2013/06/01 - 2013/06/09
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mac610さん
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さすがに高齢の両親には、海外グループツアーはちょとしんどくなってきました。
でもクルーズなら移動も少ないし楽だろうということで申し込んだエーゲ海クルーズ
初めてのクルーズはなかなか戸惑うことも多くて、また意外と忙しくて・・・
でも素敵な景色をいっぱい見れました
今回使用したクルーズ船 ルイスオリンピア号の乗船マニュアルとしてまとめてみます
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
今回利用したクルーズ船 ルイスオリンピア号はルイス・クルーズ社が運行するクルーズ船です
全長 214.4m、全幅 28.4m、総トン数 37584トンと、クルーズ船としては中位の大きさで船客定員 1600人、乗組員数 500人となっています
今回はクラブツーリズムのツアーに含まれていましたが、個人で直接ルイス・クルーズ社に申し込むことも可能です。
今回参加したエーゲ海クルーズ4泊コースだと海側スタンダードで591ドル、早割だと411ドルで、全食付いている割には意外とお安い
バルコニースイートでも早割だと651ドル、グランドスイートでも731ドルなので、高齢の両親のことを考えると部屋をアップグレードすべきだったなあと気づいたのは旅が終わってからでした -
クルーズ客が利用できるデッキは2階から10階。そのうち客室があるのは2階から7階で、我々は3階の海側の部屋です
-
クルーズのコースは4泊5日
1日目はお昼にピレウス港を出港 夕方ミコノス島に到着 夜ミコノス島を出発し
二日目の朝はトルコのクシャダス 午後はパトモス島
三日目は1日ロードス島で過ごし、
四日目はクレタ島で午前中を過ごし夕方サントリーニ島へ。
船は夜サントリーニ島を出航して翌朝ピレウス港へ戻りますが、われわれはサントリーニ島で下船してアテネへは翌日の飛行機で戻ることになります -
前夜泊まったアテネのスタンレーホテルからピレウス港へバスで向かいます。
少し混んでいたのでバスは30分ほどかかって港に到着です -
まずはスーツケースをベルトコンベアーに乗せて船に積み込みます。このあとスーツケースはキャビンまで届けられます
-
クルーズ船ターミナルの建物の入口です
ここからはいろんなクルーズ船が出港しています -
健康の調査票が配られ、下痢や発熱がないか記入させられます。
ちょっと下痢をしててもここは問題なしということで・・・ -
クルーズ中は途中で乗り逃げされないように(^^) パスポートを預けさせられます。
これはそのパスポートの引換証 -
乗船下船の時に必ず示す必要があるボーディングカード。
このカードのバーコードをスキャンすることで客が船に戻ったか、まだ寄港地にいるかをチェックします
船内の飲み食いやアクティビティの支払いもすべてこれで出来ます -
受付でチェックインをして・・・
-
写真を取られます
何に利用するのかと思ったら、あとで単に船内で写真を売っているだけです
乗船客のデータベースに貼り付けてるのかもしれませんが・・・ -
空港と同様にセキュリティチェックがあります
飛行機のように100cc以上の液体の持ち込みがダメとかいうことはありませんが、クシャダスで船に戻る時のチェックでは果物ナイフが引っかかってしまい、その後下船まで船側で保管ということになりました -
さすが10階建てのクルーズ船 そばで見るとけっこうデカイです
-
さあいよいよ乗船です。ボーディングカードを出してバーコードをスキャンしてもらわなきゃいけません
-
まず、RECEPTIONに行ってボーディングカードで飲み食いできるようにクレジットカードを登録します。
クレジットカードがない場合は現金のデポジットでも可能です。
両親はユーロをいっぱい両替してきていたので、現金のデポジットにしました
でも現金デポジットの場合はデポジット額を支払いが超えると追加のデポジットを要求されます -
乗船してすぐやることは避難訓練です
船室の扉の裏にこの部屋の乗員はどの救命ボートへ行くかが書いてあり、全員ライフジャケットを持って救命ボートの前に集合です -
ライフジャケットを付けますが、胴回り1m以上の外人にも合わせられるよう、ライフジャケットはベルトもめちゃくちゃでかい
日本人にはなかなかフィットしません -
集まって がやがややっているうちに避難訓練は終了です
これで本番は大丈夫なんだろうか?
まあやらないよりはましかな -
避難訓練が終わるといよいよ出港です
さあこれから4日間のクルーズが始まります -
さよならピレウス港 われわれはサントリーニ島で下船するのでここには戻って来ません
-
出航してしばらくたつと言語別にオリエンテーションがあります。
若菜さんという日本人のスタッフも1人乗船していて、日本語でのオリエンテーションがありました
こんなところで日本人1人で暮らしているだけあって、めちゃくちゃ行動力、決断力がありそうな女性でした
日本人は我々12名のグループとそれ以外に個人参加が2人の14名しかいませんでした
めずらしく韓国人、中国人のグループツアーはいなかったと思います -
船内では毎日オリンピア号が発行する新聞が配られます
ちゃんと日本語で書かれていて、天気予報やその日の予定、オプショナルツアーの案内。食事の場所内容の紹介、ドレスコードなどが書いてあります
さらには毎日20近く行われるイベントプログラムも載っていて、ギリシャ語講座や折り紙レッスン、バスケットボールやギリシャダンスなどもありました -
船室です
せまいけどいちおう洗面所もついています
コンセントは日本人が入る船室はCプラグですが110Vにセットしてくれてます
だから電圧の変換は必要なく、プラグ変換だけでいいです -
水は貴重品なのでバスタブはありません。
シャワールームはそこそこ使い勝手は良かったけどもいかんせんすごく狭い -
トイレは飛行機のトイレのようにバキュームでシュバッと吸い込むタイプ
拭いた紙はヨーロッパでは常識のゴミ箱に入れる方式です -
シャンプーや石鹸、シャワーキャップなどもあります
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ベッドの幅は1mぐらいしかありません ビヤ樽のようなデカイ外人でもこれで大丈夫なんでしょうか
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セキュリティボックスはありますが、鍵を借りるのには別に10ユーロ要ります
けっこうルームクリーニングで人が入ってくるし、クリーニング中は開けっ放しなので借りて使いました
でもこの金額はぼったくりですね -
セキュリティボックスの鍵です
これをなくすとなんと50ユーロも取られます
無くさないようにしましょう -
テレビもありましたが一度も見ませんでした
-
窓はあまり大きくないので、部屋は開放的とは言えないですね
-
廊下も狭いので、ルームキーピングのワゴンがおいてあったりするとスレ違うのに苦労します
-
エレベーターは3基しかない上に動作が遅く、海外の常で扉を閉じるボタンがありません
さらに使いたいときにはどこで止まっているのかなかなかやって来ません -
最初の寄港地ミコノス島に着きました
下船は1階から行います。船が直接横付けできる港と、横付けできないためにテンダーボートを使う必要のある港があります
テンダーボートを使用したのはパトモス島とサントリーニ島の2箇所でした
事前の情報では、下船はオプションを申し込んでいる人が優先され、それ以外の人は早く並んだ順で降りれるとのことでしたが、実際にはグループごとに呼び出しがあり行動するので単純な早い順ではなかったです。
ミコノス島は直接クルーズ船が横付けできたのですが、ミコノスタウンまでは少し離れた港だったので、距離にして2、3キロぐらいですがそこまでの交通機関がないためにシャトルバスが用意されています。
このシャトルバスもただではなくて8ユーロ取られます。タクシーがいるのならシャトルバスを予約しないのにとずいぶん考えましたが、結論から言うと港ではタクシーはなかなか捕まえるのは難しかったですね。
ミコノスタウンではいくらでもタクシーはいましたが、シャトルバスは往復でないと切符が買えないので結局タクシーを利用するのは難しいですね
この写真はシャトルバスに乗るのを待っている行列です -
シャトルバスの降り場からミコノスタウンの中心地までは海沿いの道を1kmぐらい。他の人達は添乗員さんと一緒に回って早めに船に戻って船で食事ということでしたが、われわれはぜひ海沿いの店で食事をしたかったので別行動で街を回りました。
ミコノスタウンは入り組んだ路地がいっぱいあってどこもお土産物屋さんがいっぱいです。 -
ギリシャの教会の屋根はみんな青色
白い壁が真っ青な空にすごく映えます -
リトルベネチアの一等地に夕日も風車も両方共見える感じのいいレストランが有り、海辺の席が開いていたのでそこに陣取ることにしました。
オカマのお兄さんの店で「ジャパン最高!コリアはだめよ」なんてこちらの機嫌を取ることばっかり言ってました
景色が最高なだけに料理のお値段もりっぱで、シーフードの盛り合わせが85ユーロ!
でもイセエビが一匹、黒鯛、蛸、烏賊、ムール貝などがいっぱいのっていて量的にはけっこうありました。
他に烏賊のリングイネ19ユーロやビール、ワインなどを頼み、消費税が23%と聞いていたのでいったいいくらになるのやらと心配してましたが、結局消費税は内税みたいで合計チップ込みで4人で150ユーロだったので、まあ日本で食べるよりは安いですね -
反対側を向くと風車がきれいに並んでいます
-
沖に帆船が1隻浮かんでいるのもすごく絵になっていて
ホント非日常のひとときにひたることができました -
帰り道にペリカンのペトロスだったかニコラスだったかを見つけました
けっこうデカイ
観光客がいっぱい近づいても平然としてます -
人気者のペリカンさんを見ていたりして、結局船に戻ったのは最終のシャトルバスの一本前ぐらい
でもおみやげもいろいろ買えたし、ゆっくりおいしい食事もできました -
この港は直接乗船できるので、時間をそれほど気にせず安心して帰船出来ます
全員戻ったら次の目的地に向けて出港です -
この船にはレストランが二箇所あって、ひとつはこの4階のセブンシーズレストラン、もうひとつは9階のプールの横のリドビュッフェになります
このセブンシーズレストランのほうがテーブルの間隔がゆったりしていてくつろげます -
食事のスタイルはビュッフェスタイルの時と、アラカルトの時があります。
ビュッフェスタイルのほうが自分のお腹の好き具合に合わせて好きなものが取れますが、アラカルトのほうは頼んだ料理を席まで持ってきてくれるので、行列に並んで自分で取りに行く手間がなく、内容的にもビュッフェスタイルより少し良い気がして、だいたいアラカルトの方に行ってました -
メニューは日本語でも書いてあるので楽ちんです
前菜やメイン、デザートを3つぐらいのチョイスから選びます -
これが、9階のリドビュッフェです。ここでの食事は基本的にビュッフェスタイルなんですが、座席の間隔が狭いので混み合っているときはとった料理を運ぶのに苦労します
-
5階のカンカンラウンジです。
オリエンテーションや下船時 オプショナルツアーはここに集合します
夜はいろんなショーやパーティが行われてました
国別対抗ダンス大会などもあり、日本代表で出場を乞われましたが、けっこうみんな上手で、のりで出場していたら大恥を書くところでした ^^; -
8階のアスレチックジムです
なんやかんやでけっこう忙しく行くヒマがありませんでした
欧米人はここやプールサイドで優雅に時間を過ごしてました -
10階デッキでも欧米人の皆さんは日光浴に余念がありません
景色も最高!
ギリシャは島がいっぱいあるので常に視界に何処かの島が入っています -
9階のプールです。欧米人はみんな日なたに出ているので、日陰のベッドはわりと空いています
-
プールサイドのバーでコーヒーを飲む82歳の母
スタッフはみんなフレンドリー
ビールも上手いがここのコーヒーはわりといけます -
HPからもらってきたスイートルームの写真です。
300ドル強追加が必要ですが、これぐらい広々とした部屋だったらゆっくり過ごせるし、ベランダでゆったりと景色も眺められたのに・・・と後悔しきり
もうないと思うけど、次にクルーズ船に乗るときには絶対アップグレードします -
二日目の朝 トルコのクシャダスに入港です
ここも港に直接接岸できます -
我々が入港したあと、隣にもっと大きなクルーズ船が入港して来ました
左の小さいほうがルイスオリンピア号です
大きなクルーズ船はMSアムステルダム号でアメリカからのクルーズ船のようです -
クシャダスではトルコの古代遺跡エフェソスのオプショナルツアーがありました。
エフェソスは素晴らしい遺跡で見るべき価値がありますが、両親も我々も前にトルコに来た時に行っているので、今回はオプショナルツアーには行かずにぶらぶらと海辺を散策して買い物やお茶をしていました -
海辺の道からもクルーズ船が見えますが、隣の大きな船に邪魔されて我らのルイスオリンピアが見えません
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クシャダスにもバザールがありますがほとんどが観光客用の店で値付けも高く、エジプシャンバザールのような食料品もなく今回は冷やかすだけです
でもそんな中 海辺に魚市場があったので見学です。
日本でよく見る鯵、鯖、鰯、黒鯛や海老などが売っていて わりと鮮度も良さそうで安かったけども、旅行中で買ってもどうしようもないので眺めるだけです -
お昼すぎにはクシャダスを離れ 午後はパトモス島観光になります
パトモス島は初めてテンダーボートに乗っての上陸になります -
港からのショット 沖にルイスオリンピア号が停泊しているのが見えます
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このツアーのオプショナルツアーは、基本すべてクルーズ会社主催のツアーです。
日本人は10数人しか乗っていないので日本語ツアーなんてのは当然なくて参加するとなると英語のツアーになります。
今回 このパトモス島の聖ヨハネ修道院とクレタ島のリンドスのツアーに申し込みましたが、機関銃のような英語説明を聴くのにどっと疲れました -
古い修道院とかにはあまり興味はないので、もっぱら景色の良い所で写真撮影に専念です
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修道院は外敵から住民を守る城壁になっていたそうで、見上げるとまるでお城です
-
帰りもテンダーボートからはラダーでオリンピア号に乗り込みます
-
翌日 三日目のロードス島オプショナルツアーのリンドスのメインスクエアです
港から1時間ほどバスに乗ってここまで来ました
ここから上に見えるアクロポリスまで登らないといけません
その方法として歩いて登る方法と5ユーロ払ってロバに乗って行く方法があるとの説明のようです
必死に英語のガイドを聴きとりながら何とかついていきます -
登る方法としては何の迷いもなくロバを選択しました
でも、けっこうな急坂の上に鞍やアブミもいい加減なので、ロバに乗るのもなかなかタフです
道の狭い上に段差のあるところもあって、ロバが道から足を踏み外して転げ落ちないかとヒヤヒヤでした -
こんな100kg近い外人のおばさんでも同じ5ユーロでは不公平な気がします
ロバくんかわいそう -
アクロポリスに到着すると最後の登りは歩きです
この時間はまだ人が少ないですが、あとからあとからグループツアー客が押し寄せ、帰りには階段は身動きがとれないぐらいの混雑になってました。
この時期の平日でこんなに混み合うんだったらバカンスシーズンはいったいどうなるんでしょう -
ロードス島観光が終わって さあ いよいよ最後の島 サントリーニ島に到着です。サントリーニ島ではテンダーボートで新港の方に到着しました。クルーズ船ともここでお別れで
アテネには飛行機で戻ります -
サントリーニ島の有名な教会 この素晴らしい景色を見れただけでもギリシャに来たかいはありました
-
フィラの街を散策
教会の通路までおしゃれです -
イアでは先端の眺望の良い所で
お嫁さんが結婚式前の写真撮影をしていました -
ギリシャでは何でも絵になる!
階段に子どもたちが並んで座っているだけなんだけど・・・
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