2015/05/12 - 2015/05/13
149位(同エリア2968件中)
nonさん
・ホテルに戻って最後のランチ・・!
・タクシーでリナーテ空港へ
・パリ・CDG経由で羽田に帰国♪
☆番外編①イタリア旅行’お勧め本’
☆番外編②今回のお土産
「イタリア四都市10日間 歴史と芸術を巡る旅」
【日程】2015年5月4日(月)~2015年5月13日(水)
【滞在都市】ローマ3泊、フィレンツェ2泊、ヴェネチア2泊、ミラノ1泊
【フライト】<行き>ANA(羽田)~(パリ)経由 AZ(ローマ)
<帰り>AF(ミラノ・リナーテ)~(パリ)経由 ANA(羽田)
【移動】ローマ-フィレンツェ(フレッチャ・ロッサ)、フィレンツェ-ヴェネチア(フレッチャ・アルジェント)、ヴェネチア-ミラノ(フレッチャ・ビアンカ)
【目的】歴史と芸術を巡る旅
10日間の全日程の旅行記は以下のとおりです。
出発~ローマ編
http://4travel.jp/travelogue/11011621
ローマ編 1
http://4travel.jp/travelogue/11011946
ローマ編 2
http://4travel.jp/travelogue/11012975
ローマ(ヴァチカン博物館)編 3
http://4travel.jp/travelogue/11014207
ローマ(サン・ピエトロ大聖堂)編 4
http://4travel.jp/travelogue/11014614
ローマ編 5
http://4travel.jp/travelogue/11016390
ローマ編 6
http://4travel.jp/travelogue/11017106
ローマ編(フィレンツェへ移動)7
http://4travel.jp/travelogue/11017850
フィレンツェ編 1
http://4travel.jp/travelogue/11018861
フィレンツェ編 2
http://4travel.jp/travelogue/11019844
フィレンツェ編 3 メディチ家の遺産
http://4travel.jp/travelogue/11021168
フィレンツェ編 4
http://4travel.jp/travelogue/11021900
フィレンツェ編 5 ピッティ宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11023785
フィレンツェ編 6 ウフィッツィ美術館
http://4travel.jp/travelogue/11024247
フィレンツェ編 7
http://4travel.jp/travelogue/11026780
フィレンツェ編 8
http://4travel.jp/travelogue/11028763
フィレンツェ編 9
http://4travel.jp/travelogue/11029067
ヴェネチア カナル・グランデ大運河クルーズ
http://4travel.jp/travelogue/11031143
ヴェネチア編 1
http://4travel.jp/travelogue/11034415
ヴェネチア編 2
http://4travel.jp/travelogue/11036573
ヴェネチア編 3
http://4travel.jp/travelogue/11037249
ヴェネチア編 4
http://4travel.jp/travelogue/11038113
ヴェネチア編 5
http://4travel.jp/travelogue/11040942
ヴェネチア編 6
http://4travel.jp/travelogue/11041892
ヴェネチア編 7
http://4travel.jp/travelogue/11044967
ヴェネチア編 8
http://4travel.jp/travelogue/11047496
ヴェネチア編 9
http://4travel.jp/travelogue/11049124
ヴェネチア編 10
http://4travel.jp/travelogue/11052447
ヴェネチア編 11
http://4travel.jp/travelogue/11055629
ミラノ編 1
http://4travel.jp/travelogue/11058381
ミラノ編 2
http://4travel.jp/travelogue/11059985
ミラノ編 3
http://4travel.jp/travelogue/11063284
ミラノ編 4
http://4travel.jp/travelogue/11063906
ミラノ編 5 ~ 帰国編&番外編
http://4travel.jp/travelogue/11067684
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イタリア’歴史と芸術を巡る旅’の最後に訪れたのは・・
ミラノ最古の教会「サンタンブロージョ聖堂」
ちょうど、子どもたちの校外学習と一緒♪
ローマ、フィレンツェ、ミラノで出会ったイタリアの子どもたち・・
どこでも先生のお話をちゃんと聞いていて感心しましたよ! -
「サンタンブロージョ聖堂」の最寄り駅からミラノ中央駅までは、地下鉄2号線(M2)で一本。
昨日買った24時間券で戻ります。 -
安心・安全・便利なミラノの地下鉄♪
-
すっかりお気に入りの’動く歩道’で地上に出ました。
-
駅構内の様子。天井が高くて明るい空間です。
-
「ミラノ中央駅」
初めて正面から見ましたが、外観はやっぱり’ファシスト政権好み’と言われるように、威圧的なデザイン・・
男性には好まれるのかも?
これもイタリアの歴史を物語る建造物なのでしょうね。 -
周囲を見回すと・・
-
左に建っているのは、戦後のミラノ経済を象徴する現代建築’ピレッリ・ビル’です。
1955〜60年に’刃物’のようなデザインで建てられた、高さ127mの薄型建造物。
タイヤメーカー、ピレッリ社が工場跡地に構えた本社ビルだそうです。
完成した時はビックリしたでしょうね! -
ホテル「ミケランジェロ」のロビー。
朝出かける前にチェックアウトを済ませ、スーツケースを預かってもらっています。
身軽なうちに昼食をとりたいと、駅構内や駅周辺を回ったのですが落ち着けるレストランが見当たらず・・ -
結局、ホテル内のイタリアンに行くことにしました。
’リストランテ’と、あるので間違いはないだろう・・って。
ところが! -
店内は落ち着いていて、サービスも特に問題ないけれど・・
-
こっちのパスタ料理、全然味がなくて・・!
塩コショウを加えてごまかしましたが、もしかして’味付け’を忘れたのかな。
近くのアメリカ人女性は同じものを普通に頂いていたので・・
どちらも14ユーロ。
都会の中央駅エリアだから、東京のように飲食店には困らないだろう・・ということでリサーチ不足でした! -
「ルイジ・デイ・サヴォイア広場」
ランチの後、スーツケースをピックアップして駅横の広場に向かいました。
中央駅から「リナーテ空港」まで、プルマン(シャトルバス)にするか、タクシーにするか?
プルマンは確か、一人5〜6ユーロで盛んに呼びかけていたと思います。 -
タクシーに聞いたら20ユーロしない、とのことでタクシーに決めました。
-
すいすい走って15分くらいで到着!
途中、運転手さんとのおしゃべりで「ミラノの街中にふわふわ舞っていた’白いもの’は何?」っていう話になりました。
てっきり鳩の羽毛(産毛)が空中に飛んでるのかな、と思っていたら・・
なんと、この季節特有の’ポプラの綿毛’でした。
時には地面が真っ白になるほど一気に舞うので、ミラノ在住の方にも悩ましいものだそうです。
目に入ったり、口に入ったり、家の中に入ると綿ボコリのようになってお掃除が大変だとか!
でも古くは’人民の木’としてギリシャ神話にも登場し、キリストの十字架がポプラの木、という言い伝えもあって’聖なる木’でもあるそうですよ。 -
空港入口です。
-
ターミナル案内図がありました。
ヨーロッパ線と国内線のみの発着なので、コンパクトな空港です。 -
チェックインは、セルフマシンで行います。
まず、最初の画面で日本語を選択。 -
パスポートを預金通帳のように差し込みます。
-
ペラペラのレシートのようなボーディング・パスがプリントアウトされました。
-
スーツケースを預けます。
この時、いつも保護用のビニール袋(日本だと無料)でスーツケースを包むのですが、窓口で聞いたら「世界中どこでも有料よ!?あっちでやって」と叱られました・・
「日本では無料なんだけど」と言うと、隣の女性係員がそれを聞いて「そりゃあ日本はリッチだからよ」と苦笑い。
辺りを探したら、セルフの’ラッピングマシーン’があったので、それでグルグル巻きに。
確か10ユーロくらいだったと思います。
あらためて日本のサービスの良さを実感しました。 -
レゴで作られた白亜のドゥオーモが飾られていましたよ♪
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細かいところまでとても良くできています♪
この後、空港内にあったチョコで有名な’Venchi’ショップで、イタリア最後のジェラートを頂きました。
旅行中、どの街でも毎日食べてたジェラート♪
本当にナチュラルで美味しくて、種類も多いので飽きることはありません。
特にお気に入りは、さっぱりしたフルーツ系のリモーネ、フランボワーズと濃厚なヘーゼルナッツ、チョコ系かな。 -
ミラノから経由地パリまでは、17:10発のエールフランス便。
約1時間30分のフライトです。
笑顔の美しいエレガントなCAさんが、優しくドリンクと軽食をサービスしてくれました♪
素敵な人がいると、狭い機内も心地よい雰囲気に包まれますね。
エレガントなオーラ・・見習わなくては! -
そんな感じであっという間に、パリ・CDG空港に到着。
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到着ターミナルは2Fです。
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’ヴェルサイユ宮殿’も歓迎してくれます。
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こちらは、セーヌ川に掛かる’アレクサンドル3世橋’
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帰りのスーツケースは大丈夫かな?
初日のロストバゲージが、一瞬頭をよぎります。
(帰国便なので困ることはないけど・・) -
ターミナル2は、A・B・C・D・E・Fと少し離れたGの7つのエリアがあります。
これはFの案内図。 -
ここから、ANA(全日空)の発着するターミナル1に向かいます。
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乗り継ぎ時間は、約2時間30分。
余裕があるのでぶらぶら探検しながら歩きます♪ -
乗り継ぎはこちら。
Flight Connections・・の方へ。 -
ターミナル間の移動は、無料のエアポートシャトル・CDGVALを利用するので・・
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こっちですね!
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エアポートシャトルが止まっているのが見えました。
横の草地に、何か動物がいますね! -
どうしてこんな所にいるのかな?
と、不思議に思いつつ・・ -
エスカレーターで降りて・・
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ここでしばらく待っているとシャトルが到着。
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ガラガラだったので、最前列に乗り込みました♪
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最前列って楽しいです♪
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あっという間に、ターミナル1が見えてきました。
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一世を風靡した退役コンコルドが展示されています。
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搭乗前に雑誌などを買い込み、無事に機内に乗り込みました。
21:10。いよいよ離陸。
パリはちょうど日没の時間です。 -
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西の空にゆっくりと陽が沈みました。
何本も交差している飛行機雲。 -
茜色に染まっていきます。
帰国の時はいつも名残り惜しくて、ただでさえ寂しいのに・・
夕焼けを見ていると更にセンチメンタルな気持ちになりました。 -
ここから羽田まで約11時間50分。
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夕暮れのパリを飛び立ちました。
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最初の機内食。
おろしハンバーグ。 -
最初の機内食。
魚介類のブイヤベース風。 -
到着前の機内食。
鶏むね肉と野菜粥。 -
到着前の機内食。
マッシュルームの卵クレープ包み ラタトゥイユ添え。 -
羽田上空です。
機内のシートは周囲に空きがあったので、それほど窮屈感はなく快適に過ごせました。
エコノミーは満席だとツラいですよね。 -
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羽田も快晴のようです。
出国から帰国まで、初夏の爽やかなお天気に恵まれた今回のイタリア旅行。
初日のローマが28度くらいと夏日で暑かった以外、快適な10日間でした♪ -
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無事に羽田に到着です。
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イタリア直行便、また復活してほしいな♪
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こちらを通って・・
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飛行機から外に出ると、やっぱり開放感がありますね♪
思わず伸びをしてしまいます。 -
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スーツケースは大丈夫かな?
と、歩いていると・・ -
窓に、美味しそうなポスターがずらりと!
’Taste the heart and soul of Japan’とあります。
お寿司やお刺身などの日本食、和菓子、お茶など懐かしいものばかり♪
海外で日本食が食べたくなることはまずありませんが、帰国すると急に日本人に戻ります。 -
帰りは’ロストバゲージ’はなく、無事にスーツケースが出てきましたよ!
ラッピングしていたので綺麗な状態でした。 -
☆番外編①イタリア旅行の’お勧め本’です。
基本のガイドブックは「まっぷる」&「るるぶ」と、「地球の歩き方」
上の2冊は、必要なページを何枚かカラーコピーして持っていきました。
付録の地図も分かりやすくて便利。
「地球の歩き方」は、それぞれ都市ごとに必要な部分を切り外して冊子にして持ち歩きました。
ただ編集時点の情報なので、変更になっていることが多いです。
最新情報や詳細は、公式サイトなどで事前にチェックすることをお勧めします。
「マップル」「るるぶ」各1000円(税別)
「地球の歩き方」各1600円(税別) -
左*「メディチ家・ルネサンス美の遺産を旅する」
屋根のない美術館と讃えられる古都フィレンツェ。
ここにルネサンス芸術の大輪の花を咲かせたメディチ家とは?
両替商から身を起こし、やがてフィレンツェ専制君主、トスカーナ大公へと上りつめたメディチ家。
一族からはローマ教皇、フランス王妃をも輩出させた。
ボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどルネサンスの巨匠たちと交流し、多彩な美術品を収集した。
その美の遺産をメディチ家代々の歴史とともに、ビジュアル豊かに辿る保存版の一冊(本文より)
右*「ヴェネチア・美の遺産を旅する」
海の都、唯一無二の街、と称されるヴェネチア。
697年、総督(ドージェ)が初選出されて以来、自由と独立を貫き、強大な海軍力と東西交易で繁栄を築いたヴェネチア共和国。
建築、絵画、音楽、ガラス工芸・・・
多彩で華麗な芸術が生まれ、今もこの地を訪れる人を魅了してやまない。
このヴェネチアが湛える美の遺産と栄輝栄光を刻んだ史跡を訪ね、千年都市の歴史をビジュアル豊かに湛える保存版の一冊(本文より)
各2000円(税別) -
こちらの2冊も、オールカラー写真のビジュアル版です。
各1600円(税別) -
見どころやポイントが分かりやすく紹介されています。
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お気に入りのルネサンス関連本。
コーヒーを飲みながら、パラパラとページをめくって楽しめる気軽な雑誌と新書です。
ルネサンス関連本はたくさんあるので、アマゾンや図書館で探すと楽しいですよ。 -
建築美や装飾美も楽しみたいので・・
「バロック 華麗なる建築・音楽・美術の世界」 1800円(税別)
「世界遺産をもっと楽しむための西洋建築入門」 1600円(税別)
「図説 大聖堂物語 ゴシックの建築と美術」 1800円(税別)
写真重視派なので、ビジュアル解説本がお気に入り♪
アマゾンで購入する時は、口コミが役にたちます。 -
西洋美術鑑賞に欠かせない’キリスト教’について、写真・図説入りで簡潔に書かれているムック本。
宗教の世界は、非科学的、非現実的な内容が多いので、どんな本を読んでも中々理解しにくいのですが、色々な意味で’割り切って’鑑賞するのが良いかも。
結局宗教って’拠り所’なので、それが事実や真実であるかは大して問題ないようです。
識字率の低かった時代の布教手段として、画家や彫刻家、建築家たちが様々な創意工夫をして真剣に取り組んだことが分かります。 -
イタリア在住の塩野七生さんによる歴史小説。
ルネサンス時代のローマ・フィレンツェ・ヴェネチア・ミラノや周辺諸国の様子が、目の前で繰り広げられているような生き生きとした描写なので、どんどん引き込まれました。
楽しみながら知識や教養も身に付きますよ♪ -
同じく塩野七生さんの「海の都の物語」
誕生から滅亡まで、ヴェネチア共和国一千年の興亡史が描かれています。
ヴェネチア好きには欠かせないシリーズ。 -
☆番外編②今回のお土産。
最近ライフスタイルがシンプルであまり物欲もないので、ほとんどショッピングはしていません・・!
あと、周りに配るお土産は旅行前にネットで、’海外宅配土産’を申し込むようにしています。
重くなりますが、美術館などの公式ガイドブックは現地で購入するのがお勧めです(日本語版も充実しています)
最近、スーツケースの重量制限が23㎏以内(エコノミー)になったので購入を控えましたが、やっぱり買っておけば良かった~と、少し後悔しています・・
ポストカードの種類も豊富!額に入れて飾ると素敵です♪
’ヴィーナスの誕生’は、フィレンツェで買った遊び心のあるエプロン。
’ダヴィデ’もありましたよ! 6ユーロ位です。 -
パリで搭乗前にまとめ買いした雑誌たち。
インテリアやガーデニング、グルメ雑誌はお洒落なのでついつい買ってしまいます♪ -
パラパラめくるだけでも楽しいですよ。
でも一番のお土産は、やっぱり’旅の思い出’かな♪
観光しながら撮影した写真を見ていると、楽しかった記憶が鮮明に蘇ります。
そういう意味では、この旅行記の作成も大切な思い出作りです^^!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ことりsweetさん 2018/07/05 12:52:01
- イタリア♪
- nonさん、こんにちは。
イタリア旅に憧れてついに行ってまいりました。
その際の旅程を組む際、nonさんの旅行記を
とても参考にさせていただきました。
とはいっても事前の勉強も不十分だったので
とにかく行きたいところを消化したという感じです。
(いったのはベネツィア、フィレンツェ、ローマです)
帰ってからようやくルネッサンスとは?と
興味を持ち本を見始めています。
そしていつかまた再訪できたらって
思います。
私が一番気に入ったのはフィレンツェです。
最近アップがあまりないのですね。
また素敵な旅をご紹介下さいね。
ことりsweet
- nonさん からの返信 2018/07/08 16:25:35
- RE: イタリア♪
- ことりsweetさま、こんにちは♪
イタリアに行かれたのですね!
旅行記、拝見させていただきます。
最近いろいろと多忙で、旅行には行くもののアップを怠っています。(^-^;
夏の旅行から復活しようと考えていますので引き続きよろしくお願いしますね。
-
- rinnmamaさん 2015/11/01 14:21:59
- 楽しませて頂きました^^
- nonさんへ
最後の本の数々を拝見いたしまして、nonさんの旅行記の奥深さに納得です。
この様に知識も必要な都市ですね・・イタリアは。。。
来年に行く予定ですが、nonさんの博学を頼りにウロウロとする予定です。
ミラノは大丈夫のようですね!
QAでのコメントで不安でしたが、ミラノ入りが有力になってまいりました。
また、たびたび拝見に伺わせて頂きます。
写真の美しさも素敵でした。
rinnmama
- nonさん からの返信 2015/11/08 10:08:29
- RE: 楽しませて頂きました^^
- rinnmamaさん
こんにちは。来年はミラノ決定なのですね!
ようやくイタリアの旅行記を書き終えることができました。歴史の奥が深く永遠に極めることは不可能です。
-
- satさん 2015/11/01 03:40:45
- ちょっとご無沙汰していました
- nonさんのイタリア旅行記のファンです!
めちゃくちゃ好きです!
そして今回は番外編まであって、おまけがついていた気分(*ノωノ)
読んでいない本もあったので、時間を見つけて読みたいな。
では、またゆっくり来ますね。
sat
- nonさん からの返信 2015/11/08 10:05:10
- RE: ちょっとご無沙汰していました
- satさん
こんにちは。ようやくイタリアの旅行記を書き終えることができました。歴史の奥が深いです。しばし、欧州から離れてハワイの学習です。
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