2013/07/28 - 2013/07/28
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ぐっさんさん
先回「往路編」の続きです。
AM10:00。
9号地で束の間の釣り人を気分を味わったあと今度はまったりと
天白・植田川を遡ります。
河口から約6.5km地点に天白川と緑区を流れる扇川の合流点が
あります。
扇川の詳細はwikiで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%87%E5%B7%9D
ちょうどこの合流点が眺められる人道橋「大星橋」がありました
ので此方から上流側と下流側を眺めてみました。(写真参照)
この辺りの川幅は約110mまだまだ全然感潮範囲ですので水面は
どんよりしています。
写真では上手く撮れなくて掲載できませんが、たまたまボラと鯉が
一緒に戯れていたのを発見しました。
ボラは海水域から汽水域に生息する魚で鯉は淡水魚ですのでこの
コラボはかなり珍しいものです。
話はそれましたが、写真で分かる通り両河川はここから上流側へ
細い堤防を挟み1.5km程の国道1号線まで並行して流れています。
次の写真は河口から約9km地点で1号線を少し遡った県立名南工業
高校付近東側の土手から撮影した写真です。
土手周囲などから感潮範囲ぎりぎりと言った感じで、その土手も
コンクリート護岸ではなく草が覆い茂り前の写真とは大きく異なる
情景となっています。
この時点で時刻はAM10:35過ぎ、気温はかなり上昇し止まると
玉のような汗が流れ落ちてきます。
次の写真は天白区焼山橋付近まで遡ってきたところです。
堤防下の側道を写真も撮らずに一心不乱にひたすら走り、気が付け
ば既に道は天白川側道ではなく支流植田川沿いを走っていました。
河口から約17km上流で川幅も10m程となり水量もかなり少なく
昨日の雨のせいで若干濁りの残った水面です。
橋の袂には植田川の案内板がありました。
河口からしばらく堤防は隣地より3m〜5m程高くなっていましたが、
この辺りでは堤防と言うより側道です。
付近の標高は海抜約22mでやはり川沿いはなだらかに上っています。
そうこうしているうちにかなり上流にきました。
写真のスタンプでは11時30分を過ぎた頃で河口から約1時間30分を
経過しました。
下の写真は名古屋高速高張インター付近で河口から約19km辺り。
ついに涼しげなせせらぎが現れました。
雨で押しつぶされた草木が痛々しく写っています…
この植田川の起源は長久手市にある杁ヶ池を主な水源とし、
長久手市から名古屋市名東区、天白区を経由し天白区役所裏手で
天白川と合流します。
次の写真は名古屋市営地下鉄東山線上社駅近くの地下鉄橋脚下を
通過する植田川を映したものです。
言うまでもなくこの上を一日何十本もの地下鉄が行きかう大動脈
となっています。
パンタグラフの無い地下鉄が地上のそれも高架上を走っている
のはかなり不思議な情景です。
源流はまだこの先2km程ですが、帰宅のためここで植田川と別れを
告げ帰宅と相成りました。
※本日の走行距離:往路25.1km 復路:25.1km 合計50.2km
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
◆天白川・扇川合流点
この写真は大星橋より河口側を
眺めています。
右側が天白川で左が扇川。
実際はこの左にもう一本大高川が
合流してきます。 -
◆天白川・扇川合流点
これは逆に上流方向を眺めています。
勿論、右が扇川で左が天白川です。
遠く見えるのは、JR東海道線と
東海道新幹線の橋脚です。 -
◆県立名南高校付近の天白川
土手には背の高い草が青々とびっしり
茂っています。
この時はくそ暑かった記憶が鮮明に
焼き付いて居ます。 -
◆焼山橋付近の植田川
川幅も細くなりました。 -
◆植田川に関する案内板
平成11年、今から14年前に建てられた
看板です。
さぁ、現在はこの看板に描かれた予想図
通りになっているでしょうか? -
◆植田川のせせらぎ
名東区牧の里辺りです。
せせらぎと呼べる場所はここぐらい
でしょうか。
流れる音は実に清々しく感じました。 -
◆まさかこの上に地下鉄が!
名東区上社付近の植田川です。
この上には日常的に地下鉄が轟音を
響かせて通過します。
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