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伊勢のしめ縄の由来を教わりながら、自身で作って守り神を飾りたいと思い連絡してみたところ、12月で終了しているとのことでしたが、特別に教えて頂けるとのことで、ラッキーな体験をさせて頂きました。<br /><br />伊勢市二見町松下1346(松下社・社務所に2週間位前までに要予約)<br />TEL0596−43−5225 <br />10:00〜16:00、所要時間1〜2時間くらい、700円/人〜2000円<br /><br />体験場所は申込み時に確認(今回は、松下社で体験させて頂きました)<br />アクセスは、JR参宮線(松下駅)下車5分・二見町方面から鳥羽方面に向かう42号線沿い左側に森が見えた奥に社があります。(民話の駅・蘇民=物産販売店の近く)<br />初夏の頃、4万株100品種以上の花が咲く菖蒲園ロマンの森に変わるところに、鎮座する松下社では、神様に一晩の宿を貸したと伝わる蘇民将来をお祀りしていることから、この辺りを蘇民の森と呼び親しまれているとのことです。<br /><br />〜悪意を追い払う神様(牛頭天王)と、心優しい(蘇民将来)の民話〜<br /><br />むかし・むかし、牛頭天王がお嫁さん探しの旅をしていた途中、この辺りで宿を探していると、お金持ちの巨旦の家があり『一晩泊めてください』と尋ねると、意地悪く『うちは貧しいから泊められないよ!』と嘘をつかれ断られたのです。次に蘇民将来の家があり、貧しいながら心優しい蘇民は『どうぞ、汚れていますが!』と招き、粟のご飯でおもてなしをしたのです。蘇民は、泊めてもらったお礼に宝物の珠を受け取り、この珠は心優しい人が持つとお金が貯まるものだったのです。その後、代々蘇民家の人達は『蘇民将来』の木札をお守りとして身につけ、幸せに暮らしたという言い伝えが残っている話!(1620年に書写された巻物を引用)<br /><br />今現在は、『私の家は蘇民の子孫の家ですよ!』とわかるようにして、悪いことがおこならないようにする=おまじないとして、注連縄に『蘇民将来子孫家門』と書いた木札をつけて1年飾っているようです。<br /><br />体験期間12月初旬→中旬にお祓い→年末に飾り→新年を迎えたいものですね!<br /><br />

本格的に注連縄つくり体験!

2いいね!

2013/02/09 - 2013/02/09

237位(同エリア300件中)

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Rel-adventure

Rel-adventureさん

伊勢のしめ縄の由来を教わりながら、自身で作って守り神を飾りたいと思い連絡してみたところ、12月で終了しているとのことでしたが、特別に教えて頂けるとのことで、ラッキーな体験をさせて頂きました。

伊勢市二見町松下1346(松下社・社務所に2週間位前までに要予約)
TEL0596−43−5225 
10:00〜16:00、所要時間1〜2時間くらい、700円/人〜2000円

体験場所は申込み時に確認(今回は、松下社で体験させて頂きました)
アクセスは、JR参宮線(松下駅)下車5分・二見町方面から鳥羽方面に向かう42号線沿い左側に森が見えた奥に社があります。(民話の駅・蘇民=物産販売店の近く)
初夏の頃、4万株100品種以上の花が咲く菖蒲園ロマンの森に変わるところに、鎮座する松下社では、神様に一晩の宿を貸したと伝わる蘇民将来をお祀りしていることから、この辺りを蘇民の森と呼び親しまれているとのことです。

〜悪意を追い払う神様(牛頭天王)と、心優しい(蘇民将来)の民話〜

むかし・むかし、牛頭天王がお嫁さん探しの旅をしていた途中、この辺りで宿を探していると、お金持ちの巨旦の家があり『一晩泊めてください』と尋ねると、意地悪く『うちは貧しいから泊められないよ!』と嘘をつかれ断られたのです。次に蘇民将来の家があり、貧しいながら心優しい蘇民は『どうぞ、汚れていますが!』と招き、粟のご飯でおもてなしをしたのです。蘇民は、泊めてもらったお礼に宝物の珠を受け取り、この珠は心優しい人が持つとお金が貯まるものだったのです。その後、代々蘇民家の人達は『蘇民将来』の木札をお守りとして身につけ、幸せに暮らしたという言い伝えが残っている話!(1620年に書写された巻物を引用)

今現在は、『私の家は蘇民の子孫の家ですよ!』とわかるようにして、悪いことがおこならないようにする=おまじないとして、注連縄に『蘇民将来子孫家門』と書いた木札をつけて1年飾っているようです。

体験期間12月初旬→中旬にお祓い→年末に飾り→新年を迎えたいものですね!

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 初の注連縄つくり体験!<br /><br />まず、注連縄の材料となる稲藁と桃符(現在ひのき)の木札を用意!<br /><br />小道具は、紐とハサミだけ!

    初の注連縄つくり体験!

    まず、注連縄の材料となる稲藁と桃符(現在ひのき)の木札を用意!

    小道具は、紐とハサミだけ!

  • 注連縄は大・中・小 作れます。<br /><br />大2000円 中1600円 小700円<br /><br />全国に発送もしてくれます。(送料1000円)<br /><br />

    注連縄は大・中・小 作れます。

    大2000円 中1600円 小700円

    全国に発送もしてくれます。(送料1000円)

  • 職人(サカグチさん)に、お手本をみせて頂きます。

    職人(サカグチさん)に、お手本をみせて頂きます。

  • 簡単に見えて、以外と力が必要!<br />ひとつひとつ手作業なので、時間も必要!

    簡単に見えて、以外と力が必要!
    ひとつひとつ手作業なので、時間も必要!

  • 二見浦から鳥羽方面へ42号線を走る左側に森・鳥居があり、奥に社があります。

    二見浦から鳥羽方面へ42号線を走る左側に森・鳥居があり、奥に社があります。

  • 松下社の創立年の詳細は?もと『牛頭天王ごずてんのう』→明治3年10月に『松下社』に改められたそうです。<br />加えて、陰陽師・安倍清明の勧請(神様をお招きしてお祀り)されたところとも言い伝えられてきたことで、かつて、この社の森を清明の森とも言われていたようです。

    松下社の創立年の詳細は?もと『牛頭天王ごずてんのう』→明治3年10月に『松下社』に改められたそうです。
    加えて、陰陽師・安倍清明の勧請(神様をお招きしてお祀り)されたところとも言い伝えられてきたことで、かつて、この社の森を清明の森とも言われていたようです。

  • 社の近くに樹齢約2000年と言われる大クスノキが、どっしりと根をおろしています。昭和12年三重県の天然記念物に指定されているとのことです。

    社の近くに樹齢約2000年と言われる大クスノキが、どっしりと根をおろしています。昭和12年三重県の天然記念物に指定されているとのことです。

  • 手本を見せて頂き、教えて頂きながら自身で作った注連縄に飾りつけをします。<br /><br />紙垂をつけ、裏白=腹黒でない、榊=神様の木、柊=魔除、譲り葉=代々譲り受けるなど意味があるものをつけ、表に『七難即滅/蘇民将来子孫家門/七幅即生』と四つの点『心点』、裏に『急々如律令』とセーマン・ドーマンのおまじないが記される木札を結びつけると出来上がり。

    手本を見せて頂き、教えて頂きながら自身で作った注連縄に飾りつけをします。

    紙垂をつけ、裏白=腹黒でない、榊=神様の木、柊=魔除、譲り葉=代々譲り受けるなど意味があるものをつけ、表に『七難即滅/蘇民将来子孫家門/七幅即生』と四つの点『心点』、裏に『急々如律令』とセーマン・ドーマンのおまじないが記される木札を結びつけると出来上がり。

  • 自作の注連縄ができました。<br /><br />悪疫退散・厄除開運・家内安全の守護札として、縁起物として1年を通じて祀り飾ります。<br /><br />

    自作の注連縄ができました。

    悪疫退散・厄除開運・家内安全の守護札として、縁起物として1年を通じて祀り飾ります。

  • 毎年、12月16日に領布始祭を行ってから飾るとのことです。<br /><br />体験で作ったものも16日領布始祭が行われた以降でないと飾れない為、その場合、後日郵送で送って貰って受け取ることになります。<br /><br />注連縄の注文もできるとのことです。<br />申込みは松下社宛に往復はがきで、代金は振込みだそうです。

    毎年、12月16日に領布始祭を行ってから飾るとのことです。

    体験で作ったものも16日領布始祭が行われた以降でないと飾れない為、その場合、後日郵送で送って貰って受け取ることになります。

    注連縄の注文もできるとのことです。
    申込みは松下社宛に往復はがきで、代金は振込みだそうです。

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