2016/01/14 - 2016/01/18
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sowaikeさん
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天才数学者・ラマヌジャンの生まれた故郷クンバコーナムを目指して、彼ゆかりの地をめぐってみます。
参考文献:
・ 藤原正彦 『心は孤独な数学者』
・ ロバート カニーゲル 『無限の天才』
・『ラマヌジャン書簡集』 シュプリンガー
・『南インド006クンバコナムとカーヴェリー・デルタ まちごとインド 』 「アジア城市(まち)案内」制作委員会
あたりを読んで旅行に行くと理解が深まると思います。
南インドは教育水準がいいのか治安が良く人が優しくて親切で、1人でも十分安心して旅行できます!
物価も安くて食事もバスも数十円から!
多くの人の善意に囲まれた素晴らしい旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田発エアアジア(燃油込みで往復4万6000円!)でクアラルンプール経由ティルチラパッリ行。ここから旅が始まります。
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ティルチにて一泊し、電車で彼の故郷クンバコーナムを目指します。
こちらが鉄道駅、ティルチラパッリ・ジャンクション。 -
clear tripにて日本で予約した電車、チェンナイエクスプレス始発。2等車両60Rs。
(1Rs=1.7〜1.8円)
2時間走っても100円くらいです。 -
隣の親切な方にスイーツをいただきました。米を牛乳と砂糖で煮詰めた?もの
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チダムバラムまで家族と帰省するとのこと。
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タンジャブール(ラマヌジャンの父の故郷)を過ぎたあたりでサモサ2つとチャイを。
20Rs。
座っていれば窓越しに向こうから売ってくれるので便利。 -
ラマヌジャンも見たであろう光景。
まるで日本の田舎のように田園風景が広がります。
二毛作なのでもう収穫ですね -
クンバコーナム駅に到着です。
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ここからラマヌジャンの家を目指して歩きます。
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ワンちゃんも木陰でお休み。
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マハーマハムタンクという貯水池です。現在工事中でした。
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スイーツが売っています
インドはこのようにスイーツが豊富です -
途中にあったスーパー。品ぞろえは充実しています。
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寺院の近くの街中までやってきました。ラマヌジャンの家は寺院群のにぎわう中にあります。
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サランガパー二通りに来ました。
奥が寺院、この通りにラマヌジャンの家があります -
ラマヌジャンの家のすぐ近く、ホテルメトロというところに今日は泊まります。
1200Rs。
まあまあきれいでしたが部屋に小さい蟻がたくさんいました -
さてこちらがラマヌジャンの家になります(入場無料)。
2003年に改装され新しくなりましたが、雰囲気は当時のまま残っています。小さな家ですが質素で趣があります。 -
玄関。入口に掃除中のおばあさんがいました。「入っていいですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ。」
毎日地面に難しい数式を書いてはそれとにらめっこしていたとか。 -
この狭い通路を入ってすぐ左の部屋にスタッフがいました。ラマヌジャンの資料がいろいろ飾ってあります。
撮影は残念ながら禁止だそうです。
「毎日人が来るんですか?」と聞くとヒンディー語しかわからないとのこと。
ただ訪問者の記帳するノートがあって、それを見るとほぼ毎日来ているようでした。 -
ラマヌジャンも使っていた?ベッド。こちらにしばらく座ってみます。
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彼の部屋からしばし外の往来を眺める。こうして数学の物思いにふけっていたとのことです。
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彼も見ていた風景。
家は小さいですが彼がその頭の中で見ていた世界は無限大でした。 -
奥は台所になっています。
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かまど。薪を入れて火を起こします。
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家の外は井戸です。
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底はこんな感じ。
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トイレ。いかにもインド式って感じです。
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家の中に戻りましょう。
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こちらがスタッフがいる中央の部屋で、いろんなものが展示されています。
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戸棚を開けてみました。なんか入っています。
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最後に記帳しスタッフと握手。ありがとうございました。
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それでは彼の家の近くのサランガパーニ寺院へ行ってみましょう。
バラモンの生まれのラマヌジャンは毎夕寺院で祈りを捧げたとのことです。 -
近くへ来ると結構迫力があります
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すごいなあ
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中は荘厳な雰囲気です
靴は必ず脱いで入ります -
ちょうど祭事が行われていました。
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音楽がすごいにぎやかです
ラマヌジャンの母もここで聖歌隊をしていたとか。 -
奥の方へ入ってみます。
こちらからぐるっと回ります -
回り方があるそうで、最初左回りに回っていたのですがネガティブなエネルギーを受けてしまうので右回りに回った方がいいと教えてもらいました。
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リス発見!
旅行中もリスをたくさん見ました。 -
寺院の中は何とも言えぬ不思議な空間が流れます -
この辺の床で座って黙想します。
ラマヌジャンも座ったサランガパーニの石床。 -
ヒンドゥーの儀式では火が欠かせません
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寺院を出たところに山車があります。お祭りに使うのかな?大きいですね。
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牛も間近だと結構迫力あります
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ラマヌジャンが通った学校、タウン・ハイヤー・セカンダリースクール。
今日はお休みでした -
歩き疲れたので綺麗でおしゃれなアイスクリーム屋さんで一休み。
オレンジのシャーベットにパイナップルのソースとココナッツをかけたもので149Rs。甘〜い!
味はちょっと大雑把かな?日本のアイスの方がうまいかも。
隣にいた人に聞いてみると、今日はポンガルというお祭りのため学校が休みとのこと。
なるほどそれで寺院でも祭事が行われていたんですね。 -
家の前の地面にHAPPY PONGAL 2016と描いてあります
…よく見るとNが抜けてる。 -
町中いたるところに神様を祀った場所があります
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奥の壁に神様の絵が描いてありました
…ちょっと怖いかな? -
家々の前に飾ってあるこの鬼のようなお面は、ドラヴィダの神様ムルガン神だそうです。
風景や山車など、南インドはどことなくいろんなものが日本に似ているような…。
タミル語と日本語が似ているというような説もあるとか? -
屋台や露店ではサモサや揚げ物を作ってます
作りたてをつまむのもなかなかおいしいです -
こちらのチャイ屋さんで一息。写真を撮ったら喜んでくれてチャイを1杯おごってもらいました。
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ラマヌジャンの家に戻ります。
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朝の9時から昼をはさんで6時までだそうです。
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家の前から見るサランガパーニ。この後周辺の他の寺院を回りました。
この辺には立派な寺院が多いです。
しかしそれにしてもこんなに人の往来が多く雑然とした環境で育って数学をしたとは。 -
夜のサランガパーニ。
お祭りのためか美しくライトアップされています -
インドのバスはドアがないため、乗ったら乗務員にお金を払い、目的地の近くに着いたら勝手に飛び降りて構いません。
(バスにはドライバーとお金を集める係の人がいます)
ただ降りるとき後ろからバイクなどが突っ込んでくることがあるので注意してください。 -
ホテルの近くのチャイ屋さん。どこでも屋台が出ているので一息つくには事欠きません。
一杯8Rs。 -
夜のラマヌジャンの家の前。
玄関先に座ってぼ〜っと一息つきます。
涼しいなあ〜 -
こちらは朝の様子。
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少し離れて見ても確かに小さな家です。
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今日はクンバコーナムを出てチダムバラム(クンバコーナム行きの電車で隣の方が行くと言っていた場所)へ行ってみることにしました。
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途中の休憩所でこの揚げ物を買って戻ろうとしたらいきなりバスが動き出した!
危うく置いてかれるところだったと思ったら、どうやら少し場所を移動しただけでした。 -
チダムバラムのナタラージャ寺院。こちらも大きな寺院です。
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中を入っていきます
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荘厳で厳粛な雰囲気です
祭事が行われていました -
今度はクンバコーナムまで電車で戻ります。
予約不要の一番安い切符(40Rs)にすると超満員! -
ひえ〜、すごい満員!
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上の寝台席に乗っている親切なおじいさんが、こっちへ乗っていいよと言ってくれました。
ほんと南インドは親切な人ばかり。
でもタミル語しかわからず、会話が…。 -
上から下を見た様子です。
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クンバコーナムに戻りもう一泊しました。
ここは朝の魚市場。活気があります。 -
魚やカニなどいろんなものがありました
近くのコーベリー川でとれたものでしょうか。 -
朝早くから家の前で時間をかけて描いていました。
コーラムと言ってお祈りや魔除けの意味があるとか。
お母さんがこっち見てめっちゃ驚いてる(笑!)
この後クンバコーナムから世界遺産のブリハディーシュワラ寺院を見にタンジャブールに行きます。 -
タンジャブールの世界遺産近くの書店。
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こちらでインドの学生が使う数学の教科書を買ってみました。
内容についてはこちらに書きましたのでご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n373270 -
世界遺産・ブリハディーシュワラ寺院。1010年建築。
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門からして大きくて圧倒されます
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世界遺産だけあって大きな寺院です
大勢の人がいます -
下から見るとこんな感じ。
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中は多くの修学旅行生や観光客たちであふれています。
インド人にとって重要な観光地ですね。 -
タンジャブールの王宮博物館で。写真撮って!
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近くで怪しい建物発見!
入ってみることにしました。入園料30Rs -
謎の怪しい人形たちがお出迎え!
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遊園地?
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日本のお祭りのような屋台。
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ラマヌジャンの本発見!
残念ながらタミル語なのでわからず。 -
腕がないのが怖すぎる!
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この安っぽい感じが何ともたまらないです
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偽ミッキーの滑り台!
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なっ、なんじゃこりゃ〜!!
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ティルチに戻って1泊し、ロックフォートを観光。
ここで日本人の旅行者の方に出会いました。 -
上まで登って行きます。眺めがいいです。
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寺院の中の様子。
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ロックフォートから北のバススタンドまで散歩します。途中専門書店を見つけました。
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Covering spaceかあ。懐かしい。
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おっ、HarrisのAlgebraic Geometry発見!
(海賊版なので逆にレア!?)
300Rsを200でいいって! -
食堂で飲んだコーヒー・20Rs。
カップと下の皿に交互に何度か移しかえて冷ましてから飲むそうです。 -
一応歩行者用の信号機発見!
横断歩道らしき物もうっすらと地面に書いてありますが…。
誰も守ってませんがはたして意味あるんでしょうか??
青でもお構いなしにバンバン車が来ます
インドでは道路を横断するときはよく見ながらゆっくり横切れば車が脇をよけて行ってくれます。 -
暑いのでジュース屋さんで冷えたジュースを。
ここの子がコインを集めているとかで、日本の珍しい穴あきの50円と5円玉をあげました。
お礼にミネラルウォーターをもらいました。
この後床屋に行ってお土産を買って帰りました。
インドは危ないと思うかも知れませんが南インドは一切そんなことはなく、物価は安いし人も優しくて安全でお勧めですよ。ぜひいらしてください!
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