2013/11/07 - 2013/11/07
326位(同エリア1900件中)
ottoさん
今年のクラス会は桜紅葉色づく大阪城を俯瞰するホテルでの午餐と決定。
遠来の友は前泊して近辺を散策したり後泊して近郊に足を伸ばしたり....。
午前10時、曇り空を気にしながら折り畳み傘を持って出かけた。大阪駅からバスも出ているが間が悪く環状線を利用することに。
10月の「いずみホール」コンサートの折には「阪城公園駅」で下車したが、今回は一つ南の「森之宮」で降りることにした。
駅を出るとすぐ公園東南口がある。
会合は大阪城を北に俯瞰する位置に建つ [KKRホテル大阪」。
早めに着いたので ちょっと寄って行こうかなと心が動いた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「森の宮駅」を出るとすぐそこに「大阪城公園」南東出入り口。
チケット売り場などは無し。花壇がよく整備されている。 -
所どころ噴水が勢い良く上がり
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まっすぐ行くと公園駅方面、左へ進めば天守閣、西の丸公園。
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随分広いので今日は取り敢えず天守閣が見える辺りで折り返さないと。
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ピース大阪とホテルのある西に向かう。
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上ってきた階段を見て脚が竦む。
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樹木の下で咲く石蕗の風情にみとれる。
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はるか下の小公園に色づきはじめた木々を垣間見て。
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向うに石垣が見えてきた方へ歩を進める。
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堀の水に映る石垣の影が晩秋の趣。(今日は立秋だが)
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残っている小さな櫓の一つが端然と。
城内に僅かに残る幕末期の櫓や門など国の特別史跡に指定されている。 -
左に目を移すと....大手前あたりのビル群が。
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全国から集められた巨石の一つか。
天下普請の大改築で10mほども嵩上げされた地下には豊臣時代の遺構が埋もれているといわれ、こつこつと発掘研究がなされ庭園が整備されてきた。 -
はるか彼方の天守閣をズームアップ。
徳川秀忠時代の天下普請で大改築し10mもの嵩上げされた地面に建つ大阪城。
此処から西の方に睨みを効かせていたのであろう。 -
豊臣秀吉時代の天守とは位置が異なるそうで1665年落雷により失ったまま 暫くは天守のない城であったが昭和初期に復興された。
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大阪夏の陣、冬の陣で外堀が埋められ城郭は随分と狭められ、
明治維新や第2次大戦の際の混乱で消失した屋敷や櫓も多い。 -
東の方、新政府が陸軍用地として陸軍砲兵工廠を設けたため第2次大戦中米軍の爆撃目標になった。
堀の藻が繁殖しているのか?侘しい眺め。 -
出世するとて信仰されている豊国神社。
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1615年、大阪夏の陣で落城。
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兵共(つわものども)が夢の跡...
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西に向いた小さな門、
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真っ赤に紅葉したらさぞ見事だろうな
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この辺りあまり人影はなくひっそりとしている。
大阪城は上町台地の北端にあり北側に淀川が流れ京都に繋がる交通の要衝。 -
安土桃山時代には石山本願寺の本拠地があったことを示す蓮如上人の遺跡。
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上人の袈裟を掛けたと言われる大きな松。
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1580年に石山合戦で消失。防御設備が強化され豊臣政権の拠点となった。
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そろそろ折り返さないと。一応ケイタイで電話しておこうかなとも思ったが十分時間もあるしと思ったのが甘かった。
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玉造定番口....玉造口の番役人詰所跡
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算用曲輪(くるわ)....物資の会計を掌る建物跡。を過ぎ
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ホテルは間じかだ。一陣の風に木の葉がはらはらと舞い散る。
木の葉時雨をキャッチするのは難しい。などと思っていたら.... -
突然 冷え込む朝方によく襲われるコムラ返りが左足に兆し始めた。キリキリと引きつって痛み、歩けない。時間がドンドン過ぎてゆく。焦った。治まるのを待って、
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やっと辿りり着いた「KKRホテル大阪」
公園の目と鼻の先なのに随分遠く感じた。 -
入り口付近の案内板を左に見て
「KKRホテル大阪」
540-0007 大阪市中央区馬場町2−24
06-6941-1122 -
階段を数段上がると
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玄関ホール
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ロビーから12階へ上がる。
一足先に全員の記念撮影が終わったところだった。 -
レストランChateau 宴会場の窓いっぱいに大阪城の全景が広がっている。
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左の方から中央へ
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中央から右へと視線を移す。ビルの手前に本丸が見える。
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一枚に収まらないワイドヴュー。
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姫路城、熊本城と並んで「日本三大名城」と謳われる。
午後の日に映えて金色が眩しい。 -
毎年皆勤の人、何年ぶりかで会う人、自身の患いや家族の介護で気を張る日々の中
集まれたことを喜び合い、交々の歓談が始まる。
先付けは自家製揚げ胡麻豆腐煎り出汁 -
真鯛とノルウェイサーモンのカルパッチョ(柚香り付け)
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鱧と松茸の土瓶蒸しには感動。
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シェフのご自慢の新鮮魚造り2種盛
黒マグロと -
並んで穴子薄造りが珍しかった。
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鮟鱇の紙鍋仕立てには白菜、大根、水菜、白葱が入っておりポン酢で頂いた。
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肉料理は柔らかい黒毛和牛フィレ肉のグリエ、赤ワインソース掛け
冬野菜添え。 -
「秋鯖炙り寿司」と「赤出汁」が見事なハーモニーでよく合っていた。 -
一人づつ近況と今後の抱負など述べる順番が廻って来る頃
特製デザートが溶けない内にと慌てる場面もあった。
このホテルで桜の季節に結婚式など出来れば素晴らしいと思う。 -
来年の幹事も決まり名残を惜しみながら散会したが、帰路は友人と地下鉄谷町線から東梅田へ出ることになりホテルのシャトルバスで谷町4丁目まで送って貰った。
12月にはNHKの歴史博物館で「大阪の歴史と文化を学ぶ」講演会があるので早めに来て是非大阪城の本丸に迫ってみたい。
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