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夏真っ盛りの沖縄に行ってきました!<br /><br />沖縄は2011年に本島に来て以来の2度目。今回は宮古→石垣→竹富の巡で参りました。何人かの知人から、「東京ですらただでさえあっついのに、何でそんな時に沖縄に行くの?」なんて言われましたが、暑いからこそ沖縄に行くってものでしょう! と(半ば勝手な)持論をぶちまけやってきた次第でして。ちなみに寒いから北海道に行く! というのもあります。<br />まぁ、そんな持論はさておき、逆に寒い時期の沖縄、暑い時期の北海道はまた未踏ですので、それはそれで行ってみたいと画策中でございます。<br /><br />余談ですが、どういう理由か自分でも忘れましたが、僕は自分の足をさらけ出すのが大の苦手です。そのため、前回の沖縄旅でも、猛暑・高湿気であるにも関わらず何を血迷ったのかジーパンで来まして。歩きづらいは体力を奪われるわで、えっらい目に遭いました… (´∀`;)<br />誰かしらが見ている屋外で、ハーフパンツで外に出るのは、実は人生初めて。陸上競技やサッカー等のウェアは確実に足を見せていましたから、実質上は高校卒業後ですけれど、日常生活の範疇で足を見せるのは小学生以来。なので、解放的な感じではありますが、何だか新鮮な感じでもありました。 ^^<br /><br />宮古島空港に到着後、さてどうしようか… ということで、取り敢えず向かった先は地下ダム資料館へ。街撮りPhotowalkとは申せ、今日は宛てもなく色々なところに行ってみよう、ということで、タクシーの運転手さんに伝えて現地へ。途中、車内で和気あいあいと運転手さんと話をし、その話の流れで、<br />「何だったら、1日タクシーしましょうか? 色々とお好きなところ、回りますよ」<br />ということになり、お言葉に甘えて1日タクシーの旅へ。一人なので勿論値ははりますが… (´∀`;) とは言え、こちらは基本一人、そして宮古島の中でも要所くらいしか抑えていない。というわけで、知らなかった宮古島の姿や、広告写真などにも使用されているお勧めスポットなどを教えていただきながら、旅を進めていきました。<br /><br />御存知の方もいらっしゃると思いますが、沖縄の夏旅は6月末〜7月頭がお勧め。梅雨は大体6月半ばくらいで明けますし、7月半ば以降になると、夏休み客で混雑します。夏休みも終わりに近づき、何とか落ち着いた… かと思ったら、今度は台風シーズン。あれよあれよと言う間に秋になっていきます。<br />ですので、可能であればこの時期に早めの夏休みを取る方がいいですね。比較的空いていて、それこそ、青い海も青い空も、ほぼ独り占めの状態になりますので。 ^^<br /><br />『1日タクシー』という値の張る旅ではあるものの、やはり宮古島を知り尽くしている運転手さんであるからこそ、面白い視点で話を提供してくださいますので、そこは大きな刺激となりましたね。<br />その運転手さんしか(多分…)知らない、絶景ポイントや、島の地形・風土の成り立ち、果てはお墓事情まで。その運転手さんも、これまで何十何百人とお客さんを乗せては、その方々の話や嗜好を耳にしているわけですから、そういった話を地元の視点に昇華して話を進めると、さらにそれを受ける側として、何倍もの好奇心に対する刺激になります。<br />なるべく費用を安くしよう… というのは、トラベラーとしては定石ではありますが、たまには自分の知識欲を満たす上で… という視点で投資し、物事を見るのもいいかもしれません。<br /><br /><br />と、そんな感じで宮古島を楽しく回ったところで、世にも恐ろしい電話が一通。<br /><br />「石垣行きの飛行機が整備不良のため飛びません。明日に変更となります」<br /><br /><br />何だってー!!!! ゜゜(д)<br /><br /><br />その日の夕方に石垣入りし、現地で待ち合わせの方とお会いする約束があるのに! そんなことを考えていた人は当然僕だけでなく、空港のカウンターでは問い合わせが殺到。何とか那覇経由の石垣入りが出来るかどうか調整したものの、全て満席… orz<br />1泊目・2泊目の宿はあえなくキャンセル。特に2泊目は、竹富島で満天の星空を眺めよう! と思っていた最中でしたので、もうガッカリでした。 orz<br /><br />そんなわけで、航空会社に手配してもらったホテルに到着し、あとは夜、街に繰り出すのみとなりました。<br /><br />そんなわけではあるものの、転んでもただでは起きたくありませんので、ホテルから徒歩で1時間の砂山ビーチへ。まさに今、陽が暮れんとしている黄昏のビーチを撮影しておりました周囲がカポーだらけであるにもかかわらず。<br />実はこの写真は20時前の写真。いくら夏至を少し過ぎた夏場とは言え、20時近くでもまだ明るんだー… と思っていましたが、ここは沖縄。日本の西。経度を考えればそりゃそうですよね。 (´∀`;) なので、翌朝5時の時点では、まだまだ暗かったのを覚えております。<br /><br />同じ日本なのにこうも違うとは… ビックリさせられた瞬間でした。 ^^;<br /><br /><br />飛行機が飛ばないという全く以て予期せぬ事態に巻き込まれ、全ての予定が狂ってしまったワタクシ。本来であれば、今日は竹富島へ行って、石垣で会う予定の方々と街撮りPhotowalk、そして竹富島の民宿で泊まる予定でしたのに… (´;ω;`)<br />2日目・3日目(の一部)の予定をことごとくキャンセル。石垣で会う方には事情を説明、その代り、今日の便で石垣に行った時に会える! ということでした。まぁ宿は航空会社が手配&amp;立て替えてくれる、ということですので、それはそれでいいかな、と自分に何とか言い聞かせておる次第でゴザイマス。 (´・ω・`)<br /><br /><br />初日は、タクシーの運転手さんのご厚意に甘えて、島の東側を中心にぐるっと回りました。今日はまだ宮古島→石垣への飛行機にはまだまだ時間があったので、自転車を借り、今度は島の北西部を街撮り。池間島の手前、池間大橋と西の浜ビーチを中心に回りました。それでも、ホテルと西の浜ビーチは片道20km。それを沖縄の炎天下の中、自転車で往復したのですから、帰った時にホテルの方にその旨を話したら、全員に驚かれまして… (´∀`;)<br />いや、むしろ驚かれたというより呆れ果てられた、というのが正解かもしれません。 (´・ω・`)<br /><br />この日も朝からスカッと晴れた晴天。午後は若干薄い雲が出たものの、概ね晴れ。南国の沖縄! と言わんばかりの1日を過ごしました。<br />前日のタクシーの運転手さんの話によると、池間島は実際のところ何もない島だということ。なので池間島にはあまり案内してはいない、ということらしいです。う〜ん… とは思いつつも、欲張り過ぎてあまり遠くに行きすぎると、今度は飛行機の時間に間に合わなくなる可能性があるので、手前の池間大橋と西平安名岬周辺を散策することに。<br /><br />西の浜ビーチは、湾になっているように半円形になっているものの、ところどころで岩が突出しているため、ビーチはいくつかに分断されて形成されています。駐車場が設置されている、雪塩製塩所近辺では何人かの観光客がいたものの、それでも20名もいかないくらい。の〜んびりとした空間がそこにありました。<br />少し道を分け入ったところを歩くと、岩に分断された別のビーチに行くための道… ではないんですけれど、まぁ防砂林の役割も担っているような植え込みを掻き分けて通る、言ってしまえば道なき道(爆)がありまして。そこを通ると、誰もいない真っ白なビーチと青空・青い海を独り占めできる空間が!!!<br /><br />当初は、予定通り飛行機に乗れずにブーブー文句言っていましたけれど、まぁこれはこれでOK! というところでしょうかね。流石に水着は持ってきておりませんので泳いではおりません… というか、ここが遊泳可能区域か分かりませんでしたし。 (´∀`;)<br />宮古島だけでも、またとない、替え難い体験をしました。<br /><br />ホテルに戻り荷造りをして、空港に向かう前に、『まなつのスパイスカレー 茶音間』さんで、宮古牛を使ったカレーを堪能し、いざ石垣へ。1日遅れで、ようやく待ち合わせの皆さんとお会いすることが出来ました。 (´∀`)<br /><br /><br />宮古島では、フェリーで伊良部島へ行くことが出来ます(2015年に橋が完成予定)。その最西端の下地島空港で、タッチ&amp;ゴーを間近で見ることが出来ます。ただ、最近はその航空会社が相次いでそこでのタッチ&amp;ゴー訓練から撤退。今後、いつ実施されるかは、逐次連絡しなければならない、という状況になっているそうです。<br />この時は、時間の都合等の関係上、見に行くことは叶いませんでしたが、まだその訓練が下地島でやっているのであれば、是非とも、見に行きたいですね。 ^^<br /><br /><br />[Travel Writing] 真夏の沖縄旅 - 宮古島編 其の壱<br />http://cyber0515.blogspot.jp/2014/07/travel-writing_4.html<br /><br />[Travel Writing] 真夏の沖縄旅 - 宮古島編 其の弐<br />http://cyber0515.blogspot.jp/2014/07/travel-writing_5.html

真夏の沖縄旅 - 宮古島編

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2014/07/04 - 2014/07/05

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Cyber

Cyberさん

夏真っ盛りの沖縄に行ってきました!

沖縄は2011年に本島に来て以来の2度目。今回は宮古→石垣→竹富の巡で参りました。何人かの知人から、「東京ですらただでさえあっついのに、何でそんな時に沖縄に行くの?」なんて言われましたが、暑いからこそ沖縄に行くってものでしょう! と(半ば勝手な)持論をぶちまけやってきた次第でして。ちなみに寒いから北海道に行く! というのもあります。
まぁ、そんな持論はさておき、逆に寒い時期の沖縄、暑い時期の北海道はまた未踏ですので、それはそれで行ってみたいと画策中でございます。

余談ですが、どういう理由か自分でも忘れましたが、僕は自分の足をさらけ出すのが大の苦手です。そのため、前回の沖縄旅でも、猛暑・高湿気であるにも関わらず何を血迷ったのかジーパンで来まして。歩きづらいは体力を奪われるわで、えっらい目に遭いました… (´∀`;)
誰かしらが見ている屋外で、ハーフパンツで外に出るのは、実は人生初めて。陸上競技やサッカー等のウェアは確実に足を見せていましたから、実質上は高校卒業後ですけれど、日常生活の範疇で足を見せるのは小学生以来。なので、解放的な感じではありますが、何だか新鮮な感じでもありました。 ^^

宮古島空港に到着後、さてどうしようか… ということで、取り敢えず向かった先は地下ダム資料館へ。街撮りPhotowalkとは申せ、今日は宛てもなく色々なところに行ってみよう、ということで、タクシーの運転手さんに伝えて現地へ。途中、車内で和気あいあいと運転手さんと話をし、その話の流れで、
「何だったら、1日タクシーしましょうか? 色々とお好きなところ、回りますよ」
ということになり、お言葉に甘えて1日タクシーの旅へ。一人なので勿論値ははりますが… (´∀`;) とは言え、こちらは基本一人、そして宮古島の中でも要所くらいしか抑えていない。というわけで、知らなかった宮古島の姿や、広告写真などにも使用されているお勧めスポットなどを教えていただきながら、旅を進めていきました。

御存知の方もいらっしゃると思いますが、沖縄の夏旅は6月末〜7月頭がお勧め。梅雨は大体6月半ばくらいで明けますし、7月半ば以降になると、夏休み客で混雑します。夏休みも終わりに近づき、何とか落ち着いた… かと思ったら、今度は台風シーズン。あれよあれよと言う間に秋になっていきます。
ですので、可能であればこの時期に早めの夏休みを取る方がいいですね。比較的空いていて、それこそ、青い海も青い空も、ほぼ独り占めの状態になりますので。 ^^

『1日タクシー』という値の張る旅ではあるものの、やはり宮古島を知り尽くしている運転手さんであるからこそ、面白い視点で話を提供してくださいますので、そこは大きな刺激となりましたね。
その運転手さんしか(多分…)知らない、絶景ポイントや、島の地形・風土の成り立ち、果てはお墓事情まで。その運転手さんも、これまで何十何百人とお客さんを乗せては、その方々の話や嗜好を耳にしているわけですから、そういった話を地元の視点に昇華して話を進めると、さらにそれを受ける側として、何倍もの好奇心に対する刺激になります。
なるべく費用を安くしよう… というのは、トラベラーとしては定石ではありますが、たまには自分の知識欲を満たす上で… という視点で投資し、物事を見るのもいいかもしれません。


と、そんな感じで宮古島を楽しく回ったところで、世にも恐ろしい電話が一通。

「石垣行きの飛行機が整備不良のため飛びません。明日に変更となります」


何だってー!!!! ゜゜(д)


その日の夕方に石垣入りし、現地で待ち合わせの方とお会いする約束があるのに! そんなことを考えていた人は当然僕だけでなく、空港のカウンターでは問い合わせが殺到。何とか那覇経由の石垣入りが出来るかどうか調整したものの、全て満席… orz
1泊目・2泊目の宿はあえなくキャンセル。特に2泊目は、竹富島で満天の星空を眺めよう! と思っていた最中でしたので、もうガッカリでした。 orz

そんなわけで、航空会社に手配してもらったホテルに到着し、あとは夜、街に繰り出すのみとなりました。

そんなわけではあるものの、転んでもただでは起きたくありませんので、ホテルから徒歩で1時間の砂山ビーチへ。まさに今、陽が暮れんとしている黄昏のビーチを撮影しておりました周囲がカポーだらけであるにもかかわらず。
実はこの写真は20時前の写真。いくら夏至を少し過ぎた夏場とは言え、20時近くでもまだ明るんだー… と思っていましたが、ここは沖縄。日本の西。経度を考えればそりゃそうですよね。 (´∀`;) なので、翌朝5時の時点では、まだまだ暗かったのを覚えております。

同じ日本なのにこうも違うとは… ビックリさせられた瞬間でした。 ^^;


飛行機が飛ばないという全く以て予期せぬ事態に巻き込まれ、全ての予定が狂ってしまったワタクシ。本来であれば、今日は竹富島へ行って、石垣で会う予定の方々と街撮りPhotowalk、そして竹富島の民宿で泊まる予定でしたのに… (´;ω;`)
2日目・3日目(の一部)の予定をことごとくキャンセル。石垣で会う方には事情を説明、その代り、今日の便で石垣に行った時に会える! ということでした。まぁ宿は航空会社が手配&立て替えてくれる、ということですので、それはそれでいいかな、と自分に何とか言い聞かせておる次第でゴザイマス。 (´・ω・`)


初日は、タクシーの運転手さんのご厚意に甘えて、島の東側を中心にぐるっと回りました。今日はまだ宮古島→石垣への飛行機にはまだまだ時間があったので、自転車を借り、今度は島の北西部を街撮り。池間島の手前、池間大橋と西の浜ビーチを中心に回りました。それでも、ホテルと西の浜ビーチは片道20km。それを沖縄の炎天下の中、自転車で往復したのですから、帰った時にホテルの方にその旨を話したら、全員に驚かれまして… (´∀`;)
いや、むしろ驚かれたというより呆れ果てられた、というのが正解かもしれません。 (´・ω・`)

この日も朝からスカッと晴れた晴天。午後は若干薄い雲が出たものの、概ね晴れ。南国の沖縄! と言わんばかりの1日を過ごしました。
前日のタクシーの運転手さんの話によると、池間島は実際のところ何もない島だということ。なので池間島にはあまり案内してはいない、ということらしいです。う〜ん… とは思いつつも、欲張り過ぎてあまり遠くに行きすぎると、今度は飛行機の時間に間に合わなくなる可能性があるので、手前の池間大橋と西平安名岬周辺を散策することに。

西の浜ビーチは、湾になっているように半円形になっているものの、ところどころで岩が突出しているため、ビーチはいくつかに分断されて形成されています。駐車場が設置されている、雪塩製塩所近辺では何人かの観光客がいたものの、それでも20名もいかないくらい。の〜んびりとした空間がそこにありました。
少し道を分け入ったところを歩くと、岩に分断された別のビーチに行くための道… ではないんですけれど、まぁ防砂林の役割も担っているような植え込みを掻き分けて通る、言ってしまえば道なき道(爆)がありまして。そこを通ると、誰もいない真っ白なビーチと青空・青い海を独り占めできる空間が!!!

当初は、予定通り飛行機に乗れずにブーブー文句言っていましたけれど、まぁこれはこれでOK! というところでしょうかね。流石に水着は持ってきておりませんので泳いではおりません… というか、ここが遊泳可能区域か分かりませんでしたし。 (´∀`;)
宮古島だけでも、またとない、替え難い体験をしました。

ホテルに戻り荷造りをして、空港に向かう前に、『まなつのスパイスカレー 茶音間』さんで、宮古牛を使ったカレーを堪能し、いざ石垣へ。1日遅れで、ようやく待ち合わせの皆さんとお会いすることが出来ました。 (´∀`)


宮古島では、フェリーで伊良部島へ行くことが出来ます(2015年に橋が完成予定)。その最西端の下地島空港で、タッチ&ゴーを間近で見ることが出来ます。ただ、最近はその航空会社が相次いでそこでのタッチ&ゴー訓練から撤退。今後、いつ実施されるかは、逐次連絡しなければならない、という状況になっているそうです。
この時は、時間の都合等の関係上、見に行くことは叶いませんでしたが、まだその訓練が下地島でやっているのであれば、是非とも、見に行きたいですね。 ^^


[Travel Writing] 真夏の沖縄旅 - 宮古島編 其の壱
http://cyber0515.blogspot.jp/2014/07/travel-writing_4.html

[Travel Writing] 真夏の沖縄旅 - 宮古島編 其の弐
http://cyber0515.blogspot.jp/2014/07/travel-writing_5.html

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 真夏の空と白亜の灯台 (宮古島市 東平安名崎灯台)<br />Higashi Heianna-zaki Lighthouse<br /><br />Jul 04, 2014

    真夏の空と白亜の灯台 (宮古島市 東平安名崎灯台)
    Higashi Heianna-zaki Lighthouse

    Jul 04, 2014

  • イチオシ

  • 島に架かる橋と真夏の空と海 (宮古島市 池間大橋)<br />Ikema Bridge in summer<br /><br />Jul 05, 2014

    島に架かる橋と真夏の空と海 (宮古島市 池間大橋)
    Ikema Bridge in summer

    Jul 05, 2014

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