2015/02/25 - 2015/02/27
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とものしんさん
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以前飛行機の上から見えた景色に感動し、次はここに来ようと決めた慶良間諸島。2015年2月、雪こそ積もらぬもののまだ厳しい寒さが続く中、暖かいところでのんびりしようと少ない休みをどうにかやりくりして、ようやく行くことができました。シーズンオフということもあり、観光客も少なく静かな島で、比較的天候にも恵まれ快適に過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きは初めてLCCを利用。朝一のスカイライナーに乗り、出発の約30分前に搭乗口へ。この時はまだ第2ターミナルからの出発でしたが、4月からLCC専用の第3ターミナルに移動したため、同じ時間の便に乗るのは厳しいかもしれません。
飛行時間は約3時間。機内はさほど窮屈には感じなかったものの、オーディオ設備や新聞・雑誌等もなく、ひたすら睡眠時間にあてました。 -
那覇空港に到着して早めの昼食。利用したのはここの口コミで知った空港食堂。ロビー1階の端っこでひっそりと営業。魅力は何と言っても価格の安さ。ゴーヤチャンプルー定食600円也。
昼前なので店内はまだ空いていましたが客の多くはスーツや制服を着た空港関係者のようでした。 -
船の出航までまだ時間があるので市内を少し見て回ろうとモノレールに乗車。車内は空港利用者及び途中から乗ってくる地元客で昼間でも都会の電車並みに混雑しました。
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国際通りを少し歩き、市場のあるアーケードを抜けてしばらく行くと、壷屋やちむん通りに出ます。通り沿いには壷屋焼の土産店やギャラリー、カフェなどがあり、お店を覗きながらのんびり散策。立ち寄ったカフェの裏には立派な登り窯が保存されていました。
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通りから一本細い道を入ると、いかにも沖縄らしい風情のある家々や路地が残っています。新しい建物がどんどん建つ市街地の真ん中に、こうした一角もあるのですね。
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壷屋からバスに乗り泊港へ。高速船クイーンざまみに乗り、いよいよ座間味島を目指します。念のためインターネットで事前予約をしたのですが、乗ってみたらガラガラでした。
またこの時期悪天候の日が意外と多く、季節風の影響により波が高くなり、船が欠航することも珍しくないようです。今日は比較的波も穏やかで揺れも少なかったです。 -
渡嘉敷島の北を回り、慶良間諸島の中へ入っていきます。順調な航海です。
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阿嘉島を経由し1時間と少しで座間味島に入港です。
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座間味に到着です。折り返し那覇に向かう船には観光客が5,60人乗り込みましたが、到着したのは自分も含めて10数人。地元の人は降りるとさっさとどこかへ行ってしまい、旅客ターミナルはすぐに閑散としてしまいました。
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昨年全国で31番目の国立公園に指定された慶良間諸島。島内には写真のような記念碑がいくつか設置されていました。
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港から歩いてすぐのところに今回泊まる宿チャーヴィラさんがあります。広い庭がありとても開放的。フロントは小さなカフェになっており、別料金で朝食もあるようなのですが、宿主の都合でしばらく用意できないとのことで近くで朝食のあるお店を紹介してもらいました。基本的にどの店も予約制です。
部屋は2階のツイン。ワンルームアパートのような造りになっていて、チェックインして鍵を受け取ればいつでも出入り自由。コンロはないものの、冷蔵庫と電気ポットがついており長期滞在でも申し分なさそう。
ただ、ドアの鍵穴が緩いのか開けるのに少々苦労しました。 -
日没までまだ時間があるので、自転車を借りて島内を少し周ることにしました。やってきたのは島の西にある神の浜展望台。阿真ビーチのあたりまでは比較的平坦ですが、そこから先は急な上り坂が続きます。
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息を切らせながら展望台まで上がると誰もおらず、すばらしい眺望を独り占め。とにかく海がきれいです。聞こえてくるのは風と波の音だけ。
風が強かったのですが、自転車を必死に漕いできたせいか寒くは感じません。 -
18時前ですが日没まではまだ時間がありそうです。
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帰りに阿真ビーチにも立ち寄りました。集落やキャンプ場も近くにありますが、ここも人影はまばらです。
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2日目の朝、泊まった部屋のベランダより。昨日の天気予報では曇り一時雨とのこと。午前中は何とか天気が持ちそうなのでひとまずバイクを借りて島内を走ることにします。
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まずは集落の一番近くにある高月山展望台へ。急な坂道もバイクでラクラク登っていけます。標高131mの頂上からは、集落と周辺の島々を一望できます。
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古座間味ビーチも見下ろせます。天気が良ければなあ‥。
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山を下りて今度はその古座間味ビーチへと向かいます。島の中心部からは急な坂を上り下りしなくてはならず、歩きや自転車は少々きついかと思います。座間味島は島自体さほど大きくはないのですが、海岸線が入り組み起伏に富んだ地形をしていて、わずかばかりの平地に集落があるといった感じ。なので島内を巡るにはバイクが一番効率的かつ楽なわけです。
ビーチに着き砂浜をしばらく歩いていると、急に日が差してきて海がどんどん鮮やかな色に変わってきました。 -
真夏には多くの人で賑わうであろう砂浜も着いたときは誰もいませんでした。これだけの景色を独り占めしているかと思うと、はるばる来たかいがあったものです。海水はさすがに冷たいものの、次第に軽く汗ばむほどの陽気になってきました。
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木陰のベンチでは猫達がのんびりお昼寝中。
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再びバイクに乗り、島の北側にあるチシ展望台へ。砂浜のある南側とは対照的に荒々しい岩肌が露出した海岸が見渡せます。
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古座間味ビーチとチシ展望台の間、阿佐集落のある安護の浦。小さな湾になっていて真珠の養殖場があるそうです。
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昼近くに集落に戻って昼食を買いに105ストアへ。島に商店はいくつかありますがここが一番大きく、朝早くから夜遅くまで営業している島のコンビニ的存在。弁当などの惣菜類は数が少なく、早めにいかないと売り切れるのでご注意を。
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旅客ターミナルのベンチで昼食の弁当を食べ、バイクを返却して一旦宿に戻りしばし休憩。すると突然激しい雨が降ってきた。バイクに乗ってる時に降られなくてよかった。
2時間ほどで雨は止み、今度は歩いて昨日少しだけ立ち寄った阿真ビーチへ。古座間味と比べて遠浅の海岸で、波打ち際からでも海の底がクリアに見渡せる。沖にはシーカヤックを楽しむ人たちも。ダイビングより気軽にできそうなのでいつかチャレンジしてみようかな。 -
島内を歩いていて感じたのは、猫が多いということ。他の離島でも猫はよく見かけるが、自分が訪れた中ではここが一番猫密度が高い。ただよそ者に対して警戒心が強いのか、近づくと逃げる猫がほとんど。結構ズームアップして撮ってます。
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シーサーの数より多いかも?
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今日の夕食はレストランまるみ屋さんへ。豆腐チャンプルーと沖縄そばを注文。島内には居酒屋風のお店は何軒かあるのですが、お酒の飲めない私にとって夜にこうした普通に御飯が食べられるお店は貴重な存在。メニューは豊富にあり、値段も安くておいしくいただきました。
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翌朝、まだ人気のない道路に佇む猫。集落内の道はだいたいどこも車が1台通れるくらいの細さ。といっても車だって滅多に通らないけど。
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島では数少ない昔ながらの赤瓦屋根の民家。屋根にはもちろんシーサーが鎮座。
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近くの店で朝食をとり、そろそろ出発の時間です。またいつか来るね〜。
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港にあるクジラのオブジェ。ちょうどホエールウォッチングのシーズンで、船に乗ろうか直前まで迷ったけど以前に小笠原で見たこともあるし、出発前の予報では雨が続くようだったので今回は外しました。もっとも雨が降ったのは昨日の午後のごく短時間。旅先ではだいたいいつも天候に恵まれている。
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行きと同じ高速船に乗り、島を後にします。帰りは北風が強く、波が出て少々揺れました。
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那覇泊港からタクシーで那覇空港へ。タクシーの運ちゃんにははっきり国内線ターミナルといったのに、なぜか国際線のほうまで連れて行かれ余分に運賃を払う羽目に・・。少し歩くだけで済んだからよかったけど何かいい加減だなあ。
帰りは時間の都合でいつものANAを利用。それでも特割で購入したので、往復の飛行機代は約2万円で済みました。
さて、次はどこの島へ行こうかな。
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