2014/01/16 - 2014/01/29
1位(同エリア5件中)
アイルさん
前回、滞在して以来すっかりフィジーというかヌクンバティアイランドリゾートのオーナーのジェニ―さんを始めスタッフのおもてなしが忘れられずに、帰国後facebookでジェニーさんやスタッフと連絡を取りあっていたこともあり、また、会ってFijimagicにかけられたく再訪しました。
ヌクンバティ・アイランドの魅力は、温かなホスピタリティ。
豪華さやラグジュアリーさを好まれる方には、少し好みが違うかもしれません。
約40名のスタッフに対して客室の数は、わずかに7室。
16歳以下は宿泊不可と大人のリゾートです。
決してラグジュアリーでなくても、他の旅行サイトのロマンティックと小規模ホテル部門で毎年受賞しています。
大らかなフィジアンのスタッフの家族を迎えるような、温かなおもてなしがゲストを魅了するのだと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回も大韓航空でフィジーまで。
フィジーは11月から4月まではサイクロンの季節でもありシーズンオフらしいのですが、大好きな場所で誕生日を迎えたいと思い、あえて1月に行きました。
オーナーのジェニ―さんと直接やりとりが出来るので、すべて個人手配で済みました。 -
大韓航空のラウンジは軽食だけです。
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朝が早かったのでおにぎり。
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デルタのラウンジにも行って、お粥をいただきました。
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成田→仁川 プレステージクラス。
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プレステージクラスの搭乗率は3割程でした。
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富士山が綺麗に見えました。
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成田→仁川の機内食。
大韓航空自慢のビビンバ。
久しぶりのビビンバで美味しくて完食しました。
干鱈のスープも美味しかったです。
アルコールはCHOYAの梅酒。 -
トランスファーに3時間程あったので、タバコを買ってKALラウンジへ。
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16時頃はラウンジも空いていましたが、18時頃から混んできて座れないほどでした。
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ラウンジや搭乗メインで旅行している訳でないので、休憩と飲食できれば満足です。
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一通りの飲食ができます。
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お腹いっぱいだったのですが、食べ物が目の前にあると、つい手が出てしまいます。
シャワーを浴び、夏服に着替えました。 -
プレステージクラスは満席でした。
仁川発ですがプレステージ担当のCAの方々は親切で日本語ができるので楽です。 -
プレステージスリーパーシートなのでフルフラットでシートピッチも広いので、約10時間のフライトも窮屈さもなくストレスを感じずに過ごせました。
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機内食。シャンパンはグラン・ブリュットを頂きました。
シャンパンやワインは何もわからないのですが、美味しかったです。 -
スモークサーモン。
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プルコギ丼。
お腹いっぱいで食べられないかと思いましたが、美味しくて完食しました。
機内食は不味いと言って手を付けない方もいますが、街のレストランでないのですから割り切れば温かい食事と飲み物が飲めるだけ私は幸せです。 -
洋食のスープ。
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ステーキ。
少し貰いましたが軟らかくて美味しかったです。 -
チーズ盛り合わせ。
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ハーゲンダッツ。
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バースデーケーキ。
成田のチェックインカウンターで「今月誕生日ですね、シャンパンかケーキご用意しますか」と聞かれケーキを希望したので。
CAさんがハッピーバースデーを歌ってくれました。
お腹いっぱいだったので食べるのがたいへんでしたが、美味しかったです。 -
朝食のお粥。
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ゴマ油ときざみ韓国海苔を混ぜて食べましたが、あっさりしていてお腹にやさしく完食。
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デザート。
前回あった高麗人参茶がなくなっていたのは残念でした。 -
ナンディ国際空港に到着。
雨期で雨を心配しましたが、さすがに真夏だけあって、前回10月より日差しも強く、蒸し暑かったです。 -
入国もスムーズにできましたが、中国の大多数の方々はインスタントラーメン等の禁制品を持ち込もうとしてスーツケースを開けられてました。
30分かからずに国内線にチェックインできました。ナンディ国際空港 (NAN) 空港
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出発まで2時間半ぐらいあったので、お土産を見たり、カフェでジュースを飲んで過ごしました。
ナンディ国際空港 (NAN) 空港
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時間になったので搭乗口へ。
ナンディ国際空港 (NAN) 空港
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ATR−42でランバサ空港まで約45分の飛行です。
ナンディ国際空港 (NAN) 空港
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CAさんは男性でした。
乗客の大半は地元の方々です。 -
おしぼり。
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水のサービス。
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ランバサ空港に到着。
前回のサブサブ空港もそうでしたが、小さい駅舎のような空港で、この田舎ぽさが好きです。 -
ヌクンバティのドライバーさんと合流していざリゾートへ。
それにしても、前回感じなかったぐらい日差しが半端なく強く暑いです。ランバサ空港 (LBS) 空港
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ゲストは私達1組だけでした。
約1時間の未舗装の南国の木々の間を抜けてのドライブですが、フィジーに来た実感が湧いて来て、すごいわくわく感に包まれていました。
ドライバーさんも話好きで楽しいドライブでした。ランバサ空港 (LBS) 空港
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