2013/07/18 - 2013/07/23
764位(同エリア3036件中)
関連タグ
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2013/07/20
-
電車での移動
ヴェレシュ=マルティ通り→(地下鉄M1号線)→デアーク=フェレンツ広場
-
電車での移動
デアーク=フェレンツ広場→(地下鉄M1号線)→英雄広場
-
電車での移動
英雄広場→(地下鉄M1号線)→メキシコ通り
-
電車での移動
メキシコ通り→(地下鉄M1号線)→デアーク=フェレンツ広場→(地下鉄M2号線)→ブラハ ルイザ広場
-
電車での移動
ブラハ ルイザ広場→(地下鉄M2号線)→ブダペスト東
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
新型コロナウイルス禍で自由に海外渡航できなくなり既に1年が経過していますが、そんななかで8年近く放置していた2013年夏のヨーロッパ旅行記を再開させていただきます。
2013年の夏は本業のスケジュールとにらめっこしながら、アメリカ東海岸か東欧に行こうと画策していましたが、アメリカ東海岸はホテル代が高いということで早々と断念することになりました。
最終的にANAのサイトでルフトハンザドイツ航空運航便の約17万円のチケットを購入、ウィーン、ブダペスト、ニュルンベルク、フランクフルトの3ヶ国4都市に狙いを定め、出発の日を迎えました。
今回は、ブダペスト滞在2日目にペスト地区の博物館(リスト記念館、恐怖の館、地下鉄博物館)を巡った様子を公開します。
(大まかな行程)
大阪~LH741便~フランクフルト~LH1240便~ウィーン~鉄道(Railjet)~ブダペスト~鉄道(Railjet)~ウィーン~鉄道(ICE)~ニュルンベルク~鉄道(ICE)~フランクフルト~LH710便~東京~ANA23便~大阪
その1~関西国際空港からLH741便で出発
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10815385/
その2~フランクフルト税関を通過し、LH1240便でウィーンへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10817371/
その3~6年ぶりのウィーン滞在
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10821044/
その4~「Railjet」でウィーンからブダペストへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10823921/
その5~ブダペスト1日目(地下鉄~くさり橋~王宮)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10826842/
その6~ブダペスト1日目(王宮の丘散策~国会議事堂)
http://4travel.jp/travelogue/10829587
その7~ブダペスト2日目(ブダペストで博物館めぐり)
https://4travel.jp/travelogue/10845748
その8~「Railjet」でウィーンへ帰還
https://4travel.jp/travelogue/11689732
その9~「ICE-T」でニュルンベルクへ
https://4travel.jp/travelogue/11690317
その10~ナチス党大会会場跡とDB博物館
https://4travel.jp/travelogue/11690924
その11~「ICE3」とフランクフルト滞在記
https://4travel.jp/travelogue/11691794
その12~ルフトハンザドイツ航空のA380で帰国へ
https://4travel.jp/travelogue/10826846
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2013年7月20日
宿泊先のホテル「イビス ブダペスト シティ」でビュッフェ形式の朝食をいただいてから、ブダペスト市内の観光に繰り出すことに。イビス ブダペスト シティ ホテル
-
ホテル最寄りの大通りにはバス路線とトラムが通っているようですが、トラムはあいにく保線作業で運休中。
ブダペスト市営交通局 交通機関
-
とりあえず、目的の方向に行くだろうと思しき連接バスに乗車、アンドラーシ通り方面を目指しました。
ブダペスト市営交通局 交通機関
-
アンドラーシ通りのオクトゴン交差点で下車。
「LOTTO」ということは、宝くじの専門店でしょうか。 -
こちらもアンドラーシ通りにて。
タトゥーを入れてくれるカフェがあるようです。 -
ブダペスト市街地を代表する道路の一つであるアンドラーシ通り。
オーストリア=ハンガリー帝国時代の1876年に整備された都市計画道路で、1896年にはヨーロッパ大陸初となる地下鉄がこの下に開業しています。
当時としては最先端の都市計画が評価され、2002年には地上の道路と地下鉄がセットで世界遺産として登録されたとのこと。アンドラーシ通り 散歩・街歩き
-
イチオシ
高級ブランド店や大邸宅が並ぶアンドラーシ通り界隈ですが、観光客が多く訪れる博物館も数多く立地しています。
今回はその中から2館を巡ることに。
まず最初に訪れたのは、ハンガリーを代表する作曲家・リストの旧宅を活用した「リスト=フェレンツ記念博物館」リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「リスト=フェレンツ記念博物館」入口の看板。
リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
リスト旧宅のうち、博物館として利用されているのは2階から上。
1階には日本語や韓国語で、博物館の入口が2階である旨の注意書きが用意されていました。
東アジアからの訪問客が数多く、丁寧にもてなされていると知り安心。リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
館内には、肖像画やコンサートのチラシ、楽譜などの実物が展示されていました。
リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
リストが実際に使用していたピアノ。
リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
リストの存命中からのものなのか、記念館として改装された時のものかは分かりませんが、壁紙も味のあるものでした。
リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは楽譜でしょうか、それとも脚本でしょうか。
リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
リストはドイツの作曲家・指揮者であるリヒャルト=ワーグナーを一時期支援しており、展示資料にあるように共に仕事をすることもありました。
ただ、その後ワーグナーはリストの娘・コジマと再婚するなどしており、巨匠二人の関係は一筋縄では行かなかったようです。リスト フェレンツ記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
続いては、リスト フェレンツ記念博物館の向かいにある「恐怖の館」へ。
第二次世界大戦前後にナチス・ドイツの傀儡政権を担った矢十字党、戦後の共産主義時代の秘密警察の本部として使われた建物を利用した博物館で、プロパガンダや恐怖政治に関する展示がありました。
ただ、残念なことに館内は撮影禁止とのこと。恐怖の館 博物館・美術館・ギャラリー
-
恐怖の館の見学後は、Vorosmarty utca(ヴェレシュ=マルティ通り)駅からブダペスト地下鉄1号線に乗車、次なる目的地を目指します。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
アンドラーシ通りを南西に走り、4駅目のDeak Ferenc ter(デアーク=フェレンツ広場)駅で下車。
今日最大のイベントは、同駅の近くにある、路線変更で廃止になった旧地下鉄1号線トンネル・駅を活用して開設された地下鉄博物館の見学です。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入館すると、ヨーロッパ各都市の地下鉄職員の制服を纏ったマネキンが出迎えてくれました。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
面積自体はさほど広くない博物館でしたが、かつて線路だった位置に3両の電車が保存されていました。
まずは1896年の1号線開業時に、ドイツのシーメンス社で製造された19号電車。
保存に当たり、開業当時に近い姿に復元されたそうです。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1号線開業当時の社名「フランツ=ヨーゼフ電気鉄道」のロゴマーク。
フランツ=ヨーゼフとは、当時のオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝です。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1号電車。
上の19号電車と同じ形式のようですが、こちらは1973年に現行の車両に置き換えられて引退した時の姿で保存されています。
80年近くに渡る現役生活の間に、木造の車体は半鋼製のものに更新され、照明や内装なども幾分かの近代化が図られたようです。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1号電車の車体にペイントされた、引退時点のブダペスト交通公社のロゴマーク。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
最後は81号電車。
1960年に増結用の付随車として製造され、1号車や19号車と連結して走っていましたが、1973年に新型車輌が導入された際に1号車や19号車とともに置き換え対象となり短命に終わりました。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ホームには、古めかしい信号機も設置されていました。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ショーケースの中には、19世紀末に現在の地下鉄1号線が建設された当時から現代に至るまでの貴重な写真や図面が所狭しと並んでいました。
120年に及ぶ歴史の中には、幾度となく路線の付替えが行われたり、駅舎の意匠も変わったりしたようです。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
トンネルもしくは駅のものと思われる図面。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
そして、鉄道ファン必見なのが歴代の地下鉄車輌の精巧な模型。
この博物館に実車が展示されている、81号車と1号車の1960~70年代当時の姿。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは1973年から用いられている、地下鉄1号線の現行車両。
黄色一色の塗装は、東京メトロ銀座線や名古屋市営地下鉄東山線、ベルリンUバーンを想起させます。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは、地下鉄2・3号線の開業時に導入された車輌の模型。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
と、ここで本日最大のサプライズが発生。
たまたまその場に居合わせた欧米人のカップルが、学芸員さんに頼み込んだ結果、普段は非公開の保存車輌の中を見学できることに。
私もちゃっかり便乗して、保存車輌の車内に入らせていただくことにしました。
まずは1960年代製の81号電車へ。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
81号電車の車内には、1960~70年代の広告もそのまま残されていました。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
81号電車の吊り革。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
座席はレザー張りでした。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
続いては、19世紀末の姿に復元された19号電車に移動します。
総木造の内装の車内には、19世紀末の乗客をイメージした蝋人形も飾られていました。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
開業当時の制服を纏った乗務員の蝋人形。
厳しい髭面が印象的でした。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
19号電車の側面に設置された、パンタグラフの取付土台と操作棒。
地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入場券売り場では、地下鉄やトラムの行先表示板の実物など、記念グッズをいくつか販売していました。
行先表示板、買おうと思えば買えないわけではない値段だったのですが、さすがに日本に持って帰るにはサイズが大きすぎて断念。
無難に絵葉書を数点購入するにとどめました。地下鉄博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
高級ホテルと、期間限定で営業していた観覧車が並ぶデアーク=フェレンツ広場の風景。
デアーク フェレンツ広場 広場・公園
-
すぐ近くに有名な聖イシュトヴァーン大聖堂があったので、外観だけでも撮影することに。
聖イシュトヴァーン大聖堂 寺院・教会
-
イチオシ
昼食はデアーク=フェレンツ広場近くで営業していたカフェレストランでいただくことに。
魚料理を食べたい気分でしたが、あいにくメニューになかったので、中欧とドイツではお馴染みのグラーシュスープ(牛肉の煮込み料理)をチョイス。
これはこれで飽きの来ない味で、お腹も心も大満足でした。 -
アイスコーヒーを注文したところ、出てきたのはソフトクリームの載った冷たいウインナーコーヒー。
ヨーロッパのカフェでは、これが普通のようです。 -
先ほどウインナーコーヒーをいただいたところですが、真夏のブダペストはとにかく暑い。
そんな折、デアーク=フェレンツ広場近くでアイスクリームスタンドを見つけました。 -
フランボワーズだかラズベリーだかのアイスクリームを買い食いしたように記憶しています。
-
デアーク=フェレンツ広場で見かけたモニュメント。
デアーク フェレンツ広場 広場・公園
-
再びデアーク=フェレンツ広場駅に戻り、ウィーンへ向かう列車の時間まで、急ぎ足で乗り鉄と市内観光を楽しむことにします。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ブダペスト地下鉄の自動券売機。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
7駅目のHosok tere(英雄広場)駅で下車。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
イチオシ
英雄広場は1896年、地下鉄1号線が開業したのと同じ年に、ハンガリー建国1000周年を記念してアンドラーシ通りの北端に造営されたブダペスト最大の広場です。
英雄広場 広場・公園
-
英雄広場の中央に建つ、建国1000年記念碑。
頂点にあるのは大天使ガブリエルの像、土台に並んでいるのはハンガリーの7つの部族長の騎馬像です。英雄広場 広場・公園
-
建国1000年記念碑の両翼には、歴代の国王や将軍といったハンガリーの英雄14人の像が飾られていました。
英雄広場 広場・公園
-
英雄広場の南に建つギリシャ神殿風の建築は、現代美術館。
現代美術館 (ミューチャルノク) 博物館・美術館・ギャラリー
-
英雄広場の北側にある西洋美術館も、ギリシャ神殿風の建築でした。
西洋美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
英雄広場駅から、再び1号線の電車に乗車します。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
北の終点・Mexikoi ut(メキシコ通り)駅で下車。
1973年に開業した、1号線の新しい終着駅です。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
イチオシ
ブダペスト地下鉄1号線の車輌。
ブダペスト地下鉄1号線の最初の区間が開業した当時の19世紀末の建設技術では、地下鉄といっても小さい断面のトンネルを掘るのがやっとでした。
そのため、現在使われている1973年製の車輌も、鉱山の坑夫運搬車と見紛うぐらいの小さなサイズです。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
メキシコ通り駅の立派な駅舎。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
メキシコ通り駅は、郊外に向かうトラムとの乗り換えターミナル駅になっているようです。
ブダペスト市営交通局 交通機関
-
メキシコ通り駅に掲示されていた、ブダペスト市内交通の路線図。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ブダペスト地下鉄1号線を乗り潰した後は、2号線Blaha L.ter(ブラハ=ルイザ広場)駅近くのホテルで荷物を引き取り、一路ブダペスト東駅に向かいます。
写真は、地下鉄2号線ブダペスト東駅構内にあったシールドトンネルの構造に関する展示。ブダペスト東駅 (ケレティ パーイアウドゥヴァル) 駅
-
ご覧のように、駅構内の一角にシールドトンネルの構造が剥き出しになっている区画がありました。
ブダペスト東駅 (ケレティ パーイアウドゥヴァル) 駅
-
僅か1日半の短い時間でしたが、私にとって初めてのブダペスト滞在はなかなか内容の濃いものでした。
ただ残念なことに、登山鉄道や子供鉄道、交通博物館やコダーイ=ゾルターン記念博物館、セーチェーニ温泉といったスポットへの訪問は次回回しとなってしまいました。
あれから8年、世界は不意の疫病で大きく変わってしまいましたが、日本でもヨーロッパでも順調にワクチン接種が進んだ暁に、ブダペストの見残したスポットをまとめて訪問したいと思うところです。(続く)ブダペスト東駅 (ケレティ パーイアウドゥヴァル) 駅
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2013年7月オーストリア・ドイツ・ハンガリー周遊記
-
前の旅行記
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その6 ブダペスト1日目(王宮の丘散策~国会議事堂))
2013/07/18~
ブダペスト
-
次の旅行記
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その8 「Railjet」でウィーンへ帰還)
2013/07/18~
ウィーン
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その1 関西国際空港からLH741便で出発)
2013/07/18~
フランクフルト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その2 フランクフルト税関を通過し、LH1240便でウ...
2013/07/18~
フランクフルト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その3 6年ぶりのウィーン滞在)
2013/07/18~
ウィーン
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その4 「Railjet」でウィーンからブダペストへ)
2013/07/18~
ブダペスト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その5 ブダペスト1日目(地下鉄~くさり橋~王宮))
2013/07/18~
ブダペスト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その12 ルフトハンザドイツ航空のA380で帰国へ)
2013/07/18~
フランクフルト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その6 ブダペスト1日目(王宮の丘散策~国会議事堂))
2013/07/18~
ブダペスト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その7 ブダペスト2日目(ブダペストで博物館めぐり))
2013/07/18~
ブダペスト
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その8 「Railjet」でウィーンへ帰還)
2013/07/18~
ウィーン
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その9 「ICE-T」でニュルンベルクへ)
2013/07/18~
ニュルンベルク
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その10 ナチス党大会会場跡とDB博物館)
2013/07/18~
ニュルンベルク
-
2013年夏ドイツ・オーストリア・ハンガリー弾丸周遊(その11 「ICE3」とフランクフルト滞在記)
2013/07/18~
フランクフルト
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
イビス ブダペスト シティ
3.28
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブダペスト(ハンガリー) の人気ホテル
ハンガリーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ハンガリー最安
577円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2013年7月オーストリア・ドイツ・ハンガリー周遊記
0
61