モリジィブ滞在編。

2014/11/11 - 2014/11/17

今回のモリジィブ旅行の目的は、ダイビングだったのですが少し想像とはかけ離れた結果になりました。

そこで、今回は観光編とホテルステー編です。
首都マーレでのホテルステーだったので、それほど観光もできませんでした。

首都のマーレは本当に小さな島でそこに多くの人が住んでいるので、
東南アジアの国のような喧噪的な街でした。

エリア マレ(モルディブ)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝一、海を見に行きました。
すると太陽が昇ってきました。

昇ってくる朝日。

そこには人工ビーチが有り、多くの人が朝早くから泳いでいました。

イスラム国家モルジィブでは女性は頭からベールを被ったままの姿で泳いでいました。

少し異様でした。

桟橋の様子。

空港からこの桟橋にフェリーが遣ってきます。

朝日が射した桟橋。

ここではジェッタと言います。

海水が非常に綺麗でした。

フェリーの中の様子。

首都マーレの隣のビリンギリ島にやってきました。

以前はリゾートホテルが有ったのですが、マーレの人口増加でこの島は住居島になったようです。

ビリンギリ島の砂浜。

ビーチも海水も綺麗でしたが、誰も居ませんでした。

ここでは充分に海を楽しめそうでした。

残念ながら泳ぐ準備をして来ませんでした。

ビリンギリ島から首都のマーレを望む。

マーレの桟橋に戻ってきました。

フェリーのチケットを買う人達。

桟橋の近くの海を覗くと魚が群れていました。

フェリーで空港島に向かいます。

空港島で唯一アルコールの飲めるホテル、フルレホテルに遣ってきました。

滞在ホテルではアルコールが飲めないので、出かけてきました。

フルレホテル。

プールバー。

皆さんビールを飲んでいます。

バーカウンター。

マーレに戻ってきました。

船着き場には無造作にマグロが転がっていました。

魚市場では、マグロもこんな風に売っていました。

沢山の魚。

カツオも。

ダイビングで見かけるゴマモンガラ売られていました。

魚市場の隣には野菜市場。

野菜市場。

外に出るとイスラミックセンター。

大統領の住居