからない)のような
砂埃が空全体に広がっていて、あまりクリアではなかった。 -
こんな荒涼とした丘の上に建っていました。
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トレド、この景色見たかった!
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いつかは訪れたいなぁ〜って思っている場所に立てたとき、
自分は今、その風景の中にいるんだーって感動しちゃいます。 -
ホテル サンタ イザベル
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部屋からの景色
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大聖堂
スペインのカトリック教の総本山 -
さすがに見応えがある。素晴らしいカテドラルです!
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どこを見ても美しい☆
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天井は天国?
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聖歌隊席といわれる椅子にはとても不思議でおもしろい
彫刻がたくさんあった。 -
もぅこいつなんて、、、( *´艸`)♪
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巡礼の女の子たち
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クリスト デ ラ ルス、 イスラム教のモスク
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そこからからの景色
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積み木みたいだ
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アートモードで撮ってみた。古い写真みたい。
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サンチャゴ・デ・アラバル教会、形がユニーク
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サント・ドミンゴ・エル・アンティ―グオ教会
撮影禁止ですがエル・グレコの祭壇画や直筆の契約書などがあった。
地下にはエル・グレコの納骨堂があるそうです。 -
トレドは街歩きも楽しかった♪
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ちょっとだけ待っててね。
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生ハムがたっぷりのパン3.5ユーロ、これも美味しかったー!
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でた!!武器屋! 睡眠追加効果の魔界のつるぎを買おっかなぁ〜♪
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城壁外の広場にマーケットが出ていました。
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マーケット大好き♪見て歩くだけでも楽しいよね!
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太陽の門
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外壁の遊歩道
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ガシッとロックされている二人の愛♪
別れたら外しに来るのでしょうか?・・・(夢のない私) -
何モノかがドアを開けようとしている!(゜ε゜;)
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旅に集中したいので私たちは子供にしかお土産を買わなくなった。
でも外貨がたくさん残っていたら空港で少しだけ買うかな。 -
ピンチョスがとても美味しそうだったのでついフラフラと。
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トルティーヤと生ハムのピンチョス
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チキンのビール煮、やわらかくてGood!
旅も終わりに近づく・・・ささやかな、宴。 -
明日は空港泊まりだからトレドで最後の夜。
いろいろあって、いろいろ吸収した旅だった。
自分たちの趣味嗜好を総動員して巡ったスペイン。 -
100%満足はしていない。でもそれでいいと思ってる。
それが次の旅への意欲となる。 -
予定を決めなければ、行先は真っ白なまま。
だからいつも考えている・・・。
遠くへ行けなくても探していたいな、、、いつか行く場所。
スペイン 2016 *☆*― Fin ―*☆*
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この旅行記へのコメント (21)
-
- procidaさん 2016/04/19 23:29:02
- トレド
- keiさんへ
お久しぶりです!
トレドの絶景素晴らしいです。
いつか私も行ってみたい。
それと生ハムいっぱいのパン。
あんなのが本当にあるのですね!
ビックリです。
この夏にスペインに行くことになりました。^^
子連れなので私の行きたいところばかりにはなりませんが・・・
思いっきり楽しんで来ようと思います。
プロチダ
- keiさん からの返信 2016/04/20 21:59:33
- RE: トレド
- お久しぶり〜♪
トレド、とてもいい街でした。
歴史のある古い町並みっていいですよねー。
観光化はされてるけど、それもまた賑やかで
お土産屋や飲食店などがたくさん立ち並んでいる
風景もいろいろ見て楽しめます。
生ハムのパンも私も最初はびっくりしたけど
ほんとにたくさんハムが入ってたし、美味しかった!
日本のサンドみたいに野菜やマヨネーズやそういったものは
いっさい無しでほんとにハムだけなんですが、さすがに
ハムがいいのでそれだけで逸品でした。
日本では何故美味しい生ハムが作れないのでしょう?
おかげでとても高いから、それほど食べられないですよね。
この夏はスペインですかぁ!
どの辺を回られるのかな?
前回のイタリアより、子どもたちも大きくなったから
一層楽しくなりそうですね!
プロチダさんの子どもたちは幸せだなぁ〜。
私もプロチダさんのようなパパがほしかったなー(笑)
素敵な旅になるといいね!
- procidaさん からの返信 2019/01/27 22:29:33
- Re: トレド
- keiさんへ
こんばんは!
とうとうトレドに行ってきました。
やはり素晴らしい街でした。
展望台からの景色も絶景で、忘れられない旅になりました。
昼に着いて夜8時半の電車でマドリードに帰りましたが、一泊したかったと後で思いました。
イタリアはもちろんですが、
スペインも魅力たっぷり!
再訪したい街ばかりですね!
プロチダ
-
- 鼻毛マンさん 2016/04/12 07:50:49
- 100%の満足
- 100%の満足を得ることは不可能。
誰だってさまざまな制約の中でそれぞれ工夫して旅をしているのだから。
もし、100%の満足を得られる旅をしてしまったら。
それは次の旅がなくなってしまうことを意味するのかもしれない。
いろんな失敗をして。
そして少しだけいいことがあって。
だから、次の旅にまた出たくなるのだと思います。
トレドは僕が日程に入らず諦めた地。
アンダルシアの白い街も諦めた。
次にスペインに行くことがあれば訪れると思います。
しかしきっと僕は次にスペインに行くことは無いだろうと思ってます。
一度訪れたスペインに行くのではなく、また訪れたことの無い国を目指すだろうから。
いま、ゴールデンウィークのポルトガル旅程を計画中。
どこに行くか、ではなく、どこを諦めるかを決断する為の計画になってます。
まだまだ行きたいところはいくらでも。
隠居するのはまだまだ早い。
いつか、旅先で偶然会えるといいですね。
- keiさん からの返信 2016/04/12 23:34:01
- RE: 100%の満足
鼻毛さん、いつになく真面目だー、まじめ君だー。
さて、真面目に返事をしようか、はたまた少し茶化して返事を
しようか迷いましたが・・・
続きは秘密の花園でお待ちしていますわ♪(笑)
村上春樹さんの
「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
という短編小説があるのですが、これは100%の女の子に会ったのに
いや、はやり違うんじゃないかと疑念を持ってもう一度考え直して
その場はすれ違ってしまうのです。
でももう会うことはありません・・・。
本当は100%の女の子だったのに・・・。
何が言いたいかというと、その時その時の直観みたいなものを
働かせて「今」を逃してはいけないという事ですかね。
旅も行きたいから行く。
決める時も勢いみたいなものありますもんね。
そして全てにおいて完全なものは無いという事ですね。
鼻毛さんが言うように、「いろんな失敗をして。
そして少しだけいいことがあって。」
そういう積み重ねが深みのある旅にしてくれて、印象のある
思い出となっていくのでしょう。
それに私なんて自分が不完全なのに他者に完全を求めるなんて
厚かましいしね。
ポルトガルですかー、もうすぐですね!
諦めの決断はつらいよねー、すっごくわかります。
気をつけて、いい旅をしてきてください♪
- 鼻毛マンさん からの返信 2016/04/13 00:01:03
- 100%の女の子
- 4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会った。
それは通勤電車の中であったり、大宮駅の乗り換えに走ってるときだったり。
そして時には、旅先だったり。
よく考えれば僕は、数多くの100%の女の子に出会っていたのかもしれない。
そして出会ったと同時に別れをしていたのかもしれない。
いつの日か秘密の花園にたどり着ける日を夢見て。
僕は、僕の信じる夢紀行を続けてゆきたい。
仕事が忙しすぎて、三春の滝桜にも行けておらず頭がおかしくなってきた鼻毛でした。
また、来週!
-
- pedaruさん 2016/04/12 05:38:49
- 中世にタイムスリップ
- keiさん お早うございます。
kei劇場の雰囲気を壊さぬよう、また、常連のお客様の独特な秘密倶楽部のような書き込みの中に、そっとこの身を潜りこませて、お邪魔します。
どうしても一言コメントしたかったのは表紙の写真に魅了されて、やむにやまれず重いキーを叩きました。(どうも、言うことが大仰になってしまいますのは、地元の人しかいない食堂とかに入って、一斉に浴びる視線を感じた時のような緊張がそうさせるのでしょうか)
中世そのものの時間が流れて、積み上げられた石の壁の前に座る老女二人、
スペイン語ではあるが、どうやら古語が混じって現代人には難解な言葉らしい、その内容も、領主様がどうの、ご主人様はお優しいとか、水汲みは辛いのう、とか言っているらしい。
この写真だけでお腹いっぱいになりましたのでその他は割愛させて頂きます。失礼しました。
pedaru
- keiさん からの返信 2016/04/12 22:00:20
- RE: 中世にタイムスリップ
- pedaruさん、お早うございますって起きるの早いですねー!
それくらいの時間私はまだ眠りの中です。
夢など見ながらむにゃむにゃ言ってる頃だと思います。
そういえば今朝の夢が海で泳いでいる夢でした。
ここはナマコがたくさんいる海だなぁなんて言いながら
泳いでました。(笑) どこかでそんな風景を見たのでしょうね。
pedaruさんの早起きはお仕事だからかな?
> 地元の人しかいない食堂とかに入って、一斉に浴びる視線を感じた時のような
その感じわかるなぁ〜、あのアウェー感、妙〜に緊張しますよね。
上から下まで瞬時にサーチされて、何を注文するかまで聞き耳を立てて
いられそうで、落ち着きませんよねー。
海外などでは平静を装って若干引きつりながら笑顔で「こんにちは!」って
言ってますけど・・・。
表紙の写真に素敵な物語をつけてくださってありがとうございます!
なんだか微笑ましい会話ですね、本当にそういう事を言ってそうです。
写真が生き生きとしてきた感じです♪
きっとpedaruさんはロマンティストなのでしょうね。
- pedaruさん からの返信 2016/04/13 05:32:08
- RE: RE: 中世にタイムスリップ
keiさん お早うございます。
> pedaruさんの早起きはお仕事だからかな?
ハイ 夜のお仕事から帰ってきました。今夜はやけに警官が多くて仕事しくじりました。目星つけていた家には入れませんでした。やはり歳のせいですかねぇ・・・いい仕事ができなくなりました。って、泥棒かっ
聞き流して下さい、真偽の程は想像にお任せします♪
pedaru
-
- 天星さん 2016/04/11 19:54:30
- トレドでアディオス
- どんな時でも自分に素直でありたいと思う。
構えず着飾らず、常にしなやかな心でありたいと思う。
本当ですか?
常にしたたかな心のような......(笑)
あの剣を手にしたら最後、Kさまはある意味違ったホットモードの別人に
なってしまう(笑)
いつもあなたの言葉にだまされ、ぼったくられるTは
その言葉、信じてよいものか?半信半疑(笑)
トレドはいいですね....タホ川の流れとトレドの街は絵になりますね。
カテドラルやアルカサルなど、時間がいっぱい欲しくなりますね。
日本へ帰りたくない.......Tは、そう思いながら、気がつけば
新たな街にいた。その点、いつも自分に素直でありました!(笑)
エル・グレコが暮らしていた街
彼の作品で「ろうそくに火を灯す少年」だけ、唯一好きな絵です。
自分にはなぜか、心落ち着く絵であります。
Tにとって、スペインで一番印象深いところはコンスエグラなんですね。
夕暮れに染まる風車が撮りたかったけど、撮れずに現在に至ってます。
もう忘れてました.......
T
- keiさん からの返信 2016/04/11 21:59:08
- 七色に染まります♪
- あっあったりめーじゃない!
Kほど素直で(ストレートにものを言う)、構えず(フェイントでパンチ)
着飾らず(下着のまんま)、常にしなやかな心(柔軟すぎて八方美人)
の女性はいないんでないかい?
こんなキャラが格闘ゲームにいたら、いくらでも課金するでしょ♪(笑)
課金すればするほどTサマ好みのキャラに染まっていきますのよ。
さぁ!申し込みは今すぐ!
日本に帰りたくない、、、それで新たな街に行けた頃が懐かしいねー。
それは何も若い人だけの特権じゃないよね。
そんな日がまた来るだろうか? フーテンの旅がまたしてみたいな〜。
いつかさ、それぞれが世界を旅して、1日だけどこかの国のどこかの街で
落ち合うの。次の日からまたみんなどこかへそれぞれ旅立つの。
そんなのしてみたいなー♪楽しそ〜☆
エル・グレコは私も最初はそんなに好きじゃなかったんだぁ。
顔は細長いし色も病人みたいに灰色っぽいし。
でもスペインで彼の作品をそれも祭壇画を間近で見たとき、
そっかぁこの人の絵のいがんだ感じはこうやって下から見上げた時の
目線で描かれているんだぁーってとても勉強になったよ。
「ろうそくに火を灯す少年」はまったく違うタッチだよね。
今調べたら初期の頃の作品って書いてた。
暗がりの中に照らし出される光が温かいよね。
私も好きかも〜♪
余談だけど彼はのちに「ろうそくを灯す少年、猿、道化のアレゴリー」
という 似た絵を描いてるようです。
こちらはどうも、やはり病人みたいだ(笑)
いつかコンスエグラの夕暮れに染まる風車の写真をみせてくださいね!
-
- 備前屋ねこさん 2016/04/10 22:08:41
- 最終章
- スペイン編最終章だぁ。
もう終わっちゃうのね。
楽しいと思う旅も時間が過ぎていくのがあっという間。
そしてKサマ劇場もまたしかり。
胴体が顔のヒト、面白い♪(・∀・)
もしかしてドーモくんをリアルに造ったらあんなヒトになるのかなw
生ハムのサンド、生ハムがとっても大きくておいしそうだけどすっごい陳列の仕方だね。
積み上げられたパンから生ハムが無造作にビヨビヨとはみ出てすごい惨状になってる〜〜〜!
(・∀・;;;)
武器屋いいね!武器屋!
ああいうの見ると欲しくなっちゃうね。(中二病がうずうずw)
武器屋のおじさん、ムラサメブレードお一つ下さい!(え?そんなモノは日本で買え?)
ああいう武器って買ったら飛行機に預け荷物で載せられるのかな?
いつか勢いで買ってしまいそうな自分がいますw
素直で自然体で自由人な旅。
旅行記からもそれが伝わってくるね。
Kサマらしい感性で素敵だね。
でもオラオラしてるチーママのKサマも素敵だよ〜(*´Д`)
支配人B
- keiさん からの返信 2016/04/10 23:39:19
- ファイナル
Kちゃん劇場にずっと付き合ってくれてありがとね♪
旅行ってさ、私の場合行ってる時は余裕ないのか緊張してるのか
頑張りすぎてるのか、その地に翻弄されてるんだよね。
まだまだひよっこだな、、、Bちゃんのように優雅(?)にフワフワと、
また地元と同化した旅がしてみたいなぁー。
経験値の差か?!
うぅ〜やはり武器だけでも強い物を!
「ムラサメブレードくださ〜い!」
ドーモくん!ホントだドーモくんみたいだね!
あの場所は紹介しきれなかった変な生き物がたくさんいたんだー。
ゲームを制作しているモンスターデザインの人なんか見ると
とても参考になると思うよ。
生ハムサンドは私も最初見たときは何じゃこりゃ?と思ったけど
店から出てきた女の子が袋に4〜5本入っているのを開けて
とっても美味しい、おすすめ!って私に教えてくれたので
つい買ってしまった。でもあのビヨビヨしたハムが美味しかった〜。
お土産の武器って持ち込めるのかしらね?
だけど手荷物じゃなかったらOKかも。わからないけど。。。
私たちは小さいけどビクトリノクスのナイフはいつも持っていくよ。
そういえば、子どもが小さい時にパチンコをタイで買ったのね。
もちろんおもちゃだよ、それを空港のセキュリティチェックで
没収されちゃったことがある。
それもダメなの〜って感じだったよ。
これからもオラオラKまっしぐらでいきます!ヨロチクビー(≧ε≦)
- 備前屋ねこさん からの返信 2016/04/11 00:14:53
- RE: ファイナル
- パチンコでもセキュリティに引っかかるんだ・・・
厳しいね〜
昔ネパールのでっかいククリ刀を預け荷物で持ち帰った事はあったけど、セキュリティは年々厳しくなって行ってるし、勇者の剣みたいな長剣だとどうなんだろうね〜
ビクトリノクスのナイフって何だろう?
短剣?(ワクワク)と思いながら検索してみたらスイスの十得ナイフみたいなのね。
Kサマは旅先でお料理もするし必需品だよね。
Bもフルーツを食べるために安物の折りたたみナイフは持っていくよん♪
ヨ・・・ヨロチクビー(*´з`*)(←ちょっと恥ずかしいらしい
- 天星さん からの返信 2016/04/11 20:09:16
- あぶねぇー組織団
- アジア圏内をうろつくBさま、ヨーロッパをうろつくYKさま
えれぇー土産、日本に持ち込む組織だ!(笑)
あ、ビクトリノックス、万能ナイフ、オイラも
もっていくけど、最近はどこかにしまいこんだまま!
見つからないんで、昨年ソルジャー買ったよー
お子さんへの土産はもちろんですが、
常連客のTさまには何もないのでしょうか?
- 備前屋ねこさん からの返信 2016/04/11 21:13:01
- RE: あぶねぇー組織団
- Kサマはビクトリノクス、Tさまはソルジャーナイフって、みんないいナイフ使ってますねぇ。
Bのは名もない安物ですよ〜
常連客のTさま。。。
これ、Bからのほんの気持ちです♪
(*´Д`)ノ□ ←高額請求書
- keiさん からの返信 2016/04/11 22:14:33
- RE: あぶねぇー組織団
常連客のTさま。。。
これ、Kからのほんの気持ちです♪
(*´Д`)ノ□ ←温泉場で髪を洗うB、Kの後ろ姿(Yちゃん欠席)
あぁ!ダメェー!ソルジャーでギッタギタにしないでぇぇぇ!
-
- yunさん 2016/04/10 21:58:30
- 旅の地で
- 情熱の国を夢中で巡るうち
旅人の心も一層熱く、奥深くなっていく・・・。
お好みの「剣」一本携えて、これからも自分らしい旅へ。
yun
- keiさん からの返信 2016/04/10 22:52:00
- 地旅
- yunちゃんもスペインを旅しているとき、熱くなっていきましたか?
奥深くなるにつれて慣れてくるのか面白味がでてくるのに
その頃にはもう旅も終盤だったりするんだよなぁ。
夢中になれる事って私たちの年齢くらいになれば、
日常では見つかりにくかったりするよね。
だけど旅先の自分は可愛いくらい無邪気だと思わん?(笑)
ひとり旅は特に感動や共感を内に包み込むから
それをその場その場で自分で処理してしまうけど、
だけどそのぶん心の中は表現しきれない熱き何かか沸々としてるよね!
お好みの剣かぁー、、、伝家の宝刀かぁ(ないない)
-
- ももであさん 2016/04/10 18:38:50
- Just the way you are♪
- keiさん
ぼくはね、今日恒例の海津大崎へ桜に会いに行きました。
菅浦の桜の木の下で、弁当を食べました。バイクだった
から大渋滞は回避できたけど、ちょっと寒かった。
日本人が一番好きな桜の季節
こんなに好きなのに、あっという間に終わっちゃうよね。
それはまるで、ぼくたちの海外旅行のよう。
一年待ち焦がれて、ようやく訪れたその日を旅する。
桜のように刹那のひと時だからいいのかな。
時は無情にもあっという間に通り過ぎるけど、人それぞれ
心の中には、いろんな思いが残るよね。
冒頭のキャプション keiさんらしくてとても好きです。
日常のしがらみから解放されて、良くも悪くも自由人
失敗すれば全て自分に跳ね返り、それでもステップアップ
時に上手くいけば、感動のご褒美!!
これからもそのままの飾らないkeiさんで旅してください♪
- keiさん からの返信 2016/04/10 21:52:30
- 素顔のままで
- 「 Just the way you are(素顔のままで)」 ビリージョエルの
この歌が学生の頃から大好きだった♪
今でもときどき思い出したように聴きます。今も聴きながら書いてます。
「オネスティー」「マイライフ」とかもいいよね!ももさんも聴いてましたか?
海津大崎と菅浦に行ってきたのですか!
今日がきっと一番の見ごろかもしれないね。来週になればきっと
ハザクラになっているだろうから。
桜、キレイでしたか?
実は私たちも今日は花見を兼ねて、小野神社、小野道風神社、
小野妹子神社と小野ゆかりシリーズを巡ってきました。
お弁当を買いに新しい道の駅「妹子の郷」に行ったのだけど、
たいしたお弁当がなかったので買わずに、スーパーで買って
最後に近くの神田神社の桜の木の横にある東屋で食べました。
いつかまとめて旅行記にしたいと思ってます。
もしかして、ももさんはあどがわの道の駅でお弁当を買いませんでした?
私たちはいつも北に向かう時はあどがわに寄るので
ももさんもかなぁーなんて思いまして。。。
あの菅浦の大きな桜の下で食べるお弁当は格別に美味しいでしょう。
雲ってたから少し肌寒かったかもしれないね。
そういえば昨年も寒かったと言ってたよね。
バイクだからまんま風受けるからかな。
スペイン旅行記、ずっと読んでくれてメッセージもくれてありがとう♪
旅スタイルが似てるからお互い共感できるよね!
折れてもくたびれても前向きでいたいよね!
ももさんは次の(P)旅の準備が着々と進んでるのかな・・・。
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