裏磐梯ドライブ観光そして話題のホテルにも宿泊

2015/03/18 - 2015/03/21

東京では暖かい日がつづいていたので、いつ桜が開花とのニュースがオンエアーされてる時期ですが
場所的に、季節的に温泉目的そして冠雪の磐梯山見物、桧原湖や五色沼もと思いをはせ出発。

各写真に説明加えておきましたので詳しくはそちらを。

行きはよいよい。帰りは・・・で渋滞に巻き込まれました
歌のように、
♪会津磐梯山は宝の山よ
朝寝朝酒朝湯が大好きでオハラしょうすけさん＊＊＊
ああもっともだ、もっともだ

歌詞もだいぶ忘れてしまいましたが
朝湯はしましたが、他の歌詞のとこはちがうありていを

硫酸塩温泉とのこと酸の字がついているので酸性湯かと思いきや、アルカリ性
さほどつるつる、すべすべした感じはしませんでした。

なおメイン写真青色円マークのとこが宿泊地です。

エリア 裏磐梯・猫魔(福島)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車 徒歩

行き（下り）最初の休憩は羽生インター
平日につき道路混雑なし、前の車との車間距離も
充分とれ、燃費も問題なく走行
ちゃんと制限速度は守ってます。

行き二度目の休憩；那須高原にて
小腹もすいたので若干の食べ物と飲料を摂取

4時間強のドライブで（休憩2回を含めて）最初の宿泊ホテルに
到着。平日につき部屋にて仕事関係のメールの点検
そしてお決まりの温泉入浴と食事。
特筆べき事項はあまりないですが、帰宅し宿泊代金細かく比較したら
一人当たり、こちらのホテルの方が倍近くかかってること判明。
ゆえに、宿泊内容（サービス接客応対、料理も加味）からして
それでも割高に感じました。

次なる宿泊、星野リードト正面玄関入り口

荷物はホテル従業員がキャリー（荷台風）にて
部屋まで搬入してくれます

標高；口コミ数回記載の草津約１２００ｍより低くし

気圧；口コミ草津よりは高め、なお天候により変化あり
通常その変化状態時系列グラフ化表示されますので。雨などを予測
わかりずらいでしょうが時計にお天気マークや雨降りマーク表示されます

ホテル；昔は猫魔の表示が付いていましたが
いまはなしとのこと。

ホテル；ﾌﾛﾝﾄ、インフォメーション
数人数か所での対当初は平日でさほど混雑なし、
しかしチェックアウト日は土曜日ツアー客も一般客もチェックインの際
沢山見かけました。
やはり土曜、日曜祭日は混雑免れないようです。
予約の時も日曜は当方の場合無理でした。
まあ早くから申し込みしておけば、宿泊確保は出来るでしょうが
バイキングの食事のとこ宿泊客おおし、混雑は好きではありません。

赤べこのマスコット；ﾌﾛﾝﾄに間隔おいて数個置かれていました。

ﾌﾛﾝﾄわき付近（門のような中の方向にエスカレーターあり）の装飾
玄関入った時どうしても、そのありていに付き目が向いてしまいます。

この方向では奥に見えるエスカレーター前の様子
やはり目をひかれます、この前の写真の左側側面です

エスカレータ上がった２階からの光景
当日は２階までその上は翌日も確認できず
エレベーターは5階まであります

ロビーの様子、この反対側にもイス席あり。
ロビーとエレベーターホールはWi-Fi電波受信可能

自宅の据え置きルータ家族が使用中でonになっており、その電波も受信できました
しかし電波強度は距離的にして弱し。

メインの写真はＰＣでは荷物から取り出すの面倒につき、スマホ（SIMカード着装なしで）画面表示を、デジカメで撮影したものです。
自宅ルーターはセキュリティーかけてありますが、他の受信可ネットワークは
セキュリティーナシのとこもありました。
スマホ設定画面にて確認。

星野リゾート駐車場
どのような区分けはわかりかねますがアルファﾍﾞｯﾄでくわけされていました。
やはり地元付近のナンバープレート多かったです。

桧原湖遊覧船乗り場案内、雪かきラッセルやシャベルでしたのでしょう？
でなければ文字も読めませんものね。

桧原湖遊覧船乗り場
この建物内土産物店一階部分を通り抜けていき、扉（ガラス引き戸）をあけ、
屋外にでると、凍結および一面の雪の状態の湖に遭遇

桧原湖；前記説明のごとくの状態。

桧原湖；このような状態につき、ワカサギ釣り楽しんでいる人遠くに目撃
しました。
宿泊先でバイキングの時隣席した人は１５ひき位つれ、天婦羅にして家族で食したそうです。

星野リゾート5階レストランよりの
磐梯山眺望；ふたつの部分を含めて磐梯山というのであって
後ほど掲載の冠雪の山だけではないそうです。

冠雪の磐梯山；宿泊部屋窓開けて撮影
方向により見えかた違います。
どうしても所有のデジカメでは前方に屋根が写ってしまいました。

冠雪の磐梯山：部屋からでなく方向も違うとこより
同じデジカメにて撮影。今度は屋根写り込みなし。

服装からしてスキー板なし、ﾄﾚキングポール２本と足元注目、五色沼
散策と推定されます
なおガイド付きでは装具貸出つきで4500円との案内説明室前に宣伝が
でていました。