2013/03/15 - 2013/03/15
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ribonさん
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3日目 3月15日この日は9時から徒歩でサラマンカ観光。ホテルのそばのマヨール広場、サラマンカ大学、新旧カテドラルを見学。昼食後13:10レオンへ向かう。途中巡礼街道にかかる石橋、名誉の橋を徒歩で渡る。17:00レオン着。サンイシドロ教会、カテドラルを見学して19:30ホテル着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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3日目、3月15日。ホテルはプラザ・マヨール・サラマンカ。マヨール広場のすぐそばだった。こういうホテルはうれしい。
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朝のマヨール広場、夜の方がやっぱりきれいだ! こちらに来て花粉症がまったくなくて助かる。日本ではひどかったのに。
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広場のアーケードの壁面に英雄のレリーフが並んでいた。
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エルシド?
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フィリップス2世?
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カルロス5世?
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コウノトリが巣を作っていた。
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朝のサラマンカ、大学の街として知られている。
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路上にサンチャゴ巡礼のシンボルであるホタテ貝の印、巡礼の路で至る所にみかけた。
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貝の家。外壁にホタテ貝の装飾がたくさん
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かってこの家は巡礼者を守る騎士団の家だった。
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クレレシア教会、貝の家の向かい側
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ポンティフィシア大学の塔が見える。
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貝の家の中庭。
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貝の家は現在図書館として使われている。
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1534年に造られたサラマンカ大学正面入り口、プラテレスコ様式の傑作
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スペイン最古の大学でヨーロッパでも有数の大学だった。大航海時代に天文学や航海術を学ぶために各地から学徒が集まった。「知識を欲するものはサラマンカへ」といわれた。
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幸運を呼ぶといわれる骸骨の上のカエル。みつかるかな、柱の左下側
この街ではカエルのおみやげをたくさん売っていました。 -
大学正面入り口前広場に立つスペインの高名な学者、フライ・ルイス・デ・レオンの像
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新カテドラルのファサード
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この彫刻が見もの。
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新カテドラル内部
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市場のそばの広場。大学の売店に行く道を訊くのを通りかかった女子学生につれあいはスペイン語でトライ、なんとかたどりつきました。
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昼食はここで
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オスピタル・オブリコの巡礼街道にかかる石橋、名誉の橋を渡る。
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橋は新しく造り直したもののようだが、風情があっていい。
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人の姿がなくひっそりとした通り
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巡礼の宿
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共同シャワーに共同トイレ 部屋は2段ベッド。1泊5ユーロ位
巡礼に行かれた方のブログを読んだら女性がシャワー室に入ると男は外でずっと待っているのだとか。 -
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中庭、そっとみせてもらう。
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ここも巡礼の宿みたい。
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巡礼の路は続く
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レオンの街はライオンが守っている。バスの中から
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レオンではまずサンイシドロ教会
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スペインロマネスク様式を残している。
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ガウディ作
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現在は銀行として使われている。
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通りを歩いて
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レオンは巡礼路の要所だった。ここにもホタテ貝のしるし
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カテドラル 前の広場は金曜日の夕方で子供たちがたくさん集まっていた。
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13世紀から14世紀にかけて建築されたゴシック様式の大聖堂
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100枚以上のステンドグラスが素晴らしい。
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順に修復されているそうで、古いままの部分はずいぶんと黒ずんでいた。
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