2012/12/21 - 2012/12/30
1609位(同エリア5128件中)
ちゅんたろうさん
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今年のGWに渡米して以来、半年かけて楽しみながら計画したラスベガス旅行です。今回のメインテーマはデスバレー観光と同公園内宿泊。あと、ゴーストタウンのキャリコ、R66のバグダッドカフェへ行くこと。それに前回通過した街のラフリンで宿泊と盛り沢山!もちろん、おいしい食事とショッピングも計画に折込ました。
旅行期間:H24.12.21〜H24.12.30(8泊10日)
旅行行程:
【1日目】ラスベガス観光
【2日目】自然探訪(ラスベガス近郊)
【3日目】デスバレー宿泊
【4日目】ゴーストタウン(キャリコ)・R66
【5日目】ラスベガス観光
【6日目】ラフリン宿泊
【7日目】グランドキャニオンウエスト
【8日目】ラスベガスショッピング
旅行会社:エクスペディア
旅行金額:約45万円(2人分)【内訳】往復航空券&ラスベガス宿代 25万円(2人分)、デスバレー宿代 1.5万円(1部屋)、ラフリン宿代 3千円(1部屋)、レンタカー 2.5万円、ガソリン代 1.6万円、食費他
12万円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
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【1日目】出国
中部国際空港で昼ごはん。
満天という天ぷら屋さんでかきあげ丼。 -
空港内で外貨両替。
1ドル=86.78円。この前まで1ドル80円そこそこだったのに、じわりと円安傾向… -
空港ラウンジにて一服・・・。
ビール他、ドリンク、おつまみ無料です。 -
14:45 中空発成田行き(ANA NH340)
17:05 成田発LAX行き(ANA NH06) -
機内サービス(ドリンク&おつまみ)
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機内サービス(夕飯A)
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機内サービス(夕飯B)
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機内サービス夕飯にはハーゲンダッツ(バニラ)が1個付きます。夕飯はいずれも美味しくいただきました。ANAは初めて利用しましたが、食事がとても良かったのでリピートしたいと思いました。
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機内からの景色
時差ボケ防止のため、前日はほとんど寝ていません。ドニーは機中でグッスリ。ペニーKは映画を何本も見たそうです。 -
成田から約9時間半で眼下にロサンゼルスが見えてきました。(興奮)カリフォルニアは晴天です。アメリカ大陸上陸は、何度味わってもいいものです。
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遠くの山にHOLLYWOODサインが見えました(さらに興奮)
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いよいよアメリカ本土上陸!
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無事LAXに到着しました!!
いつも西海岸で乗り換えますが、気候が温暖で過ごしやすそうないい所です。 -
ターミナルへはバスで移動
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13:40 LAX発 LAS行き(NH7202)
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14:54 ついにラスベガス到着!!(ANAはユナイテッド系列のため去年完成したばかりの第3ターミナルに到着しました)
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第3ターミナルのレンタカーセンター行きバス乗り場。第3ターミナルは非常にガラガラで荷物のピックアップもスムーズでバス乗り場までの距離も近いです。
最初は間違えて第1ターミナルのバケージクレームへ行ってしまいましたが、案内所で聞いたら第3ターミナルにもバゲージクレームがあることが判り、シャトルバスにて第3ターミナルまで引き返しました。思い返せば、最初のトラムに乗り間違えた模様です。前回はロストバッゲージでてんやわんやでしたが、今回は無事に荷物も届きました。 -
ダラーにてレンタカー借用(英語HPで予約。8日間で約260ドル)
今回もエクスプレス利用で手続は非常に簡単。レンタカーセンターのエスカレーターを降りて、エクスプレス専用カウンターに行くと電光掲示板に名前とクルマが表示されています。すでにキーの付いているクルマに乗り込み、あとは出口で国際免許証とパスポートを提示すればOK。
相棒は前回と同じシボレーインパラ(フルサイズ)。
走行距離は13000マイルでまぁまぁ新車。 -
ストリップにあるブーツバーンにてウエスタンブーツ購入。
この後タウンスクエア内のホールフーズでミネラルウオーター(クリスタルガイザー36本入りパック 5ドル程度)購入。私たちはいつも最初の日に水を大量購入し、クルマのトランクに積みっぱなし。散策時やホテルの部屋には、その都度必要な分だけ持っていきます。 -
今回のホテル「リビエラ」にチェックイン。映画カジノの舞台にもなっています!
老舗ホテルで古さはありますが、コスパは高くリピート有りです。
カジノも広く、古きよきラスベガスを味わえます。
リゾートフィーは一泊一部屋11ドルです。
場所はフォーコーナーから少し離れてるとは言え、ホテル内にはフードコートやABCストアなどがあり利便性は高いです。 -
ホテル探検もそこそこにダウンタウンへ繰り出しました!!
ただいま!ダウンタウン!金曜日の夜で非常に賑わっています。
私が初めて訪れた25年前は、フリーモントにアーケードはなく、歩行者天国でもありませんでした!このような写真を撮りたい観光客は、赤信号になって車が一時的にいなくなるのを見計らい、一斉に道路に飛び出して撮影していた頃が懐かしく思い出されました。
あの頃はギラギラネオンの隙間から真っ暗な空が見えてたせいか、ダウンタウンのネオンはもっと輝いて見え、街の雰囲気も今よりダークな感じでしたよ! -
夕飯は前回、大変気に入った4QUEENS内のマグノリアでプライムリブをいただきました。相変わらず安くて美味い?初日のディナーの定番になりつつあります。
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モッツァレラチーズのフライ。んー美味。カリカリでとろーり
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カジノ発祥、フリーモント1番地のゴールデンゲート。
カジノの奥に昔のスロットマシーンが展示(使用不可)されています。今の機種のように液晶画面や賑やかさは無いですが、趣がありました。私が最初にラスベガスに来た25年前はまだバウチャーではなく、当たった都度クオーターやペニーがジャラジャラと受け皿に落ちていたものでした。ご老人もプラスチックの大きなコップに現金をザックザックと入れてカジノ内を歩いていたものです。
今の方が安全で便利なのは間違いないですが、当時を懐かしく思い出しました。 -
昔のスロット その2
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【2日目】
朝食はストリップからスプリングマウンテンロードを西に車で15分ほど走ったクリスピークリームドーナツ。
出来立てを試食できます!朝のドーナツとコーヒーは私たちの定番メニューで、これを食べないとラスベガスは始まりません! -
またまた定番!レッドロックキャニオンにご挨拶。朝のすがすがしい空気の中、ドライブするには絶好のロケーション。左ハンドルと右車線の感覚を取り戻すには最適のドライブコースです。ここは逆光にならない午前中の観光がベストです。
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レッドロックキャニオン 1
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レッドロックキャニオン 2
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レッドロック観光後、チャールストンアヴェニューにあるROSS(アメリカ版シマムラ)で洋服等大量ゲット。ストリップにも店はありますが、郊外店舗は品揃えが豊富!雑貨やお菓子も売ってます。
小腹が空いたので、その後アービーズにて昼食。 -
これはパンがモッチリしていて、セットに付いてくる肉汁系ソースに浸しながら食べるローストビーフサンドイッチです。パンとソースとビーフの相性が最高で初めて食べるおいしさでした!
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ビーフが苦手な人にはターキーもあります
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昼食後はまたまた定番、バレーオブファイアー!
超デカリムジンで来て結婚式を挙げている人たちがいました。
アメリカの大自然で結婚式を挙げるのが流行っているのでしょうか?ラスベガスではどこで何があっても不思議と絵になりますね。 -
空気が澄んで、人も少なくゆっくりドライブを楽しめます
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夕方になり辺りの岩や山が赤く染まり始めました
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エレファントロック。
バレーオブファイアーは夕暮れが本当に岩を赤く染めるので燃えているようです。見学は夕暮れがおすすめ!! -
夕飯はMリゾート(これも定番)
ホテルでは少し前になんとスロットで17億円が出たばかり!!あやかりたくスロット回すも完敗・・・ -
金曜日は終日シーフードバフェイで蟹もあり。
デザートコーナーも充実してますのでお忘れなく。 -
Mホテル内。クリスマスシーズンでどこのホテルも飾り付けに趣向を凝らしています。
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ルクソールで少しスロットをしました。今回はエルビスプレスリーにはまり途中勝ちに転ずるも、全部飲まれました。でもエルビスファンになりました。Viva!LasVegas!!
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【3日目】
この日はデスバレーに向けて早朝に出発。
ブルーダイアモンドロード沿いのJack In The Boxで朝食です。早朝のためかレジは無人で、レジ横の自販機(端末機械)で食べたいメニューを選択すると、勝手に厨房にオーダーが入ります。出来上がると店員さんからレシートの番号が呼ばれ料理を受け取るシステム。ジャンボプラッターとベーコン(3.29ドル) -
こちらはブレックファーストブリトー(2.79ドル)
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デスバレーには95号線を北上する行き方もありますが、今回は160号線(パランプ経由)で向かいます。こちらのほうが景色が良いとガイドブックに書いてありました。
写真はパランプの街。 -
パランプはネバダ州(カリフォルニアとの境)でカジノがあります。
パランプ ナゲット ギャンブリングホールにてトイレ休憩。ペニーKはスロットで少しお小遣いをいただきました♪
カジノではドニーの大好きな♪ブルックス&ダンが流れておりこちらもご機嫌。
パランプはこじんまりとした町ですがホテルも沢山あり、いい雰囲気でした。もちろん日本人は皆無です。機会があれば1泊したいです -
ラスベガス→160号線(西へ54マイル)→パランプ経由→ベルビスタAve左折→デスバレーJCT右折しすぐ左折→190号線
要所要所にはデスバレーの標識があり、ある程度道のりを頭にいれておけば迷わず行けます。 -
190号を西へファーニスクリークを目指します。
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こんな絶景を眺めながらラスベガスを出発して約3時間。天気も最高で真冬でもTシャツで大丈夫なくらい快適です!
♪ボン・ジョヴィのロストハイウェイと映画カーズのサントラはアメリカドライブの必需品です。 -
デスバレー国立公園に無事到着!全米最大の国立公園(アラスカ除く)で福島県とほぼ同じ面積です。
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ゲートは無人でこのような券売機で入場券を各自で購入します。1車20ドル(クレジットカードオンリー。他にはKIOSKでも購入可)
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ザブリスキーポイント。下の駐車場にクルマを停めて、なだらかに整地された道を徒歩で五分くらい登ると素晴らしい景色が広がります。
惑星にいるかのような景観です。 -
ザブリスキーポイント 2
下の方に見えるのが駐車場。中国人観光客を乗せた大型バスが何台も来てました。 -
デビルズ ゴルフコース
舗装路から整地された砂利道を10分ほど走ると、ゴルフコースに着きます。普通車でも問題なく行けるので、是非この景観を間近で見学して下さい! -
バッドウオーター(海抜マイナス86メートル)。デスバレーは1913年に世界最高気温56.7度を観測した過酷な場所です。今回は真冬なので観光シーズンでしたが、真夏にここに来るのはつらいかも・・・
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ダンツビューからの眺望!クルマでかなり山の上まで来るので激寒でした。しかし眺めは最高!もしデスバレーに来たなら見逃さないでください!頂上まではクルマで行けます。ちなみに白く見えるのは雪ではなく塩です。
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ダンツビューからの眺望 その2
頂上にはトイレあります。 -
ダンツビューからストーブパイプウェルズにむかいます。30分くらい走ると右手にサンドデューンが見えてきました。夕方になり砂のコントラストが美しくなってきます。
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サンドデューンでサンセットを鑑賞します。
沢山の人が砂漠のあちらこちらでサンセットを楽しんでいます。 -
今回宿泊するストーヴ パイプ ウエルズのロッジです。
インターネットで予約し1泊190ドル。ロッジにはプール(多分温水)、レストラン、売店、ガソリンスタンド等全て揃っています。宿泊料金は高めですが、砂漠のど真ん中で過ごす気持ちよさはプライスレス!! -
宿泊したロッジ。
平屋のロッジが何棟が立っており、クルマは部屋の前に駐車できます。フロントは売店が併設された建物に一カ所あります。 -
部屋はツインで十分な広さ
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洗面所。掃除が行き届いてます
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トイレとバスタブ。広くはないですが満足
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この辺りにはロッジの他にレストランなどはありません。軽食でいいのなら道路を挟んだ向かいにゼネラルストアがあり、サンドイッチ程度のものなら売ってました。
ロッジはアメリカ料理中心のレストランで値段も手頃。雰囲気も良いです。写真はチキンサラダ。 -
リブステーキ♪美味しいです!
レストランにはもちろんアルコールもありますが、隣にはウエスタン風のいい雰囲気のBARがあり、お酒飲むならこちらの方がいいかも。 -
食後は砂漠に行って星空鑑賞。とっても綺麗でした。
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【4日目】
早朝、昨日サンセットを見たサンドデューンでサンライズ鑑賞です。(ロッジから車で5分)。ゆっくり昇る朝日に寒さも忘れます。同様にサンライズを見に来ている観光客も何組かいました、 -
朝日に砂漠が赤く染まります。どこの国立公園で見てもサンライズとサンセットはいいものです。
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朝日に染まる砂丘。駐車場から少し歩くだけで、こんな素敵な光景が見れます。
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8時にロッジをチエックアウトし、178号線→127号線
Shoshone(ショショーン)の町を目指します。ロッジからショショーンまでは100キロ。途中にはお店はおろか、ガソリンスタンドもありません。給油は万全に! -
Shoshoneの町までもう少し。
写真はありませんが、ここまで来る間は高地から眺める絶景や砂漠など車窓からの飽きない景色を眺めながらドライブできます。 -
デスバレーを離れ最初に現れる小さい町、Shoshoneに到着。
朝ごはん購入のため、スタンド兼売店へ。
牛乳、ヨーグルト、ポテチ購入。店が何軒かあるだけの町ですが、郵便局や学校などひと通り揃っています。こんな町を訪ねるのもドライブの楽しみです。 -
デスバレーから約3時間。カリフォルニア州のベイカー(Baker)に着きました。ベイカーは割と大きい町で、チェーンのレストランやファーストフードはひととおりある感じで活気がありました。
初のデルタコ挑戦です! -
今回機会があれば食べたいと思っていた99セントのタコス。コスパ高く次回も食べたい!!ちょうど昼時で店は結構混んでました。
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ベイカーから州道15号線を西へ約50マイルでキャリコゴーストタウンに到着。
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看板のおじさんがキャリコゴーストタウン入口の目印です。
「クリスマスは休園です」の看板がありましたが、当日はクリスマスイブでしたので開園していました。1日違っていたら、、、と思った瞬間でした。 -
キャリコゴーストタウン正面の案内板。入場料は1人7ドルです。沢山の案内がありますが、街自体は広くありません。ざっくりと見学するだけなら1〜2時間もあれば十分でしょうか。私は西部劇や西部開拓時代に非常に興味があるので、1日居ても飽きない感じでした。
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丘の上から見たキャリコゴーストタウン その1
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丘の上から見たキャリコゴーストタウン その2
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町並み その1
ゴールドラッシュ当時の生活が垣間見れます。 -
町並み その2(消防署)
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町並み その3
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町並み その4(郵便局)
キャリコゴーストタウンは今回の目的の1つでしたが、これからの予定もあるので1時間程度の見学でゴーストタウン観光を終了します。
西部開拓時代を味わえましたが、後日訪れることになる(予定外!!)オートマンにはかないませんでした。 -
キャリコから州道15号線でバーストゥまで行きR66を東へ。
次の目的地であるバグダッドカフェを目指します。 -
ハイウェイからR66に入った途端、視界に入ったR66サイン。このサインを見るだけでタイムスリップした気持ちになります。
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ヒストリックR66とインターステート40が併走していました。遠くにトラックが飛ばして走っているのが見えるでしょうか?私にはのんびりR66を走る方が性に合っています
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ニューベリースプリングスに入り少し東へ進むと左に見えてきました!ドニーが今回の旅で楽しみにしていたバグダッドカフェ!!
夕方に到着したこともあってか、時間の流れがゆるい気がしました。まさに映画の様に静かな時間が流れています。 -
店内にはジュークボックスが・・・。もちろんColling Youをリクエストしようとしたら店のおじさんに「壊れてるよ」と言われがっくり。仕方なく運ばれてきたコーヒーを飲んでると、どこからともなく静かにColling Youが流れてきて・・・おじさんがCDを店内に流してくれた模様。夕方に静かな店内で聴く音楽とコーヒーとまったり流れる時間はドライブの疲れを一気に癒してくれました
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店のオーナーらしきおばあちゃんが話しかけてきて「どこから来たの?」「JAPAN」と答え、少々の雑談。すごくフレンドリーな素敵なおばあちゃんでした。
記念にTシャツを購入したら、カウンターの中に呼び込まれての記念撮影もできました。
店内にはバグダッドカフェ撮影当時の様子を写した写真が貼られています。 -
カフェ横のモーテル跡地。映画でもありましたが、モーテルの看板も当時のままの状態で残っています。
夕暮れにひなびた町がとても良くマッチしていて、時間が止まっているかのような錯覚を覚えました。
でもゆっくりしている暇はありません。今日のクリスマスイブはサーカスサーカスのザ・ステーキハウスでディナーを予約してあるため、早速ベガスに向かってひたすら15号線を北に向かうのでした。 -
今日の夕食。
ステーキの部で幾度も受賞しているサーカスサーカス内にあるステーキハウス。(日本からインターネットで予約)
カジノの喧騒からかけ離れ、店内は歴史を感じる重厚な雰囲気です。お洒落しているご老人や普段着のファミリー等、みんな思い思いに夕食を楽しんでいます。
こちらはパンの盛り合わせ。パンは温かくどれも美味しく一流店はこういうとこにも気を抜かないんだな・・・と思いました。 -
サラダ。ドレッシングはブルーチーズをチョイス。絶品!
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ドニーはプライムリブ(ミディアムレア)
前回行ったローリーズに負けないほどの美味しさ!! -
ぺニーKはフィレミニオン。今まで食べたステーキで、一番味が良いお肉でした。ディナーは全て40ドル前後(パン・サラダ付)。最高のサービスと料理の割には気軽に行けるし、決して料金も高くないと感じました。次回のリピート候補確定!
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満腹なのに別腹チーズケーキ。デカイですが甘過ぎることなくストロベリーの酸味が効いてくどくありませんでした。
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夕飯の後はストラトスフィアの展望台で夜景見学。クリスマスイブだからなのか、エレベーターに乗るのに15分くらいかかりました。写真では伝わりませんが、まさに宝石箱をひっくり返したようです!
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遠くまで街の明かりがきらめいています。展望フロアから階段でさらに上の屋外展望台に上がれます
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今年の2月で廃業する、老舗のビルズギャンブリングホール。
最期の見納めで今回の旅行では何回も行きました。フォーコーナーの立地の良さと老舗らしく重厚な建物を壊してしまうのはもったいないと思います。 -
ビルズ内。
エレベーターホールにもモザイク画。こんな重厚なエレベーターホール・・・中々ありません。 -
男子トイレ入口にある靴磨きスペース。
ここでどれぐらいの数のギャンブラーが靴磨きされたのでしょうか?木目の風合いといい、革張りのイスといい、壁のガラス張りといい、一昔前にタイムスリップした感じの雰囲気です。 -
ビルズ外観と奥にはフラミンゴ。
ベラッジオ、シーザーズなどきらびやかなホテルの中で静かに主張しているビルズのネオン。また一時代を生きた老舗ホテルがなくなるのは寂しいですね。目に焼き付けておきました。 -
こちらはベラッジオ内。
クリスマスの飾りがとっても綺麗です。 -
ベラッジオ内 その2
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ベラッジオ その3
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リビエラの駐車場屋上から。リビエラはフォーコーナーから離れているからか、駐車スペースに困ることはありませんでした。
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【5日目】
今朝の朝食は毎度おなじみI−HOP。今回はネバダ大学付近の店です。 -
朝ごはん その1
相変わらずうまいです。やわらかタマゴにベーコン、チーズ。 -
朝ごはん その2
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朝ごはん その3
パンケーキに色んなソースをかけていただきます。 -
朝食後、なぜか気になるサムズタウンに寄りました。
ホテル内中庭。まだ朝早く人影も少ないです。西部開拓時代をテーマにしており、シェプラーズ(ウエスタン用品専門店)も入っています。一度は泊まってみたいホテルです。 -
今日はストリップ散策&カジノDAY!
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夕飯はIN−OUTに行こうと前々から決めていたのですが、なんとクリスマスのため休み!仕方なくどうしようかと悩んで車を走らせていたらオーリンズのネオンが。行ったことないのでカジノしがてら中のフードコートで食べることにしました。
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オーリンズ内。
ストリップから少し離れていますが、かなり賑わっています!
取っ手がワニの形の扉を開けて入ると…このワニ達がいます。陽気で明るい感じのカジノを抜けるとフードコートがあります。 -
フードコートでハンバーガーを食べます。ここは自分で野菜を好きなだけ入れることができます。
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夕飯 その1 野菜山盛り
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夕飯 その2 チキン
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今夜はNYNYでズーマニィティ鑑賞です。(日本でネット予約。1人150ドル。席は一番前のカップル席でした)
さすがシルクドソレイユで見所満載!内容は見てのお楽しみですが、内容がアダルトなだけに、ファミリーで行くというよりも、夫婦やカップルで行くことを是非オススメします。(18禁) -
【6日目】
4トラのaranobuさん情報で入手したブルーベリーヒルにて朝食。
ラスベガスに数店舗あり私たちはフラミンゴ通沿いの店舗に行ってきました。
aranobuさん、おいしかったです!!
店のHP↓
http://www.blueberryhillrestaurants.com/ -
まずはおかわり自由のコーヒーからスタート。
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朝食 その1
具沢山オムレツ、サルサソースと共に。
うまい!! -
朝食 その2
シナモンホットケーキ。シナモンとバターのコラボ最高!!パンケーキとバターにこだわってる店らしく、I-HOPよりもモチモチフワフワな気がします。ウエイトレスさんも陽気な感じで、客と同じカウンターで朝ごはんを食べてました。観光客相手じゃなく、地元密着型のとても庶民的な感じで私は大変気に入りました。 -
今回何度か目撃した改造車…赤鼻のトナカイカー。赤鼻、屋根に角、リアには尻尾まで付いており、超ゴキゲン!セダンに乗ったお年寄りも付けてました。どこで売ってんだろ?めちゃくちゃ目立つし、見てる方も楽しくなります。日本じゃまだ普及してないですよね?次回探します。
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ギャラリアアットサンセットで買い物。クリスマス後のバーゲンを狙って行ったのであっという間に車のトランクが満杯に・・・。60%から70%OFFは当たり前!地元の人で大変賑わっています。
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95号線を南下し、今回の宿泊地であるラフリンへ向かいます。
写真はお気に入り、サーチライトという街にある「テリブルズ」。
ガソリンスタンド、マック、食料品、カジノももちろんありますよ。休憩を兼ねてスロットを少し。今日は朝御飯を沢山食べたので昼食抜き。ここでポテチと牛乳、オレンジジュースを購入し、小腹を満たしました。 -
ミニサイズで2レーンだけのボーリング場もあります。アメリカ人は本当にボウリング好き!ほんのさっきまでアメリカ人家族がプレイしてました。
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まっすぐな95号線をさらに南下、途中で163を左折し東へ。
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峠を越えると・・・見えてきました。♪ラフリンの街!
何か好きなんですよね〜、ラフリン。ラスベガスほど華やかでもないし、特に店が多い訳でもないんですけど。コロラド川と昔ながらのカジノとネオン…何かいいんですよね〜。 -
WELCOME TO LAGHULIN NV!
まだチェックインには早いので、アウトレットでさらに買い物。
ベガスのような一流ブランドはありませんが、オレゴン州に本社のある
ペンドルトンがあります。ここの製品は日本では高価なウールのシャツやインディアン模様のブランケットが有名ですが、その他の商品も満載で格安です。レディスもジャケットやブラウス等種類、サイズ豊富です。 -
チェックインする頃にはコロラド川の向こう、アリゾナ側の山々が夕焼けで赤く染まりだしました。
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コロラド川とアリゾナの山々。
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今回宿泊したコロラドベルホテル&カジノ。前回来た時に蒸気船の形がとても気になり今回の滞在決定!見てのとおり蒸気船がテーマの楽しいホテルです。(ネット予約で1部屋40ドル 安っ)
後にスロットで一撃400ドルゲット。ダイヤモンドが並んだ瞬間、大金持ちになった錯覚を覚えました。隣のご婦人も「フォー ハンドレッド ダラー!」と興奮気味。今までの負けが帳消しに!! -
2階のリバービュー側。広さは十分です。
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洗面所も綺麗です。
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部屋からの眺め。グランドキャニオンを削ってきたコロラド川を眺めて宿泊できるなんて素晴らしいホテルです。
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ラフリン探索 その1
メインストリートにはホテルしかないため、歩行者はほとんどいません。みんなホテルの中でカジノ、食事、ショッピングなどを楽しんでいます。 -
ラフリン探索 その2
主要道路の名前はなんとカジノドライブ! -
ラフリン探索 その3
西部開拓時代に戻った感じ -
ラフリン探索 その4
ゴールデンナゲット -
ラフリンでの夕食。
コロラドベル内のバフェイにしました。料金は13ドル。ローストビーフはとても美味しかったのですが、コーヒーは薄い・・。ケーキは激甘・・。スープは・・・。値段にしたら上等ですが、最近の高価なバフェイに慣れてしまった方には満足できないかも。(ペニーK的にはリピートなし!)
しかしベガスも20年前はどのホテルのバフェイも値段も味もこれぐらいだった記憶です(Byドニー) -
コロラド川を渡り対岸からの眺め。川を渡るとアリゾナ州のためカジノは当然ありません。
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【7日目】
コロラド川とサンライズ。とても気持ちいい朝を迎え、川沿いをしばし散策。今日はキングマン経由でグランドキャニオンウエストへ立ち寄りラスベガスへ帰る予定。 -
68号線でラフリンからキングマンへ向かう予定でしたが間違えて95号線を南下。いったん迷子に・・・。
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地図とi Phoneを駆使し、約1時間のロスタイムと引き換えに得たものはなんと「OATMAN」の標識。
ん?オートマン?この道R66じゃん!♪ 迷子で気分がどん底だった私たちの気分は一気に最高潮に!!
…ということでR66を走りOATMAN経由でKINGMANに向かうことに決定!! -
では、思いがけずR66ドライブ始まりです♪ロバが私を呼んでいる〜♪
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どんどん山を登っていきます。
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突然オートマンの街が現れます。
先日訪れたキャリコとの違い。それはキャリコは観光施設ですが、オートマンは現役の街だということです。もちろん入園料は要りません。この写真のクルマを馬車に換えてセピア色にすれば100年前と何も変わってないのではないかと思われます。 -
オートマン町並み その1
まだ、朝9時前のため店は閉まっています。名物ロバもいません(××は道路に沢山落ちてます…) -
オートマン町並み その2
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オートマン町並み その3
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オートマン町並み その4
クラーク・ゲーブルが新婚旅行で宿泊したオートマンホテル。 -
昔酔っ払って死んだ荒くれ者の亡霊が出るとか出ないとか…。現在はホテルではなく博物館として営業しているそうです。
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オートマン町並み その5
朝の9時を過ぎ、ほとんどのお店が店開きし始めました。
土産物屋でTシャツやキーホルダー、ショットグラスなど、オートマングッズを購入しました。 -
オートマン町並み その6
「FOR SALE 65000ドル」買うべきか、買わざるべきか・・・真剣に悩む相棒ドニー。
ここは入場料の要らないゴーストタウン。昔の開拓時代のそのままの景観と生活が見学できます。
決してディズニーランドのウエスタンランドではありません。 -
R66の山越え その1
険しい山道ですので安全性運転。対向車はほとんどなし。 -
R66の山越え その2
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R66の山越え その3
頂上付近。
オートマンからクールスプリングスまでの道はガードレールもなく非常に険しい道ですが、ペニーKが全て運転し走破しました! -
50年前にタイムスリップ!
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険しい山道が開けたらクールスプリングスに到着。オートマンを出発してから初めて何もないところにポツンと現れる土産物屋さん。再建ですが石造りの素敵な建物が、周りの景色にとても良く合っています。中に入ってキーホルダーなどのお土産購入。
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クールスプリングス。こちらの方から来ました。
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クールスプリングスの売店で購入したオレンジソーダとクマ2匹。
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クールスプリングスをしばらく東に行ったらもうすぐキングマン。私たちは少しだけ40号線を走りましたが、R66でそのままキングマンへ行くルートもあります。
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キングマン到着!とりあえずR66大好きの私たちはR66博物館へ。
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博物館内 その1
昔の生活が再現されています。 -
博物館内 その2
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昼食は博物館すぐ近くのMr.D’s。
50年代を再現したダイナーです。 -
外観も店内も50’S。
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チーズステーキのサンドイッチ
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アボガトとチキンのサンドイッチ。サイドのポテトフライがばかウマ。店の雰囲気もウエイトレスの明るさもGood!!地元の人で賑わっていました。
ルート66の歌詞にも登場するキングマンの街をゆっくり散策したいところですが、今回はこの後グランドキャニオンウエストに向かいます。キングマン散策は次回の楽しみに取っておきます。 -
キングマンを後に93号線を北上し、ドーランスプリングスで右折。未舗装の道を延々30分以上走行しグランドキャニオンウエストの駐車場に到着。ここからヘリツアー、各ポイントへの乗り合いバスなど全てが発着します。
駐車場脇の建物にて入場料やツアーのチケットを購入します。私たちはスカイウォークとセットになったチケットを購入(1人あたり入場料44.05ドル+スカイウオーク29.95ドル)。ここは国立公園ではなくインディアン居留地のため値段は高めです。 -
ウエストの眺め その1
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ウエストの眺め その2
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ウエストの眺め その3
イーグルポイント。岩の切れ目がイーグルの羽を広げたように見えます。 -
ウエストの眺め その4
当初はスカイウオークを見るつもりでしたが、観光客で大混雑。順番待ちの待ちの行列も全く進む様子がなく、20分くらい並ぶも外の寒さとあと何時間かかるのか判らない苛立ちで見るのを断念。帰りのバス(これも順番待ちで大混雑・・・)に乗って駐車場に戻りました。並んでた人たちは日の入りまでにスカイウオークを見れたのでしょうか?? -
再び駐車場から93号線に向けてダートな道をひた走ります。気分はパリダカ。前の車の砂煙と夕陽でほとんど視界はありません。前の車のテールランプを頼りに走ります。
グランドキャニオンウエストは多分リピートありません。 -
ラスベガスに帰り今夜の夕飯は・・・。
やっぱりもうすぐ無くなってしまうビルズのレストラン(ビルズビクトリアン)を選択。決して高級レストランではありませんが、重厚な店内は魅力的でした。 -
パンとサラダ。パンは温めてあり美味しかったです。
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人気ナンバー1のステーキ!柔らかくジューシーでとても満足!
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日替わりのスペシャルメニュー。(チキンステーキ)
10ドル以下で十分な料理でした。 -
お腹も膨れ腹ごなしに散歩
ストリップ散策 その1 -
ストリップ散策 その2
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ストリップ散策 その3
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【8日目】
本日も快晴なり。朝食は定番ドーナツで始めます -
「朝はドーナツ、昼はハンバーガー」アメリカの法則に従います!
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コーヒーとオレンジジュースで決まり
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今日はプリムまで買い物です。天気最高!
途中ゴールドストライクホテル&カジノに立ち寄り少しの運試し。結果は三振バッターアウト… -
プリムでたんまり買い物した後はストリップに帰ってきました。途中の15号線では白バイの取締りが異常なほど頻繁に行われていました。アメリカの警察も御用納めでしょうか?
昼ごはんはクリスマスに食べそびれたたIN-OUTです。店内は超満員!外のテラスで気持ちよくランチをしました。 -
店内の様子。戦場のような忙しさです。
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山盛りポテト。ポテト好きペニーKの感想ではアービーズに軍配が上がったそうです。
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ハンバーガーではここがナンバー1!
食後ハンバーガーショップに併設のインアウトのノベルティショップでロゴ入りTシャツや短パンを購入。値段は若干高めですが品質はいいものが揃ってました、
バーゲン品も売ってましたので、根っからのインアウト好きの方は一度覗いて見て下さい。しかし今回の旅では朝食以外、ほとんど肉を食べてます。 -
ダウンタウンに向かいます。ストリップを北上すると見えてくる少し控えめなダウンダウンのウエルカムサイン。
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カジノ、買い物などで時間を潰し、ネオンが輝き出すのを待って…今回ペニーKはZIPラインに初挑戦。天井をシューっと滑るアレです。1人15ドル(18時まで)。18時以降は20ドル。
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ドニーは下で写真係をしました。滑空待ちのペニーKから携帯で「次のグループが行ったら行くよ。次行くよ」と連絡を受けながら下で万全の体制でシャッターチャンスを狙うも…滑ってきた事がわかってもカメラがスピードに全く着いて行きません!(ネオンサインがきれいでした。何とも言えな爽快感で思ったより滑空時間が長く感じました。byペニーK)
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ダウンタウンの夜店でペニーKから葉巻カッターと葉巻のプレゼント!!
感激!!ありがとうペニーK♪ -
夕食はいったんリビエラに戻りバフェイへ。全く混雑しておらず値段も安いので期待してはいませんでしたが大間違い!!ローストビーフが絶品で、希望により鉄板で両面も焼いてくれるのです。(手前が焼いた物)。そのままでももちろん美味しいですが、少し表面を焼くことによって肉の旨みが増す感じです。また、切り分けてくれるおじさんが実に愉快!人懐っこく話しかけ、暇な時には席まで来てくれ「もっと焼こうか?」と薦めます。
もっとこのバフェイは人気が出てもおかしくないのに・・・と思いました。 -
リビエラ内にある床屋さん。少し昭和の匂いがして良い感じ。
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リビエラのバレーパーキング。
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リビエラ向かいのサーカスサーカス。
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再びフリーモントへ繰り出します!明日は帰国するので今夜は存分に遊ぶつもり。
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フリーモント その1
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フリーモント その2
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フリーモント その3
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ラスベガスらしいトラック。
ダウンタウンを楽しんだ後はホテルへ戻り、徒歩でリビエラ付近のウォルグリーンでアイスクリーム購入。途中にある外観は少し怪しげなペッパーミルという24H営業のレストランがめちゃくちゃ混んでました。次回行こうかな…。
部屋に戻り少しの仮眠。 -
【9日目】
朝6時前にはレンタカーを返却してマッキャラン空港に到着(第3ターミナル) -
第3ターミナル内 その1
いつもは早朝でも超ながーい列ができる保安検査も、第3ターミナルはガラ空き。 -
第3ターミナル内 その2
バーガーキングで朝食です。 -
マフィンのセット
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オートミールに初挑戦のペニーK。
お味は?・・・日本のお粥みたい。中にはメイプルシロップが入っています。嫌いじゃない味・・・ -
ターミナルをうろついていたら、なななんと喫煙所つきカジノがあーるじゃないですか!!保安検査後に喫煙所があるなんて、アメリカでは初めてです!! 第3ターミナルを利用する愛煙家のみなさん、ベガスでは保安検査前に吸いだめの必要はなくなりましたよ!ちなみにトラムに乗る前と乗った後の計3箇所に喫煙コーナーがあるみたいです。
そしてなんとここで2人ともホイールオブフォーチュン(25セント)で100ドルずつゲット!!やっぱりベガスはたまりませんね! -
ターミナル内 動く歩道
このターミナルは発着が少ないのか、本当にガラーンとしています。 -
ゲート前にはやっぱりカジノ!
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朝7:48発 サンフランシスコ行き(UA276)
11:10発 成田行き(UA9689 ANA運行)
成田行きの機内食はなんとカツカレー!?久し振りのカレーで美味しくいただきました。 -
機内食 その2
カツカレーの印象が強く、写真を見ても何を食べたのか思い出せません -
機内食 朝ごはん その1
内容は全く覚えていません・・・(ドニー) -
機内食 朝ごはん その2
チキンのクリーム煮。これは美味しかった。パスタは塩コショウの味付けしたらGood!(ペニーK) -
16:55発 中部国際行きが遅延のため約2時間半成田で足止め・・・。
まさか日本に帰ってきてから・・・。疲れがドット出た。 -
気分を変えて空港内の売店でワカメそば。味は・・普通。
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こちらはかき揚そば・・・味はこちらも普通。
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帰国し前回同様すでにラスベガス行きたい病に。
今回の旅においてブルーバードモールとトイザラスに行けなかったことが残念。ということで、まだ予約はしておりませんがただいま次回のラスベガス旅行をすでに企画中でございます。
待ってろよラスベガス、すぐ行くぞラスベガス!!
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