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ある時テレビで「ナイルモザイク」と呼ばれるものを見た。<br />その番組が何をやっていたかもおぼろながら、一瞬映ったモザイクが気になって調べるとローマの東、パレストリーナという町にあるようだ。<br />見てみたい!どうやって行くんだろう?<br />何事にも先達がおられるのは本当にありがたい。<br />検索すると実際に訪れた方の記事が見つかりました。<br />いざ、おばちゃんも見に行かん!<br /><br />11月5日(木)羽田空港からミュンヘン経由ローマ着<br />11月6日(金)ローマ市内<br />11月7日(土)近郊のパレストリーナへ遠足<br />11月8日(日)午前ローマ、午後からブリンディシへ移動<br />11月9日(月)寄り道しながら白い町巡り<br />11月10日(火)家庭料理実習の日<br />11月11日(水)昼にローマへ移動、最後の買出しなど<br />11月12日(木)午後ローマ発<br />11月13日(金)成田空港着<br />

おばちゃんナイルモザイクを見たい、パレストリーナ遠足編

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2015/11/05 - 2015/11/13

81位(同エリア302件中)

    37

    ある時テレビで「ナイルモザイク」と呼ばれるものを見た。
    その番組が何をやっていたかもおぼろながら、一瞬映ったモザイクが気になって調べるとローマの東、パレストリーナという町にあるようだ。
    見てみたい!どうやって行くんだろう?
    何事にも先達がおられるのは本当にありがたい。
    検索すると実際に訪れた方の記事が見つかりました。
    いざ、おばちゃんも見に行かん!

    11月5日(木)羽田空港からミュンヘン経由ローマ着
    11月6日(金)ローマ市内
    11月7日(土)近郊のパレストリーナへ遠足
    11月8日(日)午前ローマ、午後からブリンディシへ移動
    11月9日(月)寄り道しながら白い町巡り
    11月10日(火)家庭料理実習の日
    11月11日(水)昼にローマへ移動、最後の買出しなど
    11月12日(木)午後ローマ発
    11月13日(金)成田空港着

    同行者
    一人旅
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    5.0
    観光
    5.0
    交通
    4.0

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    • まずは地下鉄A線の終点Anagninaにやってきました。<br />郊外行きのバスターミナルとつながっています。

      まずは地下鉄A線の終点Anagninaにやってきました。
      郊外行きのバスターミナルとつながっています。

    • 地下鉄の改札?を出て左手にバールや切符売り場があります。<br />COTRAL社の切符売り場はかなり奥の方にひっそり。<br />パレストリーナまで片道2.2ユーロ。念のために帰りの分も一緒に購入。<br />時間と乗り場を係りの人に確認です。

      地下鉄の改札?を出て左手にバールや切符売り場があります。
      COTRAL社の切符売り場はかなり奥の方にひっそり。
      パレストリーナまで片道2.2ユーロ。念のために帰りの分も一緒に購入。
      時間と乗り場を係りの人に確認です。

    • パレストリーナに行くバスは8番か9番乗り場のよう。<br />おばちゃんは朝8:40出発のバスに乗り、それは8番から乗るのでした。<br />(バスは30分ごとにあるような雰囲気でした)<br />写真の番号のところにそれぞれ階段があり、地上に上がります。<br />(結構うらぶれた感じなんだよなぁ)

      パレストリーナに行くバスは8番か9番乗り場のよう。
      おばちゃんは朝8:40出発のバスに乗り、それは8番から乗るのでした。
      (バスは30分ごとにあるような雰囲気でした)
      写真の番号のところにそれぞれ階段があり、地上に上がります。
      (結構うらぶれた感じなんだよなぁ)

    • なかなか味わいのある場末感が楽しめます。<br />おばちゃんにとって不安なのはパレストリーナは終点ではないため、降りるバス停がはっきりしないこと。さらに言えば降りた後どう進めばいいかも怪しい。<br /><br />定時にバス出発。乗り込む際にはもちろんパレストリーナに行きますよねっ!と運転手さんに確認しました。<br />

      なかなか味わいのある場末感が楽しめます。
      おばちゃんにとって不安なのはパレストリーナは終点ではないため、降りるバス停がはっきりしないこと。さらに言えば降りた後どう進めばいいかも怪しい。

      定時にバス出発。乗り込む際にはもちろんパレストリーナに行きますよねっ!と運転手さんに確認しました。

    • イタリアで、乗り込む際に運転手さんに「〇〇に着いたら教えて」と頼んだのに、「OK!」と言われたのに、忘れられた経験がある人はいないだろうか。<br />おばちゃんは運転席に至近の席を確保し時刻表で見た通過時間が近づいたら、闇雲に「次はパレストリーナ?」と尋ねる作戦。「まだだ、ちゃんと教えるから任せてよ」的な返事。<br />運転手さんが忘れないうちに着くといいんだけどなぁ。

      イタリアで、乗り込む際に運転手さんに「〇〇に着いたら教えて」と頼んだのに、「OK!」と言われたのに、忘れられた経験がある人はいないだろうか。
      おばちゃんは運転席に至近の席を確保し時刻表で見た通過時間が近づいたら、闇雲に「次はパレストリーナ?」と尋ねる作戦。「まだだ、ちゃんと教えるから任せてよ」的な返事。
      運転手さんが忘れないうちに着くといいんだけどなぁ。

    • 無事にパレストリーナでバスを降りる。<br />Pio12世通りとArcioni通りが交差する辺りだった。緩やかな坂道の途中。<br />降り際に「帰りのバス停はどこ?」と尋ねると少し戻った反対側だと手振りで教えてくれたので、ちょっと安心。<br /><br />さて・・ここより上にナイルモザイクがあるのは先達の方々の写真を見れば想像がつくので<br />そのまま坂道を上っていく。<br />

      無事にパレストリーナでバスを降りる。
      Pio12世通りとArcioni通りが交差する辺りだった。緩やかな坂道の途中。
      降り際に「帰りのバス停はどこ?」と尋ねると少し戻った反対側だと手振りで教えてくれたので、ちょっと安心。

      さて・・ここより上にナイルモザイクがあるのは先達の方々の写真を見れば想像がつくので
      そのまま坂道を上っていく。

    • 程なく分かれ道。標識がある(^^)<br />フォルトゥーナ神殿の跡のすぐ近くに目指すナイルモザイク(のある考古学博物館)があるのも先達の方々から学んでいたので、Santuario della Fortuna...が示す方向へ。道なりに坂を上っていく。

      程なく分かれ道。標識がある(^^)
      フォルトゥーナ神殿の跡のすぐ近くに目指すナイルモザイク(のある考古学博物館)があるのも先達の方々から学んでいたので、Santuario della Fortuna...が示す方向へ。道なりに坂を上っていく。

    • これが先達の教えにあった「太陽の門 Porta del Sole」。<br />ここをくぐればパレストリーナの中心地区へ。そしてさらにその上に目指すものがある(はず)。

      これが先達の教えにあった「太陽の門 Porta del Sole」。
      ここをくぐればパレストリーナの中心地区へ。そしてさらにその上に目指すものがある(はず)。

    • この門のところに、町の見どころとコースがわかりやすく示された地図が。<br />(この後も時々見かけた)<br />4番が目指す考古学博物館、その下のアイコンがフォルトゥーナ神殿の跡、そして7番のところがこの町のドゥオーモ。<br />上の門はこの地図の外、左側にありました。

      この門のところに、町の見どころとコースがわかりやすく示された地図が。
      (この後も時々見かけた)
      4番が目指す考古学博物館、その下のアイコンがフォルトゥーナ神殿の跡、そして7番のところがこの町のドゥオーモ。
      上の門はこの地図の外、左側にありました。

    • 進んでいくと道が分かれて、一つは階段、もう一つは右手に平坦な道。<br />おばちゃんはドゥオーモを見たかったしバールで一休みしたかったので、平坦な道を行く。<br />考古学博物館や神殿跡だけならこの階段を上っていくと早い。

      進んでいくと道が分かれて、一つは階段、もう一つは右手に平坦な道。
      おばちゃんはドゥオーモを見たかったしバールで一休みしたかったので、平坦な道を行く。
      考古学博物館や神殿跡だけならこの階段を上っていくと早い。

    • レストランや宿もありました。<br />帰りにここで食べてみようかな・・・ドアの両外に飾ってあるのはイノシシの生首!(本当は剥製です)<br />

      レストランや宿もありました。
      帰りにここで食べてみようかな・・・ドアの両外に飾ってあるのはイノシシの生首!(本当は剥製です)

    • ドゥオーモ(サンタアガピト聖堂)<br />空が青い。

      ドゥオーモ(サンタアガピト聖堂)
      空が青い。

    • このドゥオーモ横の広場に立つのは音楽家パレストリーナの像。<br />本名はジョヴァンニ・ピエルルイージらしいが、この地で生まれたので一般的にはパレストリーナと呼ばれているらしい。ルネサンス後期の音楽家で「教会音楽の父」と言われているらしい。<br />パレストリーナの生家と博物館もあるらしい。<br /><br />「らしい」の連発は無理もない、帰国してから音楽を愛している知人に教えてもらったもので・・・この時は何にも知らなかったのだ!<br />このドゥオーモでオルガン奏者をしていたこともあった「らしい」っすよ。

      このドゥオーモ横の広場に立つのは音楽家パレストリーナの像。
      本名はジョヴァンニ・ピエルルイージらしいが、この地で生まれたので一般的にはパレストリーナと呼ばれているらしい。ルネサンス後期の音楽家で「教会音楽の父」と言われているらしい。
      パレストリーナの生家と博物館もあるらしい。

      「らしい」の連発は無理もない、帰国してから音楽を愛している知人に教えてもらったもので・・・この時は何にも知らなかったのだ!
      このドゥオーモでオルガン奏者をしていたこともあった「らしい」っすよ。

    • 緩やかな坂道と階段が混ざり合った町。<br />上へ上へ。

      緩やかな坂道と階段が混ざり合った町。
      上へ上へ。

    • あらま。<br />ハインリッヒ&トーマス・マン・・・トーマス・マンといえばドイツの作家。<br />ちゃんと読んだわけではないが「ヴェニスに死す」を書いた人だよな。<br />おばちゃんの頭に思い浮かぶのは恐ろしいほどの美少年ビョルン・アンドレセンの顔だったりする。<br />マン兄弟はこの町を気に入って何度となく滞在したらしい。通りの名前にも残っていた。

      あらま。
      ハインリッヒ&トーマス・マン・・・トーマス・マンといえばドイツの作家。
      ちゃんと読んだわけではないが「ヴェニスに死す」を書いた人だよな。
      おばちゃんの頭に思い浮かぶのは恐ろしいほどの美少年ビョルン・アンドレセンの顔だったりする。
      マン兄弟はこの町を気に入って何度となく滞在したらしい。通りの名前にも残っていた。

    • tempio通りを上ってこの門を抜ければ到着です。

      tempio通りを上ってこの門を抜ければ到着です。

    • 門をくぐると、道をはさんで神殿跡と考古学博物館。<br />でもまずはこの景色。<br />高台から見下ろす景色が素晴らしい。<br />お天気が良くて幸せ!!

      門をくぐると、道をはさんで神殿跡と考古学博物館。
      でもまずはこの景色。
      高台から見下ろす景色が素晴らしい。
      お天気が良くて幸せ!!

    • この階段を下りて振り返る。<br />フォルトゥーナ・プリミジェニア神殿の跡です。丘の高低差を利用して作られた階段状のテラスとアーチが美しく迫力がある。<br />紀元前2世紀頃に建設され、長い時間の中でいつしか地中に埋もれてしまっていたこの神殿は、第二次世界大戦で受けた爆撃で崩れた民家の下から姿を現したのだとか。

      この階段を下りて振り返る。
      フォルトゥーナ・プリミジェニア神殿の跡です。丘の高低差を利用して作られた階段状のテラスとアーチが美しく迫力がある。
      紀元前2世紀頃に建設され、長い時間の中でいつしか地中に埋もれてしまっていたこの神殿は、第二次世界大戦で受けた爆撃で崩れた民家の下から姿を現したのだとか。

    • これが地中に埋もれていたのもすごいが、掘り出したのもすごい。

      これが地中に埋もれていたのもすごいが、掘り出したのもすごい。

    • 張り出したテラス。<br />往時はどれほど眩しく輝いていたことか。

      張り出したテラス。
      往時はどれほど眩しく輝いていたことか。

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