安城産業文化公園・デンパークに遊ぶ

2013/06/01 - 2013/06/01

帰省の折、近くを通りかかったので立ち寄る。　
園内には、季節の花々が咲き誇り、体験教室も開催されていて楽しめました。　
期待以上のものがありました。

淡墨桜（うすずみさくら）の池があり、岐阜県本巣市（旧根尾村）にある国指定の
天然記念物「淡墨桜」の種子から育てたサクラ並木も、
開花時季（３月下旬）には楽しめそう！　　　
＊奈良市・薬師寺にも「淡墨桜」の苗木から育てたサクラがある。
（１週間前に訪れる）

コスプレを楽しむ若者（女性グループ）もいました。
バッチリ決めた衣装で、花をバックに写真を撮ったりして楽しんでいるのを見ると、和みます。　
小さなお子さんには、手作りソーセージ教室が面白そうです。
機会があれば、孫たちを連れて再訪したい。　
　＊「手作りソーセージ教室」は、１週間前に要予約

・デンパーク
　平成９年みどりの日にオープンした花と緑の公園。園内は約3,000種の花々に彩られ、花の大温室やデンマーク風車、大型木製遊具のほか、様々な体験教室が開かれるクラブハウスなどの施設が揃う。そのほかにも地ビールや郷土料理、安城和牛を味わえるレストランや、マーケットでは地元特産品、輸入菓子などのショッピングも楽しめる。産直野菜がそろう道の駅「デンパーク安城」が隣接。【愛知県観光ガイドより】

・入園料　６００円　
　　　　（６５歳以上は４８０円）　
　　　＊近くのコンビニで、割引入園券（５４０円）を販売してました　　　　　　　　　　　　　　　

・駐車料金　無料

・デンパークのＨＰ
　　　　http://denpark.jp/index.html

エリア 三河安城(愛知)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

デンパーク正面ゲート。

アンデルセンのトピアリー（立体花壇）。

『おやゆび姫』 気分を味わえます。

正面ゲートから入園すると、出迎えてくれます。

ブタの親子のトピアリー（立体花壇）。　

ピンクのベゴニアで飾られている。

水上ステージ前にて。

メルヘン号。

１５分程度かけて園内を一周する。

料金＝２００円。
家庭で使用したてんぷら油（５００ｍｌ）で、
乗車チケット１枚と交換可能とか。

ブラシノキ。

風車の広場にて。

ウツギ（？）。　

風車の広場にて。

デンマーク風車。

高さ１９ｍでデンパークのシンボル。
末広がりの外壁と、たまねぎ坊主型の頭部が特徴。

手前右は木製遊具。

トリトマ。

のりもの広場周辺にて。

ベスコルネリア･アルビフロラ。

栽培例がほとんどない珍しい植物とか。　

花の大温室「フローラルプレイス」にて。

人魚姫の像。　

花の大温室「フローラルプレイス」にて。

津軽三味線。

演奏者は、志津香。

花の大温室「フローラルプレイス」にて。

紫陽花。

花の大温室「フローラルプレイス」にて。

ツリガネソウ。　

花の大温室「フローラルプレイス」にて。

ロマンチックガーデン。

ロマンチックガーデン。

ロマンチックガーデン。

コスプレ真っ最中！　

二人とも、女性です。　　

ロマンチックガーデンにて。

バラ。　

フロントガーデンにて。

近くに、農場レストラン「花車」がある。　

カンゾウ。　

カンナ園にて。

近くに、地ビール工房・レストラン「ホレ・フェスト」がある。

ここにも、コスプレを楽しむ人達が・・・　

後方は、メルヘン号。

ファンタジーガーデンにて。

ファンタジーガーデンにて。

ファンタジーガーデンにて。

秘密の花園。

イングリッシュガーデンスタイルのひとつ「アウトドアルーム」。

５つの小部屋に分かれ、イエロー、ピンク、ブルー、レッド、ホワイト各部屋それぞれ同系色の花色の組み合わせを楽しめる。
（冬期は閉鎖）

大好きな花「ルピナス」。　

秘密の花園にて。

秘密の花園にて。

クジャクのトピアリー。　

ヨーロッパ風お花畑横にて。

牛のトピアリー。

ヨーロッパ風お花畑。　

後方は、メルヘン号。

撮影会（？）　　

デンパーク前の麦畑。