2013/06/13 - 2013/06/13
120位(同エリア138件中)
まりあさん
スペインに行くと、ほぼ毎回、再会を果たしているスペイン人の友人夫妻と、今回もまた、会うことができました。
サラゴサの町まで迎えに来てくれて、そこから70キロほど離れたMonasterio de Piedraという修道院に連れていってくれました。ここは、修道院のまわりに遊歩道があり、自然の風景を楽しめる、というものでした。
滝があり、川があり、池があり、という水の造形美を見せてくれる遊歩道は、アップダウンもきつく、階段を上がったり下がったりでしたが、修道院の時代から作られたという素朴な遊歩道は、その自然美をしっかり見れるように設計されていました。
日本でいえば、奥入瀬のようにステキな水の景色と、歴史ある修道院をセットで見れて、大満足の1日でした。
それに加えて、久々におしゃべりした彼らとの会話は、さらに忘れがたい思い出となりました。
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まず、パッと滝が目に入った時、「日本にもある景色だな」と感じました。
でも、その第一印象は、どんどん裏切られていきます。 -
たしかに、日本じゅうの滝を思い起こせば、どこかで見た景色なのですが、岩の質や、山の形状やら、気候やら、何がどう違うのかは不明ですが、だんだんと「どこかで見た景色」から、「今まで見たこともない景色」へと、印象がシフトしていきました。
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人間が小さく見える所から、滝の規模がうかがえると思います。
こんな狭い峡谷のような場所なのに、なぜか迫力満点の滝がありました。 -
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しかも、この遊歩道、滝の真上へと続いてます。
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滝が落ちる所を見下ろすと、お尻がこそばゆくなりました。
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今度は、なだらかな、そして幅の広い滝が、幾重にも重なります。
これだけ水圧が、均等に流れるって、あるようで無い。なんとも不思議な景観を作り出してます。 -
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滝が流れる岩が、まあるくなだらかで、それゆえの優しい流れ。
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そこに緑の葉がおいしげり、緑のイルミネーションで照らしているようです。
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木の葉の緑で、溝を流れる水が、まるで緑色の水に見えます。
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また、別の滝の真上へと出てきました。
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まわりの岩が、赤茶色で、これまた日本には珍しい色の岩です。
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ここだけ急に落下する水は、相当の水量と落差で、迫力を感じさせます。
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と、今度は、滝の裏手の岩の中を階段で降ります。
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洞窟を通り抜けて、水しぶきをよけながら歩くと・・・
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水は、岩をくりぬいて、鍾乳洞を形成しています。
水は、青の洞窟のように、彩度の高いブルーに見えました。
中には、魚も見えます。 -
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洞窟を出て、今度は、その滝を少し離れた所から愛でます。
この景色は、日本の滝にも多くあるパターンです。 -
流れはゆるやかに続き・・・
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やがて、鏡のような水面に。
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夕方、修道院のガイドツアーに参加しました。
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永遠の愛を誓っての錠前。日本にも同じような習慣がありますよね。
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