2015/07/27 - 2015/07/28
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名古屋のmisakoさん
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7/27岐阜県関市の弥勒寺跡、7/28愛知県春日井市内々神社によりました。
御先祖のお墓は親戚含めて3か所ほどあり、お盆前のお掃除に出かけてきました。
7/27関のお墓掃除帰りに、弥勒寺へ、7/28多治見のお墓掃除に行く途中、内々神社の前をカーナビルートで通ったので寄ってみました。
弥勒寺官衙遺跡群(みろくじかんがいせきぐん)は、古代最大の内戦の壬申の乱で、大海人皇子(後の天武天皇)の舎人で美濃の豪族ムゲツ氏の功績により建てられた弥勒寺周辺の遺跡でした。官衙とは役所のことだそうです。円空館や小瀬鵜飼の近くで、円空入定塚も近くの長良川沿いにあります。月曜日でしたので、残念なことに円空館は休館日で、入館できませんでしたが、円空のお墓や弥勒寺の境内地遺跡を散策できました。とても自然豊かなところです。地元の荒子観音に円空仏が1,200体ほどありますが、天台宗の僧、円空上人(1632-1695)は弥勒寺の中興の祖と言われ戦国時代に衰退した弥勒寺を再興させたということでした。弥勒寺は滋賀の園城寺(三井寺)の末寺であったとの記録が残る。
内々神社の創建は景行天皇の御代、日本武尊の副将軍建稲種命が東国平定後、東海道を帰られた時に、駿河の海で水死されたことを日本武尊が聞き、「あの元気な建稲種命が・・」と絶句され、「ああ現哉々々」となげかれ、その霊を奥の院に祀られたのが始まりとのことです、御祭神は尾張氏の祖建稲種命(たけいなだねのみこと)、日本武尊、宮簀姫命(みやずひめのみこと、建稲種命の妹、日本武尊の后)。
内津は、難所の内津峠に近く下街道の名所として、江戸時代は日本三大妙見の一つ内津妙見宮(現在の内々神社)と呼ばれ、三町(約330m)ほど家並が続き、商家や旅籠が軒を連ねる門前町として栄えていました。現在は日本三大妙見からは外れてしまっているようですが、内々神社の隣の妙見寺の御本尊妙見大菩薩は、開運・息災延命・家内安全・商売繁昌の霊尊であり、人々の運勢を守護すると言われ、関東の秩父の妙見、九州の八代の妙見とも並び、「日本三大妙見の一つ」として、多くの人々の信仰を集めてきました。妙見寺は嘉暦年間(1326-29)に鎮護国家・開運の祈願道場として、天台宗密蔵院開山慈妙上人が妙見大菩薩を祀ったことが始まりと言われています。
妙見大菩薩の御神体は、北斗七星です。古くから七曜破軍星(勝利をもたらす星)として信仰されてきました。昔から武将の尊崇が厚く、豊臣秀吉の朝鮮役にも戦勝を祈願して、この社頭から軍船用の帆柱を伐り出したといわれています。内々神社の権現造りの社殿や妙見寺本堂は、江戸末期・諏訪の名工立川一族により造られ、神社の奥にある廻遊式林泉型の庭園は、夢窓国師作といわれています。江戸時代には、尾張藩の藩主より名古屋城の鬼門除を任されていました。明治元年1869年、神仏混淆の禁令により寺社は分かれて別に内津神社となり、御本尊妙見大菩薩は寺社内の護摩堂に移られ、この護摩堂が現在の本堂となっています。
下街道とは、大井(恵那市)から池田宿(多治見市)内津(春日井市)などを経て名古屋市熱田区伝馬町通本町札の辻へ至る、全長14里20丁(約57?)の街道です。
内々神社は東海自然歩道支線にあります。
・弥勒寺官衙遺跡群 P無料
・弥勒寺 拝観無料
・円空館 月曜日、12/29-1/3休館 9-16時30分 入館料大人200円、中学生以下無料
・小瀬鵜飼 2015.5.11-10.15まで 7・8・9月乗合大人3,600円小人2,500円、5・6・10月乗合大人3,400円小人2,400円
※鵜飼弁当は2,300円(A)、1,600円(B)、子供弁当は1,100円です。(お茶付き) 3日前までにご注文ください。
※飲食物の持ち込みは自由ですが、ゴミなどは各自お持ち帰りください。
※大雨、台風など増水の時は、中止となる場合があります。
※貸切の大船は20人乗り。小船は10人乗りです。
※乗船は事前のご予約をお願いします。
※乗船時間の20分前までに、関遊船事務所で受付をお願いします。
※乗合船の予約人数が5名未満のときは中止となる場合があります。
(HPより)
内々神社 P無料 社務所不在でした
妙見寺 拝観無料 無人でした
(有)廿原(つづはら)ええのおブルーベリー観光農園が近くにあります。
・ブルーベリー狩り
開園期間
平成27年7月18日(土)〜9月上旬まで
開園時間
8:00〜16:00まで 《予約は必要ありません》
入園料金
中学生以上 小学生 園児、乳幼児 お持ち帰り100g
700円 500円 無 料 200円
・いちご狩り12月初旬〜翌年6月初旬まで。
開園時間9:00〜16:00
HPから予約できるようになりました
(HPより)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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円空の墓、まわりにいくつか一般人のお墓もありました
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円空館
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小さなノコギリクワガタがいました
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円空館前の草原
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円空館
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近いですが現在とは違うところに弥勒寺があった、私が生まれた3年ほど前に史跡に指定された模様。
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現在の弥勒寺
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弥勒寺
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弥勒寺近くの長良川
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長良川
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内々神社、紅葉が美しそうです
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鳥居は平成26年3月建立
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東海自然歩道支線に内々神社はあります
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内津は、江戸時代、日本三大妙見の一つである内津妙見宮(現在の内々神社)の門前町として栄えた。下街道の名所であった。江戸期中ごろから内津銘茶の生産地として、尾張国内のみならず、江戸・長野・松本等でも宇治茶と肩を並べて販売されていた。
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景行天皇の御代、尾張氏の租建稲種命を祀る、内々神社前の宿場町を内津といい、これは内の字の下に舟や人の集まる意味の津をつけたもの。
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ご神木は伊勢湾台風で倒れて、現在のこの杉の木は昭和37年3月に植えたものです。
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すべらずの松は松とサルスベリの結合した松です、受験生に人気です
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本殿
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奥の庭園は、南北朝時代の名僧夢想国師作の廻遊式林泉型庭園
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すみれ塚入口、句碑が有ります
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お隣の妙見寺
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本堂
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入口にクワガタ死骸が有り蟻が寄っていました
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