2015/12/25 - 2015/12/27
84位(同エリア223件中)
ふくろうの旅人さん
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長年、妻が希望していた山口の「ふく会席」をクリスマスシーズンの比較的観光地が空いている時期に満喫して来ました。本場の「ふく会席」は流石という新鮮なふく料理のオンパレード。旅館の雰囲気も良く、それほど「ふく」に執着がない私も「また来たい」と思う旅でした。表紙写真は、山口タウンの観光名所「瑠璃光寺」の五重の塔です。美しさの点で、日本の「五重の塔:三名塔」の一つにランクされています。旅行は2泊3日で、JTBの「ふぐ会席プラン」を基本(湯田温泉泊)にもう1泊、自分で岩国のホテルをネット予約しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
1日目:晴れ
新山口から湯田温泉まではバスを利用しました。(写真は新山口のバス・ステーション)。バスが利用したホテル「ユウベルホテル松政」の真ん前に止まるので便利です(所要時間30分)。
ポイント1:JR湯田温泉駅からホテルまで徒歩で15分ということでバスを使いました。しかし、下関まで行く際にJR駅まで歩いたのですが10数分でした。費用や連絡を考えるとJR利用の方が賢明でしょう。 -
ユウベルホテル「松政」の外観です。JTBの旅館評価のスコアが湯田温泉で最も高かったので選びましたが、サービス・料理とも申し分なく正解と感じました。
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湯田温泉は幹線道路に面しており、いわゆる「温泉街」はありません。しかし、足湯が6-7箇所あり、それが温泉風情に一役かっています。
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JR湯田温泉駅に隣接した足湯です。スタートは午前10時です。
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湯田温泉は白狐が見つけたという言い伝えがあり、湯田温泉駅前に大きな白狐の像が立っています。
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昼食の後は、山口タウンの観光。「ザビエル記念聖堂」です。ステンドグラスがとても綺麗でしたが、中は撮影禁止。
ポイント2:山口タウンは比較的交通の便が悪い。幾つかの観光地をバスを利用して回るのには相当の時間と労力がいる様です。我々は、乗合の観光タクシーを利用しました。2時間で2000円ですがお勧めです。着いた際にホテルのフロントで手配して貰いました。午後2時と3時発があります。 -
表紙写真と同じ「瑠璃光寺五重の塔」。因みに、他の二名塔は、法隆寺(奈良)、醍醐寺(京都)だそうです。
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瑠璃光寺の本堂。観光客は殆どいません。
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足を踏むとその音が反響する「うぐいす張りの石畳」です。白線の部分で足を踏むと最も反響が良いそうな。
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「常栄寺」。毛利隆元の菩提寺。
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「常栄寺」を有名にしている「雪舟庭」。山水画の名園ですが、京都で同じような庭を多く見た(価値のわからない)私には「フ〜ン」という感じ。
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観光タクシーの運転手が隠れた名所(?)として案内してくれた「菜香亭」(さいこうてい)。山口の迎賓館として100年来利用された建物を移築したもの。8人の総理大臣を出した山口県の自慢。
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その大広間(100畳)に掲げられた総理大臣を含む有名人の書。これは「伊藤博文」のもの。
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「山県有朋」の揮毫。力強い。
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旅館に戻って、「ふく会席」を頂いた「佳栄亭」。ゆったりと落ち着いた雰囲気でした。
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「ふく会席」本日のお品書き。
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「先付」白子あり(右)「ひれ酒」(真ん中)「ふく刺し」(左)。
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「ふく醤油麹焼き」。ネギも地産で美味しい。
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「ふくの唐揚げ」。妻が最も気に入りました。
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定番「ふくちり鍋」。この頃になると「贅沢なお腹一杯」。
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2日目:曇り
2日目は早起きしてJRを乗り継いで下関へ。最初に訪れたのが安徳天皇を祀る「赤間神宮」。
ポイント3:下関は山口市と違ってバスの便がとても良いです。種々の安いチケットがありますので、旅行案内所で相談して観光の時間に応じて購入をお勧めします。 -
同じく「赤間神宮」の本堂。
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「赤間神宮」から徒歩5分で「唐戸市場」へ。鮮魚をお求めなら朝9時まで。我々が11時前に到着した時はかなりの店が閉まっていました。
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その中の「ふく専門店」の一つ。でも、京都までは持って帰れません。郵送はしてくれますが。
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下関レトロの洋館の一つ「旧英国領事館」。ピーターラビットがマスコット。
ポイント4:レトロ洋館は門司が有名ですが、下関にも7〜8箇所あります。唐戸市場から殆どが徒歩圏内で無料です。 -
「旧秋田商会」のビル。ここは屋上庭園が有名、残念ながら閉鎖中。年に1回公開とのことです。
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「下関郵便局」。現在も使用中。
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郵便局の前に立つ説明書き。下関出身の俵谷氏が「丸ポスト」を発明したそうです。
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続いて「カモンワーフ」へ。1階は主として土産店、2階がレストラン。
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カモンワーフ「藤屋」という店で食べた名物「海鮮丼」。魚は新鮮で種類も多く、コスパ十分良好。
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「海峡ゆめタワー」。高さ153mで、夜はライトアップが綺麗。ライトアップは7色で曜日で色が変わるそうです。
ポイント5:観光案内所のパンフ持って行くと2割引。シニアは半額ですので、年齢を証明できる免許書等持参しましょう。 -
30階展望台からの眺め。生憎の曇り空ですが、「関門橋」が見えます。
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違ったアングル。中央の小さい島が「巌流島」です。
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下関駅前の山口銀行。比較的新しくレトロ洋館ではないと、地元の方の説明。
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新幹線、新下関駅。「ふく」一色なのは流石。
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ネットで予約した「岩国国際観光ホテル」。ベッドルームが好みでツウィンを予約しましたが、ビジネスホテル並の狭さ。
ポイント6:新岩国からのバスの便は少なく、新幹線到着と必ずしもリンクしていません。我々が利用した「こだま746号」は運良く10分の連絡。 -
夕食の郷土料理「大平」。筑前煮の汁物。向こうの刺身はやはり新鮮。
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同じく郷土料理の「岩国寿司」。押し寿司の一種。好き嫌いは当然ありますが、我々はあまり美味と感じませんでした。料理の中では、地産「高森牛ローストビーフ」と「皮はぎの煮付け」が絶品(少し大げさかな)。
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このホテルの風呂(露天風呂)は7階にあります。「錦帯橋」を眺望できるのが自慢。朝晩で男性・女性の入れ替えがあります。
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3日目:快晴(小春日和)
朝食。まあ普通の感じですが、レストランの正面に「錦帯橋」と「岩国城」が眺められます。コーヒーはサービスです。 -
3日目:快晴(小春日和)
ゆっくり朝風呂を楽しんで「錦帯橋」から観光開始。
ポイント7:観光には、錦帯橋、ロープウェイ(往復)、岩国城入場がセットになった観覧券(940円)が便利。ホテルのとなりのバス案内所で購入可。 -
同じく「錦帯橋」。数年後に架け替えをまた予定しているとか。珍しく韓国からの団体に遭遇した。
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シロヘビは岩国自慢の一つ。「青大将」の突然変異ですが、やはり変異があるので虚弱で繁殖力が弱い。残念ながら実物は冬眠中。
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「岩国城」とロープウェイの遠景。
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ロープウェイ降り場から、10分ほど坂道を歩いて「岩国城」に到着。城内の展示も見る価値が有ります。
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天守閣からの眺望。眼下に「錦帯橋」が見えます。霞んで見えるのは、PM2.5の影響とボランティアのおじさんガイドのお話。
ポイント8:PM2.5の影響は以前は季節限定的(春先)だったが、今は殆ど通年だそうです。近隣の大国にも本当に困ったものです。「爆買い」も良いですがね。 -
「旧目加田家住宅」。江戸時代中級武士の住居が保存状態よく展示。
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戻る時に「錦帯橋」を違った角度から撮影。
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「錦帯橋」のたもとにある「槍寝かせの松」(正式な名前は忘れました)。昔、上級の大名が岩国を通過した際、傲慢にも槍を横にしなかった(横にするのが礼儀)ので無理やり横にさせるために植えた松ノ木だそうです。岩国武士の「気概」とありましたが。
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すべて観光も終了し、少し連絡の悪いバスで30分ほど前に「新岩国駅」に到着。
追記:列車の待合には、多くのお年寄り(たいてい男性)がおられました。荷物も持たず、少し訝しげに思っていました。下りの「こだま」が到着した際、帰省する子供や孫を迎える人たちと知りました。子供や孫を「お帰り」と言って抱く姿が印象的でした。多くの人が帰省する「西の京」を旅したというやや感傷的な気分と共に車中の人となりました。
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