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今回の目的は、本部フクギの並木脇のビーチから夕日を見ること。聖地を廻ること。<br />それは、BS朝日で放送している「ニッポン絶景街道」の琉球街道2で「沖縄の聖地を巡る」「東御廻り(あがりうまーい)」を見たからだった。<br />琉球国王と神職である聞得大君(きこえおおきみ)が国の安泰と五穀豊穣などを願って、巡礼した場所だとのこと。<br />沖縄はこれまでに4回くらい訪れ、以前に行った「斎場御嶽」せーふぁーうたきもその1つであったとは知らずに訪れていた。<br />今回「ミントングスク」以外の場所を礼拝した。<br /><br />聖地は、今も信仰の対象とされており、自然への畏怖の念を強く感じることができた旅であった。

本部の夕日と東御廻り(あがりうまーい)

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2014/06/12 - 2014/06/15

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kunitaku

kunitakuさん

今回の目的は、本部フクギの並木脇のビーチから夕日を見ること。聖地を廻ること。
それは、BS朝日で放送している「ニッポン絶景街道」の琉球街道2で「沖縄の聖地を巡る」「東御廻り(あがりうまーい)」を見たからだった。
琉球国王と神職である聞得大君(きこえおおきみ)が国の安泰と五穀豊穣などを願って、巡礼した場所だとのこと。
沖縄はこれまでに4回くらい訪れ、以前に行った「斎場御嶽」せーふぁーうたきもその1つであったとは知らずに訪れていた。
今回「ミントングスク」以外の場所を礼拝した。

聖地は、今も信仰の対象とされており、自然への畏怖の念を強く感じることができた旅であった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー スカイマーク
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 今回の目的に1つである夕日を見る。<br />「梅雨時のため厳しいかな?」と思ったが<br />初日なんとか見ることができてラッキーであった。<br />2日目の午後からは雨となった。

    今回の目的に1つである夕日を見る。
    「梅雨時のため厳しいかな?」と思ったが
    初日なんとか見ることができてラッキーであった。
    2日目の午後からは雨となった。

  • 東御廻り(あがりうまーい)の第一番目「園比屋武御嶽」(すぬひゃんうたき)。守礼門の近くにある。<br />国王と聞得大君が道中の無事を祈ったとされる世界遺産である。<br />

    東御廻り(あがりうまーい)の第一番目「園比屋武御嶽」(すぬひゃんうたき)。守礼門の近くにある。
    国王と聞得大君が道中の無事を祈ったとされる世界遺産である。

  • 守礼門、この日は外国の観光客でごった返していた。私も道中の無事を祈り、第2番目へと駒を進める。

    守礼門、この日は外国の観光客でごった返していた。私も道中の無事を祈り、第2番目へと駒を進める。

  • 第2番目の聖地「御殿山」(うどぅんやま)である。与那原図書館のすぐ裏手にある。この図書館の駐車場に止めさせてもらう。図書館は気をつけていないと通り過ぎてしまう。天女が天から舞い降りた場所とのこと。<br />しばし拝礼する。

    第2番目の聖地「御殿山」(うどぅんやま)である。与那原図書館のすぐ裏手にある。この図書館の駐車場に止めさせてもらう。図書館は気をつけていないと通り過ぎてしまう。天女が天から舞い降りた場所とのこと。
    しばし拝礼する。

  • 次の「親川」(うぇーがー)へは徒歩にて向かう。途中標識がある。

    次の「親川」(うぇーがー)へは徒歩にて向かう。途中標識がある。

  • ここが3番目の聖地「親川」である。公園の一角にある。<br />聞得大君がこの聖水をつかって霊力を得る儀式を行った。<br />公園内にはガジュマルの木がある。

    ここが3番目の聖地「親川」である。公園の一角にある。
    聞得大君がこの聖水をつかって霊力を得る儀式を行った。
    公園内にはガジュマルの木がある。

  • 第4番目の聖地「場天御嶽」(ばてんうたき)です。この地へ行くには若干わかりにくいが、ゆっくりと標識を見ながら行くことにする。脇道に入り少し上ったところに車1台が止まれるくらいの場所があり駐車。階段を上ると森の中にその場所はあった。<br />

    第4番目の聖地「場天御嶽」(ばてんうたき)です。この地へ行くには若干わかりにくいが、ゆっくりと標識を見ながら行くことにする。脇道に入り少し上ったところに車1台が止まれるくらいの場所があり駐車。階段を上ると森の中にその場所はあった。

  • 今回訪れた礼拝のほとんどの場所には、お線香が供えられていた。今も聖地として立派に成り立っているのを感じる。<br />この場所には、他にも数カ所の礼拝の場所があった。

    今回訪れた礼拝のほとんどの場所には、お線香が供えられていた。今も聖地として立派に成り立っているのを感じる。
    この場所には、他にも数カ所の礼拝の場所があった。

  • 第4番目の「佐敷上グスク」(さしきうぃぐすく)です。小学校の脇の鳥居をくぐってしばらく上ると広場に出るので駐車する。<br />やや長めの階段を上っていく。

    第4番目の「佐敷上グスク」(さしきうぃぐすく)です。小学校の脇の鳥居をくぐってしばらく上ると広場に出るので駐車する。
    やや長めの階段を上っていく。

  • 階段を上りきると、社がある。場天御嶽との違和感を感じる。がその裏側には礼拝する場所を見ることができる。<br />ここは「蚊」が多いので注意が必要だ。

    階段を上りきると、社がある。場天御嶽との違和感を感じる。がその裏側には礼拝する場所を見ることができる。
    ここは「蚊」が多いので注意が必要だ。

  • 第5番目の聖地「テダ御川」(てだうっかー)です。<br />駐車場から岸壁沿いにしばらく歩くこととなる。<br />太陽の神がこの地に降り立ったとの言い伝えがあるそうです。<br />国王と聞得大君が久高島に参拝する時に船の無事を祈ったとのこと。<br />

    第5番目の聖地「テダ御川」(てだうっかー)です。
    駐車場から岸壁沿いにしばらく歩くこととなる。
    太陽の神がこの地に降り立ったとの言い伝えがあるそうです。
    国王と聞得大君が久高島に参拝する時に船の無事を祈ったとのこと。

  • テダ御川に参拝後丁度お昼時となったので、過去何度か訪れたことがありガイドブックにも載っている「くるくま」さんでランチ。

    テダ御川に参拝後丁度お昼時となったので、過去何度か訪れたことがありガイドブックにも載っている「くるくま」さんでランチ。

  • 次に聖地は、くるくまさんへ行く途中の駐車場に車を止めて「知念城跡」である。<br />この案内版から急な坂を下って行くと「ちねんぐすくあと」だ。<br />この辺からは雨が降り出したので、傘をさしての移動となる。

    次に聖地は、くるくまさんへ行く途中の駐車場に車を止めて「知念城跡」である。
    この案内版から急な坂を下って行くと「ちねんぐすくあと」だ。
    この辺からは雨が降り出したので、傘をさしての移動となる。

  • 知念城跡である。他のグスクと比べると規模は小さいが、城壁の美しさは同じだ。

    知念城跡である。他のグスクと比べると規模は小さいが、城壁の美しさは同じだ。

  • 知念城跡から長い下り坂(滑りやすくて、行けるのかなと思うような道)を下りきったところが

    知念城跡から長い下り坂(滑りやすくて、行けるのかなと思うような道)を下りきったところが

  • 知念大川(ちねんうっか−)です。ここにも新しいお線香がのこっているた。<br />湧き水がとうとうと流れていた。<br />知念城跡への登り坂は、かなりきつい。<br />

    知念大川(ちねんうっか−)です。ここにも新しいお線香がのこっているた。
    湧き水がとうとうと流れていた。
    知念城跡への登り坂は、かなりきつい。

  • ここは今回の巡礼の地で一番有名な場所となる「斎場御嶽」(せーふぁうたき)です。この「東御廻り」の中でも最高の聖地とされています。が、人の数が多くて他の聖地のようにはゆっくりできません。

    ここは今回の巡礼の地で一番有名な場所となる「斎場御嶽」(せーふぁうたき)です。この「東御廻り」の中でも最高の聖地とされています。が、人の数が多くて他の聖地のようにはゆっくりできません。

  • この場所で「聞得大君」が即位儀礼・御新下りが行われた場所とのこと。

    この場所で「聞得大君」が即位儀礼・御新下りが行われた場所とのこと。

  • 「受水・走水」(うきんじゅ・はいんじゅ)です。農道の途中です。

    「受水・走水」(うきんじゅ・はいんじゅ)です。農道の途中です。

  • 中に入ってくると、水が勢いよく流れ出る場所があります。<br />その反対側には小さい田んぼがあり、潤しています。<br />知念大川とならんで稲作発祥の地とされています。

    中に入ってくると、水が勢いよく流れ出る場所があります。
    その反対側には小さい田んぼがあり、潤しています。
    知念大川とならんで稲作発祥の地とされています。

  • ここは、琉球の祖先神アマミキヨがニライカナイ(理想郷)から久高島を経て琉球のこの地に最初に降り立った場所「ヤハラヅカサ」である。<br />ちょうど干潮のときにぶつかりすぐ側まで行くことができた。天気がよければ海ももっときれいにみえたことだろう。

    ここは、琉球の祖先神アマミキヨがニライカナイ(理想郷)から久高島を経て琉球のこの地に最初に降り立った場所「ヤハラヅカサ」である。
    ちょうど干潮のときにぶつかりすぐ側まで行くことができた。天気がよければ海ももっときれいにみえたことだろう。

  • 「ヤハラヅカサ」のすぐ側にあるのが、「浜川御嶽」(はまかわうたき)だ。たどりついた時には、礼拝の最中であったのですぐ下からの拝礼となった。今でも厚い信仰心があることを実感する。

    「ヤハラヅカサ」のすぐ側にあるのが、「浜川御嶽」(はまかわうたき)だ。たどりついた時には、礼拝の最中であったのですぐ下からの拝礼となった。今でも厚い信仰心があることを実感する。

  • 玉城少年自然の家の隣にある石碑。<br />駐車スペースの奥から上り坂がある。途中から階段が整備されている。<br />階段を上っていく。

    玉城少年自然の家の隣にある石碑。
    駐車スペースの奥から上り坂がある。途中から階段が整備されている。
    階段を上っていく。

  • アマミキヨが築いた城の1つ「玉城グスク」(たまぐすくぐすく)です。<br />理想郷のニライカナイに向かって造られた門。

    アマミキヨが築いた城の1つ「玉城グスク」(たまぐすくぐすく)です。
    理想郷のニライカナイに向かって造られた門。

  • 玉城グスク内にも礼拝所が数カ所見ることができた。<br />

    玉城グスク内にも礼拝所が数カ所見ることができた。

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