テアナウ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2009年の年末に訪問して以来、是非もう一度フィヨルドランドを旅してみたいと考えていましたが、ようやく2013/2014の年末年始に長期休暇が取れました。途中のちょっとした事故やお天気の関係から計画通りにいかなかった面もありましたが、今回もフィヨルドランドの豊かな自然を満喫することができました。<br /><br />12月27日(金) 成田発<br />12月28日(土) オークランド経由クイーンズ・タウン着、テアナウへ移動<br />12月29日(日) テアナウ<br />12月30日(月) テアナウ<br />12月31日(火) テアナウ<br /> 1月 1日(水) クイーンズ・タウン<br /> 1月 2日(木) クイーンズ・タウン<br /> 1月 3日(金) クイーンズ・タウン<br /> 1月 4日(土) オークランド<br /> 1月 5日(日) 成田着

ニュージーランド南島 テアナウ&クイーンズ・タウン 1/2 テアナウ編

12いいね!

2013/12/27 - 2014/01/05

21位(同エリア70件中)

0

43

コージ

コージさん

2009年の年末に訪問して以来、是非もう一度フィヨルドランドを旅してみたいと考えていましたが、ようやく2013/2014の年末年始に長期休暇が取れました。途中のちょっとした事故やお天気の関係から計画通りにいかなかった面もありましたが、今回もフィヨルドランドの豊かな自然を満喫することができました。

12月27日(金) 成田発
12月28日(土) オークランド経由クイーンズ・タウン着、テアナウへ移動
12月29日(日) テアナウ
12月30日(月) テアナウ
12月31日(火) テアナウ
1月 1日(水) クイーンズ・タウン
1月 2日(木) クイーンズ・タウン
1月 3日(金) クイーンズ・タウン
1月 4日(土) オークランド
1月 5日(日) 成田着

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
3.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ニュージーランド航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 12月27日の夕方6時半のニュージーランド航空の便で成田を発ち、オークランド経由で午後2時頃にクイーンズタウンに着きました。<br /><br />今回は無駄な宿泊を避ける為に、そのままテアナウへ向かいました。

    12月27日の夕方6時半のニュージーランド航空の便で成田を発ち、オークランド経由で午後2時頃にクイーンズタウンに着きました。

    今回は無駄な宿泊を避ける為に、そのままテアナウへ向かいました。

  • こちらが、今回借りたフォード・モンデオです。

    こちらが、今回借りたフォード・モンデオです。

  • ワカティプ湖の南端まで来ました。

    ワカティプ湖の南端まで来ました。

  • 雄大な景色の中を一路テアナウに向かいます。

    雄大な景色の中を一路テアナウに向かいます。

  • 途中に黄色い花が群生している所がありました。

    途中に黄色い花が群生している所がありました。

  • クイーンズタウンからテアナウまでは170kmほどなので2時間くらいかと見ていましたが、結局4時間ほどかかって夜の8時頃にテアナウに着きました。さすがにぐったりと疲れました。<br /><br />今回もテアナウでの宿は、ディスティンクション・ホテルにしました。今回は2階の角部屋で、テラスはありません。

    クイーンズタウンからテアナウまでは170kmほどなので2時間くらいかと見ていましたが、結局4時間ほどかかって夜の8時頃にテアナウに着きました。さすがにぐったりと疲れました。

    今回もテアナウでの宿は、ディスティンクション・ホテルにしました。今回は2階の角部屋で、テラスはありません。

  • 行列ができているこちらのピッツェリアで、夕食にしました。

    行列ができているこちらのピッツェリアで、夕食にしました。

  • 店内はカジュアルな感じです。ピザの方はいまいちでした。

    店内はカジュアルな感じです。ピザの方はいまいちでした。

  • この日は前回来た時に登頂目前で引き返したキー・サミットに向かいました。こちらはテアナウ・ダウンズからの景色です。

    この日は前回来た時に登頂目前で引き返したキー・サミットに向かいました。こちらはテアナウ・ダウンズからの景色です。

  • 氷河に削られてできたU字谷の底を走っていきます。

    氷河に削られてできたU字谷の底を走っていきます。

  • ミラー・レイクの水面も今日は穏やかです。

    ミラー・レイクの水面も今日は穏やかです。

  • お気に入りのルピナスの群生地です。ガン湖の南端に位置する、Cascade Creek campsietというところにあります。

    お気に入りのルピナスの群生地です。ガン湖の南端に位置する、Cascade Creek campsietというところにあります。

  • 群生地の隣をせせらぎが流れています。

    群生地の隣をせせらぎが流れています。

  • デバイドにあるルートバーン・トラックの入口に着きました。駐車場とトイレがあります。ルートバーン・トラックの行程の一部がキー・サミットへの道になっています。

    デバイドにあるルートバーン・トラックの入口に着きました。駐車場とトイレがあります。ルートバーン・トラックの行程の一部がキー・サミットへの道になっています。

  • 最初は木陰をだらだらと登っていきます。

    最初は木陰をだらだらと登っていきます。

  • 40〜50分登ると視界が開けて雪を頂いた山々が見えてきます。

    40〜50分登ると視界が開けて雪を頂いた山々が見えてきます。

  • 1時間ほど登ったところにHowden HutとKey Summitの分岐点があり、そこからさらに10〜15分ほど登るとキー・サミット&ネイチャー・ウォークに到着です。

    1時間ほど登ったところにHowden HutとKey Summitの分岐点があり、そこからさらに10〜15分ほど登るとキー・サミット&ネイチャー・ウォークに到着です。

  • 湿地帯という感じでもないのですが、小さな池沼があります。

    湿地帯という感じでもないのですが、小さな池沼があります。

  • 一部には木道もあります。

    一部には木道もあります。

  • いく筋か小道が見えています。ぶらぶら歩いていると30〜40分位はかかるかもしれません。ネイチャー・ウォークは風が強いので、ウインドブレーカーは必携です。

    いく筋か小道が見えています。ぶらぶら歩いていると30〜40分位はかかるかもしれません。ネイチャー・ウォークは風が強いので、ウインドブレーカーは必携です。

  • 山から下りるとCascade Creek campsiteの隣にある遊歩道に行ってみました。ここもお気に入りの場所です。

    山から下りるとCascade Creek campsiteの隣にある遊歩道に行ってみました。ここもお気に入りの場所です。

  • 倒木が苔むして幻想的な雰囲気です。

    倒木が苔むして幻想的な雰囲気です。

  • 森を抜けるとガン湖にでます。

    森を抜けるとガン湖にでます。

  • テアナウに帰る途中の景色です。右側だけ雨が降っていました。<br /><br />テアナウとデバイドの間は、このような荒野あり、U字谷あり、森ありと変化に富んでいて運転していて楽しい道でした。

    テアナウに帰る途中の景色です。右側だけ雨が降っていました。

    テアナウとデバイドの間は、このような荒野あり、U字谷あり、森ありと変化に富んでいて運転していて楽しい道でした。

  • 夕食は、町一番と評判のイタリアンのお店La Dolce Vitaに行きました。

    夕食は、町一番と評判のイタリアンのお店La Dolce Vitaに行きました。

  • 店内はカジュアルな感じで、広いスペースに間隔を置いてテーブルが並べられています。

    店内はカジュアルな感じで、広いスペースに間隔を置いてテーブルが並べられています。

  • ハム、ソーセージ盛合せの前菜とシーフード・パスタを注文しましたが、パスタはダメでした。こんな山奥でシーフードを注文した私が悪いのですが...。ワインは地元のもので、おいしかったです。<br /><br />ところがこの夜、事件が発生しました。夜中にタバコが吸いたくなって、まだ酔っ払いながら表に出ようとしたところ、段差のところでつまづいてしまい、もともと外反母趾だった左の親指をさらに捻ってしまいました。明日はひとりNZ$195もするミルフォード・トラック日帰りガイド・ウォークを申し込んであるのに足には激痛が走ります。<br /><br />思い悩んでも仕方がないので、飲み直して眠りにつきました。

    ハム、ソーセージ盛合せの前菜とシーフード・パスタを注文しましたが、パスタはダメでした。こんな山奥でシーフードを注文した私が悪いのですが...。ワインは地元のもので、おいしかったです。

    ところがこの夜、事件が発生しました。夜中にタバコが吸いたくなって、まだ酔っ払いながら表に出ようとしたところ、段差のところでつまづいてしまい、もともと外反母趾だった左の親指をさらに捻ってしまいました。明日はひとりNZ$195もするミルフォード・トラック日帰りガイド・ウォークを申し込んであるのに足には激痛が走ります。

    思い悩んでも仕方がないので、飲み直して眠りにつきました。

  • 結局、予定通りultimate Hikes社のミルフォード・トラック日帰りガイド・ウォークに参加しました。全行程5日間のミルフォード・トラック・ガイドツアーの初日の行程を体験するプログラムです。<br /><br />テアナウにあるオフィスに集合し、バスでテアナウ・ダウンズの船着き場に向かった後、船でミルフォード・トラックの出発地点に到着しました。<br /><br />今回の旅行に先立って、この辺りのハイキングコースを管理する政府機関&quot;Great Walks&quot;に入山の許認可について問合せています。ルートバーン・トラックについては、日帰りであれば届出不要と明確な回答があったのですが、ミルフォード・トラックについては、Ultimate Hikes社とReal Journeys社のツアーを紹介するだけで、それが必須とも任意とも明確な回答はありませんでした。この為、ひとりNZ$195と高かったのですが、ミルフォード・トラックについてはUltimate Hikes社のツアーを利用することにしました。<br /><br />結局、この日の参加者は私たち夫婦だけだったので貸切となり、足の痛みでペースが落ちたことを考えるとラッキーでした。また、我々だけだったせいかガイドさんは日本人の女性でした。まさに捨てる神あれば拾う神あり、といったところです。

    結局、予定通りultimate Hikes社のミルフォード・トラック日帰りガイド・ウォークに参加しました。全行程5日間のミルフォード・トラック・ガイドツアーの初日の行程を体験するプログラムです。

    テアナウにあるオフィスに集合し、バスでテアナウ・ダウンズの船着き場に向かった後、船でミルフォード・トラックの出発地点に到着しました。

    今回の旅行に先立って、この辺りのハイキングコースを管理する政府機関"Great Walks"に入山の許認可について問合せています。ルートバーン・トラックについては、日帰りであれば届出不要と明確な回答があったのですが、ミルフォード・トラックについては、Ultimate Hikes社とReal Journeys社のツアーを紹介するだけで、それが必須とも任意とも明確な回答はありませんでした。この為、ひとりNZ$195と高かったのですが、ミルフォード・トラックについてはUltimate Hikes社のツアーを利用することにしました。

    結局、この日の参加者は私たち夫婦だけだったので貸切となり、足の痛みでペースが落ちたことを考えるとラッキーでした。また、我々だけだったせいかガイドさんは日本人の女性でした。まさに捨てる神あれば拾う神あり、といったところです。

  • いよいよミルフォード・トラックです。この看板を見ただけでワクワクしました。

    いよいよミルフォード・トラックです。この看板を見ただけでワクワクしました。

  • 初日のコースは極めて短いので、あっという間に宿泊場所のグレード・ハウスに到着しました。ここで昼食になります。<br /><br />ところで、入山許可についてガイドさんに尋ねたところ、許可は不要だそうです。しかし、ミルフォード・トラックへは船で渡る為、最終便に乗り遅れると帰れなくなってしまうことがあり、当局としては個人での日帰りの入山を歓迎していないとのことでした。確かに、はじめて入った山で時間通りに出発地点に戻るのは難しい場合もあるのでしょうから、この方針には素直に従ったほうが良さそうです。

    初日のコースは極めて短いので、あっという間に宿泊場所のグレード・ハウスに到着しました。ここで昼食になります。

    ところで、入山許可についてガイドさんに尋ねたところ、許可は不要だそうです。しかし、ミルフォード・トラックへは船で渡る為、最終便に乗り遅れると帰れなくなってしまうことがあり、当局としては個人での日帰りの入山を歓迎していないとのことでした。確かに、はじめて入った山で時間通りに出発地点に戻るのは難しい場合もあるのでしょうから、この方針には素直に従ったほうが良さそうです。

  • グレード・ハウスの内部です。お洒落なラウンジがしつらえてあります。この辺のセンスの良さは、さすがニュージーランドです。

    グレード・ハウスの内部です。お洒落なラウンジがしつらえてあります。この辺のセンスの良さは、さすがニュージーランドです。

  • その奥が食堂で、ここでスープとサンドイッチの昼食を頂きました。

    その奥が食堂で、ここでスープとサンドイッチの昼食を頂きました。

  • こちらには個室が並んでいます。

    こちらには個室が並んでいます。

  • 本来、初日はグレード・ハウスで終わりですが、日帰りウォークではもう少し先まで行ってみます。グレード・ハウスを出発すると吊り橋にさしかかります。

    本来、初日はグレード・ハウスで終わりですが、日帰りウォークではもう少し先まで行ってみます。グレード・ハウスを出発すると吊り橋にさしかかります。

  • こんな景色を眺めながら歩きます。今回の日帰りウォークは高低差ゼロのお散歩コースです。

    こんな景色を眺めながら歩きます。今回の日帰りウォークは高低差ゼロのお散歩コースです。

  • 今日の行程の最後は湿地帯になっていました。オレンジ色をしているのは苔の一種です。<br /><br />この後は来た道を戻って、船&バスでホテルに戻りました。<br /><br />今日のウォーキングはお天気が悪くて景色が楽しめなかったこともあり、料金だけの価値があるかどうかは難しいところですが、私自身はミルフォード・トラックに大変興味があるので大満足でした。いつかは全行程にチャレンジしてみたいという気もするのですが、マッキンノン峠では荷物を背負って1日に700m登らなければならない為、へたれな私はなかなか決心がつきません。<br />

    今日の行程の最後は湿地帯になっていました。オレンジ色をしているのは苔の一種です。

    この後は来た道を戻って、船&バスでホテルに戻りました。

    今日のウォーキングはお天気が悪くて景色が楽しめなかったこともあり、料金だけの価値があるかどうかは難しいところですが、私自身はミルフォード・トラックに大変興味があるので大満足でした。いつかは全行程にチャレンジしてみたいという気もするのですが、マッキンノン峠では荷物を背負って1日に700m登らなければならない為、へたれな私はなかなか決心がつきません。

  • この日の夕食は、テアナウで最もちゃんとしてそうだったのでRedclifF Cafeにしました。31日はどこも混みそうだったので日本から予約を入れたのですが、すでに一杯だったのでそんなに人気があるならと30日のこの日を予約しました。<br /><br />田舎の古民家風の店内で、お肉を頂きましたが。おいしかったです。

    この日の夕食は、テアナウで最もちゃんとしてそうだったのでRedclifF Cafeにしました。31日はどこも混みそうだったので日本から予約を入れたのですが、すでに一杯だったのでそんなに人気があるならと30日のこの日を予約しました。

    田舎の古民家風の店内で、お肉を頂きましたが。おいしかったです。

  • こちらのワインも地元のもので、やはり美味しかったです。

    こちらのワインも地元のもので、やはり美味しかったです。

  • テアナウ最終日の今日は、本来はレイク・マリアンを予定していたのですが、足の痛みがあるのでテアナウ近郊のケプラー・トラックを少し歩いてみることにしました。テアナウ湖の南端とワイアウ川沿いにコースの一部があり、このあたりは高低差のないお散歩コースです。<br /><br />まず、ワイアウ川沿いのルートを歩きます。マナポウリ・テアナウ・ハイウエイからレインボー・リーチ・ロードに入ると突き当たりに駐車場やトイレがあります。

    テアナウ最終日の今日は、本来はレイク・マリアンを予定していたのですが、足の痛みがあるのでテアナウ近郊のケプラー・トラックを少し歩いてみることにしました。テアナウ湖の南端とワイアウ川沿いにコースの一部があり、このあたりは高低差のないお散歩コースです。

    まず、ワイアウ川沿いのルートを歩きます。マナポウリ・テアナウ・ハイウエイからレインボー・リーチ・ロードに入ると突き当たりに駐車場やトイレがあります。

  • 吊り橋を渡って左へ進むと、1時間半でMoturau Hutです。

    吊り橋を渡って左へ進むと、1時間半でMoturau Hutです。

  • 一昨日のガン湖の畔ほどではありませんが、ここも苔むしていて日本にはない雰囲気です。ただ、森の中の道がダラダラと続くので飽きてしまい、我々は1時間ほど歩いて引き返しました。もう少しでマナポウリ湖に出たのですが...。

    一昨日のガン湖の畔ほどではありませんが、ここも苔むしていて日本にはない雰囲気です。ただ、森の中の道がダラダラと続くので飽きてしまい、我々は1時間ほど歩いて引き返しました。もう少しでマナポウリ湖に出たのですが...。

  • 次にワイアウ川の河口からテアナウ湖沿いの道を歩きます。

    次にワイアウ川の河口からテアナウ湖沿いの道を歩きます。

  • こちらはシダが生い茂っていて先ほどとは多少雰囲気が異なります。こちらも1時間ほどで引き返しました。<br /><br />どちらのルートも私が歩いた範囲では取り立てて見所などはないのですが、平坦な整備された道なので、時間が空いた時などには使えるかもしれません。<br /><br />今回は私の怪我のこともあり、限られた範囲しか行っていませんが、一応、ミルフォード、ルートバーン、ケプラーというフィヨルドランドを代表するトラックを少しだけ経験できたので、まずまず満足できました。<br /><br />明日はクイーンズタウンに向かいます。<br /><br />

    こちらはシダが生い茂っていて先ほどとは多少雰囲気が異なります。こちらも1時間ほどで引き返しました。

    どちらのルートも私が歩いた範囲では取り立てて見所などはないのですが、平坦な整備された道なので、時間が空いた時などには使えるかもしれません。

    今回は私の怪我のこともあり、限られた範囲しか行っていませんが、一応、ミルフォード、ルートバーン、ケプラーというフィヨルドランドを代表するトラックを少しだけ経験できたので、まずまず満足できました。

    明日はクイーンズタウンに向かいます。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ニュージーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニュージーランド最安 216円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ニュージーランドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP