2014/06/15 - 2014/06/25
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Liohkaさん
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チベットに憧れてかれこれ十数年。
この度、勤続10年のリフレッシュ休暇を利用し、ラサ〜カトマンズを繋ぐ中尼公路を走破する
11日間のチョモランマ巡礼の旅に参加してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回は約8年ぶりのツアーでの旅行です。
チベットやブータン等に精通した写真家さん主催のもと、
経験豊かな11名の皆さんとご一緒しました。
成田空港集合は午後2時前。
ちょっとしたアクシデントはありましたが、
無事全員揃って日本を発ちました。
広東省・広州で乗換え、四川省・成都へ。
眠山拉薩大酒店に宿泊し、翌朝9時の便でラサに行くはずが、
乗る予定の飛行機が待てど暮らせど来ない。
九寨溝で濃霧発生のため、飛行機が飛び立てないんだとか。
2時間ほど待ちぼうけでしたが、
飛行機は到着し、乗ることができました。
成都空港では、チベット自治区に入る旅行者専用のレーンがあり、
かなり厳重なチェックを受けました。
ご時世ですね。 -
飛行機で2時間。
ラサに到着しました!!
ついに来ましたっ!チベット!!!
タラップを降りるときは興奮しました。
空気はカラリ。
寒くはないです。
空気が薄いという自覚もまだ無し。
ですが、高山病に注意し、慎重にゆっくり動きます。 -
空港から車で1時間ちょっとで市街地です。
ホテルはラサの中心、ジョカン寺(大昭寺)目の前のTangka Hotelです。
荷物を置いて一休み。
この頃から、徐々に高山病の症状が出始めました。
ギュギュッと頭を締め付けられるような感じ。
じっとしてても頭痛がしてきますが、
ちょっと動くと余計痛くなります。 -
夕食はホテルから徒歩1分のジョカン寺の脇のレストラン。
屋上テラス席で、ネパール系料理を頂きました。
現地旅行会社が差し入れてくれたリンゴとライチが美味でした。
他はモモ(餃子のようなもの)、焼きそば、チャーハン等。
旅行前に高山病対策講座でお世話になった橋本先生のアドバイスのもと、
炭水化物を意識して摂取してみます。 -
夕飯を食べたらちょっと復活してきました。
ジョカン寺の周りをめぐる八角街をプラプラあるいてみます。
周りは観光客の他、チベット各地から来たのであろう巡礼者の人たち。
ある人は数珠を携えてお経を唱えながら。
またある人はマニ車を回しながら。
一心に五体投地をしている人もいます。
「祈り」のエネルギーに、何だか胸が熱くなります。 -
翌朝も八角街に行ってみました。
夜とはまた異なる風景。
朝は、バター茶売りのお姉さん達がいっぱいいました。 -
八角街にて。
どこの国でも歯は命です。 -
ラサ2日目の午前中は、ダライ・ラマの夏の離宮、ノルブリンカへ。
花と緑が綺麗な場所でした。
花は皆鉢植え。
地植えにはしないのかな。 -
レストランで昼食後、午後はポタラ宮へ。
チベットのシンボル。
とても美しいです。
空の青、建物の臙脂と白。
このチベットの色合いがたまらなく好きです。
建物内に入るのに、空港並みの厳重チェックを受けました。
そしてこの建物のてっぺんまで行くのに、常に息切れ。
このツアーでは最年少のはずが、
気が付けばいつもしんがりを務めてました^^; -
壁が白いから、ゲレンデみたいによけい日差しが眩しいです。
ヒィヒィ言いながら階段を上っていきます。 -
ラサの街中には、レンタサイクルもあります。
自転車も新しい。
また一味違った旅が満喫できるかも。 -
ポタラの後はジョカン寺の内部へ。
寺院内は大混雑。
一番由緒あるお寺のはずが、
記憶に残るのは人混み。。。
その後、またプラプラと巡礼の人々に交じり八角街を散策。
彼らのペースにあわせて歩くと、とたんに頭痛がしてくるので、
己を制しながらゆっくりゆっくり雰囲気を堪能しました。 -
ホテルにあったお風呂。
このお風呂の使い方について、
ちょっとした論争になりました(笑)
私は結局使わず。
このビニールの上にお湯を溜めて入るという説が
今のところ有力です。 -
ラサに二日滞在の後、専用車で約250?移動し、チベット第2の都市、
シガツェへ。
速度制限やチェックポストの影響もあり、
6〜7時間ほど時間を要しました。
道すがら、この旅初の青空トイレを体験。
中国は幹線道路沿いの公衆トイレよりも青空の方が断然良いです。
パンチェン・ラマのお寺、タシルンポ寺での一コマ。
お茶をする参拝の人達です。 -
素敵な後ろ姿の夫婦。
-
シガツェでは、オールドマーケットをプーラプラ。
タバコを買っているお兄さん。 -
ラサよりさらに高度が上がりました。
タルチョが映えます! -
ホテルのレストランでの夕食時の一コマ。
円卓を囲んで、中華料理に舌鼓。
料理はどれも美味しく頂きました。 -
シガツェで一泊し、
翌日はいよいよチョモランマB.C.へ向けて更に西へ、
中尼公路を走ります。
この写真の地が今回の旅の最高地点!
標高5220mのギャツォ・ラです。
「ラ」とは、チベット語で峠を意味するそうで。
無数のタルチョがはためいていました。 -
記念にパチリ。
左の自転車でこの峠越えをしている
中国人の青年に撮ってもらいました。
どこから来たのか聞いたのに、
うまく聞き取れなかった^^; -
車は一路、ティンリへ向かい走り続けます。
集落の様子を間近に見ながら移動できるのは、
とても興味深いです。
飾りをつけたヤクに畑を耕せたり、
レンガを作って家を建ててたり、
糞を日干ししていたり、、、
異文化の息遣いを身近に感じることができたように思います。 -
走行中、進行方向左に、ついにチョモランマが見えました!
この山が世界で一番高いのかぁ。
8,848m。
最初は感動というより、何とも不思議な感覚でした。 -
チョモランマお目見え後、ものの5分でホテルに着きました。
約300?の道のり。ティンリという街です。
こちらが3泊お世話になったゲストハウス。
「Everest Snow Leopard Guest House」
標高4400mです。 -
お部屋は、良い意味で想像を上回っていました!
水洗トイレとバスタブ付。
ただ、最初トイレが流れず。
自分で色々ネジをいじって、やっとチョロチョロ流れ出しました。
まぁ、良しとします。 -
翌日は、チョモランマB.C.へ。
朝6:30に宿を出発です。
ガタガタ山道をバスはひたすら進みました。
途中、夜明け前の逆さヒマラヤが見れました。 -
バスに揺られて3〜4時間、
辿り着いたのはB.C.の手前、雑ロンブクという地です。
ヤクの毛で作られたテントには宿泊可。
でも、ここで寝るのは体力的にかなりキツそう。 -
こんな土産屋さんもあります。
写真の彼がそばの岩山で採ってきたというアンモナイトの化石を
旅の記念に購入しました。 -
バスを乗り換え、約20分程でついにチョモランマB.C.に着きました!
この時はあいにく山頂に雲がかかっていましたが、
チョモランマを見ながら、飲んだ温かいコーヒーは格別でした^^ -
B.C.を後にし、
ロンブク寺院に着いた頃には、綺麗にチョモランマ山頂が見えました!
世界最高地点にあるお寺です。 -
寺院内でマニ車作成中のお坊さん。
中身はこんな風になってました。
ありがたいお経がギッシリ詰まっています。 -
本を読みながら佇む姿。
-
途中、ザンブー村という集落にチラリと立ち寄り、
無事、宿に戻りました。 -
まだまだヒマラヤ紀行は続きます。
翌日は、チョー・オユーB.C.を目指し、
同じく朝6:30に宿を出発しました。
チョー・オユーとは、チョモランマと同じく、チベットとネパールにまたがるヒマラヤ山脈の山で、世界第6位、8,201mあります。
舗装はされてませんが、チョモランマB.C.へ向かう道より比較的整っていました。 -
ここから先に進むはずが、
アーミーストップ!
残念、チョー・オユーに近付けたのはここまででした。
B.C.まではたどり着けず。
このテントでお茶を頂き、小一時間散策してからまた来た道を帰りました。 -
お昼はココでカップ麺を食べました。
高度も高いからお湯の温度が心配でしたが、
麺も美味しく頂きました。
時間と体力を持て余した山男、山女の皆さんは、
目の前にあるこの山を、日本人初登頂目指してチャレンジしに行きました!
私はもちろんお留守番^^; -
左側チーム3名
-
右側チーム5名+チベット人ヘルパーのジグミンさん。
先に登頂したのは、左側チームでした。
砂に足をとられて、非常に登りにくかったそうです。
健脚の皆さんに拍手。 -
放牧されたヤクの群れに遭遇。
-
こちらが飼い主家族。
このテントで親子3人暮らしているとのこと。
ヤクのミルクもちょっと飲ませてもらいました。
全く臭みはなく、ほんとに美味しいミルクでした。
B.C.まで行ってたら会えなかったかも。
思いもよらないこういう出会いが嬉しいです。 -
そしてヒマラヤ最後を飾るのは
シシャパンマです。(8,012m)
世界に14ある8,000m超の山の中で、国境を接せず、完全にチベット自治区の中におさまっている山です。
なので、亡命等に目を光らせるアーミーは一切おらず! -
監視の目が無い、広々としたB.C.は最高でした。
-
ヒマラヤ主脈最後の峠、タン・ラを越えて、
車は一気に高度を下げていきます。 -
周りの景色が、めまぐるしく変化していきます。
緑がどんどん増えていく! -
国境の町、ジャンムーのホテルに辿り着くころには、
鬱蒼とした木々が茂っていました。
久々にお肌に潤いが(*^_^*)
乾燥しすぎて痛かった鼻の穴も、
気にならなくなっていました。
チベットの夜もこの日で最後。
翌日はネパールに入ります。
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