ニュージーランド旅行記①

2014/08/09 - 2014/08/17

2014年8月お盆の8月9日～8月17日にソウル経由でシドニー、オークランド、ロトルア、マタマタ、フィリップ島、
メルボルン、ソウルを訪れました。
今回は、映画「ホビット」、「ロードオブザリング」のロケ地マタマタへ行きました。
□8月9日ソウル
□8月10日シドニー
□8月11日オークランド
□8月12日ロトルア、ワイトモ
■8月13日マタマタ、オークランド
□8月14日フィリップ島
□8月15日フィリップ島、メルボルン
□8月16日ソウル

エリア その他の都市(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

マタマタの町にある観光インフォメーションセンター

ホビットのムービーツアーの拠点

ツアーバスの発着はインフォメーションセンター前より

ゴラムの像がいます

ツアーバス

ホビット村到着

案内板　元々アレキサンダーファミリーの所有するファームだったところを、ピーター・ジャクソンと撮影隊がホビットの世界のイメージに最高と映画のセットが制作

ムービーセットではセットの大きさを変えホビットの大きさを演出

現在、ホビット村の住居数は44戸、ホビットの前映画「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影時には39戸でしたが新しく建設

ガンダルフがビルボがいるとか

ロード・オブ・ザ・リングスのホビット村の住居の材質は簡易的なもので色がついていないものもあるが、ホビットの撮影の際には半永久的な素材で作り変えた

ロードオブザリング冒頭でガンダルフが馬車に乗って来た道が見える

一軒一軒の再現が細かく、見ごたえがある

魚の演出が細かい

サムの家。ガーデンに植物の苗や枝きりバサミが置かれているところも、庭師のサムらしい。
サムの家は2軒あり、ロード･オブ･ザ･リング/旅の仲間とロード･オブ･ザ･リング/王の帰還では撮影場所が異なる。その2軒を見比べる面白さもこのツアーの見どころのひとつです。

アレキサンダー牧場にホビット庄のセットが建設されたのは1999年のこと。ロード･オブ･ザ･リングの撮影終は全て撤収されましたが、2008年、ホビット製作のため、再びこの地にホビット庄が築かれました。その際、「永久的に残せるように」と考えられて再建され、現在のようにファンが楽しめる空間となった

有名なビルボ・バギンズの家

ガンダルフ風の人

イミテーションの洗濯物

グリーンドラゴン

ホビット村全景

ロード・オブ・ザ・リングス1話目に登場するビルボ・バギンズの111歳の誕生日パーティの会場

Bag end（袋小路屋敷）にあるオークの大木は、イミテーションで葉は人工的にに作られてつけられている

めがね橋

ホビット村のこんなカントリーな雰囲気な場所に泊まれるらしい

一杯無料もジンジャービール

ノンアルコールで生姜が効いてて美味しい

サムを探す場面も、ここまでリアルに再現されている

ニュージーランドではやっぱり羊

かかしも再現で演出が細かい