2015/04/19 - 2015/04/22
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asuwaさん
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1日目 自宅〜ホテル〜大阪市立美術館〜新世界・通天閣〜
ホテル宿
2日目 ホテル〜大阪城〜天満天神繁昌亭〜大阪天満宮〜
天神橋筋商店街〜ホテル宿
3日目 住吉大社〜富田林・寺内町〜戎神社〜ホテル宿
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの前から出ている近鉄・阪堺電車停留所。
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住吉大社迄一人210円。
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発券機では有りません。
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路面電車で。
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住吉大社鳥居前にて下車すると目の前です。
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「住吉大社」ここから入って行きます。
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参道を歩いて行きます。
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燈籠が沢山有ります。
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イチオシ
反り橋(太鼓橋)急でした。
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太鼓橋の上からの眺めで右側。
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左側
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イチオシ
太鼓橋を下りて行きます。
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住吉大神と信功皇后を祀る4棟の住吉造りが鳥居を
くぐると有ります。 -
うさぎの手水舎。
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正面左横には社務所が有りおみくじ等を販売。
25m位離れた処からかんざしを付けた巫女さんを
撮りました。 -
正面右横には樹齢800年の楠のご神木。
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4棟の御本殿は住吉造りと称し、何れも国宝に指定
されています。 -
同じ
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同じ
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同じ
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石舞台の横を通行して「おいとしぼし社」に行きます。
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石舞台からの距離。
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おもかる石による占い。
一度持ち上げて、2度目に持ち上げて軽いと感じれば可
、重いと感じれば否。
私は1度目より2度目の方が軽かったので可。 -
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境内には多くの石灯篭が有り。
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近鉄電車で河内長野行に乗車(一人440円)
富田林で降りる。 -
寺内町(じないまち)を散策。
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寺内町は昔の姿の町並みと家が残っています。
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往時を偲ばせる17世紀中頃から明治にかけての町屋が
多く有ります。 -
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町そのものが日本の優れた文化遺産として平成9年
10月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定
されました。 -
駅から少しの所に昔の姿が見れる壮大な屋敷と大きな
造りの奥谷家住宅が東棟、南棟、本家と3住宅が有り
塀垣には泥棒除けでしょうか道路側に無数の金属の針
が出ていて、今も住んでいるようで何代目かの「奥谷」
と表札が掛かっていました。 -
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変わった鬼瓦。
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観光案内所に有った写真を撮りました。
寺内町に有るそれぞれの特徴ある形。 -
町屋を構成するデザイン。
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鬼瓦の形。
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中庭に展示して有りました。
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ホント色々な形が有ります。
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観光案内地図を見ながら散策して重要文化財
「旧杉山家住宅」に入る。
(入館料一人400円) -
玄関のくぐり戸。
ここから入ります。 -
イチオシ
杉山家は寺内町創設以来の旧家で代々杉山長衛門
を名乗り江戸時代を通じて富田林八人衆の一人として
町の経営に携わって来ました。 -
照明
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台所
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当時は70人程住んでいました。
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造り酒屋として成功し当初30石で酒造石高は
元禄、天明5年には千百三石と発展を遂げる。
(パンフレットより) -
江戸時代の屋敷図によると、杉山家の屋敷地は町割りの
一画を占める広大なもので主屋、酒蔵、釜や、土蔵など
十数棟見られます。
12代当主は昭和32年迄居住していましたが昭和58年
12月26日に国の重要文化財に指定されました。 -
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2階の窓
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同じ近鉄電車で戻り、今宮戎神社へ。
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商売繁盛の神様として有名で聖徳太子が四天王寺を
建立した時に、西方の守護神として建てられたと言
われています。 -
天照皇大神、事代主命、外三神を祭神としています。
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1月9日から1月11日の「十日戎」の人出をテレビ等で
見ますが意外と小さな神社でした。
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