2015/10/20 - 2015/10/20
263位(同エリア458件中)
風待人さん
Mine秋吉台ジオパークがジオパークに認定されその中でも以前から気になっていた白糸の滝と別府弁天池を巡ってきました。
白糸の滝は比較的行きやすい滝だと言われていましたが、その通りで途中の案内も所々にあり、道も道幅が細いながらも確実にアクセスできました。
30mの落差の通り白い糸が滴り落ちるような滝が雄大な姿を見せてくれました。
険しい道を登ると滝上まで行けました。
滝を見た後は水源繋がりで別府弁天池に足を延ばしました。
以前行ったのは20年位前でしたから、周りが思ったよりも整備されていて垢抜けた感じでした。
池は以前にも増して神秘的なまでのエメラルドグリーンの水を湛えていました。
飲水用に水を汲んで行く観光客も多く、今度来る時はペットボトルを持ってこようかと思いました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大きな立て看板の先には白糸の滝を示す看板が所々にあります。
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看板に沿って行けば無事に白糸の滝まで行けそうです。
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無事駐車場まで着きました。
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無料の駐車場が完備されていました。
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白糸の滝まで駐車場から300mと結構近いです。
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駐車場周辺の説明が書かれた看板がありました。
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あちこちに絵入りの看板があって親切です。
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すわ滝かと思ったらダムでした。まだ先は長そうです。
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あと200m、まだ100mしか歩いていません。
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公園のようになっていて景色を楽しむ工夫がされています。
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親水公園になっていました。
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木で作られた階段や橋は滑りやすいので注意が必要です。
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橋の下を水量が少ない川が流れています。
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木造でお洒落な建物が見えましたがトイレでした。
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そこそこの水量の川が見え始めました。
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行く先の林の中に滝が姿を現し始めました。
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目の前に白糸の滝が現れました。
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林の中から白い滝が流れ落ちてきます。
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近くで見るとかなりの水量の滝であることがわかります。
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滝の傍には怖い顔の不動明王が鎮座していました。
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急な石の階段を登って行くと滝の上部付近まで行けます。
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その真横にも小さな不動明王がいらっしゃいました。
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上部付近から流れる滝が見れるとは驚きです。
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岩に当たりながら下側まで流れていきます。
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滝壺は浅いですが落差は相当なものです。
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滝の横を登って行くとキャンプ場に着けるようです。
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石の階段は登るのも大変なくらい急で滑りやすいので注意が必要です。
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滝の真上はこのようになっていました。
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途中からは平坦なただの山道になっていました。
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対岸に道らしきものが見えました。
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道の終点付近から対岸に渡ります。
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白糸の滝は今来た道の方なのでこの看板は正しいです。
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キャンプ場の駐車場に着きました。
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下側に下る道があったのでそちらに行って見ました。
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下りきると車を止めた駐車場に着きました。
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別府弁天池に向かう途中に噂のショッピングセンターの看板に出会いました。
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内輪で人気のナッティーの看板です。知る人ぞ知るですが、知らない人は知りません。
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入り組んだ道を行くと別府弁天池の駐車場に着きました。
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駐車場はかなり広く、近くに公園も有りました。
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観光案内板が有りました。
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この先に弁天池があります。
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只管蒼き池が見えてきました。
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別府厳島神社の鳥居が見えてきました。
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エメラルドグリーンの水を湛えた池は神秘的な感じがします。
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念仏踊りが無形文化財となっているようですが、どんな踊りかはよく分かりません。
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見れば見るほど不思議な色をしています。
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全国名水百選に選ばれているようです。
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弁財天が祀られています。
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名残惜しいですが弁天池を後にします。
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弁天池の水の成分が書かれた看板が有りました。
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