2013/06/16 - 2013/06/16
60位(同エリア89件中)
まりあさん
1999年に初めてサラゴサを訪問した時は、「見どころの少ない、どうってことのない町」という印象だったので、一昨年に、交通費をケチって、バルセロナからあまり離れていない町を巡った時に、「見るところが少ないから退屈するかも」と思ったのでした。でも、いざ、行ってみると、なぜか、その見どころの少ないサラゴサの町が、大のお気に入りで、今回も再訪のリストに入れて、やっぱり、何度も行きたい町だと再認識しました。
そして、ブルゴスの町も、1999年に、2泊して少しは町を歩いたのに、ほとんど印象がなく、「特色のない面白くない町」との印象だったのですが、一昨年のこともあり、今回は、じっくり歩いてみようと訪れることにしました。
これはどうやら、1999年と今との、「私自身の差」によるものなのだと思います。
ブルゴスは、今回の旅で、もっとも印象に残った町のひとつです。もちろん、町の可愛らしさや特色では、その他の中世の町の方が魅力的だと思うし、見るものが多い町もいろいろあります。
では、今の私にとっての町の魅力はなんなんでしょうか。
そのひとつの条件が、「観光客比率が少ないこと」かもしれません。観光客が多いと、美術館などで行列ができて、ツーリストオフィスも行列になり、自分自身が観光客である、というイメージが、身も心にもつきまとってしまいますが、その比率が少ないと、単なる自己満足ではあるけれど、地元の人と一体化して、「住むように滞在する」錯覚をもつことができます。
そんな感覚で、スーパーで買物をして、町を散歩して、時には美術館に入り、ベンチに座って・・・・というのが好きなようです。
そんな(自己)満足感を得られる町が、サラゴサやブルゴスのように、観光引力の少ない目の、人口がほどよいサイズの町なのだと思いました。(サラゴサは人口70万人、ブルゴスは18万人)
という理屈は横において、ブルゴスの写真を入れます。だらだらと一緒に町歩きしていただくために、テーマ別ではなく、時系列で並べていきたいと思います。
ブルゴスの町の中を、川が流れていますが、この川沿いに公園が広がっていて、木々の木蔭や川横の草地の散歩が楽しめるのが、町の美しさの要因です。
表紙の写真は、さりげなく置かれたオブジェです。(私の姿ではありません)
最初、見た時は、人影かと思って、一瞬、ドキッとしましたです。
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ホテルの近くにある遺構の門。
途中で気づきましたが、上にコウノトリの巣があります。 -
ホテルは、町の上の方にあり、坂道を少しいくとカテドラルに出て、この階段をずんずん下がると、まっすぐに川の所まで降りていけるのでした。
日により、違うルートをとって、だんだんと町の様子に親しんでいく、そんなプロセスを楽しみます。 -
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初めてカテドラルが目に入った時は、なかなかの感動です。
周辺の建物のあり方も面白く、写真を撮りまくりました。 -
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統一が取れているような、バラバラのような、そんな町並みが続きます。
だって、人が住んでいるし、建築様式の流行もあるし、それが自然な町の顔なんですよね。 -
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川沿いは、緑が多くて、歩くのに気持ちがいいです。
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カテドラルのミュージアムは、写真撮影がOKなのですが、広くて、見るモノの量が多く、また、入場券にオーディオガイドが含まれていて、それも持たされたので、とにかく重くって重くって、一眼レフを持ってきたことを後悔してしまいました。
やっぱり、ここに来るでに、疲れが相当にたまっていたようです。 -
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町のあちこちに城壁や城門が残っていて、そこをふつうに町の人が散歩してます。
新旧が融合したような町ゆえに、居心地がいいのでしょうか。 -
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町を走るTren Turistico
広場から、毎時ジャストに出ています。 -
どんどん気温が上がっていった、この時期、週末は、アイスクリーム屋さんの前に行列ができてました。
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だいぶ夕暮れ時なんですが、空の青さがステキでした。
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上が博物館になっている城門です。
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道沿いには、とにかくたくさんのベンチがあるのに驚きました。
そしてそのベンチが、週末の夕方には、空席(?)がないほどに、詰まっているのに、もっと驚きました。
週末ゆえに、スペイン人の観光客が多いのかもしれませんが、なにせ、区別がつきません。外国人の観光客は、たくさんいないという印象です。 -
エルシドの像です。
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なかなか動きがあって、カッコいいです。
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古い建物に覆いをかぶせるような形で、保存しつつ利用しているようです。
図書館だったかな。 -
サンチャゴ巡礼路が、この町を貫いてます。
その町には、ホタテ貝のシンボルマークが、道の中央の帯のところに埋め込まれてます。ここには、安い宿やレストランが多く、町から町へと歩いてきた巡礼を歓待しています。 -
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ホテルのサインの上に、古びたサンチャゴの貝の印が歴史を感じさせます。
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