2010/03/22 - 2010/03/25
3309位(同エリア7381件中)
tinkさん
破格なキャンペーンツアーを見つけたので、春休みで暇そうにしてる娘達を誘ってホーチミンに行く事にしました。
ベトナム料理とスパ。楽しい春休みが待ってます。
一応、夫や息子も誘ってみましたが「行ってらっしゃい」と言われたので、仕事の調整を済ませ遠慮なく旅立ちました。
このツアーに決めたのは、ホテルがニューワールドサイゴンにグレードアップできるからでした。元々が安いので、たとえグレードアップしても個人で行くのでは考えられない安さです。
【 1日目 】
成田発 台北経由 China Air Line。
トランジットが2時間あるので台北でお茶くらいできるかしら?
いざベトナムへ!
ホーチミンは想像を裏切りません。
私達を迎えてくれたのはバイクの嵐でした。
送迎バスは鯨(バス)に群がる魚(バイク)を避けるが如く、すごい運転技で前に進みます。
始めにキャンペーンホテルに寄ります。そのホテルはバックパッカー旅でよく見る感じで、フロントも教壇1つ分の大きさで人が1人立ってました。私達以外の乗客は全てそこで降ります。
ニューワールドにしてホントに良かった!
私にとって旅の拘りはホテルです。
なるべく新しくキレイで、充実したサービスが受けられる。それがMustです。忙しい日常から解放され、たった数日ですが非日常へ旅立ちます。
若い頃ホテルは寝るだけの場所でした。しかし、まだ小さかった子供達を連れて行くようになってからは、ホテルが旅の良し悪しを決める重要ポイントになりました。
アジアのホテルは特に気をつけないと!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
娘達とそんな事を話してるうちにニューワールドに着きました。
大丈夫!ちゃんとしたホテルです。かつてクリントン大統領も宿泊されたと書いてあったので安心はしてましたけど…ホッ。 -
宿泊客が多いのでロビーは騒然としてます。部屋は8階のツインにエキストラが入ってました。
これならまずまずです。
公園側なので緑も多く見晴らしも良いです。簡単に荷物整理をして夕食にでかけます。
夕食はSong Nguに行きます。
この行きのタクシーでひと悶着ありました。相手はホテルに出入りしてるタクシー運転手です。
空港で少し両替しましたが、タクシー代が払える紙幣は10万ドン(600〜700円位)が1番少額でした。千の位の紙幣は何枚かありましたが払える額までありません。この10万ドン紙幣がもめ事の発端です。
タクシーがSong Nguの前に着いたので10万ドン紙幣をお釣りと交換するつもりでした。
これは路上でのやり取りです。
何故、車内ではなく路上に居たのか覚えてませんが、危険を感じて娘達にタクシーから降りるように指示したのかもしれません。
アオザイを着たSong Nguの女性達が数人こちらを見てました。
運転手がゴチャゴチャ何か喚いてますが、ベトナム語は全く判りません。
英語も通じないので結局ベトナム語と日本語の争いになります。
いざとなれば私より小柄な運転手、女3人寄れば何とかなるでしょ!
メモに引き算を書いてお釣りの額に丸をして、あとはジェスチャーで10万ドンとお釣りの交換を要求します。確かお釣りは8万ドン位だったと思います。
運転手、もしかしたらお釣りがないから10万ドン全部寄越せと言ってるの?
観光客だと思って甘くみてる?
たかが600円されど600円。ボッタクリは許せない。私も日本語で応戦します。
「だって貴方はホテルに許可されてるタクシーでしょ。観光客にも慣れてるでしょ。こっちは判らないンだから、お釣り無いなら崩してきてよ」
一向にラチがあかず、運転手もヒートアップ。
危ない!と思ったその時、娘にタクシーのナンバープレートを写真に取るよう言いました。娘達は手分けしてやり合う運転手と私も撮ります。ホテルに戻った後でも、証拠となる写真は必ず私達を助けてくれるはずです。
すると運転手は大声で何か言い捨てて、そのままタクシーに乗って行ってしまいました。Waht?
いったいどうしたの?タクシー代はいらないの?
何が起こったのか判らない。まだ0がいっぱいの紙幣に慣れてなく、ベトナムの金銭感覚も判らない初体験での出来事でした。
ボーッと路上に3人とり残されて、通行人にはジロジロ見られて気まずい!
何も無かった様に、アオザイ嬢に席の確保をお願いして、すぐ2階席へ案内してもらいました。 -
お店はベトナム情緒が溢れてどこからか民族音楽が聞こえてきます。初日のディナーにもってこいのお店です。
生春巻き、揚げ春巻き、シュリンプカクテルみたいな蒸しエビ、卵包みの炒飯etc、それからソフトシェルクラブ。
ボーイさんは丁寧でとても親切に注文をアドバイスしてくれます。英語も堪能です。
ベトナムでは生春巻きより揚げ春巻きがポピュラーなんだそうで、生春巻きはサラダ的存在らしいです。
揚げ春巻き Yummy!
皮は網状でカラッと揚がりしつこくない。生より揚げが美味しい!
興奮冷めやらず、その後3人の会話は先ほどの出来事で盛り上がります。
後に現地に住む日本人の方に聞くと、運転手が料金を取らずに行ってしまうことはベトナムでは考えられない事だそうです。
だったら尚更何だったんだろう?
まだベトナム事情に慣れてないので食後はフラフラせず、そのままホテルに直帰しました。
初日の夜はこれからです。
ひと休みしたらスパを予約します。
楽しみにしていた全身アロマトリートメント90分コース。
行き先はSEN SPAです。
ここは送迎もあり観光客でも安心なSPAらしいです。電話すると行きはタクシーで来て欲しいと言われました。先ほどあんな事があったので、ベルボーイに説明して、きちんと対応してくれるタクシーを呼んで欲しいとお願いしました。
SEN SPAに着くと、入口にいた警備員みたいな人がタクシー代を払ってくれました。お店はキレイです。
少し待つとまずは花びらの浮いたバスルームに案内されます。銭湯サイズのバスタブにはブクブク気泡がたち、少ないながらも花びらが踊ってました。花びら風呂に娘達ご満悦。
お風呂は10分位で出て、次はアジア柄のパレオを体に巻いて個室に案内されます。
アロママッサージはいたって普通。
気持ちの良い時間が過ぎていきます。帰りは先ほどの警備員らしき人が送ってくれました。
ホテルに着いてそのまま部屋に戻るつもりでしたが、娘達はまだエネルギーが余ってるみたいでホテルのジムに行くそうです。ジムの横にキレイなプールがあったので、私はプールサイドで娘達を待つことにしました。
気持ち良い夜風が吹き、ホーチミンの夜は更けていきます。
【 2日目 】 -
朝食付きなので1階のレストランに行きます。
-
公園横の窓側の席に案内されました。現地の朝の風景が目に入ってきます。大勢のベトナムの方達が三々五々体操したり踊ったりしてます。大小グループに分かれて皆さん楽しそう。
朝食後はベンタイン市場へ行きます。私にとってこれは大冒険でした。ホテルから歩いて行けますが、このホテルは大きな道路の真ん中に建っているので、どこに行くのも道路を横断しなくては行けません。 -
どうする?途切れることのないバイクと車の波をどうやって乗り切るの?
もちろん信号なんてありません。
すると娘が手を差し出してきました。エッ、もしかしてこれ渡るの?
確かに、いつまでここに居てもしょうがないョね。
覚悟を決め娘に手を引かれ、彼女達の度胸に任せる事にします。すると現地の人について少しづつ前に出ていきます。
横を見ると車とバイクがドンドン向かってくる。ぶつかる!このまま進んで大丈夫なの?足が止まる。
「ママ、横見ちゃダメ。前だけ見て進んで」と娘に叱られ、再び身を任せて進みます。
多分時間にしたら数十秒、私にしたら無限に続く厳しい修行でした。
無事渡りきり跳び上がって喜びます。
何故か3人で大笑い!この大通りを渡ったならこれから何でもできるワ。
凄〜い。娘達さすがに若い。怖いもの知らず。 -
ベンタイン市場はとても広く何でもあります。娘2人ともエスニック柄のロングスカートを買いました。
同じ様な店が延々並んでます。
買う物もなくすぐに飽きて市場を後に。今度はドンコイ通りに移動。
ここには雑貨屋さんがたくさんあります。ちょっとお洒落な並木道で小物を見て回ります。しかし買い物はあまり食指が動かず、少し雑貨を買う程度。
昼食は言わずと知れたベトナムハウス。ドンコイ通りの真ん中に意外にこじんまりと建ってます。
Song Nguは門からのアプローチも長く大きな店でした。異国情緒はSong Nguの勝ちかな?
予約なしでも難なく入店。お店はキレイで雰囲気はgood。さすが有名店で日本人もよく来るのでしょう。すぐ日本語メニューが出てきました。日本語ありがたいです。いつも通り定番のベトナム料理を次々注文。予想を裏切らず美味しかったです。
そもそもベトナム料理その物があっさりして辛くもなく日本人向きな料理なので、安心して何でも頂けます。
食後もドンコイ通りを散策です。
ブラブラ歩いてベトナムハウス近くの両替所に入ります。街角にあちこち見かけるので両替は簡単にできます。
昨日の事があるのでなるべく小さい紙幣も入れてもらうように希望します。 -
当てもなくフラフラ歩き周り、疲れたのでカフェに入ってひと休み。
Fannyはオープンエアでアイスクリームもとても可愛く飾ってあります。
写真付きなので注文も簡単。
女の子の心をくすぐるスィーツです。
どれにするか迷います。違った形のパフェを3つ頼みましたがどれも可愛い。
休憩も充分取ったのでドンコイ通りを後に、これから向かうのはSPAのディップマイです。
シェラトンでベルボーイに行先を告げてタクシーに乗ります。
ディップマイには日本から予約を入れました。陶山さんという女性の支配人さんとのmailのやり取りで、安心して伺える感じです。
やはり日本の方がいれば対応もきちんとして、国民性の違いに悩まなくてすみます。
それにSEN SPAに比べて料金も大変リーズナブルです。
タクシーは迷いに迷って行ったり来たり…とうとうすぐそこだから「歩け」と言われて降ろされました。
エェー!ここどこ?
Wi-Fi等飛んでるはずもなく頼りは地図だけ。
道路脇の看板で通りの名前を確認しながら地図を片手に検討します。
どっちにしても自力で行くしかない!覚悟を決めて進みます。予約時間も迫った頃バタバタと到着しました。
通りには面していますが間口も小さく可愛いお店です。
陶山さんが待っていて下さって、施術の説明を受けながらアロマの香りを選びました。ホットストーンもお願いします。
施術してくれる若い女の子達は少しですが日本語も判るようで、一生懸命マッサージしてくれました。
娘と同年代?もしくはもっと若いかも?何だか申し訳ない。
ありがとう!お世話になりました。心ばかりのチップを渡しました。
ちょっと早めの夕食はクァン アン ゴンです。
まだ日没前で明るいテラス席に案内されます。道路沿いなので結構ウルサイし暑い。でも頭上にはパラソルがあり、外も楽しいかも?
周囲を屋台みたいな調理場に囲まれて真ん中に席があります。面白い店です。
いつもの揚げ春巻き、バンセーオ、エビの串揚げ、焼飯etc。デザートはチェーです。細めのグラスに入ったチェーは見た目もキレイで美味しかったです。
早めの夕食の後、次は国営デパートに向かいます。私達にとってホーチミンはあまり買い物する物がありません。
と、言うことでデパートとスーパーが一緒で便利なこの場所に行きました。
いたって普通のスーパーでお土産を買います。カードも使えて便利です。
しかし長居してもそんなに買う物はありません。
デパート横の大きな横断歩道を渡り、近くのバクダンアイスクリームへ寄ります。この通りは珍しく信号もあるので安心です。緑が多く遊歩道的な感じになってます。
バクダンアイスの1階はオープンエアですが、私達は冷房のきいた2階席に座りました。メニューは写真があるので簡単です。大きなパフェを頼みましたが残すことなくお腹に納まりました。
すぐ近くにあったお土産屋さんは欧米人で賑わってました。
旅行先では必ず夫の為にカエルグッズを買いますが、私もそこで見つけたカエルの置物を1つ買いました。
そろそろホテルに帰ります。
今夜は娘達はプールに行くそうです。私はまたプールサイドで夜風を楽しむ事になりそうです。
【 3日目 】 -
せっかく来たのだから今日はベトナム戦争当時のトンネル跡やメコンデルタツアーに行く?と娘に聞くと、即座に却下!ハイハイ判りました。
それならせめて近場で観光しようョ。朝食を済ませて気持ちだけ観光することに決定。 -
ホーチミンさんの像の横を通り正面の中央郵便局に行きます。
-
中央郵便局のお土産コーナーで絵葉書を買って娘達は友人に出すそうです。天井も高く立派な郵便局です。日本で郵便局といえば何の変哲もない事務的な場所ですが、ここは日本にはない優れた建造物です。
コロニアル建築っていうのかな?芸術的な建物が今でも生活に密着してます。
かつては東京丸ノ内の郵便局も情緒がありました。(現在はKITTEI)
冷房のきいた涼しいベンチに座って思い思い絵葉書を書きます。充実した良い時間です。 -
混む前に早めのお昼に出発です。いつもより少し遠くに行きます。タクシーにはクァン94ゴックへ行ってもらいます。
同じクァン94が2軒並んでます。
いったいどっちなの?店員さんが手招きするのでガイドブックを見せます。ここに間違いないと主張するので信じて入りました。
店の入り口が料理場になった小さな店です。ここには蟹をお腹いっぱい食べるつもりで来ました。日本語メニューが出てきましたが案外高い。これって観光客値段?
マァ良いっか。ここまで来てケチるのも何だし好きな物頼みましょう。蟹蟹蟹をお腹いっぱい食べました。
食後は昨日行った時に予約済みのデイップマイへ再度行きます。
陶山さんはお留守でしたが、何の問題もなくマッサージは気持ち良くできました。 -
午後はドンコイ通りで過ごします。
昨日行ったFannyにもう1度行きたいと言うので、まずカフェでひと休み。
昨日とは違うパフェを頼みました。
さすがベトナムコーヒーで有名なので、カフェは充実してます。フランス領の名残もありとてもお洒落です。 -
夕食は歩きながら気分で選びました。ドンコイ通りから少し脇に入ると感じの良い店があったので入ります。
間口が狭く奥行きが長い店でした。 -
最後の夜なのでここでも定番のベトナム料理を注文します。
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店名は判りませんがどれも美味しく外れがありません。
たいした事は何もしなかったホーチミンですが、とても楽しかったです。
レストランもスパもリーズナブルで良かったです。毎日、美味しいベトナム料理を食べて、気持ち良いトリートメントをして、私達のホーチミン旅は最終章に向かいます。
夕食後はベンタイン市場でタクシーを降りナイトマーケットを見て歩きます。
ベンタイン市場は7時で門が閉り終わってますが、その周囲は朝以上の盛り上がりで混雑してます。
路上は店とも言えない食べ物屋や色々な品を座り込んで売ってる人達であふれてます。夜遅いのに小さな子供達も手伝って、すごいエネルギーです。
敷物の上に草履型サンダルが山積みになっている店があり、娘達が見たいと立ち止まります。エスニックで意外に素敵なデザインです。
5〜6歳の女の子と10歳位の男の子が店番をしてますが大人はいません。
男の子は多分2つ買うならマケルから買えと言ってるンでしょう。
れっきとした商売人です。子供達と気持で会話しながら、結局彼の熱意に負けて言うとおり2つ買いました。
最後の夜だし、子供達の頑張りにエールを贈るつもりでちょっと高額でしたが、お釣りは辞退しました。
がんばれ少年! -
夜食にフォーを食べにベンタイン市場横のフォー24に寄りました。
ここはチェーン店で手軽にフォーを食べる店です。お店は広く欧米型(?)のモダンな造りです。遅い時間なのでお店はすいてました。
夕食もお腹いっぱい頂いたのに、やはり最後の締めはフォーでしょう。2品頼んでシェアーして食べました。味はよく知ってるフォーの味です。もっとベトナム色の強いフォーもあるのでしょうが、私達にはちょうど良い味でした。
夜のホーチミンは昼間以上に交通量が増えてます。最初は怖かった車の列も、最後には横目にスイスイ横断できるようになってました。ホテルまでの帰り道、ホーチミンでの最後の夜は相変わらずバイクの音で賑やかです。
【 最終日 】
お昼前の便なのでゆっくり朝食を頂いた後ロビーで送迎バスを待ちます。
初めてのベトナムは色々ありましたが面白かったです。まさしく異国です。マレーシアやタイより少し昔の雰囲気が残っていて、バイクの騒音以外はのんびり時間が過ぎてる気がします。
ビルもまだまだ少なく、通りも一軒家が続いてます。
そんなベトナムにも別れを告げて一路台北へ。
この後、波乱が待ってるとも知らず呑気に飛行機に乗りました。
台北に着き成田行きのGATEで待ちます。が、時間になっても案内もなくGATEはあく気配なし。スタッフだけがバタバタ行ったり来たり。
出発時間が過ぎ搭乗客がザワつき始めた頃やっと案内がありました。
機材整備不良で飛行機が用意できず、代替機はまだ不明、用意でき次第また知らせると…。
そのまま全くアナウンスは流れず2時間過ぎた頃GATEに戻ると貼り紙がありました。空港内で使えるチケットを渡すので窓口に来いと…。行くと1人1000円分位のチケットを渡されました。
確かに台湾ドルは持ってないし、カードは使えないし、自販機さえ使えず困ってたところだけど…。チケット配って、いったいいつまで待たせる気?
仕方なくチケットを使い軽食と飲み物確保。それから待つこと延々6時間。
やってくれるワ!China Air Line。
成田には夜12時ちょっと前着。イミグレーションはフリーパス状態で出口に向かいます。出口には会社が用意したバスが10台位が待ってて私達は新宿行きに乗り込みます。
夫も迷惑な話で、新宿まで迎えに来てもらうようにお願いします。
家に着いたのは1時半を過ぎでました。
私は明日通常勤務ョ。アクシデントをのんきに笑い話にしている娘達を横目に、バスルームに走ります。
最後のオチは別として初ベトナムも無事に終えました。やがては家を出ていく娘達といつまで行けるか判らない旅です。楽しい想い出がまた1つ増えました。明日から仕事頑張らなくちゃ…ネ。
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