久しぶりの安城「デンパーク」

2013/04/05 - 2013/04/05

稲作、畑作、果樹、畜産などの多角形農業をすすめた安城市は、世界の農業先進国であるデンマークにたとえられ、その歴史をもとに、自然と親しみ花のある暮らしを提案する公園として1997年4月29日にオープンした花と緑の公園です。
オープンして１年後に一度行ったが、殆ど記憶に残っていませんでした。
「デンパーク」の名は、日本デンマークの「デン」、田園の「デン」、伝統の「デン」と公園の「パーク」を組み合わせた造語らしく、デンマークと姉妹都市提携を結んでいるわけでは無いみたいです。
夕方になって、公園内にあるレストランで仕事を終えて駆け付けた息子と３人で久しぶりに食事をしました。
公園の広さは13.1ha、園内1周約1.5km　、とそれほど広いわけでは無く、半日もあれば十分です。
入場料は６００円です（JAFの会員割引が１０％ありました）

エリア 三河安城(愛知)

入場口で入場券を買います、大人６００円

入場してすぐのところに舞台があります、何かのイベントの時に使用されるんでしょうね！

園内はこんな感じで、意外と小さいです。

乗り物も走って居ますが、必要が無いぐらいに狭いです。
歩いて散歩するのに少し物足りないぐらいでしたので！

チューリップが綺麗に咲いていました！

物産品が置いてありました。

地ビールアイス？？？
食べてみましたが、アルコール？入っているの？・・・・・・ほんのり香るぐらいでしょうか！

ちょっとした温室になっています。

花の管理者の人たちです、ご苦労様です。

私は聞いたことがありませんが、有名なのでしょうか？

TV,ラジオでも紹介されたみたいですね！
チーズケーキのようです。

本物ではありません！

地元の人たちの趣味でやっているそうです。

何でしょう？「秘密の花園」？

？？？？？？

よく解りませんでした（笑）

桜も精一杯咲いていました、もうすぐ終わりですね！

風力発電も？

風車もあります！

花時計が見えますね！

季節ごとに花を入れ替えるのでしょうが、管理が大変だと思います。

そろそろ夕食の時間です、パーク内にあるレストラン「花車」

店内はこんな感じ！
入ったころは誰もいませんでしたが、しばらくすると他にも十数人が来ました。

地産地消だそうです。

久しぶりに息子が来るとの事で、それまでメニューを見てみます。

しばらくして息子が到着、料理を頼んで話し込んでしまい、食べることに熱が入り、料理の写真は忘れてしまいました！
すみませんでした！でも肉も柔らかくて美味しいし、飲茶も美味しかったです。