2013/03/13 - 2013/03/15
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キリさんですさん
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今回はソウルに入り、水原、大田、公州、扶余、全州、密陽、釜山までの韓国の地方都市を一人旅で廻ってきました。 韓国の地方都市は英文併記が少なくハングル語表記のみが多く、また竹島問題で微妙な時期でもあり一人旅は予想以上に苦戦しました。 しかし春の訪れを感じる韓国の地方都市をのんびりと散歩出来る喜びで毎日が充実した日々でした。 まずは水原華城観光からスタートです。
水原華城は韓国ドラマ「イ・サン」を観た時から、行って見たいところでした。 主人公の第22代の正祖大王が無実の罪で殺された父の陵を水原に移した際にソウルから遷都をしようと計画しわずか34か月で築き上げた城として有名で、1997年にユネスコ世界遺産に登録されています。
東西南北の立派な門を休憩ポイントにして城壁に沿って、初春の陽射しを浴びながらハイキング気分でノンビリと散策してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅のスタート地点のソウルに到着です。
今回は城壁巡りをテーマとしているので、この東大門をスタート地点に選定しました。
近くに市場があり、ショッピングには絶好の場所でしたが、これからの旅に荷物になるので何も買いませんでした。 仁寺洞でお茶を飲んで明洞で食事してサウナとアカスリでソウル見学はおしまいです。 (多少は仕事らしきこともしました) -
翌朝、ソウル駅から韓国縦断一人旅の出発です。
まずはドラマ「イ・サン」を観た時から行ってみたかった水原華城のある水原へ行きます。
ソウル駅からムグンファ号で行くことにします。 -
まずはチケットを購入します。
自動券売機が多いのに驚きました。
乗車日、列車タイプ、出発駅、行先駅、出発時刻、人数を設定した後、紙幣を挿入して完了です、使い易い自動販売機です。
4年前に初めて韓国に来たときにチケットを買うのに苦労したことが嘘のようです。 -
水原駅の駅前からバスに乗って水原華城の入り口の八達門に到着しました。
水原華城の南の門で最も有名な門です。
門の巾25m、城門の高さ20mの立派な門です。
(ソウルの南大門より大きいそうです)
改装中のため防護柵を避けなければならず写真を撮るのに苦労しました。 -
八達門から路地を入った処にある八達門観光案内所です。
ここで入場料(1000ウオン)を払い、水原華城の地図と概略のルート説明を受け、胸に小さなワッペンを貼ってもらいました。 -
いよいよ全長5744メートルの城壁巡りのスタートです。
いろいろな廻り方があるようですが、最もオーソドックスに西側の門より時計回りに廻ることにします。
全ての門をキチンと廻りたがる几帳面な(私のような)方には適したルートです
とりあえず東西南北の門だけをを観たい方は各門に直行、さらにもっと楽に廻り方は華城列車を使うことをお奨めします。 -
世界遺産に登録された時の紀念碑です。
この他にもいろいろな紀念碑や西南暗門西や将台観光案内所がありましたが省略。 -
西将台にある「考園の鐘」です。
三度打つのがルールだそうです。
最初は「親の恩恵」
2番目は「家族の健康」
最後は「自己の八達」
有料のようでしたが、誰も居なかったので音を出さずにソッと打ってみました。 -
最初に登場する有名な観光ポイントの「西将台」です。
八達山の頂上に位置している軍事指揮所です。
あのセソン様が参拝の際には、ここから直接軍人を指揮したと言われている場所だそうです。 セソン様に生涯家来として、心の友として尽くした軍事大将のパクテスに指図している姿が目に浮かびます。 -
西将台からの風景です。
これから廻る水原華城が一望できるベスト・スポットです。
水原華城は予想していたよりは狭い城だなとの印象です。
しかし王様となったイサンの想いが感じられる素晴らしい風景です。 -
西将台から華西門に向う道はこのように急坂の下り坂です。
しかし道は整備されており、歩きやすい道です。 -
西将台と華西門の中間地点です。
距離はあまりないですが、急坂なので結構大変です。 -
やっと華西門が見えてきました。
この坂で地元の学生の集団とすれ違いましたが、急坂なのでヒーヒー言って登っていましたので、やはり時計廻りに廻って良かったようです。 -
華西門です。
華城の西門ですが、東西南北の4大門の中では最も地味な門との印象です。
観光客は一人も居ませんでした。 -
続いて、北の長安門に向って歩き始めます。
この辺りに来ると道も平坦で歩きやすく、天気もポカポカと暖かく、いつものように機嫌良く、鼻歌を歌いながら歩いています。 一人旅の最も楽しいひと時ですね。 -
左側に北砲楼が見えました。
この大砲は東西南北の方々に設置されています。
大連の旅順、マカオの大聖堂の近く等でこのような大砲を見ましたが、大砲を見るたびに、このようなものを使わずに生活できる平和な時代に生まれてきて良かったなと感じます。 -
水原華城の北の大門の長安門に到着です。
韓国戦争の時に門楼が消えたが後に復元されたそうです。
南の八達門と同規模の立派な門で、二層楼閣の門で虹霓門(ホンイエムン)とも呼ばれているそうです。
門の内側の売店でアイスクリーム+コーヒで休憩タイムです。 -
長安門を出発すると、すぐ近くに「華紅門」」が見えてきます。
北の水門だそうですが華城で最も美しいと云われている門です。
ここは記念写真を撮ってる観光客が多く、無人の写真を撮るのに苦労しました。 -
更に、東に向かって城壁を歩き続けました。
東北鋪楼の近辺です。
同じような風景なので、多少飽きてきました。 -
華城列車の乗り場が見えてきました。
この場所と華城行宮の裏手の乗り場の間を走っているようですが平日のせいかガラガラの状態でした。 -
東将台です。
錬武台とも呼ばれ、観光案内所もありました。
国躬弓撃の体験場があり、1回(5発)で1000ウオンでした。
王妃と老臣をイメージした的に狙いを定めましたが、全て外れました。 -
城壁巡りの最終目的地の東門の「蒼竜門」です。
韓国戦争の時に門楼が焼失したそうですが華城城役儀軌により復元されたそうです。
東西南北の各大門を観てきましたが、シンプルな造りでありながら落ち着きがあるので私はこの蒼竜門が最も気に入りました。
-
蒼龍門は内部の天井も綺麗ですっきりとしていました。
いかにも韓国の城門の雰囲気が出ている素晴らしい造りの門です。
丹青の塗料を見ていると、セソン様の王位即位直前に丹青職人になりすました刺客に狙われた場面を思い出します。 -
更にこのようにスタート地点の八達門に向って城壁が続きますが、途中の東砲楼あたりで城壁を離れ華城行宮の方へ行くことにします。
これで6KM弱の城壁を歩き通したのですが、以外と短く感じました。
道も整備され景色も良くウオーキングコースとしても最高のコースでした。 -
華城行宮に到着です。
華城行宮は正祖大王が1804年に譲位した後に老後を過ごすために、どの行宮よりも規模が大きく立派だったそうですが、日本の植民地時代に破壊されたそうです。 韓国に来るたびに韓国の歴史上の重要な建造物が豊臣秀吉や旧日本軍により破壊されている事実を知り、諸々の言い分はあると思うが申し訳ないような気がします。
(現在は全600間の内482間が修復されています) -
この中陽門から先に見所が多いのですが、思った以上に広く写真を掲載するとキリがないので是非来られて自分の目で観て下さい。 尚、荘勇営の守衛儀式は日曜日午後2時に、各種公演舞台は土曜日午後2時、武芸24技の公演は火曜・日曜の午前11時に実演されているようです。 金曜日でしたので完璧に全ての公演を観ることが出来ませんでした。(笑い)
-
今回の水原華城観光の目的の1つに「イ・サン」のセソン様とソンヨンに会いたかったので、それらしき人物(?)を撮って水原華城見学を終わることにします。
まずは「セソン様です。
思わず声を掛けたくなります。
ズル賢い老臣達の悪事に負けるなよ、ソンヨンを大事にしろよ。 -
そしてセソンの子供時代の初恋の相手で、いろいろと苦節の時代を経てやがて結ばれた「ソン・ソンヨン」です。(右端の女性?) 思わず声を掛けてあげました。
良く頑張ったな褒めてあげるよ。
しかしソンヨンは水原城が完成直前に亡くなったのですね(涙) -
帰りはバスを使わずに、適当に歩いていたら、見事に道に迷ってしまいました。
水原駅に行く方向を地元の女学生に尋ねたら、いつのまにか話がずれて、日本のアイドルの話しで盛り上がりました。
今、一番好きなのは嵐で特に松本潤が大好きとのこと。 SMAPは?と聞くと、知らないわとの返事。 韓国の若者も嵐の時代になっているようです。 何の話をしているのか?
結局は大通りに出て、タクシーで水原駅に行き、ムグンファ号で大田に向いました。 -
大田駅に到着です。
予想以上に近代的な都市です。
地下鉄も走っており、2年前に訪問した大邱に似た雰囲気の街です。 -
大田駅から地下鉄で本日のホテルのある中央路の駅に来ました。
ソウルのT−MONEYカードが使えるのが便利でした。
地下街も広く綺麗です。 -
中央路の地下街の中心地にある綺麗な噴水がありました。
歩き疲れたので夕食後マッサージをして爆睡。
帰国してからツタヤDVDで「イ-サン」を再度全巻観てみました。
しかし、何度見ても面白いドラマですね。 また寝不足の日々を過ごしました。
憎たらしい「元王妃」と可愛い「ソンヨン」が交互に夢に出てきて困ってます。
終わり
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