![台湾四大温泉〔北投温泉・陽明山温泉・関子嶺温泉・四重渓温泉〕のひとつ、台湾最南部に位置する<br />四重渓温泉に行ってきました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/88/84/650x_10888479.jpg?updated_at=1400384650)
2014/05/09 - 2014/05/14
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kingyoさん
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台湾四大温泉〔北投温泉・陽明山温泉・関子嶺温泉・四重渓温泉〕のひとつ、台湾最南部に位置する
四重渓温泉に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
緑島より自転車にて港へ行き10時30分発の船にて台東へ。行きに片道切符しか買わなかったので、帰りのチケットが無く購入しようと思い乗船口で聞くと購入場所はここよりかなり離れているそうで、係りの英語の判る若い女性が便宜をはかってくれました。
台東12時46分発の列車の切符を購入する為、窓口にて紙に書いて買う際、途中の駅から先は座席指定が取れなかったですが、立ち席OKで購入しました。
台東から坊寮まで172元 坊寮14時40分着、駅から5分くらいの所にある墾丁行きのバスに乗り、約35分で車城にて下車〔120元〕
車城からはタクシーがほとんど無いので、「白タク」にて四重渓温泉へ〔150元〕 -
今夜のホテルは、「清泉日式温泉館」 日本統治時代に作られた歴史ある日本式旅館です。
高松宮夫婦が入った浴室も残されていました。
レストランでの夕食のメニューもすき焼きでした。
見た目は日本の地方の旅館と同じですが、残念ながら日本語は全く通じませんでした。 チェックインの際は英語のわかる若い女性が案内してくれました。 -
この露天風呂は日帰り入浴の利用も可能ですが、宿泊者は無料のチケットがもらえました。
ここも水着と水泳帽が必要でした。 帽子は前日、失いましたので露天風呂の係りの女性に言って、貸してもらいました。 -
泉温は44℃の浴槽もあり、隣に水風呂がありました。泉質はつるすべ系です。
入口の一番近くの露天風呂は温めで気持ちが良かった。 -
これが、高松宮家が使われた浴室です。
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