2013/02/09 - 2013/02/09
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アライグマの湯さん
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今回の日光旅行は、日光キャンドルベージェント(2013)のパンフレットを
見つけたことが、始まりでした。
夜からなので、昼間は、奥日光を楽しみ、17:30に日光に戻る予定でしたが、
中禅寺湖畔を楽しみすぎ、予定のバスに遅刻、花火には間に合いませんでしたが、
偶然「カマクラナイトコンサート」が行われていて、
次のバスの時間まで、短い時間でしたが、楽しむことが出来ました。
「カマクラナイトコンサート」は、なぜかアフリカ音楽?
観客(50人位)と一体となった楽しいイベント、
「日光キャンドルベージェント」では、憾満ヶ淵の幻想的な並び地蔵。
コンパクトカメラには、荷が重すぎましたが、
イメージを少しでも感じていただければと投稿します。
cf. 憾満ヶ淵と並び地蔵 の昼間様子は、既投稿(1月)の「残雪の憾満ヶ淵と並び地蔵」を参考にしてください。
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
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中禅寺温泉カマクラまつりの
キャンドルナイト -
日光キャンドルベージェントの
キャンドル -
予定のバスに遅刻し、中善寺温泉バス停へ向かいます。
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中禅寺温泉カマクラまつりの
パンフレット -
カマクラまつり会場
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アフリカ音楽?
「カマクラナイトコンサート」 -
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観客見えますか?
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パフォーマンスも和気あいあいとしていて楽しいです。
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カマクラまつりの夜景
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バスの時間なので、
もっと居たかったのですが、日光に下ります。 -
「日光キャンドルベージェント」の
パンフレット。 -
日光総合会館で、バスを降り、
シャトルバスで、会場まで着ました。
和代人平氏の光絵を楽しんだ後、
憾満ヶ淵へ向かいます。
道両側をキャンドルが、照らしています。 -
キャンドル
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外人の方のキャンドルでしょうか?
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雪の中に埋められたキャンドル
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幻想的なお地蔵様
cf.三脚で写真を撮っていた方に聞いたら、
露光時間は、数十秒かけているようでした。
手で構えたコンパクトカメラでは、これが限界です。
イメージを切り取れなかったのが、残念です。 -
しばらく、お地蔵様の写真です。
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一枚だけですが、
ライトアップされた憾満ヶ淵 -
来た道を戻ります。
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帰り道のキャンドル
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会場の暖炉
結構冷えたので、シャトルバスの時間まで
しばし暖をとりました。 -
シャトルバスで、帰ります。
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当日は、夕食をキャンセルしていたので、
ガストで食事(冷えたので、温かいものが食べいのですが、
近くのお店は、既に閉店でした) -
宿にチェックインし、早速、温泉に。
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朝もお宿の温泉に、
お風呂から、日が上がり徐々に明るくなるのを楽しみました。 -
お宿の下野新聞
日光キャンドルベージェントの記事が載っていました。
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