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ボサノバの「イパネマの娘」はあまりにも有名だ。<br />その「イパネマの娘」の曲が世に出されて(1962年)から50年以上になるが、当時10代後半であったイパネマの娘のモデルが今でも健在でイパネマに住んでいるという。<br /><br />この曲が作られる過程で伝説的に語られているエピソードがある。【以下はWikipediaからの抜粋】<br />-------------------------------------------------------<br />当時、ジョビン(作曲家)、モライス(外交官でジャーナリストでもあった詩人)などのボサノヴァ・アーティストたちは、リオデジャネイロのイパネマ海岸近くにあったバー「ヴェローゾ」にたむろして酒を飲むことが多かった。<br /><br />このバーに、近所に住む少女エロイーザ(本名:エロイーザ・エネイダ・メネーゼス・パエズ・ピント、Heloisa Eneida Menezes Paes Pinto 1945年 - 。のち結婚でPinheiroと改姓したため、エロイーザ・ピニェイロの名でも知られる)が、母親のタバコを買いにしばしば訪れていた。彼女は当時10代後半、170cmの長身でスタイルが良く、近所でも有名な美少女であった。<br />--------------------------------------------------------<br />せっかくなので、歌詞(日本語)も紹介したい。【ボサノヴァ日本語化計画 HPより】<br />--------------------------------------------------------<br />「イパネマの娘」(日本語訳)<br /><br />なんてきれいな娘なんだろう<br />スイングしながら海辺を歩いてゆくよ<br />イパネマの太陽のように黄金色の肌<br />彼女の歩く姿は一遍の詩のよう<br />ここを通り過ぎる誰よりも美しい<br />なぜ僕はひとりぼっちなんだろう<br />なぜこんなに悲しいんだろう<br />あの美しい娘は僕のものじゃない<br />ただ通り過ぎていってしまうんだ<br />彼女は知っているのだろうか<br />彼女が通り過ぎると世界中が微笑み<br />愛の力で輝くということを<br />--------------------------------------------------------<br /><br />「なんてきれいな娘なんだろう、スイングしながら海辺を歩いてゆくよ」の歌詞で、「スイングしながら」が気になる。原文では以下のように「doce balanco」となっている。<br /><br />Olha que coisa mais linda, mais cheia de graca<br />E ela menina que vem e que passa<br /><br />Num doce balanco, caminho do mar<br />Moca do corpo dourado, do sol de Ipanema<br />O seu balancado e mais que um poema<br /><br />カリオカ(リオ・デ・ジャネイロに住む人)の友人に聞いたら、それは「お尻のことだよ。」と教えてくれた。「カリオカの男達はお尻をエロとは考えず芸術だと考えている」と付け加えてくれた。<br /><br />なる程、「神が世界を7日で創る際、その内4日をリオに費やした」意味が少し解って来た。

イパネマビーチとボサノバ「イパネマの娘」(リオ・デ・ジャネイロ)

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2001/07/10 - 2003/07/23

98位(同エリア382件中)

ボサノバの「イパネマの娘」はあまりにも有名だ。
その「イパネマの娘」の曲が世に出されて(1962年)から50年以上になるが、当時10代後半であったイパネマの娘のモデルが今でも健在でイパネマに住んでいるという。

この曲が作られる過程で伝説的に語られているエピソードがある。【以下はWikipediaからの抜粋】
-------------------------------------------------------
当時、ジョビン(作曲家)、モライス(外交官でジャーナリストでもあった詩人)などのボサノヴァ・アーティストたちは、リオデジャネイロのイパネマ海岸近くにあったバー「ヴェローゾ」にたむろして酒を飲むことが多かった。

このバーに、近所に住む少女エロイーザ(本名:エロイーザ・エネイダ・メネーゼス・パエズ・ピント、Heloisa Eneida Menezes Paes Pinto 1945年 - 。のち結婚でPinheiroと改姓したため、エロイーザ・ピニェイロの名でも知られる)が、母親のタバコを買いにしばしば訪れていた。彼女は当時10代後半、170cmの長身でスタイルが良く、近所でも有名な美少女であった。
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せっかくなので、歌詞(日本語)も紹介したい。【ボサノヴァ日本語化計画 HPより】
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「イパネマの娘」(日本語訳)

なんてきれいな娘なんだろう
スイングしながら海辺を歩いてゆくよ
イパネマの太陽のように黄金色の肌
彼女の歩く姿は一遍の詩のよう
ここを通り過ぎる誰よりも美しい
なぜ僕はひとりぼっちなんだろう
なぜこんなに悲しいんだろう
あの美しい娘は僕のものじゃない
ただ通り過ぎていってしまうんだ
彼女は知っているのだろうか
彼女が通り過ぎると世界中が微笑み
愛の力で輝くということを
--------------------------------------------------------

「なんてきれいな娘なんだろう、スイングしながら海辺を歩いてゆくよ」の歌詞で、「スイングしながら」が気になる。原文では以下のように「doce balanco」となっている。

Olha que coisa mais linda, mais cheia de graca
E ela menina que vem e que passa

Num doce balanco, caminho do mar
Moca do corpo dourado, do sol de Ipanema
O seu balancado e mais que um poema

カリオカ(リオ・デ・ジャネイロに住む人)の友人に聞いたら、それは「お尻のことだよ。」と教えてくれた。「カリオカの男達はお尻をエロとは考えず芸術だと考えている」と付け加えてくれた。

なる程、「神が世界を7日で創る際、その内4日をリオに費やした」意味が少し解って来た。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー 徒歩
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
4.5
観光
4.5

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  • イパネマビーチ(後ろに見えるのはイパネマの象徴ともなっている Morro Dois Irmaosの山)<br />

    イパネマビーチ(後ろに見えるのはイパネマの象徴ともなっている Morro Dois Irmaosの山)

  • イパネマビーチ

    イパネマビーチ

  • イパネマビーチ

    イパネマビーチ

  • 手前からLeblonとIpanemaのビーチが広がる。

    手前からLeblonとIpanemaのビーチが広がる。

  • 現代のイパネマの娘

    現代のイパネマの娘

  • イパネマビーチ

    イパネマビーチ

  • イパネマにはヴィニシウスというボサノバをライブで聴くことのできる店がある。一世を風靡したMaria Creuzaはまだ健在だ。 <br /><br />Vinicius<br />Rua Vinicius de Moraes, 39 <br />Rio de Janeiro Brazil<br />tel. 2287-1497 <br />

    イパネマにはヴィニシウスというボサノバをライブで聴くことのできる店がある。一世を風靡したMaria Creuzaはまだ健在だ。

    Vinicius
    Rua Vinicius de Moraes, 39
    Rio de Janeiro Brazil
    tel. 2287-1497

  • 「カリオカの男達はお尻をエロとは考えず芸術だと考えている」名言だと思った。

    「カリオカの男達はお尻をエロとは考えず芸術だと考えている」名言だと思った。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Mauricioさん 2013/06/24 07:55:27
    お尻
    カリオカケイタさん

    ブラジル人女性の命はお尻ですねー。
    お尻を触ったら激怒!、、日本人女性とは正反対な反応です。

    でも適度なスケベ程度に留めておくと逆にモテモテなのは不思議です。
    お尻も見て触って大きな声で褒め挙げると大喜びですがな。


       Mauricio

    カリオカケイタ

    カリオカケイタさんからの返信 2013/06/24 14:07:18
    リオで一番最初に覚えたポルトガル語がお尻の意味の「bunda」だった。
    Mauricioさん:

    コメントありがとうございます。
    リオで一番最初に覚えたポルトガル語がお尻の意味の「bunda」と愛惜の意味の「saudade」でした。カリオカの友人が言ってたけれど、ブラジル人のお尻はバレーボールを2つ並べたように真円に近いんだって。女性も男性にお尻を見られて手入れに余念がないから益々綺麗になるらしい。


    カリオカケイタ
    *********************************************


    > カリオカケイタさん
    >
    > ブラジル人女性の命はお尻ですねー。
    > お尻を触ったら激怒!、、日本人女性とは正反対な反応です。
    >
    > でも適度なスケベ程度に留めておくと逆にモテモテなのは不思議です。
    > お尻も見て触って大きな声で褒め挙げると大喜びですがな。
    >
    >
    >    Mauricio

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